2013/04/26 - 2013/04/29
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弾丸旅行者さん
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毎年、日本のGWの時期には台湾(主に南部)を訪問しております。 今年も早くから台湾行の航空券とホテルを確保し、詳細な旅行計画は出発直前に立てようと思っていた所、勤務先の会社より、台湾旅行の直前の日程でドイツ出張の要請がありました。 また、GW中の30日には大阪出張も入ったので、フランクフルト→成田→高雄//桃園→成田→大阪国際と言う旅程で、会社のパソコンを携行しながら、台湾旅行をして来ました。
この所、とあるプロジェクトで繁忙を極めていて、長旅による疲れもあったので、台南では観光よりも休息を優先しました。 その為、旅行記としては皆様の参考にならないかと思いますが、何卒ご容赦下さい。
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旅程表
<2013年04月26日(金)>
成田国際空港18:30→(JL811便)→高雄小港國際機場(空港)21:50
台南(シャングリ・ラ ファーイースタンプラザホテル台南
(Shangri-La Far Eastern Plaza Hotel Tainan))泊
<2013年04月27日(土)>
台南(シャングリ・ラ ファーイースタンプラザホテル台南
(Shangri-La Far Eastern Plaza Hotel Tainan))泊
<2013年04月28日(日)>
台北(台北老爺大酒店(Hotel Royal Taipei))泊
<2013年04月29日(月・祝)>
台湾桃園國際機場(空港)12:50→(JL804便)→成田国際空港17:10
成田国際空港18:30→(JL3007便)→大阪国際空港19:50
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主な旅費
(1)成田→高雄/桃園→成田
(日本航空HPより購入 JL正規割引航空券 58,960円)
(2)成田→大阪国際
(出張旅費の為、旅行代金に含まず)
(3)台南(シャングリ・ラ ファーイースタンプラザホテル台南
(Shangri-La Far Eastern Plaza Hotel Tainan) 2泊宿泊代(朝食、スパ、送迎料金込))
(シャングリラHPより購入 15,804台湾元(52,979円))
(4)台北(台北老爺大酒店(Hotel Royal Taipei) 1泊宿泊代(朝食含)
(楽天トラベルより購入 6,893台湾元(23,345円))
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<2013年04月25日(木)>
台湾旅行の出発前日までドイツ出張が入ってしまった為、JL408便でフランクフルトから成田に向かい、日本時間の26日の夕方に成田へ到着した後は、日本に入国する事無く、そのまま高雄行のJL811便に乗り継ぐと言う旅程になりました。
フランクフルトを定刻の21時05分に動き出したJL408便は、機体が約2m進んだ所で、機長から「え〜、油圧ポンプの故障の為、交換した後に再出発します」とアナウンスが入りました。 再度スポットに入り、1時間半後の22時34分に再出発しました。 この修理の影響で、成田国際空港には26日(金)の16時55分に遅着しました。 -
<2013年04月26日(金)>
JL408便の成田到着が1時間半遅れたものの、18時30分発のJL811便・高雄行には十分間に合う時間でしたので、全く問題はありませんでした。 フランクフルトからの約12時間の長旅の疲れを癒す為、成田のラウンジでシャワーを借りました。 すっきりしてから、高雄行の搭乗口に向かいました。 -
写真は搭乗便のJL811便・高雄小港國際機場(空港)行です。 明日からゴールデンウィーク前半戦に入る為、この便も満席でした。 他の搭乗口でも、多くの行楽客でごった返していました。
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ほぼ定刻の18時37分に成田国際空港を出発したJL811便は、台湾時間の21時52分に高雄小港國際機場(空港)に到着しました。 この写真は、高雄小港國際機場(空港)の到着階の車寄せから見える建造物です。 何を表現しているのかな?
