2013/02/19 - 2013/02/27
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robotch_pepeさん
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2013年2月後半、念願だったモロッコ旅行に行ってきました!
たまりにたまった有給休暇を消化するために、新年早々ふと思い立ち前触れもなく友人を誘いモロッコへ!
(急な誘いに乗ってくれた友人に感謝)
3月に入ってしまうと航空券が高くなってしまうので、とにかく急いで予約!なんとか2月中に滑り込むことができました。
初のアフリカ大陸。これまで訪れていたところとはかなり違う環境なので、出発までの荷物準備にとまどいました。
服装は? 砂嵐対策は? カメラは大丈夫か??
まぁ、なんとかなるでしょ!
日本と緯度が同じくらいに位置しているので、季節はほぼ変わらず。
ガイドブックによると、ちょうどアーモンドの花が一斉に咲いていて観光には適したシーズンでとても過ごしやすいらしい。
しかし、やはりそこはアフリカです。
一日のうちに夏から冬までの寒暖差があるということなので、油断は禁物。
照りつける太陽に焼かれたと思えば、ダウンを羽織るほど寒くなったり。
脱いだり、着たり、我慢したり…… いそがしい……
空気がとても乾燥しているので、旅行中次々と爪が割れました(^^;)
でも、全編通してお天気には恵まれ、心配していたサハラ砂漠の朝日もまさかの無風の中鑑賞することができました!!
これまで連戦連勝の晴れ女です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
さぁ、サハラです!
砂漠の砂があまりに細かく、風が吹いて砂が舞うとカメラが壊れるというブログをたくさん見ていたので、ビニール袋で入念に準備しました。
隙間は無いはず。完璧です! -
早朝3時30分起き(ついさっき寝たばかり〜)
4WDに乗り込み、砂漠ツアーのスタート地点となるメルズーガを目指します。
まだ外は真っ暗で、車の窓から空を見上げると満点の星空が☆☆☆
あまりにすごくてずーっと見ていると、ときおりスーッと流れ星が落ちていきます。
なんてステキ!!
砂煙を上げて結構なスピードで車が走る中、ありえないほどの星たちだけが圧倒的な迫力で存在していました。
サハラの入り口に到着し、さらにここからラクダと自分の足で目的地のシェビ大砂丘へ。
ラクダに乗るか自力で歩くか最後まで悩んだ結果、砂漠を味わうために歩くことに決定。
まだ真っ暗で前後左右まったくわからないまま、懐中電灯を片手に必死に歩く歩く。
砂に足を取られるので登りがきつい……
スキー板で雪山を滑らずに登るくらい大変。わかるかな?
絶景ポイントに到着。あとは朝日を待つばかり。
幸か不幸か、この日はまさかの無風状態。万全の体制を取った私のカメラっていったい… -
だんだん明るくなってきました。
日の出前がこんなに明るくなるなんて。 -
でもまだまだなんです。
人もラクダも待っています。 -
予定の時間まで結構待つので、砂にこんなの書いたりして。
3段目は案内してくれたベルベル人の男の子が私の名前をアラビア語で書いたもの。
右からYUKO -
なぜか、サハラ砂漠で両替中
ベルベルの人が、USドルを現地通貨ディルハム(DH)にしてくれと。
こんなところでー?
快くOKしましたよ (^_^) -
ついに太陽が顔を出し始めました。
-
イチオシ
うわぁーーーっ
これを見たかったの!!
あぁ、ここまで来て本当に良かった。 -
太陽が昇るスピードは速い。
すっかり明るくなりました。
砂の色がどんどん変化していきます。
想像していたよりずっとオレンジ色が濃いのですね。 -
-
写真右上にフンコロガシの足跡
-
さらさら〜
-
だいぶ太陽も高くなってきたので、そろそろ戻ります。
帰り支度中のラクダ隊 -
イチオシ
「行くぞ!」
「いつでもいいっすよ、親方〜」 -
イチオシ
この光景を写真に撮りたかったから、ラクダには乗らなかったのさ!
-
まだまだ早朝なのにこんなに影が濃い
-
ラクダの足跡
後ろを歩くときは、ラクダ君のフンに気をつけましょう。 -
イチオシ
ちょっと移動して、ベルベル人のテントで朝食を頂きました。
砂丘の目の前での朝食は格別です。
ほんとに風が無くて良かった。
ふと小高くなった砂丘を見るとこんな光景が。
あの場所で食べたかったなー
まるで映画のワンシーン! -
朝食後、この日の最終目的地フェズに向けて約7時間の移動。
アトラス山脈越えです。
途中、テーブルマウンテンが美しく見えるオアシスに立ち寄りました。
それにしても空が青い! -
-
山間の町ミデルトのレストランでランチ
『鱒のムニエル』
一人分にしてはかなり大きな鱒で驚きですが、これがふわふわ肉厚で美味しい! -
この辺りはりんごの産地で、アップルタルトが有名らしい。
こちらの味は……
期待しすぎたせいかイマイチ。
見た目は非常においしそうでテンションが上がったのですが、とにかくタルト部分がカチカチでした。
ま、素朴なお味です。 -
このレストランのシャンデリアがかわいい!
