2013/04/13 - 2013/04/14
95位(同エリア146件中)
voodootokyoさん
- voodootokyoさんTOP
- 旅行記22冊
- クチコミ7件
- Q&A回答0件
- 41,885アクセス
- フォロワー3人
2日目の朝、4:30に早起きして同宿のご夫妻と一緒に日の出を見に行きました。あいにく雲が多くきれいな日の出とは言えませんでしたが、朝の散策がてら遊歩道を清々しい空気を吸いながら歩きました。朝食後、宿を出発し今日は奈半利駅までの約28kmのサイクリング、12:05発の「しんたろう号」に乗るつもりなので割と時間的にも余裕があります。心地いい潮風を受けながらのとてものんびりしたサイクリングを楽しめました。途中、国道から旧道(土佐街道)に入り「吉良川」の町に立ち寄り、古い家並み、町並みを楽しんだあとは羽根岬から奈半利へ。今日の自転車運動はほぼこれで終了です。「ホテルなはり」で少し早いお昼というか「土佐の国打ち上げ」と称して「本場鰹のタタキ」で一杯やってから、土佐くろしお鉄道で「後免」まで、後免駅で岡山行き「特急南風16号」に乗り継いで「阿波池田」まで今度は山、渓谷の景色を楽しみます。阿波池田からはJR徳島線の普通ワンマンカーで四国一の大河「吉野川」沿いの景色を楽しみながら終点の徳島駅まで一気に輪行します。徳島駅近辺の焼肉屋さんで夕食代わりに打ち上げをしてフェリー乗り場に向かいます。19:00出港の便で和歌山港に戻り、21:26発の南海特急サザンで大阪市内に戻ります。
出発日の朝の地震の影響を受けましたが、思い切って行ってとてもよかったです。太平洋の海、青空、田畑の風景、そしてローカル列車ののんびり感、、、どれも心に残る風景となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
きのうの疲れがやや残りながらも目覚まし一発で4:30に起床し、宿の駐車場に出るともうご夫妻がいらっしゃいましたので、車に同乗させていただき岬の先端まで連れて行ってもらいます。今日の暦では日の出時刻は05:37とのこと、風もなく思った以上にあたたかな朝でした。
そのせいか、水平線上にはやや雲が多いようです。
遊歩道に降りていきます。 -
05:23の写真です。
刻々と明るくなっていきます。
本当におだやかな太平洋です。 -
05:34、そろそろですがやはり雲が多いなあ。
-
まさに05:37です。
太陽は見えませんが、海の色がピンクになってきました。
今日一日の無事を祈りながら、、、 -
ご夫妻とはここで一旦別れ、私は宿まで遊歩道を散策していくことにしました。誰も歩いている人はいません。
(岩に立っている釣り人以外は) -
ものすごくきれいな水。
どんどん明るさが増していきます。 -
今日も青空が一杯に広がっています。
-
遊歩道を進みます。
岩肌の色がオレンジ色になっています。 -
最高に気持ちのいい散歩、三文どころか得難い思い出です。
-
可憐な花もいっぱい咲いています。
-
花の名前はわかりませんが、一面に咲いています。
-
アップにしてみました。
-
遊歩道の案内が埋め込まれています。
-
雲の隙間から太陽が顔を出してくれそうになっています。
-
見えました、、、4月14日の太陽。
-
日の出時刻からほぼ30分後。
-
雲は多いけれど、私にとっては特別な朝日に思えます。
-
室戸岬散策、本当に堪能できました。
これも車で送っていただいたからできたこと、ありがとうございました。 -
きのうの夕暮れの色も素晴らしかったけれど、今朝の色もまた格別です。
-
慎太郎像の正面まで戻ってきました。
慎太郎の頭上には室戸の灯台が見えます。 -
中岡はん、今のにっぽんはどないぜよ。
-
昨日とは逆のシルエットの中岡はん。
慎太郎さん、本当ににっぽんの夜は明けたのでしょうか? -
そんなことを思いながら、国道に戻り振り向いてもう一枚。
またお会いしたいですね、中岡はん。 -
宿「うまめの木」の前まで戻ってきました。
お腹も空いてきたし朝食が楽しみです。 -
宿の目の前から奈半利方面を見たところです。
-
今日は、国道55号だけでは面白くないので旧道を織り交ぜながら奈半利に向かうことにします。
-
美味しく朝ご飯をいただいて、お会計を済ませ、出発です。
まだ8時です。 -
桜の時期が終わり、もう節句が近いんだなあ。
-
何人かの人が集まっているので止めて聞いてみると、今日はイベントがあるそうでその準備だそうです。
写真ではわかりにくいのですが、手前でイカが回転機で回され乾かされています。 -
お天気のいい日曜日、たくさんの人が来られることでしょう。
-
旧道に入って、室戸岬町の朝の風景です。
-
今日最初のお遍路さんに出会いました。
25番津照寺に向かうのでしょうか。 -
いやあああ、最高に気持ちいいサイクリング日和です。
-
ちょっと休憩。
海がキラキラ、Charlieも気持ちよさそうです。 -
宿を出発してまだ30分そこそこですが、あまりにいい景色がつづくので、
何度も何度も止めてしまいます。 -
今日の表紙写真の候補かなあなんて思いながら一枚
-
もう一枚
-
道の駅「キラメッセ室戸」
朝早くから地元の人が野菜などを持ち込んでいます。 -
海外からのお遍路さんにまた出会いました。
-
こちらはご夫婦で回られておられるのでしょうか。
なんとも春おだやかな霊場四国・土佐の雰囲気です。 -
山側の風景ですが、白く見えるのは保護袋が被されているビワです。
-
今日最初の目的地「吉良川」の町並み入口に到着です。
-
吉良川の家並みシリーズ〜その1
吉良川は昔から京阪神地区に向けた木材、薪の集積地であり、備長炭の生産が盛んだった町です。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その2
建物の明治大正時代に建てられたものだそうです。
