2013/03/03 - 2013/03/03
156位(同エリア390件中)
まめしばさん
前からず~っと行きたかったイグアスの滝とマチュピチュ!
13日間という自身過去最大の旅行期間でもあり、スケジューリングも今までで一番悩み抜いた。
準備も大変!
ブラジルビザの取得に当たり、パスポート・申請書(証明写真付)・Eチケット・預金残高証明書(25万円以上)・誓約書(出国が陸路などEチケットで証明できない場合必要)を準備し、これがかなり面倒。
その他、日本発着および南米内の航空券、現地ホテル、旅行保険の手続きを済ませやっと出発。
旅程
3/1 NRT-JFK-GRU/NH-JJ 「機内泊」
3/2 CGH-IGU/JJ 「フォスドイグアス泊」
3/3 イグアスの滝:アルゼンチン側 「フォスドイグアス泊」★
3/4 イグアスの滝:ブラジル側 「フォスドイグアス泊」
3/5 午前 シウダーデルエステ(パラグアイ)/夕刻 フォスドイグアス-サンパウロ移動:By BUS 「車中泊」
3/6 午後 サンパウロ観光 「空港泊」
3/7 早朝 GRU-LIM/TA 午後:リマ観光 「リマ泊」
3/8 午前 LIM-CUZ/LA 午後:クスコ観光 「クスコ泊」
3/9 午前 クスコ-マチュピチュ By BUS+TRAIN 「マチュピチュ泊」
3/10 午前 マチュピチュ観光 午後 マチュピチュ-クスコ By TRAIN+BUS 「クスコ泊」
3/11 クスコ観光 夕刻 CUZ-LIM-EWR/LA-UA +1 「機内泊」
3/12 EWR-NRT/UA +1 「機内泊」
3/13 成田着
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朝8:00、予定通りガイドがホテルに迎えにきてくれた.
そのガイド、マジ超男前!同じ男から見ても
ガイドであることがもったいないほど...
で、今日の気になる天気はというと・・どんより曇りか -
このツアー参加者は全部で5人.
インド人、ブラジル人のカップル.
さっそく朝からラブラブぶりを披露.
今日一日この中で過ごすのか〜と考えながらもいざ出発!
途中ショップに立ち寄り、ここで30US$を150ペソに両替して入場料を確保する. -
ここはアルゼンチン、ブラジル、パラグアイの3つの国の国境
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エントランス到着.
ちなみにバスで行くと、一度プエルトイグアスを経由することになる. -
チケットゲット!
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センターを過ぎるとすぐ駅があるが、ここで鉄道には乗らないみたい.
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地元の子どもたちかな?歌を披露
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このGreen trailを散策しながら、まずCataratas Stationを目指すようだ.
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アナグマが木の上にいたり、歩道に集まってきたり〜♪
鋭い歯をがあり、噛まれると大変という看板があちこちにある.
ただ襲ってくる事はなさそう. -
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間もなくCataratas Station
ここで小休憩. -
悪魔の喉笛は最後に行くみたい.
まずはUpper Trailへ. -
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イグアスの滝は総称で、各滝には一応名前がついているみたい.
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奥にまで大小さまざまな滝がみえ、すでにこの時点で迫力がある.
「やっぱすごいところに来ちゃったのかも」と実感しだす! -
何やら木を彫って作っているぞ
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さて、次は下から滝を見上げるLower Trailへ.
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ん?灯台?
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小休憩Again
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ここは鳥など動植物の宝庫でもある
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特に蝶々がたくさん飛んでいたな.
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Twin Sistersと言っていた
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見上げる滝も迫力あり!
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さて、目玉のボートアトラクションに参加
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荷物が濡れないように防水の袋が貸し出されている
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ライフジャケットをつけるのだが、濡れないようにレインコートを着ていたので異常に蒸し暑い...
だったらビショ濡れ覚悟で着なきゃよかったかも.
水着になっていた人も多かった -
出発!まずは悪魔の喉笛方面にある滝に突っ込む.
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続いて反対側の滝に回り込み、再び突っ込む.
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もはやレインコートとか着ている意味なし!全身ビショ濡れ!
本当に滝に打たれると思ったほうがいい. -
でもメッチャ楽しい!
これは絶対体験すべき -
みんなビショビショ!
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次はジープに乗り込みジャングルツアー.
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動物とか見られるのかなと思ってたけど何もなし...
これはぶっちゃけ面白み全くなかった -
はらへりーってことで昼食!
でもデカすぎて食いきれません.
昼飲み最高! -
そして〜、ハイライトの悪魔の喉笛に向かう.
鉄道は30分に1本しかないので、この混雑. -
何本待つのかと思ったら、みんな乗れた.
結構キャパあるのね. -
人のダッシュ並みのスピードでトコトコ走る.
風が何とも心地よい -
15分ほどで終点Garganta del Diablo Stationに到着.
駅を出るとすぐ目の前に遊歩道の入り口がある. -
滝までは結構長く、1キロ以上歩く
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でも景色を楽しみながら歩くので全く苦ではない
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何やらでかい魚影が・・・ナマズっぽい
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1992年に洪水で流された遊歩道の残骸だそうな...
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うぉ、ワニ!カイマンというらしい
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しぶきと轟音が!もう近い
足取りも速くなる -
ぽっかり川に穴があいている感じ.
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きたーーーー\(^o^)/
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轟音と水量がハンパない.
世界にはこんな光景があるのかー、本当きてよかった.
幾度となくTVで見てきた景色・・・映像でも確かにすごさを感じた.
だけどそれでは伝わらないものが今、目の前にある. -
雄大な景色に酔いしれ、しばし動けず!
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ブラジル側の滝が見渡せる.
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しばらく眺めていたかったが、帰りの鉄道の時間もあり20分ほどで切り上げる.
続きは明日のブラジル側で〜.
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