2013/05/25 - 2013/05/29
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I_love_smileさん
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《読みごたえ十分! 長編です》
〜写真を絞ろうにも素晴らしい景色ばかりで、絞り込めませんでした〜
このたび「幸運に恵まれて」 ノルウェー世界遺産の旅に行ってまいりました
世界遺産1:ブリッゲン(ベルゲン旧市街の倉庫群)
世界遺産2:ネーロイフィヨルド(ソグネフィヨルドの支流)
いずれも想像を超える素晴らしい所でした 何が想像を超えるかって? その雰囲気=空気です
今回の旅行は、せっかく与えていただいた機会ですので、単に観光するだけではなく、皆さまにその空気を伝えることができるように、自分の感性で精一杯写真を撮ってきたつもりです
旅行記は5部構成 2・3・4が主になります(1・5は移動中心)
1:ベルゲン到着
2:さっそく街歩き In bergen
3:フィヨルドを求めて Norway in a Nutshell(この旅行記はここです)
4:再び街歩き In Bergen
5:帰国の途
ベルゲンから鉄道を乗り継ぎ、フィヨルドへ
そしてバス〜鉄道と乗り継ぎベルゲンの帰ってくる
一枚の切符ですべて感動! ☆さあ出発☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- 旅工房
-
今日は、フィヨルドの旅だ
まる一日列車、バス、船を乗り継いでのお出かけ
ホテルの朝食で、目いっぱい腹ごしらえ -
豊富な食材を好きなだけパンに乗せて食べる
まんぞく・・・・・ -
今日一日で僕が回るコースはこれ
Norway in a Nutshellという名前がついている
《ベルゲン》==鉄道==>《ミュルダール》==フロム鉄道(観光鉄道)==>《フロム》==フェリーで二つのフィヨルドを回り==>《グドヴァンゲン》==バス==>《ヴォス》==鉄道==>《ベルゲン》 -
8時40分発の列車に乗るため、8時前にホテルを出る
う〜〜〜〜ん どんより曇っている 港の船も元気なさそう
フィヨルド観光明日にしたほうがいいのかなぁ? -
石畳を歩いていても、気分今一歩
お友達に「今日と明日と、どっちの方が天気いいの?」とメールで問い合わせてみる -
お返事が来ないうちに、8時過ぎに駅に到着
どうしようかなぁ・・・・・ -
駅構内へ入り、出発時刻を確かめる
2番線から定刻の発車予定だ -
列車を見る 赤い感じでかわいらしい
先頭の方まで歩いてみる
結構長い編成だ -
ホームにいた車掌さんに「ミュルダールへはこの列車ですか?」と聞くと
とてもにこやかに、そしてクリアーな英語で「その通り 前の3両に乗ってください」と
途中の車両を見ると「予約」と思われる紙が貼ってあった
=この車両はヴォス〜ミュルダール間が予約のよう= -
先頭まで来て後ろを振り向くと、観光客らしき人たちが、続々と乗り込んでいく
お天気は心配ではあったが、「よしいこう!」と反射的に列車に乗り込む -
こぎれいないすが並ぶ ほとんどの椅子は進行方向(ミュルダール方向)に背を向け、固定されている(ベルゲンに向かって走るときは、前向きになる)
進行方向に向かって右が三人掛け 左が二人掛け バスの椅子のようだ
自分は、左の二人掛けに座る -
しばらくして8時40分 列車はアナウンスもなく、静かに走り出した
海外の列車は、タイ・台湾に続き3か国目 ワクワクゾクゾクである
走り始めてすぐに、大きな川が広がる
依然として、空は重い -
車掌さんが検察に来る
先ほど尋ねたときと同じように、にこやかにアイコンタクトをとり、差し出した周遊きっぷに、判を押した
日付印であった -
10分程度走ると駅に止まる どの駅も同じような形をしている
何とも言えない色のペイントで、かつこじんまりと可愛らしい -
ミュルダールまでは約2時間
列車が進むにつれて、空の雲が薄くなり青空がのぞいてきた -
ヴォスに近づくころには、かなり明るくなった
その頃友人からメールで返事が・・・
「天気は明日のほうがよいみたい でも、夕方から雨になる予報」と
もうここまで来ちゃった このままレッツゴー -
ヴォスを過ぎると、進行方向左手の景色が、がぜんよくなった
空の青 雲の白さ 緑の山々 そして真っ白な雪 -
雪解けの水をたたえた川も、日を浴びてキラキラ光っている
-
右側(3人掛け)の席に移って気が付いた
頭上には駅の案内図があった
(座っていた真上だったので、気が付かなかったのだ)
駅の名票と合わせて見る -
だんだんと標高が上がってくるようだ
列車は少し速度を落として、それでも快調に走っている
流れが速くなった川の色がきれい -
同じような景色が繰り返すのだが、その美しさに思わずシャッターを切ってしまう
空・山・川
青・緑・白
静と動 濃と薄 -
氷河が削った山肌には、無数の滝があるという
今ここを流れ落ちてくる水は、何年前の氷(雪)なのだろうか? -
ミュルダールの一つ手前の駅
自転車とともに、一人の男性がおりた
この自然の中をサイクリングするのだな -
列車はかなり高いところまで登ってきた
すぐ近くに雪が見える
その中に立つ小屋 このシチュエーションにぴったり! -
おやおや、川が凍っているぞ(表面に氷が浮いている)
外は寒いのかなぁ? -
列車が速度を落とす いよいよミュルダール到着だ
時刻は10時57分 定刻よりも8分遅れ!?
