2013/03/22 - 2013/03/31
114位(同エリア678件中)
ふくろうの旅人さん
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妻と二人で南アフリカの10日間のツアーに参加しました。南アフリカ共和国では、ケープタウンの観光が中心でマンデラ氏が収容されたロビン島、喜望峰やライオンサファリを巡りました。ビクトリアフォールズでは、水量が最も多い時期でその迫力に圧倒されました。動物サファリでは、象、カバやワニに出会いました。とても遠い旅でしたが、見どころが尽きず、数多い海外旅行の中でも思い出の旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
往路のフライトは以下の如くです。(写真はヨハネ→ケープタウンのB737機)
関西空港→香港(CX507:フライトタイム 3時間50分)
香港→ヨハネスブルグ(SA287:フライトタイム 13時間)
ヨハネスブルグ→ケープタウン(SA323:フライトタイム 1時間50分)
香港、ヨハネスブルグでのトランジットはそれぞれ2時間30分、3時間
合計 関西空港を出発してからおよそ24時間の旅です!
写真は、SA323の機体です。 -
SA287に10時間乗ってようやくマダガスカルの上空に来ました。
ポイント1:南アフリカ航空(SA)エコノミーの感想
[良い点]シートピッチは確かに心持ち広い、食事は美味しい、ワインは飲み放題
簡単なアメニティーセットがもらえる
[悪い点]機内エンターテインメントに日本語プログラムがない、往路は本当に
寒い、今回のエコノミーチケットではマイレージが加算されない -
マダガスカルを過ぎてようやく夜明けです。いつ見ても感動的ですが、本当に疲れたよ!
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ケープタウン空港着陸直前、飛行機から見たテーブル・マウンテンです。「はるばる来ぬる」の心境です。
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[1日目]
ケープタウンに着いて最初の観光予定はテーブルマウンテンでしたが、風が強くロープウエイが運航中止とのことで、カーステンボッシュ植物園に変更になりました。
ポイント2:ケープタウンには3泊し、テーブルマウンテン登頂を試みましたがついにかないませんでした。晴れていても山頂は風が強く運休が多いようです。 -
南アフリカ共和国を代表する国花「プロテア」です。
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植物園の中にいた野生のフクロウです。ぐるっと首を一回転させました。
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ケープタウンのホテル「ヒルトンケープタウン」です。この旅行社のカテゴリーでは5つ星です。街のど真ん中に位置していますが、危険ということで添乗員から外出禁止令が出ました。
ポイント3:ホテルの選択は微妙です。食事や買い物は滞在中ほとんどウオーターフロントでします(ここはほぼ夜遅くまで安全)。よって、たとえ4つ星でもウオーターフロントのホテルを選択するのが賢明かも知れません。 -
ホテルの前の「シマウマ」の像です。ここら当たりまでしか外出しませんでした。
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ウオーターフロントの有名な観覧車です。この日は金曜日で人出がとても多かったです。失礼な表現ですが、ここが南アフリカとはとても思えません。
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ウオーターフロントのマーケットとレストラン街です。この中の「City Hall」というレストランで最初の夕食を取りました。ビーフステーキの専門店です。肉はとても日本には及びませんがそれでも柔らかく美味でした。
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夕食のあと夜景見学。「シグナルヒル」という高台からです。風がとても強く、ロープウェイが動かないのも納得できます。
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[2日目]
ロベン島に行くフェリーの乗り場です。ロベン島はアパルトヘイトの時代政治犯を主として収容した監獄ですが観光の目玉だそうで、フェリーはいつも予約で一杯です。約40分で島に到着です。 -
ロベン島は写真のバスに乗って回ります(40分位)。説明は英語ですが、同行した地元のガイド(日本人)が丁寧に通訳してくれました。しかし、南アフリカの人の英語はすごく綺麗でほとんど通訳なしで聞き取れました。
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バスを降りたあとは収容所(いわゆる牢獄)を見てまわります。ここでは元囚人だった人が説明してくれました。
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雑居房です。囚人のレベルで食事やあてがわれた毛布・衣服が異なったという話です。
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マンデラ氏が収容されていた独房です。ここで彼は密かに収容所の様子を書きとめたということです。
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この日の昼食はやはりウオーターフロントでイタリアンでした。大仰な皿にスープが少し。でもハーブが効いていて結構の味でした。
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メインはミートスパゲッティー。日本と変わりのない味です。
ポイント4:このツアーではほとんどの食事でコーヒーか紅茶のサービスがありました。ミネラルウオーターはついていません。しかし、ホテルや南アフリカ航空でミネラルウオーターのサービスが有ったので結局一度も購入しませんでした。 -
午後はオットセイの島、ドイカー島観光です。写真の小さな船で20分位ですが結構ゆれますよ。
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ドイカー島のオットセイの写真を2枚。すごい「オットセイ密度」ですね。
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波が高いのが分かると思います。泳いでるオットセイは少ないです。
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夕食は中華料理。店は「ミスター・チャン」です。ケープタウンでは有名店だそうですが、味は日本が数段上。写真の海老のピリカラだけは美味でした。
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妻が飲んだ地元のビール。あっさりした感じだそうですが。
