高知遠征の旅・・・Ｎｏ２

2013/03/03 - 2013/03/03

高知東部球場でオリックス戦を観ました。

エリア 高知市(高知)

• 交通手段: 高速・路線バス 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

３月３日
朝起きて天気予報を見てみると、今日の四国の天気は概ね晴れです。

レストランの朝食券です。

レストランです。

朝食はお任せ丼を食べました。

ホテルを出て出発です。

朝方の高知の街です。

とでんに乗ってみます。

とでんの車内です。

ロッテナイン達が泊まってるホテルに行くと、移動の準備をしていました。

高知には来ていない俊介、サブローの荷物もありました。

恐らく、高知の次の遠征地である神戸で合流するのかな・・・

外に出てみると、新旧のとでんの車両がすれ違ってました。

昭和２０年代後半に製造された非冷房の２００形も走ってました。

はりまや橋バス停に行き、土佐電バスに乗り、東部球場に向かいます。

川を渡ります。

はりまや橋から約２０分で東部球場に到着です。

東部球場までは少し歩きます。

東部球場のスコアボードが見えて来ました。

更に歩いて入口に到着です。

東部球場では内野だけの開放となります。

ロッテナイン達が練習をしています。

バッティング練習をしているロッテナイン達です。

素振りをしている清田。

素振りをしている荻野貴司。

外に出てみるとオリックスのキャラクター・ビーユー発見！

千葉からマー君も来ていました！

マー君とビーユーが売店で何かを選んでいます。

こっちに気付いて向いてくれました。

イスに座ってこちらを見ています。

突然、腕相撲を始めてしまいました！
勝負は・・・

一戦を終えたマー君とビーユーです。

去年までロッテに在籍していた松本幸大がサインをしてくれました。

マー君と松本幸大です。

去年のトライアウトで数少ない合格者の松本幸大ですが、オリックスでの活躍を期待しています。

昼飯のやきそばです。

再び、席に戻ると今日の先発の藤岡が練習をしていました。

試合前の円陣を組んでるロッテナイン達です。

今日は勝って欲しいです！

たまたま外に出てみると成瀬がサインをしていました。

席に戻るとスタメンが発表されていました。

オリックス・森脇監督とロッテ・伊東監督が記念品を頂いていました。

ほぼ満席の東部球場です。

ロッテの先発・藤岡が第１球を投げます。

５回にはグランドにビーユーとマー君が出てきました。

バッターボックスに立つ荻野貴司です。

結局、２ー０で今日も負けてしまいました・・・

早くも連敗観戦です・・・

東部球場バス停に戻り、高知市内までのバスに乗ります。

参考までに高知市内東部は土佐電バス、西部は高知県交通のバスがメインみたいです。

ホテルに荷物を置き、外に出てみると連接車両のとでんが走っていました。

高知県交通のバスに乗って桂浜に向かいます。

途中から狭い道を走行します。

終点桂浜周辺は本当に狭い道で運転も大変そうでした。

はりまや橋から約３０分で桂浜に到着です。

夕方とあって店も閉まってました。

階段を昇って桂浜に到着です。

大きな坂本龍馬の銅像がありました。

坂本龍馬の横顔も撮ってみました。

階段を下がって海岸に出てみます。

階段を下がると海が広がっていました。

桂浜海岸は意外と広いです。

今回の旅で初めて目の前で海をみました。

しばらく歩くと高台が見えてきました。

大きな岩もありました。

橋を渡ります。

桂浜は意外と広くて端から端まで意外と距離があります。

高台の階段を昇ります。

階段を昇ると神社がありました。

更に階段を昇ります。

先ほどの神社を眺めてみました。

眼下には海が広がっていました。

夕暮れの太平洋の海です。

西側を見てみると夕陽が沈んでいきます。

日没直前の夕陽です。

夕陽が雲に隠れて沈んでしまいました。

綺麗な土佐の夕陽でした。

桂浜には夕陽を観にきたんですわ！

高台を後にして桂浜海岸を歩くと桂浜水族館がありました。

イルカがプールを泳いでいました。

バス停に戻り、高知市内方面のバスに乗ります。

桂浜を出発してしばらく海沿いを走行します。

空も暗くなってきました。

約３０分ではりまや橋バス停に到着です。

歩道橋を渡り、中央公園に行くと「土佐のおきゃく」のライブをしていました。

四万十牛コロッケの出店も出ていました。

四万十牛コロッケを１個買ってみました。

帯屋橋筋通りを歩いてみます。

お蕎麦屋さんがあったので入ってみます。

夕食に他人丼セットを食べてみました。

親子丼は肉を使うけど、他人丼は油揚げを使うとの事です。

この後はホテルに戻りました。

明日は高知県東部最南端の室戸岬に行きます。

室戸岬は初めての場所なので胸が高まります！

（Ｎｏ３へつづく）