2013/05/20 - 2013/05/20
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TK561さん
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5月中旬という中途半端な時期ではありましたが、是非スイス・アルプスの山々を見てみたい、登山鉄道に乗ってみたい、という思いをかなえるべく現地滞在2泊3日(チューリッヒでの前泊は含まず)でツェルマットとグリンデルワルトに行ってきました。
初日はツェルマットで快晴のマッターホルンを拝み、二日目はグリンデルワルトに移動して、フィルストからバッハアルプゼー湖までの往復をハイキング(ただ湖も雪に覆われていてイマイチでした)
三日目の最終日は、朝からユングフラウヨッホへ登山鉄道で登ります。果たしてユングフラウ、メンヒは見えるでしょうか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
朝は6時過ぎに起床。
早速、部屋のバルコニーに出て目の前のアイガーを拝みます。
雲が多いけど、天気はまずまず。
早朝のこの景色、とても良い気分です。
7時から朝食をとり、早速、ホテルを出て駅に向かいます
(向かうといっても徒歩30秒ですが) -
駅舎を見上げるように写真を撮ってみると、アイガーがで〜んと構えてます。
迫力あるな〜 -
グリンデルワルト駅を7:47発の鉄道で、まずは乗換駅のクライネシャイデックへ向かいます。
その前に駅舎の切符売り場で、ユングフラウヨッホまでの往復の乗車券を購入。
スイスフレキシーパスを見せたので割引で買えました。
切符と一緒に日本語のユングフラウヨッホガイドブックみたいなのもくれました。
実際、ユングフラウヨッホではとても役立ちました。 -
早速、鉄道に乗り込みます。
ちなみに写真の左側には昨日乗ってきた列車が止まったホームがあります。
そう、グリンデルワルトは2つのホームしかありません。 -
出発したら登りかと思ったら、まずはどんどん下がっていきます。
下がったところにあるグルントという駅で一旦停車。
この駅からも一部の客が乗車してきます。
そして、ここでスイッチバックして今度はひたすらぐんぐん登っていきます。
なかなか良い風景です。
車内のみんなも写真をパシャパシャ撮っています。 -
クライネ・シャイデック駅に到着しました。
ここで一旦おりて、今度はユングフラウ鉄道に乗り換えです。
写真の右側にある駅舎のさらに右側にユングフラウ鉄道のホームがあります。 -
クライネ・シャイデックからもアイガーが真上に見えます。
-
さあ、ユングフラウ鉄道に乗り込みます。
ホームというより、線路をまたいで(笑)直接乗り込むという感じです。 -
出発してすぐ後ろを振り返って撮った写真。
クライネ・シャイデック駅です。
自分ののる列車だけではなく、ツアー客専用列車など数多くの列車が止っていました。
もちろんみんなユングフラウヨッホへ行くのでしょう。
5月ですでにこうですから、夏のベストシーズンはきっとたくさんの列車が出るんだろうな。
ある意味多少人の少ないほうが落ち着いて見れるかなとも思います。 -
出発して10分くらいたったところ。
これからこのアイガーに突っ込んでいきます。
この写真の直後から、トンネルに入ります。
あとは終点のユングフラウヨッホ駅到着までずっとトンネルです。 -
ユングフラウ鉄道は途中で2つの駅に止り、それぞれ5分ほど停車するので一旦おりてトイレにいったり、外を見ることが出来ます。
まず1つ目の駅であるアイガーヴァント駅到着です。
もちろんトンネルの中です。 -
アイガーヴァント駅のガラス窓から見た風景。
かなり上に上がって来ましたね。 -
さて今度は2つ目の駅である、アイスメーア駅到着です。
標高3160m。
すでに空気もだいぶ薄くなり、ちょっと息苦しいです。
ゆっくりゆっくり歩きます。 -
イチオシ
アイスメーア駅のガラス窓からの風景。
何とも言葉では表現できない迫力があります。
人の息のかかっていない自然そのまま、といった景色です。 -
アイスメーア駅に展示してある写真。
この登山鉄道を工事している際の写真のようです。
これ今から100年前の写真です。
100年前にこんな高い山の中に穴を掘って鉄道を走らせるなんて、ほんと信じられません。思いついたとしても実行する技術がよくあったなあ、そもそも勇気がよくあったなあ、と感心です。 -
さ、終点のユングフラウヨッホ駅に到着しました!
標高3454m!
ヨーロッパ最高標高の駅です。 -
電車を降りたら、こんな感じのトンネルを歩いていくと、エレベーター乗り場に着きます。
そこには売店やお土産物屋さんもいくつかあって休憩所のようにもなっています。
早速、エレベーターに乗ってスフィンクス・テラスへ登ります。 -
着きました!スフィンクス・テラス
標高3571m!