乗り継ぐ「フロム鉄道の列車」は10時55分発車
でも、多くの人が乗り継ぐだろうから、大丈夫(と思った)
左側のホームで、僕らを「フロム鉄道」が待っていた -
到着すると、一斉にみんなホームを駆け出し向かいの列車に乗り込む
すぐ前の車両は、ツアー客専用なのかな?
旗をもったガイドさんが、大声で声をかけている
自分は、前から2両目に乗る -
中に入るととても雰囲気がいい
天井の木がおしゃれ
「ここあいていますか?」と初老の男性に聞くと「OKだよ」と -
ゆっくりと列車は出発した 11時05分 10分遅れ
でも、そんなことを気にしている人は誰もいなかった
車内にはディスプレーがあり、今どこを走っているかがわかるようになっていた
フロムまでの約20Kmを、1時間かけて走る -
窓の向こう低いところに線路とトンネルが見える
今からぐるっと回りながら、あそこまで下りてゆくんだな
鉄道ファンとしてもとても楽しめる路線だ 周りの景色もいい -
10分ほどして、列車は止まった
「ン!」と思うと、隣の老人が「滝がある 写真を撮っておいで」と
たくさんの人が列車の外に出る ちゃんとホームのようになっている -
前の人に続いて細いホームを歩くと、水滴がたくさん飛んできた
日の当たるところに出た瞬間、びっくり!!!!!!!!!!!!
目の前には巨大な滝 ゴーという音は、このだったんだ -
フィヨス滝(間違っていたらごめんなさい)
落差約93メートル -
滝の看板を見つけ、ふっと列車の方を振り返ると、
そこにも見事な滝が!
きっと100メートル以上の断崖から流れ落ちているのだろう -
それにしてもこの滝・・・・すごすぎる
轟音と共に大量の水が流れ落ちる じっと見ていると吸い込まれそうだ -
水の流れだしているところをアップで!
水が怒り狂っているかのように見える -
みな、思い思いに写真を撮る
舞い上がる水滴に日がさして、虹が見える -
私はというと。。。ちょっぴり怖くて、近くまで行けませんでした
列車に近いところから記念撮影「パチリ」 -
10分ほど停車していただろうか
車掌さんが声をかけ、みんな戻ると、列車は動き出した -
右を見ても、左を見ても「絶景かな」「「絶景かな」滝だらけ
いつのまにか快晴 -
列車は順調に下ってゆく
すこし勾配が緩やかになり、家が現れ始めた
家がとても小さく見えます 山のスケールの大きさ!お分かりでしょうか? -
飽きません
100メートル?いや200メートル?
断崖から落ちる滝 見とれてしまう -
フロムまであと少し
車掌さんのアナウンス「左手に教会が見えます」
ほんとだ! なんでこんなに景色に合うの!? -
丘の上に立つ家 それを囲む草原
空は真っ青 見つめる白い雲
・・・・まるで絵ハガキのよう -
1時間弱の鉄道の旅 終点
フロムにつきました 列車の後ろには、断崖が迫る -
フィヨルド観光の船が出るまで、1時間少々 もしくは3時間ほど
(出発時刻が2つある)
とても開放的な空間で、みんな自由に時を過ごします
写真だとわかりにくいですが、背後の山は200メートルくらいの高さはあるだろう -
心配性の私
フィヨルド観光の船はどこから出るのかしら?
