2012/08/16 - 2012/08/20
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フカショーさん
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2012年夏、大学の友達6人と現地の留学生の友達に台湾をガイドしてもらい、5日間の台湾旅行をした。
旅行会社のフリーツアーを申し込んで実質自由時間は3日間。
夏の台湾は台風などの雨模様が多いので天候は心配していたが、旅行中はほとんど晴れで楽しい旅行となった。天気でその旅行の良しあしは決まるからね。
旅程
8月16日新千歳空港16時発→台北桃園空港19時10分着(エバー航空) 夜は士林市場へ
8月17日中正紀念堂→永康街→故宮博物院→台北101→マッサージ
8月18日台湾大学→九份
8月19日烏来→淡水
8月20日台北桃園空港10時発→新千歳空港14時着(エバー航空)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
【8月16日】
4泊5日の台湾旅行の始まりだ。台湾には以前からいつか行こう行こうと思っていたが、ようやく実現した。今回は6人の“明るく楽しい”メンバーと一緒である。気がかりだったのは向こうはずっと雨予報ということだ。
空港は改装されたばかりだったこともあり、きれいでおしゃれだった。 -
出国手続き、飛行機に乗る前のこの感じが好きだ。ゲートを通ってからはおつまみや現地の友達へのお土産などを調達した。
エバー航空(BR0115) 16時離陸 -
機内は意外にも広々していた。席は割と前の方だから、早く降りることができる。
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一時間弱で機内食が出てきて、夜市に行くためお腹をすかしておこうと思ったものの、フルーツ以外食べてしまった。
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予定到着時刻より30分以上早く着いた。台北桃園空港。とりあえず両替。現地の旅行会社の人が待っていてくれた。バスの待ち合い室で自動扉を開けて外に出てみると、午後7時だというのにこの蒸し暑さ。カメラで写真を撮ろうとしするとレンズが曇るほどの湿気。
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やたら派手なバスが多い
ガイドのおじさんは台湾の観光地についてや、旅行中の注意事項などを話してくれて、お金の両替(1万→3400元)も承っていた。雨は降ったりやんだり・・・、大丈夫かな?他の旅行者を各々のホテルへ送って、エフエックスホテルに到着。 -
スタイリッシュなバーのようなホテル。皆黒い服を着ていた。
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最上階の15階に部屋はあった。その15階には小さなバーやフィットネスルームが備えてあった。室内もこのとおりきれいだ。ゲストハウスじゃありえないこの綺麗さ。
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雨は降っていないが、蒸し暑い。30度はあるな。予定通り士林夜市へは地下鉄で行くことにした。汗だく。アジアを旅すると見かける磁器性のプラスチックコイン(トークンと呼ばれる)が切符代わりである。目的の駅までは30元位だったと思う。約80円
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エスカレーターでは札幌と逆で左側を開けなければいけない。日本語で書かれた看板をよく見かけた。車内はよく冷房が効いていた。
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ホテル近くの南京東路駅から乗り換えて到着。
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食べ物は評判通り美味しそうだ。雑貨、食べ物、洋服など多彩な店が並んでいて面白い。道の上でも商売しているし、ABCマートもあった。ゲテモノはここにはなさそう。
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早速、「杏仁茶」を飲んでみた。うん、さっぱりしていて、杏仁の味もしっかり出ていたから普通に美味しかった。
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台湾だけあって按摩グッツが種類豊富に売っていた。使い方も不明なやつとか、一方の手だけでつぼ押しができる器具など。
がっつり食べるなら地下にあるとのことでそこに向かうことにした。 -
「臭豆腐」と呼ばれる夜市では定番の食べ物
臭いはきついが味は大丈夫 -
そぼろご飯
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台湾風カキ入りお好み焼き
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ヒレステーキ
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野菜入り肉まん
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帰りにも色々と雑貨を物色したり、絶対取れないであろう詐欺まがいのUFOキャッチャーをした。
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【8月17日】
なんだか寝付きは悪いまま朝を迎えた。朝食会場は一階にあり、朝食券を渡すと、そこはビュッフェ形式で、ホテルだし味はあまり期待はしていなかったものの、中国の時よりは全然食べられた。客の皿が空くと、従業員の人たちは皆、目を光らせどこからともなくやってきては、すぐさげてくれた。 -
暑い。MRTを乗り換えて、予定通り「中正紀念堂」に向かった。自販機で飲み物を買ったりしながら、外務省を横切り、歩き進めた。蒋介石の顕彰施設である中正紀念堂の広場はかの天安門広場を思わせる。正門や紀念堂は白を基調としていて、清廉なイメージを与えてくれる。
