2013/03/25 - 2013/03/28
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キンタンタンさん
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今回、仕事で青島から北京に移動し、PM2.5の状況を見てきました。
セントレア空港からPM2.5ブームで、マスクが売られており、N95規格のマスクも売っており、買い忘れても大丈夫そうです。
青島は中国内でも、PM2.5の影響は少ないといわれている地区であり、空気は綺麗でマスクを付けている人はほとんどいませんでした。実際は青島よりまた車で3時間ほど移動した連雲港まで行ったのですが、空気は綺麗で霞はなくマスクのなど必要ありません。
後日、新幹線で青島から、済南、天津、北京南まで移動しましたが、済南、徳州あたりは最悪でした。同行した中国人は、徳州あたりでは咳をし始め、私ものどがイガイガし始め、のど飴とマスクを出しました。(工業用の粉じん対応マスクです。)
中国内でも、済南が大気汚染がかなり悪いと言われているようです。
しかし、意外や意外、北京に入るとのどのイガイガはなくなり、中国人もマスクはしておらず、夜は綺麗な満月がでていました。翌日、朝から町を歩く人を見ていましたが、オートバイに乗る中国人はマスクをしていますが(防寒のためか?)歩く人はほとんど、マスクはしていません。マスクをする人を見つけるとほとんどは日本人で、私もマスクをしていると、目があって、
日本人だなと、確認し合っている状態です。
2週間前に、大連、天津にいましたが、さぞ北京はもっとひどいだろうと思っていましたが、北京周辺の都市(済南、天津、石家荘など)からの排煙がやはり主なる原因と思われ、それが風の影響で運ばれてくるか、来ないかで、大きく状況は変わるようです。今は、北京市政府も規制を厳しくしており、北京周辺の工場は生産停止も出ているようです。
北京周辺の都市の工場の原因はというと、まずは、発電所でしょう。日本では考えられないほどの小型の発電所が多く設置されており(北京市内は少ないです。)、石炭などの炭素燃料を燃やして電気を作っていますが、地方都市は規制が緩く、そのうえ、汚職で排煙、排ガス、廃液が、垂れ流しの状態です。
日本も昔は、このような製造方法でしたが、いまの基準では到底受からない設備でいろんなものを製造しています。
特に、原材料に近いものは(日本が輸入している製品)は、環境規制がかなり緩く、そのうえ、集塵機等の設備もまともに動いていません。
中国に行かれる方は、毒霧(中国流PM2.5)や霞が出ているときは、気を付けて方がいいです。のどがイガイガしてくるので、
気管支の弱い方はマスクをしたほうがいいです。のど飴はなかなかいいです。
日本人はやみくもにマスクをしていますが、北京あたりの人は、市政府から警報がでてから対応しているようです。
今回の北京はほとんどマスクは使用しませんでした。しかし、黄砂が舞うときはマスクは必需品です。中国人はよく、唾はいたり、お茶でうがいしています。
行った時の雰囲気で対応したほうがいいですよ。
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