と、目の前のありました「行先=グドヴァンゲン」
次が13時20分発 そのあとが15時10分発 -
港の奥に「めちゃくちゃでかい客船」が停泊中
いったい何万トンあるの? -
入り江の先端を見てみます これも絵になっている
空・山・水 そこにボート -
インフォメーションセンターに「フロム鉄道」の時刻表が貼ってあった
結構な本数が出ている
自分が乗ろうと思っている船の時刻までに「ミュルダール」まで一往復できそう -
空は快晴 気温も上々(きっと15-20℃くらい)
私は、ハイキングすることに!
案内板を覗き込んでみる -
いくつかコースが書かれている
船の時間までに行ってこれそうなのを選びました
緑色の③番 1.5-2時間とある -
丁寧に行き方が書かれているので、迷うこともないでしょうが
念のため、その付近の地図を記録しておきます
滝が見えても少し行き過ぎて・・・・ゲートをくぐってからのぼるんだな…と -
歩き出しました 気持ちいい
木々も目覚めたところ -
新緑に囲まれた真っ白な家
これも絵ハガキみたい -
プワン と汽笛を鳴らしながら「フロム鉄道」が走ってゆく
こんな素敵なところに、たった三時間しかいられないなんて・・・
もったいない感じ -
途中猫ちゃんに遭遇
まったく私を怖がらない
それよりも「おまえは誰だ」というように、こっちをじっと見ています -
駅前広場から歩くこと20分 滝が近づいてきた
-
(しつこくてすみません)
本当に気持ちいいです 眼に入ってくる風景 体で感じる風
最高!!! -
一向にゲートが現れないまま、なんだか滝が遠ざかってゆく
不安になって、さっき撮った写真で確認すると大丈夫のよう
すると、もう少し先に進めというサインが出てきたぞ -
ようやくゲートに到着
ここから滝に向かって登ります -
最初は緩やかで歩きやすい道だった
大きな石を避けながら、ゆっくり歩きます -
振り返ると眼下にフロムの街が見えている
もっとのぼると、眺めもよくなるんだろうなぁ -
だんだん道が細く急になってきました
小川のようなところも越え登ります -
登り始めて20分くらい ハーハー ゼーゼー
日ごろの運動不足のツケが回ってきました
汗びっしょりになりながら、のぼります -
まだ滝につかないのかな?
だいぶ高いところまで登ってきました
フロムの街が箱庭のようです -
鉄道が模型のよう
フロムの街を案内する汽車の形の観光バスと
仲良く並びます -
駅を出発して1時間、ついに到着しました!!!!!
滝に来たのですが「滝のように流れる汗」・・・・・(失礼)
風に乗って飛んでくる水しぶきを浴びながら、達成感に浸ります -
しばし休憩して、余裕が出てきたので記念撮影「パチリ」
-
空・雲・山・滝・河(フィヨルド)
心にジーンと染みわたる
この空気!来た者だけが味わえます
滝のしぶきでできる虹もいい -
フロムの街を眺めます フィヨルドを含んで
「一枚の絵」です
うおおおおおおおおーっと叫びたくなっちゃう -
カメラを縦にして切り取っても「絵」になっています
この感じ、大好き
どう?みなさん! -
もっともっと風を感じていたかったのですが、船の時間があるので、下山開始
山が、空が「もういっちゃうんですか?」と・・・ -
登ってくるときは「あまりにも必死」で気が付かなかったけど
周りの木々も包み込むように話しかけてくれている
「またおいで」って -
お日様も私を照らしてくれる
今度はもっとゆっくりしよう! -
港を目指してすこし急ぎ足で歩くのだけそ、
空も山も雲も草原も、みんなついてくる -
羊さんが、こっちを見ています
のんびりいこうぜ〜 -
午後2時40分頃に、港に戻ってきた
自分が乗る船はすでに着岸している -
インフォメーションセンターの前
さっきは気が付かなかったのですが、こんなオブジェがありました -
フロム鉄道出発前の一コマ
運転手さん、車掌さんたちが、のんびり時間をつぶしている
何でも絵になっちゃいますね -
14時50分 定刻にミュルダール行きは出発
-
15時ころ船のゲートが開きました
さあいよいよ乗船
切符を確認するところには「世界遺産」の文字が見えます -
外のデッキはすぐに埋まってしまいました
みな、椅子を持ち出して、好きなところに座ります
日差しがとても暖かです -
15時10分 出港しました
先ほど見えた巨大客船の横を通過
「いってきま〜す」と手をふる人もいる -
この船は、ソグネフィヨルドの支流(最奥)アウルランフィヨルドのフロムを出発して、ネーロイフィヨルド(世界遺産)のグドヴァンゲンまで行きます
所要約2時間強 -
何羽かカモメがついてくる
どこまで君は一緒に来るの? -
左右には100m-200m いやそれ以上の断崖が続きます
船の大きさと比べると、そのスケールがお分かりいただけると思います -
船はフィヨルドの中を進んでいく
風上に向かっているのでしょう 冷たい風が吹き付けます
中に入る人もちらほら -
フロムを出港して20分ほどで、小さな町によります
この船は、観光だけではなく、地元の人たちの足としても使われているのですね -
寄港した町から離れます
周りの山(崖)が大きいので、模型のように感じます -
ノルウェーの旗をなびかせて、船は進みます
青い空・白い雲 そしてフィヨルドがついてきます -
行けども行けども断崖は続きます
船の横から前方を眺めてみましたが、その終わりは見えません -
崖の上から、何段にもなって落ちてくる滝
名前はあるのでしょうか?