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「自由廣場」正門を抜けると、鳩おじさんに出会った。少し座って足を休ませ、次の目的地「総統府」へ向かった。台湾の信号機は残り時間を示してくれる。
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劇場では踊りの練習をしている若い娘たちがいた
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通りすがりの公園(二二八記念公園)
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リスがいたんけど、どれも大きいのにコミカルな動きをしていた
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健康歩道
ちょっと痛いけど気持ちいい -
日本統治期に建設された赤レンガ造りの総統府。直立不動の憲兵もいる。中では立ち止まって撮影してはいけないってさ。なかなか立派な建物だ。
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マンゴーかき氷
どんぶりにどっさりのったボリューム満点のこのかき氷。かき氷というより密度の濃いシャーベットの上にキウイやマンゴー、イチゴ、てっぺんにはアイスが乗っていた。食べると、果物のうまみが凝縮されていて -
鼎泰豊
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野菜炒め。見た目よりしっかり味がのっていて美味しい
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イチオシ
小籠包はとりあえずノーマルのと、蟹、エビが入っているのを4つほど頼んだ。
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店員さんは小籠包の食べ方を実演してくれた。生姜の入った小皿に酢:醤油を3:1の割合で入れ、小籠包に生姜を乗せ蓮華でぐいっと一口で食べる。半分に分けて食べようと思っても中の肉汁が垂れてきてしまう。
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作っている様子
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故宮博物院
入場口近くで記念スタンプを押し、セキュリティーチェックを受け、中へ。もちろん中は撮影禁止。歴代中国皇帝のコレクションである絵画、陶器、彫刻、書など、見るのが飽きるくらい納めてあった。一応全部見たけど。とっても疲れた。中国の故宮博物院とは規模が全然違うが、もともとここは中国にあった財宝を文管した場所であるため同じ名前が付いているそうだ。見終わると、一階のおみやげ屋さんへ行った。白菜をごり押しした商品が多数置いてあった。白菜は清廉潔白と、白菜に乗っているキリギリスは子孫繁栄の象徴であるのだ -
イチオシ
タクシーで台北101へ。台北101は世界で2番目に高いビル。一番高いビルはドバイにある。見上げると確かに、カメラに収まりきらない位の高さだ。
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地下のフードコートで腹ごしらえ
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エレベーターの速さは世界一で時速60kmにも及ぶ。5階から89階の展望台まで37秒で着くという。
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夜景を撮ってみた。綺麗。雨だと思って期待ししていなかっただけに晴れてよかった〜
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ホテルへ一旦戻り、マッサージ屋に行ってみることにした。部屋で電話をかけて向かいに来てくれた。他の客も乗ったバンに乗せられ、志村けん、田中義剛の等身大パネルに招かれ、元気のいいおばさんから説明を受け、120分コース2000元の全身マッサージにした。着替えて、皆同じ部屋でマッサージを受けた。
わきの下とか足の横とかくすぐったかったし、捻挫して治りかけていた足首に思いっきり体重乗せられ痛かった。 -
【8月18日】
昨日はそこそこハードだったから、今日はゆったりプラン
MRTを二度乗り換えて、台湾大学へ行くため公館駅で下車。 -
日陰にいないと暑さでまいってしまう。ここの大学生と間違えられ、座っていたら中国語でアンケート書いて下さいと頼まれた。対不起(ごめんなさい)。
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メインストリートはヤシ並木が続き、建物は日本統治時代に設計しただけあって旧帝大と似た建築様式である。広大なキャンパスだ
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学食
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変わったオブジェを発見。法学部内は入れたけど、学生もいないし、講堂も閉まっていた。平日は学生たちの声で賑やかになるのだろう
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大学近くにある友達の行きつけのお店に行ってみた。ピンク色のかわいらしい店内だ。種類豊富なメニューから選んだのはカレーライスや肉定食、パスタ
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次の目的地九份に行くまで時間があるから、MRTで台北駅まで行き地下街で買い物をすることにした。
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券売機の近くにいたホームレスのおじさんみたいな人が、俺を日本人だと分かりどこに行きたいのかも分かったのだろう、言葉はしゃべらないけど指でボタンを差してこれを買ったらいいと教えてくれた。ここから九份の最寄り瑞芳駅まで1時間位。
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到着。たくさん降りる人がいた。陽射しが強くまぶしい。バス乗り場にフィットネス公園があり、楽しく運動!