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[3日目]
ホテルの部屋から見た朝焼けのテーブルマウンテン。この日も風で
ロープウエイは運休です。 -
この日の午前中、「旅のお目当て」の一つ喜望峰を訪ねました。ケープタウンから1時間30分位です。途中、ベンツの宣伝で用いられた風光明媚なチャップマンズ・ピークドライブを走ります。岩の向こうに昨日行ったドイカー島がかすかに見えます。
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同じく、チャップマンズ・ピークドライブを走行中車窓から見た風景です。
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喜望峰周辺は自然保護区になっています。野生の動物を見ることができます。
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喜望峰到達を示す看板です。風が強く、ツアーのメンバーの一人が転倒し捻挫をするアクシデントも有りました。喜望峰はアフリカ最南端とされていますが、実際は西へ150kmほど行った「ケープアグラス」という所が最南端だそうです。
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喜望峰からバスで15分ほど走った所に見晴の良いケープ・ポイントがあります。ケーブルカーに5分ほど乗ったあと、100段少々の階段を昇ります。
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ケープ・ポイントから見た喜望峰一帯です。
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昼食は海辺のレストランでロブスターです。時間があればゆっくりしたい所でしたが。
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昼食のサラダです。
ポイント5:南アフリカ共和国では、水の心配がありません。よって、サラダも心配なく食べることができ野菜不足には旅行中悩みませんでした。 -
デザートですが、結構甘い。
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レストランから見た海辺で遊ぶ子供です。
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午後は野生のペンギンが生息するボルダース・ビーチへ。
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一応観光歩道には柵がありますが間近にペンギンを見ることができます。人を全く恐がりません。
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テーブル・マウンテンに行けなかったので時間に余裕が出来ました。予定外で「ステレンボッシュ」のワイナリーを訪問しました。
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ワイナリーでは「イケメン」のお兄さんが4つのワインを紹介してくれました。
ポイント6:ここのワインは街中よりかなり安いです。紹介されたワインの中で最高級(?)のものを1500円ほどで購入しました。ワインランドへ行く予定があるなら街中でのワイン購入は控えた方が良いかも知れません。 -
この日の夕食は「フジヤミ」という日本料理店で弁当と味噌汁でした。久しぶりの日本食は賛否両論でしたが我々夫婦はイマイチの感が強かったです。料理長が出てきて料理の説明をしました。
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[4日目]
この日はヨハネスブルグへ移動です。SAがオーバーブッキングしているという情報があり朝4時起きで空港に向かいました。
ポイント7:このツアーの難点は移動にあります。飛行機の移動と国境越えが多く時間を使います。航空会社も国境の係り員も要領が悪く辛抱が肝心です。 -
何とか全員無事搭乗出来てヨハネスブルグに到着。まず、ソウェト地区に向かいました。空港からは1時間半以上かかりました。途中地元ガイドのVickyさんが町の様子を説明してくれましたがほとんど居眠りをしていました。
写真はソウェトの一角です。 -
ヘクター・ピーターソンの博物館です。彼は13歳でデモの最中、警官に射殺された最初の犠牲者となりました。
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同じく、ソウェトにあるマンデラ記念館です。この辺りは結構危険とされていますが、あまり危険を感じる雰囲気はありませんでした。でも、油断は禁物でしょうか。
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ソウェトの一角です。
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この後。1時間ほどの移動でライオンパークへ。ここの売りは子ライオンに触れることです。その前に、パークのレストランでBBQの昼食。
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写真が何か汚らしくて申し訳ありませんが、ソーセージは絶品でした。
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パークではまずジープに乗ってライオンサファリ。ホワイトライオンは珍しいですが何か今一つ威厳が欠けています。
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のんびりとお休み中のライオン達。このパークのライオンはストレスが少ないためか長生きだそうです。
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子ライオンに触るには10m四方くらいの柵の中に8-10人ずつ入ります。時間はおよそ10分です。
ポイント8:ライオンに触る場合は、おそるおそる触るのではなく強く触るのがコツだそうです。尻尾を引っ張るのは厳禁。今まで、日本人ツアー客が噛まれたことは経験がないという地元のガイドの話です。(ライオンを触っている写真は当然人物入りなので掲載していません)。 -
ミーアキャットも見ることが出来ました。
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キリンに餌付けをすることが出来ます。パークの専門家が写真を撮ってくれます。もちろん有料です。
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パークのあと、210万年前の成人女性の頭蓋骨が発見されたスタークフォンティーン・ケープへ。
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この狭い穴をくぐって地下に降りていきます。
