2013/04/02 - 2013/04/03
198位(同エリア286件中)
ぼちぼちさん
瀬戸内国際芸術祭、やっといけました。初日は雨でしたが美味しい讃岐うどんも頂いて、本当に幸せな二日間になりました。
美味しい讃岐うどんも頂けて、瀬戸内国際芸術祭も堪能でき素敵なカフェにも出会い、やっぱり高松は楽しかった・・・。
今年はまだまだ、高松・瀬戸内に行きますよ。
オススメは坂井での讃岐うどん屋さんと、木のカフェです。本当に心安らぐカフェです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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曇り空からちょっと小雨が振りだして、瀬戸大橋を列車が走り。
晴れていたらと思いながらも、気持ちだけは快晴。
旅は雨だろうが晴れようが楽しいもの、今回も青春18切符で出発中。 -
早々と坂出駅に到着、ガイドブックに載っていた讃岐うどんのお店があったので、駅の改札前近くにあり、入口の看板写真が美味しそう。
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バスの待ち時間、駅の構内を見ていたらダウンタウンの浜ちゃんの載っている看板、ミーハーな私は写真をパチリ。
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構内の売店でお土産を見たりして、今回のお土産はまだまだ決めてません。
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今日の目的地、坂出・沙弥島のポスターを見ながら、改札前に特設案内所もありましたが、地元の人がテーブルを置いて案内をしていましたが、バスの待ち時間等を聞いたり。
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まだまだ時間があるので、駅を出てみることに。
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完全に雨模様で、上がりそうにない雨を眺めながら…。
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時間を潰している間にバスがきて、新車のバスに乗り目的地の沙弥島に。
公園らしき会場入り口から、案内所もあり地図などを頂けました。
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ターニャ・プレミンガー作
階層・地層・層
沙弥島の目的は、この階層・地層・層が目的。 -
雨の降っていて残念に思いましたが可愛い傘がアクセントになって、ちょっと楽しい気分になりました。
実際に登り降りも楽しくて、子供にかえりました。(笑) -
瀬戸大橋公園からすぐに沙弥漁港あります、漁港の風景ってなんか楽しくて大好き。
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ゆっくり漁港から歩いて次の作品、
そらあみ
これも見たかった作品でしたが、あいにくの天気、天気がよかったらと思いながら歩いて見てしまいました。 -
ポイントチェックもしないと、作品ごとにポイントを一つ。芸術祭のパスポートに付いているので、ポイントチェックするのも楽しいです。
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砂浜にも降りてみました、海は良いですね。
沙弥島 海水浴場、夏は良いでしょうね。 -
小雨が降るなかですが、桜を眺めながら歩くのは楽しい。次なる作品まで自然の作品を眺めながら歩きます。
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旧 沙弥小・中学校へ
中にも作品の展示があり、カフェも併設されていました。 -
校舎の中をスリッパを履いて歩くと、懐かしくもあり楽しい。
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ボランティアの地元のおばちゃん達の説明も楽しい。
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ゆっくり作品を鑑賞。
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黒板かと思いきやのスクリーンに、見ていて本当にびっくりワクワク楽しみました。
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八人九脚
この椅子に座って眺める景色は最高だろうと、そんなことを想像しながら。 -
沙弥島 遊歩道
本当にゆっくり歩くには最高の遊歩道、こんな機会がなかったら歩く事もなかっただろう道。
そう思うと、これて良かったと改めて思いました。 -
歌人 柿本人麿婢
社会見学気分も味わいながらお散歩、それも楽しい旅です。 -
瀬戸大橋を眺めて、本当にどこを見ても絵になる風景。
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沙弥島にはお店らしきものがないに等しいので、唯一あるお店で食事が出来るのとお弁当は作品の一つ。
地の物を使ったお弁当が食べたいものの、雨の中では残念ながら。 -
食べられなかったので、写真だけでもチェックしました。
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この椅子に座って海を眺めながら食べられたら、雨がうらめしい。
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坂出駅に行くバス待ちの間に瀬戸大橋記念館へ
立派な外見の建物、外国の方何人か見ていらっしゃいましたが、微妙な記念館のような気がしました。
屋上まで上がって、回りを見渡してみました。 -
上から見れば見るほど、複雑な心境になります。
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バスを待って坂出駅に戻り、朝に見た駅の構内にある讃岐うどんのお店をへ
ちょっと遅めのお昼になりましたが、 亀城庵へ食べるはやっぱり看板メニューの海老と揚げ餅のぶっかけ、海老もぷりぷりして揚げ餅がアクセントになって、讃岐うどんのコシとマッチして抜群のお味
店員のおばさんが本当に優しくて、ぶっかけね優しい味と同じで優しい気持ちが胃袋まで満腹にしてくれました。 -
食後は急いで高松駅へ
駅には可愛いアンパンマンのゴミ箱、こんなゴミ箱なら嬉しいなあ。 -
高松駅から、ゆっくり今夜のお宿まで行きます。
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ちょっと寄り道、サンポート高松へ
お買い物からグルメまで楽しめる、楽しい駅前のショッピングモールです。 -
サンポート高松の中で、四国のお土産物が買えるお店があったので覗いてみました。
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気になっていたフリーズドライのお醤油をみつけて、後で買おうと思いながら、すっかり買い忘れてしまいました。
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高松駅から玉藻公園の前を通りすぎて、
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高松築港駅
レトロ感があって大好きな駅です。 -
散歩を楽しみながら商店街へ、芸術祭の広告を見ながら
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商店街でちょっと覗く雑貨屋さん、変わった雑貨があるので毎度覗いています。
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ぶらぶら歩いて南新町まで、
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やっと今宵の宿に到着、このスーパーホテルには二回目の宿泊。
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シンプルな部屋ですが、安いのが一番なので決めました。
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快適に過ごせそうです。
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ホテルを出て夜の町へ丸亀町をぶらり、すっかりお洒落になってちょっとびっくり。
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ショッピングモールも出来ていて、びっくりびっくり。
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行きつけの讃岐うどん屋さん、この旅で一番のがっかり。すっかり味が落ちてサービスも最悪。
まだ、このときは知らずに前を通ってました。 -
旅の前に買った本でも紹介されていたお店で、四国の産地品や雑貨などナチュラルなものが沢山あり、カフェも併設してあるので、素敵なお店でした。翌日友達へのお土産を買いにきました。
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そんなこんなで夕食タイム、毎度の一鶴に行こうとしたら店がない…。びっくりしていたら移転して、前の店からちょっと歩いた所にありました。
めちゃめちゃおしゃれで、ちょっとひとりで入るのに気後れしてしまい、迷ってお持ち帰りにして貰いました。 -
夕食はホテルで、一鶴のひな鳥と簡単なもので済ませましたが、やっぱり美味しい大満足でした。
次回は気後れせずに、お店で頂こうと思います。 -
翌朝は無料の朝食、しっかり頂いて今日も楽しい旅になりますように。
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この旅に必見のガイドブックに友達への旅のたよりはポストカード、メールよりポストカードで、旅の便りを書くのも楽しいものです。
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