October 2014 モルディブ新婚旅行記 ～コンスタンス ムーフシに宿泊～

2014/10/10 - 2014/10/17

新婚旅行先はモルディブのリゾート＆オールインクルーシブプランと決めていたが、悩んだのは滞在先のリゾート。
色々な旅行会社のパンフレットを見比べると、それぞれの旅行会社のイチオシのリゾートが掲載されているが、惹かれるものがなかったため、トリップアドバイザーの評価＆口コミを参考にコンスタンス・ムーフシに決めた。

できるだけ長く滞在したかったが予算の兼ね合いもあったため、部屋のランクを下げて滞在期間を1日増やした。
結果的に大正解でとても満足な新婚旅行となった。

エリア アリ環礁(モルディブ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 船 徒歩 飛行機
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 近畿日本ツーリスト

10/10(金)
今回は出発は成田空港で、到着は羽田空港の旅行プラン。
最初は、11:10成田発のSQ637でシンガポールへ。

成田国際空港 空港

いつもはビールを頼むが、シンガポール航空であるため、シンガポール・スリングを頼む。

機内食は日本食を選択。

シンガポール到着2時間前ぐらいにハネムーン特典のケーキがやってきた。
事前に知っていたとはいえ、メッセージカードも添えられていて嬉しかった。

シンガポール到着後、マーレ行きの便まで3時間ぐらい時間があるため、空港内をぶらぶら。

シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

シンガポール航空＆トランジットの乗客は、チャンギ・トランジット・プログラムで20シンガポールドルのバウチャーがもらえるため、バウチャーでシンガポールチキンライスを食べる。

24Hr フードギャラリー (チャンギ空港ターミナル1） 地元の料理

シンガポール20:45発のSQ452でマーレに向かう。
先ほどシンガポールチキンライスを食べないほうが良かったと後悔...

今回滞在するコンスタンス・ムーフシは水上飛行機で向かう必要があるため、マーレ到着後は空港島にあるフルレ・アイランド・ホテルに宿泊。

フルフレ アイランド ホテル ホテル

既に現地時間で23時過ぎだったため、静まり返っている。

フルフレ アイランド ホテル ホテル

日本時間では既に早朝＆翌日は6:00の水上飛行機で出発するため、すぐに就寝。

フルフレ アイランド ホテル ホテル

10/11(土)
ホテルから空港へ送迎後、水上飛行機のチェックインを行い、コンスタンス・ムーフシのラウンジに暫し滞在。ここでホテルのチェックイン手続きを行う。

フルマーレ島 散歩・街歩き

時間となり、水上飛行機の発着場に向かう。

フルマーレ島 散歩・街歩き

こちらが搭乗する水上飛行機。初めての経験であるため、ちょっとドキドキ。

フルマーレ島 散歩・街歩き

一番先頭の席を陣取ったため、コックピットがよく見える。

すごい勢いでプロペラを回して離陸！

早朝であったため綺麗には見えなかったが、ところどころでハウスリーフを見ることができる。

上空から別のリゾートも見ることができる。

30分ぐらい飛行して、写真でよく見ていた島が見えてくる！

着陸後はちょっと離れた沖の発着場に降りて、迎えの船を待つ。

コンスタンス・ムーフシに到着。憧れの水上ヴィラが見える。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

到着をサメさんに歓迎される。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

オマケでエイさんにも歓迎される。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

チェックインの時間は14時だったので、ゆっくり朝食を食べていた。
そうすると、10時ぐらいに部屋の準備が整ったと連絡があり、部屋に案内してもらった。

今回は水上ヴィラに滞在する。最初はシニア水上ヴィラにする予定だったが、予算の関係上で水上ヴィラにした。

ここからは順不同でリゾート滞在の様子を紹介します。モルディブに行くことがあったら、コンスタンス・ムーフシの参考にして頂けると。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

屋外の様子。日中は直射日光で暑いため、奥のテーブル席でのんびりしていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらは日が落ちた夕方ぐらいに寝そべっていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

ハネムーン特典が準備されていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらは部屋入口のドア。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらが今回滞在した水上ヴィラ。

↓のホームページに記載されていた「if sunset views are your thing, go for a Water Villa with an odd number between 101 and 137」の記載を参考に部屋のロケーションの希望を出していたところ、希望通りの奇数番号の部屋が割り当てられた！

http://www.mrandmrssmith.com/luxury-hotels/constance-moofushi

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

ちょうど次の水上飛行機が着陸した。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こんな感じで水上ヴィラが並んでいます。
幸いにもお隣さんはヨーロッパ系の高齢の夫婦だったため、静かに過ごすことができた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

この水上ヴィラの並びを先端まで進むと、このようになっている。
植物の後ろにも海に降りる階段があるため、ここからもシュノーケリングが楽しめる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

水上ヴィラの入口。夜は暗くて意外と怖い...