海の近くの町とは思えない雰囲気です。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その3
重厚感のある屋敷が続きます。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その4
記念に一枚撮っていただきました。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その5
-
吉良川の家並みシリーズ〜その6
神社の鳥居が見えたので寄ってみることにします。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その7
ほとんど歩きながらの散策となりました。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その8
御田八幡宮。
落ち着いた雰囲気のお宮です。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その9
八幡さまの前の参道。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その10
神社から元の旧道に戻らず、一本山側の道に入るとこんな家並みになります。石垣積みの塀が数多く残っています。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その11
これは「いしぐろ」と言うそうで、台風銀座でもあるこのエリアで家を守るためのものだそうです。 -
吉良川の家並みシリーズ〜その12
年季の入ったいしぐろです。 -
吉良川の町並みをゆっくり散策して、いよいよ奈半利を目指します。
-
吉良川をあとにして、もう奈半利まで一直線にと思っていたのですが、またまた絶景ポイントに出会ってしまい止まってしまいました。
羽根岬です。 -
目の前は、もう外海から土佐湾に入っています。
休憩用のベンチもきれいに設営されており、まさに絶景ポイント。
表紙写真はここで決まりです。 -
場所はこちらです。
みやすい案内看板もあります。 -
で、今度こそ一直線にと思って走り始めるとなにやら人々が集まっています。でまたストップすることに、、、
-
龍宮神社、、、今日はお祭りだそうでその飾りとかを付けておられました。
-
でも、止めて降りて大正解の絶景ポイントでした。
このあとちょっとした儀式があって、その後は宴会になるものと思われます。 -
-
のぼりも色鮮やかに、
-
青空と潮風の下でテントを張って、宴会の準備も着々と。
こんなところでやれたら最高だろうなあ。
俺は奈半利で鰹のタタキを食べよう、、、 -
カツオ、カツオ、、、思い浮かべながら走っていきます。
-
お遍路さんに挨拶をして、、、
-
奈半利の町に入ります。
-
まだ昼にはちょっと早いので川沿いの道を北川村のほうへ入っていきました。
この先もっと進んでいくとマルモッタン「モネの庭」があるそうなのですが、そこまで立ち寄る時間はないので割愛します。 -
おおっと、中岡はん。
ゆずの里でもあるんですね。 -
奈半利のA-COOPに立ち寄って、自分用のおみやげに「土佐鶴」と焼酎「海援隊」を買い込みました。一気にリュックが重くなりましたが、もう今日はほとんど走らないのでいいのです。
-
11時の開店と同時に飛び込んだのが「ホテルなはり」のレストラン。
早速ビールと念願のカツオ!! -
うまそう!
いただきま〜す。 -
大満足の仮打ち上げを終え、奈半利駅に向かいます。
-
「なはり素通り禁止八策」、、、当然ぜよ。
-
奈半利駅です。
列車が停まっています。 -
券売機で後免駅までの切符を買います。
-
輪行作業も終え、しんたろう1号の入線を待ちます。
Charlieは夕方まで袋の中でお昼寝タイムになります。 -
切符です。
-
入ってきました、土佐くろしお鉄道「しんたろう1号」!
計画の段階からこの列車に乗ることをメインに考えていたのです。 -
地元の人ものんびりと列車を待っています。
-
しんたろう号は海側が展望デッキになっています。
土佐湾の景色を思う存分楽しめる列車なのです。
それを狙っていたのです。 -
またまた海外からのお遍路さんに出会ったのですが、まあ気さくな感じで、写真をバシャバシャ撮っていたので、ふたりでお互い撮り合いっこしました。Thank you very much. Have a nice trip "OHENRO-SAN"
-
その外人さん、デッキから身を乗り出して撮っています。
鉄橋が近づくよ〜〜 -
土佐くろしお鉄道「ごめんなはり線」からの景色シリーズ〜その1
-
土佐くろしお鉄道「ごめんなはり線」からの景色シリーズ〜その2
-
土佐くろしお鉄道「ごめんなはり線」からの景色シリーズ〜その3
ビニールハウスが広がっています、何を栽培しているのかなあ。 -
土佐くろしお鉄道「ごめんなはり線」からの景色シリーズ〜その4
潮風が最高に気持ちいいです。 -
ほとんどの時間をデッキで過ごしていました。
しんたろう号とは、ここ安芸駅でお別れ、快速に乗り換えて後免駅まで向かいます。
安芸といえば、、、 -
そう、我が愛する阪神タイガースのキャンプ地。
タイガースタウンです。この間の甲子園の巨人戦はサイコーやったなあ、最後までこの調子で頼むで。 -
後免駅で、JR土讃線「特急南風16号・岡山行き」に乗り換えです。
-
入ってきました、南風16号。
ここからは海と離れて四国山地を走っていきます。
目指すは「阿波池田」 -
特急の車内、がらがらに空いています。
左側の窓側席をキープ。 -
大歩危が近くなるにつれ、こんな景色が続くようになります。
-
川の色がきれいなこと、、、
-
大歩危駅に到着。
ホームにかずら橋のミニチュアがあります。 -
エメラルドグリーン!
