2013/03/18 - 2013/03/19
1354位(同エリア1668件中)
コスタさん
2013年3月、初めての沖縄旅行で訪れた渡名喜島。
沖縄本島で数日過ごした後の渡航だったのですが、前日までの晴天が嘘のような暴風雨に見舞われ、島にたどり着くまで苦労しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 徒歩 バイク ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝の那覇泊港。
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ターミナル内部。人はまばらでがらんとしています。
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雨は小ぶりだったものの、風が強かったので欠航にならないか心配でしたが、通常運航なのでほっとしました。
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渡名喜島経由久米島行きのフェリー琉球。
フェリー琉球は去年就航したばかりの新造船ですが、供食設備は飲み物の自動販売機のみで売店等はありませんでした。 -
エントランスの様子。新造船だけあって綺麗です。
下部デッキは座敷席主体、上部デッキは座席主体となっています。座敷席はいくつかの区画に分けられていて、女性専用区画などもありました。
この日の船内はそれなりに混雑していましたが、半数以上は久米島に向かう乗客のようでした。 -
エントランスにあった久米商船のロゴ。両脇の通路の先にはトイレがあり、さらに奥はデッキに続いていました。
しかし、この日は大時化のためデッキには誰も出ず、自分も船室備えつけのテレビでWBC準決勝を観て過ごしました。テレビの受信状態は、沖に出ると地上波はまったく映りませんが、BSは比較的良好に受信できていました。 -
大時化のため、定刻より少し遅れて渡名喜島に接近しましたが、なかなか入港しません。
近くには那覇行きのフェリーくめじまもいたのですが、渡名喜入港を諦め、那覇へ去って行きました。 -
定刻より遅れること20分、船内アナウンスが流れました。
渡名喜入港を諦め、一旦久米島に寄港した後、荷揚げ終了後に再び渡名喜入港を試みるとのこと。渡名喜島が遠ざかってゆきます。 -
渡名喜島から約1時間で船は久米島に接近しました。
この間も船はぐらんぐらん揺れましたが、自分は寝ていたのであっという間でした^^;
しかし、気分が悪そうにしていた方もいたので、船酔いに弱い方は事前に酔い止め薬(アネロンなど)を呑んでおくことを強くおすすめします。 -
久米島兼城港の様子。
風は相変わらず強いのですが、雨が止んだようなのでデッキに出てみました。 -
桟橋の反対側。
乗客のほとんどは久米島で下船し、船内は渡名喜島の人と工事関係者っぽい人ばかりで、いかにも観光客然としていたのは自分だけでした。 -
船室に戻ると、地元の人が弁当を買って戻ってきたので話を伺いました。
すると、久米島のフェリーターミナルの食堂では数は少ないながらも弁当を売っているとのこと。
もう売り切れかもしれませんが、久米島に上陸するチャンスなので早速上陸してみました。予定外の久米島上陸です。 -
兼城港に碇泊中のフェリー琉球。
フェリーターミナルの食堂に行ってみると、やっぱり弁当は売り切れでした。 -
その後、コーラを飲んで空腹を紛わせていると船員さんがやってきて、弁当を持っていない乗客を久米島島内のコンビニまで車で連れて行ってくれるとのことなので、ありがたく車に乗せてもらいました。
写真は久米島仲泊のコンビニ。 -
手に入れた食糧一覧。
フーチャンプルー弁当、じゅーしぃのおにぎり、スパムと玉子をはさんだおにぎり。店内で手作りしたものらしくなかなかおいしいです。
食事をしている間に船は渡名喜島に向けて出航しました。さっきよりも強いうねりが船を襲い、波を越えるごとに船底からズズーンとすさまじい音が鳴りました。しかし、自分は食後すぐに寝に入ったのでまったくつらくありませんでした。せっかく買った酔い止め薬が無駄になってしまった^^; -
目が覚めると船内アナウンスが流れていました。どうやら渡名喜島入港に成功したようです。しかし、タラップが風で横倒しになったため車輛甲板を使っての下船となり、下船口はかなりぐらんぐらん揺れていました。
なにはともあれ、無事渡名喜島に着いて良かったです。那覇泊港から約6時間半。長い船旅でした。 -
フェリーターミナル。
小雨の降る中附近をうろうろしていると、宿の送迎の方にみつけてもらえました。「もう、今日は来られないと思っていました」とのこと。 -
今回お世話になったのは「赤瓦の宿 ふくぎ屋」さん。
集落にある、空家となった古民家をまるごと一軒貸してもらえます。 -
家へと続く道。
渡名喜島の家は風雨対策のため、道路より低い場所に作られています。 -
宿泊した家。
「赤瓦の宿 ふくぎ屋」さんが貸している家は6棟あり、今回宿泊した家は集落の南側の家でした。 -
シャワー室とトイレは離れにあります。
中はしっかりリフォームされていますが、夜は雰囲気満点です。 -