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

水上ヴィラから本島にぶらぶら向かう。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

先に見えるのが一部水上ヴィラとシニア水上ヴィラ。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらはアクティビティ(エクスカーション)の案内。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

島を横断した逆側の水上ヴィラ付近。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちら側は砂浜に非常に近い。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

水上ヴィラを先に進むと、シニア水上ヴィラが現れる。
水上ヴィラとの違いは、部屋の広さと独立棟であること。
(水上ヴィラは2棟で1つの通路)

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらは水上ヴィラと逆側の砂浜。
パラソル下の席がすべて埋まることはなかったので、好きなときに寝そべることができる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらは何かイベントを行うときに使われる施設。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

近づいてみると、夜に二人で映画を楽しむことができるようにセッティングされていた。値段は確認していない...

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

一通り島を散策し、部屋に戻る。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

部屋から海に降りて、ちょっと泳ぐと魚の大群に遭遇。
このときは興奮していたが、このような状態が島の至るところで見ることができる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

シュノーケリング後に再度反対側の水上ヴィラ側を訪れる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

近くのトーテムバーでティータイム。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

夕食の時間(19:30〜22:00)となって、マンタレストランに向かう。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらはマンタレストランの隣にあるマンタバー。
屋外にあるトーテムバーばかり行っていたため、あまり利用しなかった。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

マンタレストランは基本的にバイキング方式。
と言っても、かなりレベルが高いバイキング＆種類も豊富で飽きることはなかった。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

この日はインターナショナルメニューでチョコレーフォンデュもあった。
ただただレベルの高さに驚くばかり。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

夕食後に部屋に戻る。
道は非常に暗いため、落ちないように注意しながら歩く。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

深夜に嵐がやってきたようでかなり雨が降っていた。
そのためか綺麗には晴れない。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

マンタレストランのインサイド側。
朝食は7:30〜10:00、昼食は12:00〜14:30、夕食は19:30〜22:00の時間帯に食事をすることができる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

マンタレストランにはアウトサイドもある。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらのテラス席でも食事をすることができる。
ただ、こちらは人気でなかなか席を確保することができなかった。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

マンタレストランの近くにある砂浜から見た水上ヴィラ。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

写真だとちょっと見にくいが、沖に砂浜があってそこにパラソルが立っている。
エクスカーションプランであの場所で食事をすることができるが、かなりのお値段(確かお一人数百ドル...)

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

島には爬虫類も生息している。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

晴れると水上ヴィラがすごく綺麗に見える。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらはスパの施設で、お一人様一棟の割り当て。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

のんびりしたくなると、トーテムバーを訪れて小休止。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

トーテムバー隣のプール。
ここはいつも賑わっていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

滞在中は綺麗な夕焼けは見ることができなかった...

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

夜のマンタレストランの様子。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらはワインセラー。かなり多くの種類のワインがストックされており、味の好みを伝えると、選択して持ってきてくれる。

ただ、英語が苦手な私は細かく好みを伝えられるはずがなく、お任せで持ってきてもらった。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらはバイキング場所。

種類が豊富で品切れもなく、昼食＆夕食時はパスタも作ってくれる。
また自家製のアイスも置いてあり非常に美味しかったため、毎回食べていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

この日はモルディビアンデーだったようで、パフォーマンスが行われていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらは滞在している水上ヴィラからマンタレストランに向かう道。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

道横にはハネムーンを刻んだ立て札がたくさん建てられている。
価格は50ドルぐらいで、用意までに2日間ぐらい時間が必要。
(建てようと思ったときには時既に遅しだった…)

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらはチェックアウト後、水上飛行機の時間まで過ごす施設。
シャワーも付随しており、チェックアウト後も泳ぐことは可能。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

どのような条件であるかわからないが、私たちが到着したときのように、水上飛行機の到着が沖止めになるときもある。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

マンタレストラン横の砂浜。
右側に見えるテーブル席で食事をすることもできる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

爬虫類もよく見かける。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

右側がエクスカーションを申し込むダイビングセンターで、左奥がお土産などを売っているお店。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

スパの施設。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

ジムも完備されている。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらはトーテムバーの入口。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

トーテムさんもいらっしゃいます。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

トーテムバーの隣のプール。トーテムバーで飲み物を注文すると、このプールは更に奥のビーチまで飲み物を運んでくれる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

シュノーケリングを行う場合の注意書きも色々なところにあった。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

医療施設も完備されている。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらはビーチヴィラ。
すぐにビーチにアクセスできるため、人気があるようだ。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

場合によっては、沖ではなく船の発着場まで水上飛行機がやってくる。
(帰りがこのパターンだった)

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

珊瑚に群がる多くの小魚。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

シマシマのお魚もたくさんいた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

旅行プランに付随のエクスカーションでドルフィンウォッチングへ。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

2艘の船で出発！

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

海上から見る水上ヴィラ。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

海の深さで海の色がはっきり分かれている。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

突如現れた海のど真ん中の砂浜。
残念ながら、この日はドルフィンを見ることはできなかった...