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空港のアライバルホールで宿泊先のホテルの男性運転手と合流し、シャングリ・ラ ファーイースタンプラザホテル台南(Shangri-La Far Eastern Plaza Hotel Tainan)に向かいます。 22時15分に空港を出発したホテルの車は、高速道路を経由して、ホテルには22時55分に到着しました。 尚、車内では、ホテルのWiFiが無料で使用する事が出来ました。
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今回通されたシャングリ・ラ ファーイースタンプラザホテル台南(Shangri-La Far Eastern Plaza Hotel Tainan)の26階客室の様子です。 このホテルには、台南に訪問する際には必ず利用する、お気に入りのホテルです。
シャングリ・ラ ファーイースタンプラザホテル台南 URL
http://www.shangri-la.com/jp/tainan/fareasternplazashangrila/ -
もう1枚、客室内の様子です。 客室内でも、有線・無線LANが無料で使用出来ました。 ウエルカムフルーツも備えられていました。
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浴槽の様子です。 お風呂大好き日本人にとっては、十分過ぎる位、広々としていました。
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独立型のシャワーブースも設置されていました。
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<2013年04月27日(土)>
26階客室から外を眺めると、昨晩と同じく雨が降っていました。 フランクフルト→成田→高雄の長旅の疲れもあり、外出するのも正直億劫だったのですが、折角大好きな台南まで来たので、少しだけ街歩きをする事にします。 -
ホテル至近の台鐡台南車站(駅)の後方口の様子です。 いつもながら、多くの人々が居ました。 そう言えば、以前この後方口の隣にあったコンビニエンスストアが姿を消していました。
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地下道を通って、台鐡(在来線)の台南車站(駅)の前方口に回って来ました。 やはりこちら側の駅舎の方が、趣があって良い雰囲気ですよね。 昭和11(1936)年竣工で70年以上前の建造物ですが、未だ現役の駅舎として使用されています。
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台鐡(在来線)の台南車站(駅)から10分位ぶらぶら歩いて、台南測候所に到着しました。 日本統治時代に建てられた、台湾で最初の測候所です。 この形式の建物が残るのは、ここ台南だけだそうで、貴重な建造物です。
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この建造物は、國立台湾文學館です。 この建物は大正5(1916)年竣工で、当時の台南州庁舎です。 この國立台湾文學館の周辺には、歴史的な建造物が目白押しなので、建物探訪を楽しみたいと思います。
國立台湾文學館 URL
http://www.nmtl.gov.tw/jp/index.php?Itemid=49 -
これは昭和13(1938)年竣工の建物で、日本統治時代は消防署と派出所、警察会館を合わせた合同庁舎でした。 現在も台南市消防局として使用されています。 台南は、特に古き良き日本を感じさせてくれる建物が多く残っていて、街歩きが本当に楽しいです。
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これは昭和7(1932)年に竣工したハヤシ百貨店です。 終戦まで、台湾で最も大きなデパートでした。 昨年にここを訪問した時は、保存に向けた補修工事中で、建物全体がシート等で覆い隠されていたのですが、もうほぼ修復が終わったのか、美しい姿が見られました。
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ハヤシ百貨店の「林」の文字がくっきりと見えました。 訪問した時は、内部の公開はされていませんでしたので、少々残念でした。 次回台南に訪問する際には、一般公開がされていたら良いなあ。
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ハヤシ百貨店から5分程度歩くと、この威厳のある建物が見えて来ました。 昭和11(1936)年に竣工されたこの台南武徳殿は、現在は忠義國民小學の講堂として使用されています。
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台南武徳殿の裏側にある洋館です。 大正14(1925)年に建てられたものです。 以前は山林事務所で使用されて来ましたが、今回訪問した時は、葉石濤文學紀念館となっていました。 台湾は、古い建造物をリノベーションして、様々な文化施設として再活用するのが盛んですね。
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建物の傍には、葉石濤氏の銅像が造られていました。 葉石濤氏(1925(大正14)年11月1日−2008(民國97)年12月11日)は、台南出身の台湾を代表する作家との事です。