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バスで九份まで行く。およそ100年前に金鉱の街として栄えた九份。今は閉山しているけど、当時の雰囲気に想いを馳せる。観光客で溢れている。今日は土曜日だし地元の人も来ているんだな。
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台北の喧騒とはどこか違った人ごみの中を歩いていくと、飲食店、お土産屋さんが軒を連ねていた。九份名物のタロイモを練り合わせて作った芋圓が食欲を誘ってきた。
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かき氷芋圓
もちもちした食感に優しい味 -
通りはこんな感じ
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イチオシ
石畳の階段を下ると「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルとなった茶芸館があった。
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日本語でこんな看板が
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段々日が傾き、真っ赤な提灯が明かりをともし始める頃、予約していた「九戸茶語」で夕飯をとることにした。本館と別館があり、俺らは別館の方だった。通りから見える海や山の景色がとてもきれい。
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料理はコースで頼み、焼き豚などの前菜の盛り合わせ、豚の角煮、エビのせいろ蒸し、アスパラみたいな野菜のチョコレート添え、スープなど、味も量もちょうどよかったかな。周りは団体ツアーの予約で埋まっていた。
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ノスタルジックな景観にしばし見とれた
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九戸茶語を後にして、ここ九份で行きたかったお茶のお店「水心月茶坊」を訪れた
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ここから高速バスで帰ることにした。台北まで100元程。何台かバスを逃し、待っている間、山の向こうで花火のような雷が幾度となく鳴り響いていた。
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車内で明日どうするか考えた結果、雨の可能性を考えて、太魯閣は諦めて、トロッコがあるという烏來(ウーライ)にしてみた。
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【8月19日】
今日もいい天気だ。むしろ良すぎるくらいだ。朝から極暑。昨日は夜遅くまで飲んでいたから、疲れはあまり取れていない。
MRTを二度乗り換え、親店駅に到着 -
烏来行きのバスには白人が多く乗っていた。俺らは吊革につかまっていたんだけれども、このバス、揺れる揺れる、カーブに差し掛かるたびに、ジェットコースターに乗っているような、遠心力を感じ取れるほど身体が飛ばされそうになった。
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温泉街だけあって、それっぽい雰囲気が漂っている
大きな川があり、ラフティングしている楽しそうな集団がたくさんいた。俺らもやろうかということになった。近くまで行って、やっている人たちに聞いてみたところ、これは遊びじゃなくて、訓練をしているんだと。救命救助の訓練を集団で行っているのだ -
豚の丸焼き
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とりあえず、何か食べようかということで、地球の歩き方に載っている原住民タイヤル族の民族料理店に行った
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店内は原住民の手工芸品が飾ってあった。竹筒飯、山菜炒め、小魚フライ、原住民のお酒を頼んだ。素朴な味
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トロッコはやっていなかった
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上までは歩いて一時間位かかるらしいが、皆で歩いて登りましょうということになり、このうだるような暑さの中、原住民の絵が描かれた柵がかかった通りを、小さな滝や小川で少し涼みながら、頂上を目指した
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滝
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原住民の血を受け継いでいるという美人さんを隠し撮り
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帰りは同じ道を通るのも飽きるし、線路はトロッコ通ってないから線路をたどって戻った。実際、使っているトロッコや、昔使ったと思われる古びたトロッコが倉庫に置いてあった。
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線路に土砂崩れの爪痕が残っていた
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次は時間があったので、やはり夕日の名所といわれる淡水に行かないわけないしょ。今度は揺れないバスで新店駅に戻り、MRTで端から端まで1時間位、電車の中で眠りに落ちつつ、淡水に到着した。
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公園の入り口辺りに、人だかりがあったので見てみると、あたかも本物の像のような井出達をした大道芸人がいた
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ちょうどいい時間だった。日が落ちつつある。夕日をみるための渡し船も出ていて、絶好のロケーションだ。多くの人がカメラを片手に、河岸に集まっている。
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イチオシ
風が強い
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淡水で一番有名だといわれるレストランに行ってみた。予約はしていなかったが、ちょっと待てば空いた。レトロな雰囲気の赤レンガのその建物の前にはバーや、小さな池があった。
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少しお高いけど、ここもまたコースで頼んだ。普通に美味しかった。10品くらい出てきた。量は多かったけど、皆平らげたね。最後にスイカが出て、台湾でのラストの食事を終えた。
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レストラン前のおしゃれなバ―でお酒を頼み、皆で乾杯!
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夜市でお土産などを買った
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【8月20日】
最終日。朝は7時にホテルを出発。フロントの人から、朝食の袋を頂き、他の旅行者も乗っているバスへと乗り込み、バスの中ではぐっすり寝た。行きでは空港内は見れなかったが、礼拝できる部屋prayer roomがあった。残ったお金でお土産を買った。搭乗ゲートが変わったり、なかなか慌ただしかった。朝食は美味しかった。 -
帰りもエバー航空で10時離陸。飛行機に乗ってからもさっそく機内食。
密度の濃い楽しい台湾旅行だった。
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