日本なら間違いなく「○○の滝」と命名されるでしょう -
吹く風が冷たく寒く感じるのですが、ほとんどの人は船の中へと入らずに、
次々現れる景色に見とれ、写真を撮っています -
1時間半ほどして、船はアウルランフィヨルドから抜け、ネーロイフィヨルドへと入りました
-
ネーロイフィヨルドに入ると、風下に向かっているのか、風はやみ
そして太陽の方向に向かって進むので、ポカポカな陽気になりました
フィヨルドの水も、太陽に照らされてキラキラです -
この雄大な景色を眺めながら、カヌーで下っている人たちもいました
-
ずっと景色に見とれて、その写真ばかり撮っていました
自分と船・フィヨルドを入れて、記念撮影です -
これはまた・・・・・大きな滝
船はスピードを落とし、写真が撮りやすいように滝へと近づいてくれます
いったい何メートルの高さがあるのでしょう -
滝の上部をアップにしました
木の大きさからすると、流れ出す河口は10メートル以上ある?
すごい水量ですね -
こちら=ネーロイフィヨルドは、前半アウランフィヨルドよりも幅が狭いです
間近に迫る断崖 それだから世界遺産に指定されたのかな? -
太陽の日差しをいっぱいに受けて、自然の時の流れを感じます
-
幾重にも重なる山肌
かつてここにも氷河があったのでしょう -
中学校の時、地理の授業で「フィヨルドはU字谷」と習いました
(みなさん、覚えていらっしゃいますか?)
この角度から見るとそれがよくわかるかな?なんて思います -
ちっちゃなちっちゃな集落です
その後ろには滝
MY滝 といってもいいくらい・・・・贅沢ですね -
フィヨルドの幅がさらに狭くなり、ずっと向こうにグドヴァンゲンの街が見えてきました
この船の旅も終わりに近づきました -
後ろを振り返っても、狭くなっているのがわかります
氷河が削ったんだなというUのカーブもはっきりとしています -
間もなくグドヴァンゲンのアナウンス
時計を見ると17時40分 定刻の17時20分をすでに過ぎています
あっという間の2時間半でした -
グドヴァンゲンに接岸
船のゲートが開くと、みんな一斉にバスに向かいます -
Norway in a Nutshellのバスは、ここですよ〜
みんな乗れるのかしらと心配しましたが3台のバスにきっちりおさまり、18時前ヴォスに向けてに出発 -
走り出して15分くらい 山の上のホテルに停車し
そこからは細い一方通行の道をバスが下りてゆきます
ヘアピンカーブ 運転手さんのテクはすごいです -
バス一台がやっと通れるこんなカーブが続きます
はっきり言って、カーブを曲がるときは落ちないかと ひやひやでした(汗) -
そんな中、途中で「右に滝が見えますよ」と停車
みんな写真を撮ります -
少し下ると今度は「左側に滝が見えます」と停車
またみんな写真を撮ります
10分ほどでスリルの坂くだりは終了・・・・・
みんな運転手さんをたたえ拍手します!!! -
山を下った後のバスは、ヴォスをめざし快調に走ります
記念撮影・・・なんだかちょっと疲れた顔
一日中興奮しっぱなしだったものな -
素敵な教会が見えるともうヴォスの街です
18時45分頃
出発が10分ほど遅れたのに到着は10分ほど早くなりそう -
ヴォスの駅につきました
駅舎だと思ってとったこの写真 なんだか違ったよう
でもこの向こう側がホームでした -
発車まで40分以上あるというのに、ベルゲン行きの列車はすでに入線していました
往きと同じ感じの列車です
今度は前向きの席です -
席に座ると、すぐに眠ってしまいました・・・・・
ふっと気が付くと、すでに列車はヴォスを出発していました
依然として良い天気です 今日を選んで正解! -
20時55分頃 少し遅れて列車はベルゲン駅に到着
出発から約12時間 戻ってきました -
まだ午後9時なのでフロイエンに登って夕陽を眺めることもできる
しかし、僕は石畳を歩いて、ホテルに向かった
今日一日の素晴らしい風景を抱き、心地よい疲労に包まれながら、眠りに落ちたかった
---以上 長編お付き合いありがとうございました---
この後 第4章 再び街歩き に続きます