これぞTOP OF EUROPEです
(ちなみに白くくり抜いてあるのは、私の写真です、笑) -
早速、外の展望台に出ます。
足元に雪が積もっていて、しかも寒いです。
しかも天気があまりよくなさそう・・・ -
う〜ん、視界が宜しくありません
-
再度、う〜ん・・・
山らしきものは見えますが、やっぱりほとんど見えません。 -
さっきと似たような写真ですが、よくみると雪がたくさん降ってきました。
かなり降ってます。かなり寒いです。
日本人のツアー客も結構いましたが、ガイドさんが「本来はここにユングフラウがあって、ここにメンヒがあって、ここにアレッチ氷河が見えるんですぅー」と説明し、結局何も見えないので5分もたたずにツアー客は下に降りていきます。
そりゃそうですよね、めっちゃ寒いし、何も見えないんですから。
あまりの寒さに私も一旦、中に避難します。
再度エレベーターに乗って下の売店エリアまで降ります。 -
なぜか標高3500mくらいのこの場所に、日本の郵便ポストがありました(笑)
しかもこの形、日本でももうほとんど見ないやつですよね。
なぜなんでしょう・・・
ところでこれからどうしようかと考えたあげく、「せっかくここまで来たんだから時間が許す限り天気が良くなるのをまって粘ってみよう、せめてユングフラウかメンヒのどちらかだけでもはっきりとこの目に焼き付けよう」と決意。
再び、エレベーターで上に昇ってスフィンクス・テラスの外に出ます。 -
さっきよりは若干、良く見えるようになってきました。
きっとこのまま粘ればもっとはっきり見えるようになるかもしれない。 -
一部分だけ霧が急に晴れたので、ズームでパシャリ。
これはメンヒの一部分です。
こんな目の前に見えるなんて、ちょっと感動です。 -
今度は展望台の反対側からアレッチ氷河を見てみますが、あれれ、この状態。何にも見えません。
本来はここにアレッチ氷河がざっと広がってるはずなんですが・・・ -
イチオシ
再度、反対を向くと、おおー、メンヒがさっきよりももっと良く見えてきました。
完全ではないけど、でもとっても感動です。
メンヒだって標高4000m以上の山。
それがこんな目の前で見れるなんて。
やっぱり粘ってみてよかった。
ツアー客と同じように行動してたら、絶対見れなかったはずだし、2時間も粘って正解でした。
でも本当に寒いし、もうこれ以上は霧が晴れる感じがしなかったので、最後にもう一度目に焼き付けて、建物の中に入ります。
ちなみにユングフラウだけは最後まで全く姿をあらわしませんでした・・・ -
展望台の屋内に戻ったところにある売店でビールを購入。
ビールとメンヒのコンビネーション。
さすがに標高3500mでビール飲むと酔いが回るのが早いです。。。 -
さて、下界に戻ることにします。
来たときと同じようにユングフラウ鉄道でクライネ・シャイデックまでおりました。
降りるときはノンストップです。 -
お昼時になったので、クライネ・シャイデックでランチ。
ソーセージと一緒に写っているのは、レスティというスイスのポテトです。なかなかおいしかった。 -
お腹も満たしたところで、列車に乗り込みます。
来たときと同じルートの逆戻りで、クライネ・シャイデックからグリンデルワルトへ向かいます。 -
標高が下がってくると途端に雪がなくなってきました。
-
ここもハイキングコースがあるようです。
写真には写ってないけど、このコースを歩いている人たちも結構いました。
自分も時間さえあれば、クライネ・シャイデックから歩いて帰ってもみたかったな。 -
とってもスイスらしい風景です。
癒されます。 -
少〜しだけ花が咲いていました。
きっと夏のシーズンは絨毯のように咲いてるんだろうな。 -
山小屋のような家々が小さくたくさん見えてきました。
前にも書いたけど、ミニチュアの世界のようです。 -
来たときと同じく、グルントという駅で一旦停車。
そして今度もまたスイッチバックして、逆に高度を少しずつあげていきます。
この写真はグルントからグリンデルワルトの間にあったホテル(?)のような建物。周りの風景に合ってますね。というか風景の一部になってますね。 -
グリンデルワルト駅に到着しました。
ちなみに写真左側の列車が今、クライネ・シャイデックから乗ってきたユングフラウ鉄道。
右側がインターラーケン方面へ向かうベルナーオーバーラント鉄道。
隣同士のホームに止ります。
ホテルへ行って預けた荷物をピックアップして、またこの駅から列車にのってチューリッヒ空港へ戻りますが、列車の出発まで1時間ほどあるので、最後に少しだけグリンデルワルトの街をまたうろうろします。 -
何となく甘いものを食べたい気分だったので、駅からほど近いホテルの前にあるオープンカフェのようなところでおやつタイム。
早朝から半日以上かかって標高3500mまでの往復をしてきた後なので、とてもおいしく感じます。 -
パフェも食べ終わり、ホテルで荷物をピックアップして駅に向かいます。
駅に着く前に、最後にもう一度、目の前のアイガーをパシャリ!
ベストシーズンではなかったし、天気もそれほど良くはなかったですが、でもでもとっても感動した3日間でした。
やっぱりスイス恐るべしです!
またいつかユングフラウを見に来るぞ〜
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