ポイント9:ケープの中はかなりアップ・ダウンがあります。かなり暗いので懐中電灯が必要です。途中、頭を下げて5mくらい歩く所がありますが、杖を使っていた方も無事観光できました。 -
このケープを発見したロバート・ブルーム博士の肖像です。出口にあります。ケープの観光は30分で終了しました。
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この日の宿泊は、ミスティーヒルズ・カントリークラブでした。今回の旅行で唯一の3つ星ホテルですが、コテージ風でとても良かったです。
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部屋も広く趣があります。夜はカエルや鳥の鳴き声がよく聞こえました。
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ホテルのレストランです。飾ってある様々動物の肉を陽気なウエイターがテーブルを回って切り分けてくれます。ワニ、インパラ、イボイノシシ等の珍しい肉を食べました。ワニは結構美味です。
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[5日目]
この日も朝早く起きて、ビクトリアフォールズへ移動です。ヨハネスブルグの空港の民芸店です。ケープタウンにもあり大抵の南アフリカのお土産はここで揃います。 -
ビクトリアフォールズの空港です。とても小さい空港で飛行機を降りたあと、徒歩で入国審査に向かいます。
ポイント10:入国は30-45$支払って査証取得も同時に行います。とても要領が悪く全員通過に1時間以上かかりました。地元のガイドの話ではそれでも早い方だそうです。 -
空港を出た所であるダンスの歓迎です。どの方の旅行記にも必ず載っています。
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滞在は3日間5つ星のキングダムです。ロビーは開放的です。
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チェックイン後、部屋で少し休んでザンベジ川のクルーズに出発。クルーズ船は二階建てですが先に来たアメリカ人のグループが二階は占拠していました。
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クルーズ中に遭遇したワニです。木陰にいますが見えるでしょうか?その他、カバもいましたが全体に動物は少なかったです。
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ザンベジ川のサンセットです。この旅行は天気に恵まれ、数回このツアーに添乗した経験を持つ添乗員の話では、最高のサンセットだそうです。
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この日は満月でそのあと月の出も拝めました。ツアーの面々は我々夫婦も含めて大満足の一瞬です。
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クルーズでは飲み物はすべて無料で、あわせてサンドイッチ等の軽食プレートが出ます。ただ、飲み物には1回1$のチップが必要。またまた、地元ビールです。
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[6日目]
国境を越えてボツアナ・チョベ国立公園へ。国境の写真は禁止なので、ザンビアとボツアナの両国旗がたなびいている所を1枚。
ポイント11:前にも書きましたが今回のツアーでは国境越えが多いのが特徴です。手際が悪くとても時間がかかります。我々の地元のガイドは実力者らしく、かなり融通を利かしてくれましたが。 -
この辺りにはバウバウの木も散見します。雨季には葉がご覧のように茂っています。
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チョベ国立公園のサファリは、4WDを利用します。1台9〜10人乗りで運転手のそばに一人座ります。4WDはほとんどが日本製でそのタフぶりにとても評価が高かったです。旅先で日本人としては嬉しい話です。
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まず、見られたのはインパラ。最初は皆、「インパラだ!インパラだ!」と喜んでいましたが、そのうち「また、インパラ」に変わりました。人間は勝手な動物ですね。
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水から顔を出すワニ。結構の大きさですが、共生する鳥が時々その上に乗っているのには笑えました。
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4WDの前を横切る象。堂々としています。
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象の群れ。地響きがする感じがして、とても迫力があります。
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イボイノシシです。
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チョベで昼食を取った「マリナチョベロッジ」の遠景です。ここの、バイキングはおいしいとの評価ですが、品数も味もイマイチでした。ただ、雰囲気はあります。
ポイント12:サファリを組み込んだツアーでロッジに泊まるものもあります。早朝の動物の動きがある時にサファリが楽しめるのは利点です。ただ、スーツケースを詰め替える手間や設備等を考えると意見は分かれるでしょう。 -
午後は、ロッジのすぐ裏手の船着場から小さな船に乗って、チョベ川クルーズです。すぐに、水辺で水浴びする孤高の象が見えました。これから群れ作りをする比較的若い象との説明がありました。
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こちらは象の群れです。母象の陰に隠れている小象がユーモラスです。
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浮き沈みするカバです。すぐに沈んでしまうのと近くに来ないので良い写真がなかなか取れません。
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ロッジの庭にいたマングースです。蛇が多いので飼っているそうですが、結構な数がいました。
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夕食は2日間、ホテルでのバイキングです。空港で見たのと同じようなショーが毎晩レストランであります。料理は、種類は多いのですがメインが頼りない感じです。意外とパンが美味しくなかったです。
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[7日目]
いよいよビクトリア・フォールズの観光です。3月は水量が多く、確実に濡れるということで皆万全の準備をして行きましたが。写真は滝の入り口のモニュメントです。