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

部屋に戻ると、ベッドがデコレーションされていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

日毎にシュノーケリングを行う場所を変えていた。
この日はトーテムバー横のビーチで、ちょっと疲れたら飲み物を運んでもらっていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

この辺りでは比較的大きな魚の集団を見ることができた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらは別な魚の集団。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

場所によっては、珊瑚に群がるたくさんの小魚を見ることができる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

今日はツアー付随のスパの日。時間は45分。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

部屋の様子。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

うつ伏せ状態のときは、海を見ることができる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

スパが終わると果物が用意されていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

スパの施設の下に鳥が滞在中。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

スパの後はいつものトーテムバーで小休止。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらがドリンクメニュー。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

白鶴も用意されている。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

スムージーの種類もたくさん。
これは一部のメニューで、好きなときに好きなだけ飲むことができる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

こちらはランチタイムに食べることができる軽食。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

帰りにアリゼレストランの横を通って帰る。

アリゼレストランは滞在中に1回無料で利用することができたため、最終日に予約を行った。結構予約はいっぱいのようなので、チェックイン直後に予約したほうが良さそう。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

マンタレストラン近くの砂浜では二人っきりのディナーを楽しむことができるように準備が進められていた。価格は不明...

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

別な日には、夜に行われるマネジメントカクテルパーティーの準備がされていた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

あいにくこの日は夜の天気が微妙だったため、開催場所がマンタバーに変更された。
残念...

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

最終日の夜はアリゼレストランでディナー。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

砂浜に用意されたテーブルで食事する。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

前菜とメインから1品ずつ選ぶことができる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

メインディッシュはエビと肉。これは旨かった！！

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

他のお客様も思い思いにディナーを楽しんでいる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

最後にデザートでアリゼレストランのディナーは終了。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

カクテルパーティーで日本人スタッフの方から、夜になると船の発着場にエイが集まると聞いたので、向かってみると巨大なエイの大群が...

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

欧米の子どもたちも興味深く観察していた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

10/16(木) コンスタンス・ムーフシでの最終日
この日の朝が一番快晴だった気がする。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

お水はコンスタンス・ムーフシラベルの瓶で注がれる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

本日は砂浜で出会いました。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

最後にお土産を物色するが、なかなかのお値段...

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

最後はやっぱりトーテムバーでのんびり。
チェックアウト後もノンアルコールの飲み物は飲むことができる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

ここはシュノーケリングの絶好のポイント。
急に深くなっている部分に岩や珊瑚があり、大小の魚がたくさん泳いでいる。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

コンスタンス・ムーフシを発つ水上飛行機がやってきた。

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

さらばコンスタンス・ムーフシ！

コンスタンス ムーフシ オール インクルーシブ ホテル

無事にマーレに帰還する。

マーレ到着後は飛行機の搭乗まで時間があるため、マーレ市内を散策する。
旅行会社の担当者にガイド無しで向かうと言ったら、許可が出るまで時間がかかった。

空港島からマーレに向かう船(片道1ドル)に乗船し、10分ほどでマーレに到着。

マーレ市内をぶらぶらし、外から大統領執務室を見学する。

マーレ散策の最大の目的はおみやげ探し。
事前に得ていた情報でSTOスーパーマーケットでお土産をたくさん購入する。

お買い物の後はガイドさんにオススメしてもらったシーガルカフェで夜ごはん。
念のため、米ドルで支払いできることを確認後に注文。

シーガル カフェ ハウス イタリアン

こちらはモルディブ郷土料理のご飯。

シーガル カフェ ハウス イタリアン

こちらはカレーであるが、とても強力な辛さだった...
こんな辛いカレーは食べたことがなく、私は数口でギブアップ...

この後空港に戻って、マーレ23:25発のSQ451でシンガポールへ。

シーガル カフェ ハウス イタリアン

10/17(金)
シンガポールに7時30分頃に到着後、トランジットツアーに参加する予定だったが、9時発のツアーは既に満席。
次の11時発は羽田行きの飛行機に間に合わないため、個人でシンガポールに入国する。

マーライオン公園 広場・公園

このマリーナ・ベイ・サンズを見るためだけにシンガポールに入国した。

マーライオン公園 広場・公園

6年前に訪れたF1の観覧席もそのまま残されている。

マーライオン公園 広場・公園

チャンギ国際空港に帰還し、シンガポール13:55発のSQ634で羽田へ。