2013/03/17 - 2013/03/25
292位(同エリア512件中)
HAZEさん
水上飛行機で30分。
ついに、憧れの島、ハネムーンのメッカ、ダメ人間製造の一大拠点、モルディブ「コンスタンス・ムーフシ」に到着しました!
僕たちは、ダイビングなどのマリンスポーツは致しませんので、とにかくダメな人になるためだけに、このリゾートを選んだのでした(^^;
いやー、このホテル、やばいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
水上飛行機を降りると、ホテルのスタッフの皆さんが、にこやかにお出迎えです。
お世話になりまーす! -
見てください!
この美しい海!
プールみたいです。 -
お荷物は、スタッフがお部屋に直接運んで下さいます。
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桟橋を渡り・・
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ビーチの美しさに目を奪われ・・・
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更に歩を進めると・・・・
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ホテルの旗があって・・・
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こちらのレセプションで、説明を受けます。
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レセプションで待っていると、すてきなフレーバーアイスティーを頂けました。
すっきり! -
お部屋の準備が整うのは、お昼の2時ころ。
今は朝の10時。
まずは、ホテルの敷地内を散歩しましょう♪ -
ホテルは、レセプションやレストランがある島を中心に、両サイドに桟橋があって、その両側に水上コテージが並んでいます。
まずは、僕たちが泊まる水上コテージの反対側の桟橋を探検してみます! -
桟橋の向こうに、水上コテージ群が見えますね。
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もちろん、記念に1枚頂きます。
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私もついでに。
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葉陰の向こうには、すてきなビーチベッドが並んでいます。
素敵だ・・。 -
あちらは、ヨガ教室などが行われる館。
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白い白い砂浜が、ここが楽園であることの証明です。
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ヨガハウスからの景色。
何て美しいでしょう! -
ヨガハウスから、反対側の水上コテージ群を眺めてみました。
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あそこが、僕たちの水上コテージがあるあたりですかね。
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ヨガハウスと嫁さん。
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ビーチに点在するパラソルとビーチベッド。
空が青くて、日差しは熱いです! -
ここはプール。
周りが全部海ってこともあって、プール自体は小さなものです。
流行りの「インフィニティエッジ」ってやつですか。 -
プールの近くのビーチサイド。
日差しは熱いですが、風が気持ちいいです♪ -
僕たちの側の、水上コテージ群を眺めに行きましょう。
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ゆるやかにカーブした桟橋をトコトコと歩いて行きます。
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あー、私のー恋はー、南のー、風に乗って走るわー♪
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こちらが、シニア水上ヴィラ、と呼ばれる、僕たちが泊まる水上コテージ群です。
1棟独立型の、大きなコテージですね。 -
桟橋の先端には、ちょっとした植木が植わってました。
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先っぽ到達記念で、1枚♪
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もちろん、バカ1号も、やり切ります。
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ビーチの砂の感触を確かめながら、お部屋に入れる時間までを過ごす「ディパーチャーラウンジ」という、ホテルのラウンジに向かいます。
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風に揺れる南国の赤花。
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・・で、ここが、その「ディパーチャーラウンジ」。
軽食やお飲み物が、自由に楽しめて、エアコンも効いてて、快適です(^^)。 -
せっかくなので、テラスで海を眺めながら、時間を潰すことにしました♪
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ディパーチャーラウンジのテラスからの眺め。
人が少なくて、とても静かなところですね・・。
あー、もう既に日本に帰りたくなくなってきたー。 -
ラウンジで、うだうだしていたら、お昼になりました。
昼ごはんを食べに、ビーチサイドのレストラン&バーに行ってみることに。 -
綺麗だ・・。
まるで僕の心のようだ・・・。
すみません。
調子に乗りました。 -
綺麗な心を持つ男。
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お昼ご飯は、メインレストランの「マンタ」ではなく、プールサイドの「トーテムバー」でいただきます。
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まずは、おビールで、無事到着出来たことに、かんぱーい♪
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嫁さんは、お酒が飲めませんので、ノンアルコールカクテルで。
お食事は、ベーグルサンドイッチです。 -
僕は、ミニハンバーガー2個セット。
ミニ、ながら、2個あるので、フツーのハンバーガーの量がありました。
肉汁したたりマターで、まいうーでした。 -
白い砂浜に、ヤシの木の影が・・。
さあ、そろそろお部屋に入場の時間ですよー。 -
こちらが、僕たちが宿泊する、シニア水上ヴィラ65号室。
完全独立型で、とてもデカいです。 -
お部屋の全景その①。
ダブルベッド、ソファ、ウエルカムシャンパンなど・・。
これぞ「ハネムーナーの部屋でござる!」ってな感じの部屋ですね。 -
ベッドには、これまた「いやーん」と言いたくなるような施しが。
いやーん。 -
ウエルカムシャンパン&フルーツ。
冷え冷えです。 -
ミニバーも、飲み放題、食べ放題。
やったるでー! -
風呂場。
ってか、バスタブ。
何と、オープンエアなのです。 -
こちらは、お部屋のテラスからの眺めです。
テラスの先の景色は、白いビーチと青い空と海!! -
テラスからは、そのまま海に入れます♪
シャワーも付いてて、機能的♪ -
テラスでくつろぐ女。
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部屋では、WiFiも使い放題、PCも使い放題でーす。
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こちらは、シャワールーム。
先ほどのオープンエアの風呂場と、つながってます。 -
僕たちのヴィラと、特に大当たりでした。
遠浅のリーフと、ほぼ専用のビーチが目の前に広がっていました!
まさに南の島の楽園です。 -
空も高くて、青くて、綺麗だー。
うぉーい! -
プライベートビーチ。
良い眺めであーる。 -
少しぱちゃぱちゃと泳いだ後は、部屋のテラスで、極上のダメ人間タイム。
あー、ダメになっていく・・。 -
ガッツリお昼寝をぶちかまして、夕方になりました。
既にこんがり日焼けしちゃいましたー。 -
で、今日の夕方は、メシの前に、マッサージを予約しておりますの。
おほほ。 -
ここが、スパの建物。
もちろん完全個室でございます。 -
カップルルームは、窓を開けて、半オープンエア状態。
波の音を聞きながら、夕方の涼しい風を浴びながら、マッサージを受けられるのです。 -
凄いのは、このようにうつ伏せ状態の時に、海を見ながらマッサージを受けられるってところ。
どこまでやるのーっ、と言いたくなる徹底ぶりです。 -
うつ伏せ状態の景色。
夕方なので、暗くなってくると、ちゃんとこのうつ伏せ小窓のところだけ、照明が点灯する仕組みになっていました。 -
マッサージをゆっくり受けて、旅の疲れも取れたところで、夕食の時間です。
あたりは、既に真っ暗です。 -
夕食は、メインレストランの「マンタ」で。
ブッフェ形式の多国籍料理レストランです♪ -
今日はイタリアンの日だそうで、パスタやピザ、ラザニアなどのイタリア料理がずらーっと並んでいました。
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見た目いまいちですが、レストランの外では、お肉をシェフが焼いてくれるコーナーもありました。
ハンバーグやソーセージなどを焼き焼き。 -
あー。
腹いっぱいですー。
お空には月が綺麗に登っていました。 -
お部屋のベッドは、綺麗にターンダウンしてありました。
明日もダメ人間道を磨く日々を続けたいと思いつつ、おやすみなさーい。
続きは、次の旅行記でどうぞ。
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