-
大歩危を過ぎ小歩危に近くなると今度は右側の窓がみどころになります。
秘境の景色を車窓から楽しんでいるうちに、そろそろ阿波池田駅に到着します。 -
阿波池田駅で土讃線南風16号とはお別れし、こんどはJR徳島線の各駅停車ワンマンカーに乗り継ぎます。
-
いよいよ四国の旅最後のローカル列車です。
この路線を選んだのは、吉野川の風景も楽しみたかったからです。 -
暴れ川「四国三郎・吉野川」です。
計画当初は、この吉野川沿いのサイクリングも考えていたのですが、あまりに欲張るとろくな事にならないと思い列車で楽しむことにしました。
各駅停車さらに日曜日の午後ということもあり、ちょ〜まったりした車内です。 -
寝ていない人が数えるほどの車内です。対面のおじいさんは気持ちよさそうにこっくりこっくりされていましたが、私はずっと起きて吉野川を見続けていました。
-
海、山、川、、、すべて楽しめた旅も終盤に近づいています。
-
徳島駅到着。夕方5時前です。
フェリーの時間には2時間あるので、徳島市内で一人打ち上げをやることにしました。
海の幸が続いていたので、即決焼肉。
で、開店と同時に入った店が、、、 -
こちら駅の真ん前、その名も「けむり屋」
この看板に惹かれ一発で決めました。 -
まずは生ビールと人気NO.1のホルモン。
うっま!
この店、BGMもすごくて、、、有線の70年代歌謡曲。
カウンターに座ったときに流れていたのは、昨年亡くなった桑名正博「セクシャル・バイオレットNO.1」 -
続いて、カルビ。
うっま!!
BGM、、、思わず歌ってしまいそうな、チャンピオン、旅の宿、、、 -
私の席の後ろの壁には寅さんが、、、さくらに電話してるんでしょうか。
だめだ、、、居心地よすぎで乗り遅れる!
残念だけど、お会計お願いします。 -
店を出たのが6時頃、フェリー乗り場までは約3km。
眉山の夕景がとても美しいです。 -
フェリー乗り場到着。
それにしても、眉山、きれい。 -
いよいよ四国ともお別れ、、、
-
徐々に夜景が遠くなっていきます。
-
昨日は室戸で見た三日月、今日は眉山の上に出て見送ってくれています。
さようなら阿波&土佐、またきっと来るから。 -
船内でごろんとしているうちに、とうとう和歌山港入港です。
昨日の朝、焦りながら走ってきた港。
デッキに出てみると雨が降っていました。
ちなみにCharlieは徳島港で輪行袋に入れて船内に持ち込んでいます。
南海電車への乗り継ぎ時間が少ないため、和歌山港に着いてからの作業では厳しいからです。おかげで600円払わなくて済みました。 -
特急で約1時間、天下茶屋まで行って、今度こそ地下鉄堺筋線に乗り継いで天六へ。
-
特急サザンの入線を待っています。
フェリーターミナル、こんなふうだったんだ。
昨日の朝は全然余裕なかったもんなあ。 -
お遍路さん姿の方も見受けられます。
-
さすがに日曜日夜、ガラガラで余裕の輪行です。
-
今回のラストショット、ご苦労様でしたCharlie。
総走行距離は約100km。
でも距離の長さを感じさせないぐらい盛りだくさんでした。
四国のローカル列車と太平洋潮風サイクリング、最高でした。
輪行旅、、、やめられそうにありません。
もう次の計画を考えてしまっています、、、
郵便局員さん、宿のおかみさん、同宿のご夫妻、外人のお遍路さん、、、
ありがとうございました、お世話になりました。
皆さん、お元気で。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- rosenkroneさん 2013/04/16 20:55:43
- うう〜っ
- お野菜、買いたい!!
- voodootokyoさん からの返信 2013/04/16 23:14:56
- RE: うう〜っ
- > お野菜、買いたい!!
そこに来るか。
いや、ちょうど地元の農家の人たちがいろんなものを持ってきているところで、
駐車場は軽トラで一杯でした。
まさに取れたて新鮮ホヤホヤなんだろうなあ。
-
- rosenkroneさん 2013/04/16 20:53:43
- ついに
- ついに室戸岬に行ったのねえ。。。あの年末〜年始の旅行の時も室戸まで行きたいねと話したけど無理だったものねえ。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
118