2013/04/27 - 2013/05/04
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Broncoさん
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グランドサークルを観光してきました。
ザイオン国立公園、ブライスキャニオン、レイクパウエル、アンテロープキャニオン、モニュメントバレー、グランドキャニオン、セドナを見てきました。
まさにアメリカ、何もかもを圧倒する雄大な大自然がありました。いったい、どうしたらこんな景観が作られるのか?悠久の歴史が作り上げた自然の芸術でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
旅の始まりはザイオン国立公園からでした。
-
ザイオン国立公園の景観の中で最も特徴的な岩です。
まるで碁盤の目のように岩に模様が出ています。縦の線は水による浸食の表れでしょう。赤土はもろいようで、水が流れるとすぐに削られてしまうようです。なので縦に線があるのはそれほど不思議ではありません。
不思議なのは横に線が並んでいることです。赤土は乾燥すると自然にひびが出てもろいようなのですが、等間隔に並んでいるのは何故なのでしょう?
(ちなみに赤土の岩は他にもありましたが、碁盤の目の模様が出ているのはこの地域だけの特徴だそうです。) -
ここはブライスキャニオンです。夕方?に着きました。(写真からはかなり明るくまだ3時ごろと思われるかもしれませんが、この辺りは日没が8時ごろで、すでに夕方なのです。)
なんとも言えない、不思議な光景でした。浸食によって作られたのでしょうが、なんでこんな景観ができるのか、想像もできません。 -
この地は全体が赤土で植物には適さない地質です。ごらんの通り、ほとんど雑草すら生えていないのですが、この地に適した植物があるのです。
ガイドさんが説明していたのは、空中から水分なり、養分を得ることができるからとか。本当なのでしょうか? -
浸食のされかたがなんとも不思議です。なんで上の方が残るの?
年代が変わって沈殿した土の種類の違いなのでしょうが、不思議な景観を作り出すものです。 -
中を散策する時間がありまして、途中で撮影しました。
ブライスキャニオンの中の最も特徴的な景観です。右側に”三姉妹”と呼ばれる岩があります。これは決して人工的に作った岩ではありません。どうなったらこんな形になるのでしょうか? -
散策中、下っていくとどこまでも行けそうでした。
歩きやすく削ったのだと思いますが、もともと削られていたのを歩きやすくしただけのところです。 -
浸食でできた景観です。
雑草すらほとんど生えていないのですが、なぜかこの木は高くまで伸びています。 -
浸食が作り出した不思議な景観です。
なぜか橋ができました。なぜ、部分的に残るのか? -
訪問したのはゴールデンウィークだったのですが、雪は残っていませんでした。例年なら雪が残っていることが多いようです。ガイドブックには雪景色が載せられています。雪が残る景観も絶景です。
例年ならもっと寒いそうですが、日本の春の陽気でした。なんとなく安心しました。 -
バスに戻るところで雪があったことに気がつきました。
もう黒くなっていますが、これは雪です。昼間はともかく、夜から朝へかけてはかなり冷え込むのでしょう。 -
これは翌日の朝日が昇る前の風景です。
まだ日が昇っていないので暗くなっています。
ゴールデンウィークですが、気温は5度前後でした。例年よりは暖かかったそうです。 -
もう日の出時間は過ぎているのですが、渓谷には日が当たっていません。
澄んだ空気の中で渓谷が浮き上がっている感じでした。 -
朝日が昇りました。実は朝日を見るのは今年初めて。
しっかりと拝んできました。 -
朝日が当たり始めて岩の色が変わりました。
赤土は日が当たると色が変化するようです。 -
これはレイク・パウエルです。
コロラド川を堰き止めて作られた全米第2の大きさの人造湖です。 -
水が減っているのがわかるでしょうか?