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葉石濤文學紀念館の直ぐ傍には、「台南州」と書かれた石碑が有りました。 台南州とは日本統治時代の表現で、今の台湾の行政単位で言うと、台南市・嘉義市・雲林市・台南縣・嘉義縣の地域です。 この様な日本統治時代の貴重な石碑が何気に残っているのが、台湾の魅力ですね。
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孔子廟へやって来ました。 ここは裏手に当たりますので、正面に回りたいと思います。 1666年に創建された台南の孔子廟は、台湾で最古のものです。
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「全台首學」と書かれている東大成坊と言う門から、中にお邪魔します。 清代末期迄は台南の孔子廟が台湾政府の最高学府とされ、教育分野ではこれに匹敵するものは無かったので「全台首學」と呼ばれていました。
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この日は大雨でしたので、孔子廟への訪問者は少なかったのですが、晴れた日はここで体操を楽しむご老人や、外国人観光客らで賑わいます。
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雨も激しくなって来たので、孔子廟を出て、大通りを挟んだ向こう側にある建物に避難する事にします。
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その大雨の避難先が、愛國婦人館です。 これまで中に入った事がなかったのですが、今日は中を拝見させて頂きます。 この建物は大正年間(詳細年次不明)に建てられたものだそうですが、近年補修された模様で、凄く綺麗でした。
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愛國婦人館の入口付近の様子です。 ここから中に入ると、館内のボランティアのおばさんが飛んで来て、私が持っていた傘を畳んで下さいました。
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愛國婦人館の館内の様子です。 今では日本でもなかなか見る事が出来ない立派な日本家屋でした。 階段の踊り場も綺麗に維持されていました。
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館内では、留学や英語教育に纏わる展示がありました。
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この廊下の雰囲気、良いですね。
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この畳の大部屋も良い味を出しています。 ゴロ寝したいなあ。
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台南に関連する書籍が数多く展示されていました。
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子供向けの絵本も多数有りました。
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日本語で書かれた「玉井マンゴー物語」と言う絵本がありました。
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この玉井とは、台湾国内のマンゴー産地として、とても有名な場所です。 今までに訪問した事が無いのですが、今年7月のマンゴーの最盛期に訪問するチャンスに恵まれそうなので、とても楽しみです。
愛國婦人館には、雨宿りを兼ねて20分程度滞在した後、台鐡台南車站(駅)方面に向かって、ぼちぼち戻る事にしました。 -
ここは、日本統治時代の昭和6(1931)年に建てられた、当時の台南市警察署です。 今も、台南警察局として現役です。 日本統治時代の古い建物を大切に使われている事は、日本人としては大変有難いと思います。
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台南警察局の向かいには、この嘉南農田水利会の建物が有ります。 烏山頭(うざんとう)ダムを含んだ嘉南大シュウと言う水利事業の管理事務所です。
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嘉南大シュウの設計士であった八田與一技師は、台湾南部で現在も敬愛されています。 烏山頭(うざんとう)ダム自体には、今年8月末に、再度訪問したいと考えています。
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ホテルに戻ってからは、携行した会社のPCで少し仕事をこなしました。 夜にはホテル内のスパで、1時間のマッサージを受けました。 今回選択したマッサージのメニューは、リラクシングアロママッサージ(3,100台湾元、約10,400円)でした。 最高の1時間でした。 この日の晩は、ぐっすりと眠る事が出来ました。
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<2013年04月28日(日)>
この日は快晴でした。 今日は台南から台湾高鐡(新幹線)を利用して、台北に移動します。 天気予報を見ていたら、台北は午後から雨模様との事なので、雨に遭遇しない様に早めに出発する事にします。 -
台鐡(在来線)の台南車站(駅)のプラットホームの様子です。 日本の雰囲気と変わりません。