ティアドロップ型?
この日は、このあとアトラス山脈を越える大移動。
とにかく朝が早かったので、バスの中ではずっと夢の中。
旅も後半になってきたので疲れも出てきたのですね。 -
翌日、モロッコの古都フェズ
旧市街メディナの散策
まずは王宮
王様がフェズを訪れる際はここに泊まるらしい。 -
イスラムの装飾は美しい
-
-
-
スパイスや穀物類は量り売り
もっと時間があったら、お店の人と話しながら色々試してみたかった。 -
あちこちで見かけるコウノトリ
普通に空を飛んでる姿なんて日本では見られないので最初は大興奮でしたが、これがそこら中に巣を作っていたので、だんだんとありがたみが減ってきました。 -
メディナを目指して歩いている途中の道沿いの壁にこんな落書きが。
と思ったら、これはなんと選挙ポスターだそうで。
書いてあることはわからないけど、イラストは候補者の職業に関わるものなのかな?? -
さて、ここから城壁に囲まれた旧市街フェズ・エル・バリへ!
この街最大のブー・ジュルード門をくぐり抜けます。
イスラム文化においてブルーの色はとっても神聖な色。
イスラムの装飾には欠かせないものです。
トルコでも青いタイルの装飾はどこにでも施してありました。
ブルー・ジュード門の裏側の色はグリーンでした。
たしかこのグリーンの色にも意味があったはず。
説明を受けたのに忘れちゃったな…
門のアーチの向こうにブー・イナニア・マドラサの塔が見えます。 -
迷路のような街中の狭い路地をぐるぐる。
人と物にあふれていて活気があります。
おみやげ物売りのお兄さんがずっと付いてきますが、そんなにいやな感じではないのはなぜかしら? -
まずは、イスラムならではの装飾のお店へ!
こちらは魔除けになるという『ファティマの手』 -
金色に輝くきらびやかな店内
-
金のティーセット
高いんだろうな〜
普通に使われているのは銀色のもの。 -
次に、一般のお宅を訪問してミントティーを頂き少し休憩タイム
こちらはアリシアさんというこの家の奥様 -
お願いしてキッチンを見させて頂きました。
棚には、レトロでかわいい食器が並んでいます。 -
さらに細い路地を進みます。
この街では地元の人も道に迷うそう。 -
入り組んだ街中に突然現れるタンネル(革なめし職人地区)
動物の皮を剥ぎ、洗浄漂白をし、乾燥し(もっと行程はあると思うけど)一通りの行程がここに全部あります。 -
-
強烈なにおいがするので、ミントの葉を嗅ぎながら回ります。
中には鼻の穴に葉っぱを詰めている人も。 -
革製品のお店
カラフルなバブーシュが壁いっぱいに!
アラビア圏のこういったお店には、値札というものがありません。
商品の値段は交渉して決めていくのが普通。
イスラムの感覚では、この値段でこの商品を売るから買って?というのではなく、あなたの価値観だとこの商品はいくら?ということらしい。
買うかどうか迷っていると、「いくらならいいんだい?」と必ず聞かれる。
高い、安いと何度か繰り返すうち妥当な値段が決まり交渉成立。
握手をして「メルシー!」
日本ではまず無いことなので、このやり取りもなかなかおもしろいものです。
ただ、最初はもうちょっとゆっくり見させてほしいぁ -
午前中ずっと歩き通しで疲れました。
この日は、邸宅レストランにてブリワット(モロッコ風春巻き)とクスクスのランチ。
こちらは前菜のモロッカンサラダ
それぞれ違う味付けと調理法でずらりと野菜料理が並びます。
モロッコは野菜も果物も豊富で、その野菜が本当においしくてたまらないのです♪ -
メインのブリワットとクスクス
ブリワット好き☆
予想に反して、ちょっと甘めの味でもち米(たぶん)が入っていました。
クスクスの上には野菜とお肉がたくさん!
歩き回ってお腹が減っていたせいかもりもり食べちゃいました。 -
おなかも満足したので、散策再開!