居間。広さは6畳で、2〜3人くらいまでなら余裕の広さ。
奥は台所、左側は縁側になります。 -
台所。こちらもしっかりリフォームされていて、洗剤やハンドソープも備えつけてあって便利でした。
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荷ほどきをして、一休みしていると雨が降り出しました。
前述の通り渡名喜島の家は道路より低いため、庭は池みたいになります。こうなると外には出られないので、雨音を聞きつつ縁側で読書しました。 -
1時間ほどで雨があがったので集落を散策します。
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門柱にあったシーサー。
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ふらふら歩いていたら集落の外に出ました。
写真は大岳。 -
再び集落に戻ります。
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メインストリートの村道1号線ををぶらぶら歩きます。
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メインストリート沿いにも伝統的な民家が並びます。
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村道1号線の突きあたりは海でした。
天気が悪いためかかなり荒々しい印象です。 -
宿に戻る途中に遭遇したネコ。
商店の飼い猫みたいです。 -
夕食。
「赤瓦の宿 ふくぎ屋」さんの1泊2食付きプランで申し込むと、食事は集落のメインストリート沿いにあるふくぎ食堂で食べることになります。
ごはん、島らっきょう、素麺の入った澄まし汁、グルクンの唐揚げ、ゴーヤチャンプルー、ラフテーと島ニンジンの煮物、お刺身と一通りの沖縄の味覚が楽しめました。おいしいです。 -
夜のメインストリートはこのようにライトアップされます。
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しかしメインストリートを外れるとこのような雰囲気になります。
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集落のまんなかにあった住居案内板。
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翌朝の朝食。
ご飯、玉子スープ、味付け海苔、焼き魚、サラダ。
意外とボリュームありました。 -
この日は快晴でした。
船の時間まで暇だったので、ふくぎ食堂でチェックアウトがてら荷物を預かってもらい、島内を散策します。 -
この山に登ります。
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山頂からは集落全体が見渡せます。
この日は視界も良好で、入砂島、久米島、慶良間諸島に粟国島と周辺の島を一望できました。 -
昨日の浜辺。
天気が変わると印象が全然違いました。 -
ふもとに降りて荷物を受け取りフェリーターミナルへ。
砂利道にキャリーバックが何度もスタックして大変でしたが、なんとかフェリーターミナルに着きました。 -
やがて那覇行きの船が久米島の方角からやってきました。
まるで映画のワンシーンみたいで感動しました。 -
接岸すべく船員さんが舫いを投げる様子。
ここでは間近に見れます。 -
接岸後、フォークリフトがタラップを設置して乗船準備完了です。
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帰りの船は旧式のフェリーくめじまです。
座敷席主体のフェリー琉球と違い、座席が多かったです。 -
出航直前。デッキからフェリーターミナルを撮影。
この後、那覇に近づくまでずっとデッキにいて、地元の人と会話したり、写真を撮ったりして過ごしました。 -
渡名喜島のすぐ近くにある入砂島。
米軍の射爆訓練場だそうです。 -
渡名喜島を出てすぐ、僚船のフェリー琉球とすれ違います。
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渡名喜島から遠ざかっていきます。
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慶良間諸島の近海を通過。
船から海を眺めると、トビウオがたくさん飛んでいました。 -
同じく慶良間諸島。米軍ヘリが訓練飛行をしていました。
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那覇泊港には定刻に到着。
隣には大東諸島行きのだいとうが碇泊していて、いつかあれで大東諸島に行ってみたいと思ってしまいました。 -
おみやげにと渡名喜島のフェリーターミナルで買った、「となきのおやつ」と「となッキー」。
素朴な味でおいしい。
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