最近、水不足が続いているようで、例年より水面が1mも下がっているとか。もともとほとんど雨が降らない気候なのですが、住んでいる人もいることから、結構、深刻な状況だそうです。 -
かなり離れて撮影していたので観光時には気が付きませんでしたが、この湖は結構、大きいようです。かなり大型の観光船がありました。
すぐ近くの道路から見学したかったのですが、説明ではそこは有料になっているとか。 -
遠くには火力発電所がありました。ダムを作って水力発電所を作ったそばに火力発電所があり、電力事情はかなりよいようです。
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ここはホースシューベントです。
妙な地形をしていますが、この撮影には苦労がありました。 -
このホースシューベントは崖から覗くのです。崖は90度、柵のようなものは何もありません。砂もあって滑りやすいのです。
このようなところは知らず便利な道具もなかったので、ほふく前進して近づき、手を伸ばして撮影しました。 -
ホースシューベントを近くの駐車場から眺めたところです。
近づくまでどんなところかわからないのです。柵などが何もないのがわかると思います。 -
ここはアンテロープキャニオンです。
この入口に入るまでが大変。SUVの荷台に乗って到着しました。砂地は揺れる。マスクを忘れたのですが、同じグループの方から頂きました。(どうもありがとうございました。)ここはマスクがない大変です。 -
上を見上げると日がこぼれています。ですが地面までは届かなくて暗くなっています。現地ガイドに聞くと日が差し込むことは滅多になく、2回しか経験がないそうです。よくガイドブックなどは日が差し込んだ写真が掲載されていますが、かなり苦労して撮影しているそうです。
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アンテロープキャニオンを案内してくれたのは、ナボホ族の方。突然、足元の砂をすくって岩にかけたのです。いったい何をするのかと思ったら、こんな風景を写真に撮影することができました。いわゆるやらせですが、おもしろい一枚になりました。
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ハートを横にした形状をしていました。
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この岩、かなり固いです。どうも乾燥するとひび割れを起こして砂になるようです。この景観は水による浸食によって出来上がったそうです。
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翌日、今回の観光のメイン、モニュメントバレーへ到着。
子供のころ、親父がよく見ていた映画、駅馬車が撮影された場所です。とても雄大な景色で子供のころの記憶がよみがえりました。 -
遠方が霞んで見えます。これ、実は砂ぼこり。強烈な風が吹いていて、日本人にはマスクなしではいられませんでした。(なぜかそう思っているのは日本人だけのようで、他の国の観光客でマスクをしている人はいません。我々、日本のツアー客を見るとびっくりした顔をしていました。みんなマスクをしているからです。
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どこまでも似たような岩山が並んでいます。何もないところと聞いていましたが、グランドサークルの中で最も強い印象が残りました。これほどの雄大さを持っているのは、モニュメントバレーだけです。他の渓谷も美しかったですが、モニュメントバレーに比べるとこじんまりした印象になってしまいます。
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砂ぼこりのすごさがわかるでしょうか?
同行したツアー客の中でカメラが壊れた人が数名いました。私のカメラのシャッターの閉まりが悪くなってしまいました。この場所の撮影は要注意です。 -
現地では、それぞれの山に名前を付けて呼んでいます。ちなみに、これは「三姉妹」。ブライスキャニオンにもありましたが、こちらの方がはるかにスケールが大きいです。
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昼はここで食事、の予定でした。しかし、当日はあまりに風が強くて砂が舞い上がっており、食事は無理。持ち帰りにしてもらって、バスの中で食べました。
ちなみにここには簡易トイレがありました。でも、かなり汚い。それでも女性はここしか利用できません。男性は外で.. と言われてしまいました。 -
岩肌に迫ってみました。縦に浸食進んでいるのがわかります。
降水量はあまり多くなく、風による浸食だそうです。 -
モニュメントバレーへ向かう道です。バスの中から撮影しました。
どこまで行ってもまっすぐな道。 -
帰り際に見つけたカウボーイスタイルの地元民です。観光客が馬に乗せてもらっているのではありません。今の地元民の生活なのです。
この地には車より、馬の方が便利かもとおもいました。車だと砂嵐で故障が多いでしょう。 -
これは今でも作られている現地、ナバホ族の人々の家です。砂を固めて作っているのだそうです。(先進国アメリカの国内であることを忘れてしまいそうです。)
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次の訪問地がこのグランドキャニオンです。グランドキャニオンはバスから観光する場合、ビジターセンターのマザーポイントが一番の絶景のようです。(空、例えばヘリコプターで観光する場合は、別のポイントを飛ぶようになっているそうです。)
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モニュメントバレーの観光後にバスでグランドキャニオンまで移動してきています。なので、これを撮影したのはもう夕方ごろでした。若干、影が伸びていますが、まだ十分、明るいですね。