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ウェンディさん 2013/07/16 00:03:13
- はじめまして
- はじめまして。
ノルウェー、Nutshell編を拝見いたしました。
ヴォスからのさわやかな晴天と、フィヨルドのすがすがしい自然。
全ての景色が絵になりますね。
私も8月に家族旅行でノルウェーへと行きます。
I_love_smileさんのような美しい景色が見られることを期待しつつ旅行記を読ませていただきました。
素敵な旅行記をありがとうございます。
また、他の旅行記にも遊びに来させてくださいね。
ウェンディ
- I_love_smileさん からの返信 2013/09/07 15:56:34
- RE: お返事遅くなりました・・・・遅すぎですね(大汗)
- ウェンディ殿
せっかく書き込みいただきましたのに、気が付かず・・・・
連絡せずに、ごめんなさい
すでに8月はとっくに過ぎてしまいましたね
ノルウェーへの旅行、いかがでしたか?
良い景色は見れましたでしょうか?
これからもよろしくお願いします
> はじめまして。
>
> ノルウェー、Nutshell編を拝見いたしました。
> ヴォスからのさわやかな晴天と、フィヨルドのすがすがしい自然。
> 全ての景色が絵になりますね。
>
> 私も8月に家族旅行でノルウェーへと行きます。
> I_love_smileさんのような美しい景色が見られることを期待しつつ旅行記を読ませていただきました。
>
> 素敵な旅行記をありがとうございます。
>
> また、他の旅行記にも遊びに来させてくださいね。
>
> ウェンディ
>
- ウェンディさん からの返信 2013/09/07 16:48:20
- アクシデントを乗り越え、旅を楽しんできました。
- I_love_smileさん こんにちは。
返信ありがとうございます。そして、ノルウェー旅行記への応援♪も嬉しいです。
I_love_smileさんや他のトラベラーの方の旅行記を読み込み、8月にノルウェーへ旅立ってきました。
8月のノルウェーの天気は、本当に気儘。
I_love_smileさんのように快晴のフィヨルドをクルーズしたかったのですが、残念ながらクルーズの日は曇り。ですが、空からの涙がポタリとまでは行かずにフィヨルド・クルーズを楽しむことが出来ました
ノルウェーは自然が豊かで、その自然をうまく利用し人々が生活を送っている国。
そして、世界遺産ブリッゲンも朝と晩では異なる貌を見せてくれる街。
アクシデントも沢山ありましたが、心に残る素敵な旅ができました。
旅の前に、タイムリーな情報を教えて下さったI_love_smileさんの旅行記に感謝♪です。
ウェンディ
-
- さすらいの食いしんぼうさん 2013/06/06 12:22:33
- 結婚式に招かれて From Norway
- I_love_smileさん
楽しみましたね!写真の整理がつかないほどいい景色ばかり...っていうのわかります。自然美の感覚が日本人にとてもマッチするのがノルウエーだと思います。滝の轟き、フィヨルド深くの静けさ、写真からも伝わってきました。
実はボクんところに友人から結婚式の招待状が届きまして、それがノルウエーのオスロなんです。「オマエらもっと物事の常識つーもんを考えて招待状を送れよな!」(あんな遠くて航空運賃も高くてさらに物価も高いところへ来いってか!!プリプリ!)
ひそかに破談になれ!と願っていたのですがなりそうになく、しょーがないからひらき直ってこうなったら結婚式の翌日にノルウエーの北端、ロシアとの国境に近いヒルケネスへ飛んでそこから沿岸急行船でフィヨルドの海岸にそって6日間かけてベルゲンまで船旅をする、ってオマケをつけちゃいました。こうなるとどっちがオマケだかわからないです....。ざまあみろ!(笑)
そんなわけで8月にI_love_smileさんが味わった感動をボクもたどってきますね。I_love_smileさんほどきれいで楽しいショットはむりかもしれないけれど頑張ってきま〜す。
さすらいより
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