ポイント13:確かに驚くべき水量です。カッパもほとんど役に立ちませんし、風もきついです。いい写真やビデオを撮影しようと思えば完全な防水設備が必要です。数人の人のカメラが水が入って使用不能となりました。 -
いわゆる「悪魔の喉笛」です。すごいの一言です。
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水しぶきは数km離れた所からも見えます。
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滝が一番横に長く連なっている所、メインフォール、です。中央にリビングストン島が見えます。
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この滝を発見して世間に知らしめたリビングストン氏の彫像です。ザンビア側にもあります。彼は数回この滝を訪れたあと、マラリアで命を落としたそうです。
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ジンバブエ側を見終わったら、バスに乗って、ザンビア側へ移動です。
ポイント14:ザンビア側がオプションになっているツアーがあります。私も行く前は「別にどちらから見ても変わりないだろう」と思っていましたが、滝の様相は全く違います。越境の手間はありますが是非ザンビア側からも見て下さい。これは「悪魔の喉笛」に流れ込む川の様子です。 -
異なった角度から見た滝の様子。
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反対側から見たメイン・フォール。
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ザンビアに入国するとき渡った橋。1度に車1台しか渡れません。途中で恐怖のバンジー・ジャンプをやっていました。
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国境で金網越しですが初めてシマウマに出会いました。
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昼食はホテルの真ん前の「ララ・ビレッジ」のレストランです。レストランの雰囲気はコロニアル風した。
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イギリス風のレストランなのでメインは「フィッシュ アンド チップス」です。美味しい。
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旅行中初めてデザートにアイスクリームが出ました。
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旅の最後は、ヘリコプターライドです。これもこのツアーは代金に含まれていました。ヘリコプターは4人あるいは6人乗りです。ヘリコプターに乗る前に一人一人の体重を測って座席のバランスを取ります。ご婦人はご注意あれ。
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遠くからでも、ビクトリア・フォールズのあげる水煙が見えます。まさに壮大です。
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滝の風景です。右と左の両方の座席から公平に見えるように旋回してくれます。
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別の角度から見た滝です。
ポイント15:ヘリコプターに乗っている時間は12〜13分です。自分で払うなら150$少々だそうです。ちなみに、もう少し遠くまで飛ぶ25分ライドは、
270$ということです。 -
ヘリコプターライドのあと、添乗員が気をきかせてクラフト・マーケットに案内してくれました。
ポイント16:ホテルからマーケットまでは歩いて10分以内です。15分位でスーパーもあります。最後の買い物に最適ですよ。 -
クラフト・マーケットでは値段交渉は必須です。品質は不透明ですがかなり安くなります。
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最後の夕食は「BOMA」というレストランです。ツアーでは必ず行きます。入り口でエキゾチックなお面が迎えてくれます。
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料理は色々な肉のBBQです。珍しいですが、ヨハネスバーグのホテルで一度食べたので感激は?です。やはり、同じようなショーがありました。
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このレストランの売りは、最後に全員に太鼓が配られて楽しむ参加型のショーです。日本人はおとなしいですが、ドイツ人のグループは大はしゃぎでした。
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[8日目]
いよいよ盛りだくさんだった旅も終わりです。朝、時間に余裕があったので妻と旅行の思い出を語りながらホテルの庭を散歩しました。 -
ヨハネスバーグ→香港の機内食です。
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ヨハネスバーグ→香港の機内食です。
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最後に乗った飛行機。遠かったですが本当に楽しかった旅でした。これで49か国を訪問しました。目標の50か国まであと1つとなりました。
最後のポイント:本ツアーは良くできた旅程と思います。特に、3連泊が2回でスーツケースの詰め替えが不要なのは楽でした。心配された空港でのスーツケース荒らしにも会いませんでした。ただ、ツアーの人数が37名なのには閉口しました。何をするにも時間がかかり過ぎです。旅程も大切ですが、人数もチェックされることをお勧めします。
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この旅行記へのコメント (1)
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- hide-bachさん 2013/07/05 09:56:25
- 楽しかったでしょうね
- テーブルマウンテンに行けなかったと残念でした。
ホテルのバイキングに「芋虫と野菜炒め」がありませんでしたか?
恐る恐るカミサンと食べましたが、蜂の子を食べるようなものでした。
「芋虫を食べた証明書」をくれました。
ワインはフランスのボルドーを凌ぐ出来映えだそうですが、
ボクはワインの味がわからずに終わりました。
南アフリカ特産?の御酒「アマルーラ」をお土産に買ってきました。
喜望峰を入れたビデオをソニーのコンテストに参加して、
残念賞の魔法瓶を戴きました。
思い出が一杯です。
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