2013/04/02 - 2013/04/04
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TOMOKO★さん
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念願の初インド!!本当に楽しみにしていたインド!!
しかし、近年性的暴行事件が多発し「外国人女性旅行者35%減」という記事を目にした出発前日。
不安が押し寄せたけれど、やるべきことはきちんとした(ホテルや移動等、安全はお金で買いました)し、あとは運!
絶対楽しんで帰ってこれる自信はいつも通り200%あったし、本当に最高の旅になりました!
日の出、タージ・マハルやサリー、こどもたち、緑あふれる自然、サンセット、カレー等、初日からインド満喫しまくりましたー!!!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
夜中に1時間遅れでデリー着。
やはり真夜中のインドは怖かったです。
男性と野良犬が夜中でもウジャウジャ。
タクシーの中で見た夢がリアルでビビりました・・
(同じシチュエーションでタクシーからひっぱり出される夢・・w)
夢でよかった、、本当に。 -
日の出はタージ・マハルで、、と思っていたけど、ちょっと間に合わず。
しかし、きれいな日の出でドライバーさんが起こしてくれました!
とっても真ん丸で寝起きでパワーをもらいました!
めっちゃテンションあがりました! -
スィカンドラー。
アクバル帝の墓所。こちらは外観だけです。 -
涼しくて、緑に溢れていて、この周りはこどもたちが沢山!
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初サリーにウキウキです。
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ピュアで本当に美しいこどもたち。
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空がイイ感じ♪
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ほら!って指さした先にみえたのが、、
まぁ!!!!ここからの日の出、最高です!!! -
うん、朝にお散歩かしら?
絵になるよね〜 -
いよいよタージ・マハル敷地内へ
ここはヒンドゥ教。
男性と女性の入り口が違います。 -
まだ8時前後なのに、すでに暑くなってきました。。
飲食物は持ち込み禁止です。
チケット代にミネラルウォーター1本含まれています。 -
こちらは入り口。
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入り口からテンションあがってます。
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きれいな壁画越しにみえるのは、、
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キ、キターーーーーーーーーー!!!!!!!!
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本当にテレビで見たまんま!!!!
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入り口の裏側。
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イチオシ
水面に映し出されたタージ・マハル。
実に美しい。。 -
ちょっと木陰から。
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犬はお昼寝中。
てか早いべw -
緑がキレイに整備されていて。
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美しい緑と建造物。
太陽が燦々と降り注いでより映えます。 -
アーチのひとつひとつが細やかです。
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タージ・マハルを横から眺めています。
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そして手前にいる黒人女性。
彼女のセンス、私好み〜 -
タージ・マハルの後ろは、ヤムナー河が流れています。
すごく穏やかで静か。 -
安らかに眠りにつけるようにここにお墓を建てたのでしょうか?
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モスク。
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綺麗に掃除されています。
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ここに腰かけて休んでいるカップルがとっても絵になります。
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さてと、いよいよ中へ!!!
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大理石の上は土足厳禁。
カバーをかけて歩きます。
裸足でもいいんだけどね。 -
警備の人もみんな履いてます。
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緻密な象がん細工。
白大理石と宝石たち。
うっとり〜 -
ふたりの愛は永遠・・
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ハート型になってました。いやん
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ん?こちらは何ラブ?
仲良しさんなんですね。
この後、振り返った彼らは、私と一緒に写真を撮ったのでしたw
一人ずつねw -
ここは本当にサリーが似合う!!
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なんだか憩いの場みたいになってる。
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コーランが文様に。
カリグラフィ。 -
こどもをみつめる愛おしい親心は世界共通ですね。
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イチオシ
あまりにも美しかったサリー。
快く写真に応じてくれました! -
サリーをインド人に着せてもらっている絵。
タージ・マハルバックにね。 -
こちらも水面に映し出されたメインゲート。
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アーチ越しのタージ・マハル。
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サリーが美しい女性たち。
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勝手にズームアップ。
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メインゲート目の前の広場。
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綺麗に整備されてます。
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うわ、遠くにタージ・マハル見えてるやん!!
反対側から来たから気付かなかった! -
こちらもサリーを隠し撮り。
素敵な一日の始まり〜
どうもありがとう!!! -
ら、ラクダ??
朝食中です。 -
お腹すいてるみたいです。とても。
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おー!ローカル!!!
すごくいい!!!!
けど怖くて手は出せません。。 -
オレンジ運んでます。
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フレッシュジュースだね〜
親子がかわいい〜 -
インディアン朝食!
うん、味は普通w
チャイは美味しかったです^^ -
続いて、アーグラ城!
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入り口!
ガイドの勧誘が多いけど、きっぱり断ればしつこくない!
意外でした! -
色々なサリーが輝きます。
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ジャハンギール宮殿。
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暑かった〜
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やはりお花はどこへいっても映えますな。
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どこの角度からみても美しい。
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この波うつデザイン。
すごく繊細。 -
色合いもイイ感じ。
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そして、アーグラ城からタージ・マハル!
なんて贅沢なんだ! -
このアングルもいいよね〜
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この広場美しかった〜
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このデザイン、すごく好き。
色合いも。インド人、センスいいわ〜 -
遠くにサリーの集団。
私もサリーを着て混ざりたい!! -
すごく行き届いたキレイさ。
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いやん。
ムサンマン・ブルジュ越しにみるタージ・マハル。 -
ここでゆっくり本を読みながら涼んでいたら、、
肩をトントンって。 -
振り返ったらこの美女。
15センチくらいの至近距離にいて、
美しすぎる目に私がドキドキ。 -
かわい〜のなんのって。やばーーーーーーーーーーーーーい
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姉妹かしら?