何でもない建物の壁も味があります。 -
イチオシ
ステキ!
-
金物エリアではこのようなお店がずらり。
銅製のとてつもなく大きな鍋も道に転がって(いや、売って)いました。 -
おいしそうに見えるけど、きっと甘いんだろうなぁ^_^;
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モロッコはナツメヤシの実が有名です。
日本ではあまり馴染みがありませんが、食物繊維も豊富で栄養価も高いナツメヤシは、こちらの生活には欠かせないもののようです。 -
絨毯やさん
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こちらも絨毯やさん
狭くごちゃごちゃしている街中に、こんな広いスペースの店舗があるなんて。
重厚な装飾です。 -
直射日光を避けるためか、建物は上に高く道幅を狭くして日の光を入らないようにしているんだな。
街中は暗いのに、隙間から見える空はこんなに晴れ渡っています。 -
すっかり夕方
フェズの旧市街(メディナ)の全貌
雲が出てきて風が冷たくかなり寒いです。 -
翌朝
モロッコ旅行も終盤
この日は『世界遺産』ヴォルビリスの遺跡からスタート。
朝日が雲間から光のラインになって降りています。
まだ、だ〜れもいない静かな山間のローマ遺跡 -
モロッコ国内に残る最大のローマ遺跡
本家ローマに比べたらかわいらしいものですが、思っていたより保存状態が良く、何より人がまばらで鳥の声を聞きながらゆっくり歩いて回れるのはとても良かった。
朝の空気が気持ちいい!
やはりここにもコウノトリさんは巣を作ってました。 -
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見たことのない小さな花
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きれいに残っているモザイク
こちらはヘラクレス -
太陽が高くなり暖かくなってきました。
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ずっとアラビア文字を見てきたので新鮮。
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メグネスという都市に到着。
こちらも『世界遺産』メグネス旧市街を観光します。
最初の王イスマイルの霊廟があり、私たちも靴を脱いで中へ。 -
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中庭の壁にあった日時計
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スーク(市場)
広場ではピエロがこちらを手招きしていました。 -
タジン鍋だらけ!
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半地下の市場に潜入。
このスパイスの盛りつけって?
一番手前は販売するときにミックスさせるのかなぁ? -
お肉屋さんのエリア
ただ今解体中。
もっとグロイ写真も撮らせてもらったのですが、ちょっとリアル過ぎて載せられない… -
レストランへ移動しイカ飯のタジン鍋
写真ではわかりづらいけど、このイカが特大で超肉厚!!
3cm以上の厚さはあったと思う(ウソではなく)
堅いのかと思えば、これもまたありえないくらいの柔らかさ。
逆に柔らかすぎて「これイカ−?」という感じでした。
あ、でもおいしいです。 -
食後のミントティー
カメラを向けたら、いつもより高い位置から注いでくれました。
空気をたくさん含ませて注いだ方がおいしいんだよね! -
レストランの前で
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ランチの後、首都ラバトへ。
ムハンマド5世廟
この日は王様がここに来ていたため中へは入れません。
近衛兵が身動き一つせずずっと門を守っています。 -
目の前が公園になっていて、地元の人々の憩いの場になっています。
木陰で休んでいる人たちや、私たちのような観光客がたくさんいるのに、この馬たちはじっと立ちすくんだまま動きません。
感心! -
大西洋に日が沈む頃のハッサン2世モスク
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光を受けてどんどんオレンジ色に
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大きさがわかるかしら?
耳が痛くなるくらい海風が冷たい。 -
なんて神々しい!
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おみやげの一部
オリーブオイル・ミニチュアタジン鍋・タジン型アロマキャンドル・蜂蜜各種
他にスーパーマーケットでお菓子やナッツ類 -
最後に
サハラ砂漠を訪れた証明書
市長のサイン入りです。
初めてのモロッコは魅力たっぷりの国でした。
今度はもっとゆっくりじっくり回りたいと思います。
サハラの砂漠キャンプも体験したいし、
化石の発掘もしたいし、
マラケシュでリヤド(邸宅)に宿泊して、カフェめぐりなんてのもいいなぁ
きっとまた行くでしょう。
近いうち、きっと!
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この旅行記へのコメント (1)
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- ばびぶんさん 2014/09/10 22:15:07
- はじめましてこんにちは。
- モロッコの旅程を考えている時に拝見し、私の行きたいところにすべて行っているようだったので質問させて下さい!
日程と滞在した街程度でいいのでスケジュールを教えていただけませんか?
また、行程はツアーですか?個人ですか?できれば個人か現地ツアーで周りたいと考えています。
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