確か、日没は午後8時ごろだったと思います。日が長いのです。 -
グランドキャニオンは到着の翌日の朝、日の出を見に行きました。
ビジターセンターへ到着してマザーポイントへ入ろうとしたら、鹿が出迎えてくれました。(お尻を向けやがって…) -
まだ日の出前に撮影したものです。日がまったく射していません。
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日が昇り始めた瞬間、山の頂上から色が変わっていきます。もしも、靄がかかっていなかったら、幻想的な光景になっていたでしょう。
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もう日の出時間は過ぎていたはず。時間通りには日は昇ってくれませんでした。
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朝日が昇り始めました。
思えば結構、寒かった。ゴールデンウィーク中でも氷点下ちかくまで気温が下がります。緊張がとけたら急に寒くなりました。 -
ちなみに日の出時刻のマザーポイントはこんな様子でした。世界のあちこちから観光客がやってきています。絶えることはないのでしょう。
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次の観光地はセドナです。同じツアー客の中で「今回の主目的は?」との問いに一番、人気があったのがセドナでした。パワースポットとして人気が高まっているそうです。
でも、名所が点在しているので観光は難しいところでした。この写真もバスから降りる時間はなく、バスの中から撮影しました。 -
これは高台から撮影しました。
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この岩は「ベルロック」と呼ばれています。形が鐘に似ているからだとか。
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セドナでは自由時間があったので、街の中を散策。と言っても目当ては自然なので、街から見える山々を撮影しました。天候に恵まれ、山がきれいにみえました。
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フードコートでサンドイッチとビールを頼んだら、渡されたのがこの黒い円盤状の機器。料理ができたら、これが赤く点滅してお知らせしてくれるのです。この機器と料理とを交換してくれました。これなら待つのが楽ですね。
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セドナの観光を終え、ルート66でラスベガスへ帰る途中で、この店に立ち寄りました。ルート66の専門店です。
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店の中はルート66の商品でいっぱいです。昔の古きよきアメリカって感じです。
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どこかで見たことがあるような車です。
それにしても古い。 -
この車はディズニー映画カーズのモデルになったそうです。
どこかで見たことがあったのはそのためでした。 -
この看板が目印です。
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ここはサンタモニカ。ルート66の終点です。
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観光している時、偶然ですがロスで大規模な山火事が発生しました。このヘリコプターは消火活動をしているところみたいです。
おかげで大渋滞になってしました。 -
これはカリフォルニア州の旗です。
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ルート66の終点にこのビジターセンターがあります。
まだ日差しは強いようですが、ここまでバスで揺られてきていて、もう夕方ごろなのです。 -
ここが最後の観光地。遠くに見えるのはハリウッドサインです。
意外と小さいのですね。 -
ここは映画の街。街全体が映画産業を支えている印象を受けました。ハイウェイを閉鎖して映画撮影を行うこともあるようですが、市民は反対しないそうです。
そして、下を見てあるくとこんなものがありました。ハリーポッターです。 -
これは懐かしい。
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これはどうやって足型をとったのでしょうか?
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時間がない中で見学したチャイニーズシアターの中です。
遠くにハリウッドサインが見えます。 -
ロサンジェルスの夜景です。もう午後10時ごろだったかと思います。
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なんとなく地球は丸いってことがわかります。
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ロサンジェルスでは大渋滞にあいました。
原因は近くで起きた山火事だと思います。
不思議に思ったのは左のレーンだけは空いていること。 -
ロサンジェルスには、「カープール」という制度があって、事前に有償で登録した車だけが通れるようになっているそうです。
事前に支払をしたかどうかは、車のフロントにタグを張り付けておいて、カメラで読み取って判断しているとか。無断で走れば罰金というわけです。日本にも導入したいものです。
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