もうこどもたちが可愛くて!!! -
こんな時に限ってすっぴん・・
とりあえず、インカメラでみんな激写。 -
インド人もみんな休憩〜
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そしたら再び可愛い子、発見!!
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カメラを向けたらこのポーズ!
この子ともツーショット撮ったけど、私の残念なすっぴんのため、
彼女の可愛い笑顔は私の中だけにしまっておきます。。
すいません。 -
暑いけれど、気持ちのいい〜
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次の場所へと移動中。
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んー道に迷ってインド人に聞くも。
行ったり来たり。 -
たぶん、ここ行くつもりじゃなかったんだけどw
歩いていたら来てしまったw -
ので、少しオジャマ〜
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途中道を案内してくれた彼。
いや、靴はしまったほうがいいよ。
え?そうなの?て会話中。 -
んー礼拝堂を遠くからパシャリ。
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案内してくれてありがとう〜
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アーグラからデリーに戻る途中にあるサービスエリアで。
朝食と同じようなランチw
うん。朝よりマシだけど・・ -
さてと、続いてサンセットを見に、
デリーのフマユーン廟へ。
ゲート前の広場はみんなの憩いの場。 -
もうピクニック気分です。
楽しそう♪ -
入り口すぐのところは一部工事中のところがありました。
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入り口から、きっと
ね〜ね〜聞いて〜!
っと話しかけてきてくれてるんだと思う人懐っこい女の子。
大人の色気さえ感じてしまいます。 -
家族で来る〜ってなんかいいね〜
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いよいよ中へ。
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ずーっとくっついて離れないこどもたち!
本当に可愛くて、ひらすらヒンドゥで喋るしゃべるw -
カメラを向けた時もしゃべってましたw
この子のママが遠くで引いた目で笑っていましたw -
え?これが?と思ったけど、まだ途中の門です。
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おー!やばい!
すごいキレイ!
夕日に照らされて、さらに美しいです! -
インドか、ここは?
と疑いたくなるくらい、自然に溢れていて、整備が行き届いている! -
そして少々急な階段を登り、、内部へ。
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なんて贅沢なお墓なのでしょう。
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美しい眺め。
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私も友だちとピクニックしたい。
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左右対称はため息がでるほど美しい!
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だんだん日が落ちていい感じの色合いになってきました。
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サンセットまでブラブラ〜
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アーチから覗く門も素敵です。
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だんだんイイ感じになってきました!
ガイドブックに載っていたベストポイントは封鎖されていました。。 -
これまた美しい水面に映し出されたフマユーン廟。
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ひゃん★
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なんて美しいのでしょう。
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歩いてきた道が夕暮れ色に染まり、また違う街道に変化しています。
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日の出に始まり、夕暮れに終わる。
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ベジタリアンのドライバーさんがおススメしてくれた
タンドリーチキンのお店。
超!ローカル!! -
まだ美味しいと納得できる食事にありつけていない私。
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果たして・・
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まずはタンドリーチキン。
いや、その前に量多いやんw
んーしかし、こちらはまずまず。 -
そして、チキンティカマサラカレー。
こ、これが、、
超絶うまーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!
感動して本気食い!!!!!!!!!
スパイスの調合といい、辛さといい、チキンの柔らかさといい、
今までの中で一番美味しかったカレーにただただ感動!!! -
そして、長い長い一日が終わり、ホテルへ。
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今回は、デリーは全然まわらないけど。
ここのホテルすごくいい!! -
疲れを流して、一日ぶりのシャワー。
ここにいると、インドだということを忘れる。 -
疲れすぎて眠れない中、翌朝は5時半に起きてw
楽しみにしていたヨガ!
外かと思っていたけど。。 -
え?屋内?しかもマンツー?
そして、このあと最悪なことに蚊に集中攻撃され、ヨガに集中できず
無理言って場所を変えてもらい・・
行きついた先はベッドルーム。
先生(♂)と私・・
環境はよくなかったけれど、いい先生で色々勉強になりました!
どうもありがとう!! -
ホテルに戻ってきて、朝食!
なんて素敵なカフェなんだー!!! -
本当にここおススメのホテルです!!!!!
朝食も美味しいし、清潔でコーヒーも無料だし、WIFIサクサクだし、
なんてったって、体が休まる!!!(←ココ大事!!) -
すてきなカフェで朝食しながら、インテリアを参考に。
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将来の夢に追加したい。。
そして、またインドに来たらこのホテル間違いなし!
bloomrooms
7 Link Road
New Delhi, Delhi N.C.R 110014 -
早いけど、一日フルに動き回ってくれたドライバーさんのデイヴ。
彼のおかげで快適に安心した旅となりました。
本当にどうもありがとう!!
ナマステ〜でお別れ。。 -
次の場所、ジャイプルにむけて空港へ。
さすが、ヨガの聖地。 -
空港ロビーには、太陽礼拝の一連の流れが!
ちょっと感動!! -
次回はヨガの修行に来よう!と心に決めてます。
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インドのトイレ。
男性がイケメンでソフトに微笑む。
女性の皆様、間違ってイケメンのほうへ流れないでね。
インド人女性の美しさ、本当にうらやましい・・
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この旅行記へのコメント (1)
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- masohさん 2013/04/17 09:09:25
- インドの子供たち
- まだ行ったことありませんがインドへ無性に行きたくなりました。
旅行記というとホテル、食べ物の写真が多い中で人物像が適当に組まれていて楽しさ倍増でした。子供たちも可愛いし。私にとっては未知の国インドですが行った気分になりました。
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