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10時05分発の沙崙車站(駅)行の區間車(各駅停車)に乗車します。 台南→沙崙の運賃は、25台湾元(約85円)でした。
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台南車站(駅)の次の駅が保安車站(駅)なのですが、この保安車站(駅)には、日本統治時代に建造された日本式の木造家屋を利用した駅舎が現役で使用されています。
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保安車站(駅)の木造駅舎が見えて来ました。 時間があれば、途中下車して、駅舎の周りを色々と散策してみたいですね。 次回の楽しみに取っておきます。
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約20分で、沙崙車站(駅)に到着しました。
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高鐵(新幹線)の台南站(駅)のモスバーガーで軽食を取った後、11時15分発の列車で台北に向かいます。
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今回は少し贅沢に商務車廂(グリーン車)にしましたが、1,780台湾元(約6,000円)と良心的な値段です。
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商務車廂(グリーン車)では、コーヒーとお茶菓子の無料サービスがあります。 この辺は、日本の新幹線も見習って欲しい所ですね。 乗車した列車は、定刻の13時00分に台北站(駅)に到着しました。
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台北到着後は、本日の宿である台北老爺大酒店(HOTEL ROYAL TAIPEI)に向かいました。 このホテルはMRT中山站(駅)から直ぐ近くの所にあり、台北市内を動き回る時にはとても重宝します。
台北老爺大酒店(HOTEL ROYAL TAIPEI) URL
http://www.royal-taipei.com.tw/jp/about.php -
今回通された台北老爺大酒店(HOTEL ROYAL TAIPEI)の客室の様子です。 客室内は、有線・無線LAN共に無料で接続出来ます。
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日本人の御用達ホテルですので、お風呂も広くて使い勝手の良いものでした。
ホテル到着後は、荷解きをした後、行きつけのマッサージ店に急行し、前身のメンテナンスをして頂きました。 -
<2013年04月29日(月・祝)>
今日は帰国日です。 外は快晴でした。 ホテルで朝食を済ませ、部屋で荷物の整理をして、朝9時前にホテルを出発しました。 台北老爺大酒店(Hotel Royal Taipei)→台北車站(駅)はタクシーで85台湾元(約290円)でした。 -
台北車站(駅)に隣接するバスターミナルから台湾桃園國際機場(空港)行の國光客運のリムジンバスに乗りました。 料金は125台湾元(約430円)で、10時07分には台湾桃園國際機場(空港)に到着しました。
國光客運URL
http://www.kingbus.com.tw/index.php -
今日はここからJL804便・成田国際空港行に搭乗し、成田到着後は、明日の出張先である大阪に向かう為、JL3007便・大阪国際空港行に乗り継ぎます。
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JL804便・成田国際空港行は、ご覧の様な小型機でした。 日本アジア航空(EG)時代、日台線はジャンボ機をバンバン飛ばしていたので、どうしてもこの路線の小型機には未だに違和感を感じますね。 搭乗したJL804便は、ほぼ定刻の17時11分に成田国際空港に到着しました。
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成田でバゲージをピックアップし、入国審査と税関検査を終え、ドイツ出張で使用したWiFiルータをJAL ABCに返却し、大急ぎでJLの国内線チェックインカウンターに向かいました。 無事にJL3007便・大阪国際空港行のチェックインを済まし、65番搭乗口に向かいました。
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JL3007便・大阪国際空港行には、ヨーロッパ線に投入されている大型のエース機材が投入されるのですが、今日はロンドン線に投入されている「JAL SKY SUITE 777」と言う全クラスの座席がリニューアルされた看板機材でした。 それにしても「JAL SKY SUITE 777」のマークが誇らしげです。
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クラスJの利用でしたが、国際線ファーストクラスの「NEW JAL SUITE」の座席にアサインして頂きました。 個室タイプの非常にゆったりとした座席で、大阪国際空港迄の約1時間は、夢の様なゴージャスな時間を過ごせました。 いつも以上に、大阪平野の夜景が美しく見えた気がしました。
今回の台湾旅行では、この所の出張の疲れが出たのか、殆ど出歩く事が出来ませんでした。 次は7月に台湾行を予定していますが、次回こそは精力的に街歩きを楽しみたいと思います。
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