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<br />2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.61)です。<br />現在12カ国目、フランスを駆け足で移動中です。<br /><br />この日は午前中アヴィニョンの街を観光し、午後は現地ツアーを使ってポン・デュ・ガールと“フランスの最も美しい村”(レ・ボー・ド・プロヴァンス、ゴルド、ルシヨン)をまわりました。<br />最も美しい村は、フランスで一番訪れたかった場所です。100以上の村が登録されていますが、どの写真も本当にすてきで、いつも写真集を眺めてはイメージをふくらませていました。アクセスが悪いのでツアーを利用しましたが、ポン・デュ・ガールと村3つを半日でまわるという欲張りプランで、かなり充実した内容でした。今回は“Provance Reservation”というところの英語ツアー(半日)を利用しています。<br /><br />写真はポン・デュ・ガールです。<br />※1ユーロ=100〜104円<br />(フランス語の綴り記号が出せないのでなしで表記しています。)<br /><br />

行きあたりばったり、ヨーロッパ周遊一人旅2012 Vol.61 ポン・デュ・ガールと“フランスの最も美しい村”3つをまわる旅

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2012/09/22 - 2012/09/22

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ローズベリー

ローズベリーさん


2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.61)です。
現在12カ国目、フランスを駆け足で移動中です。

この日は午前中アヴィニョンの街を観光し、午後は現地ツアーを使ってポン・デュ・ガールと“フランスの最も美しい村”(レ・ボー・ド・プロヴァンス、ゴルド、ルシヨン)をまわりました。
最も美しい村は、フランスで一番訪れたかった場所です。100以上の村が登録されていますが、どの写真も本当にすてきで、いつも写真集を眺めてはイメージをふくらませていました。アクセスが悪いのでツアーを利用しましたが、ポン・デュ・ガールと村3つを半日でまわるという欲張りプランで、かなり充実した内容でした。今回は“Provance Reservation”というところの英語ツアー(半日)を利用しています。

写真はポン・デュ・ガールです。
※1ユーロ=100〜104円
(フランス語の綴り記号が出せないのでなしで表記しています。)

同行者
一人旅
交通手段
観光バス

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  • <br />◆9月22日(土)第80日目<br /><br />午前中アヴィニョンの観光を駆け足で終えて、ネットカフェへ急ぎました!<br />午後から参加するツアーのバウチャーが、まだプリントアウトできていなかったのです(@_@;)<br />(ホテルのプリントアウトサービスもなく、旅行中のネットカフェ探しは至難の業でした・・・)<br />しかしあいにく、お店は満席。<br />どうしよう!困ったのでツアー会社に電話しました。<br />事情を説明すると、あっさり“ドライバーに言ってくれれば大丈夫ですよ”と一言。<br />助かりました・・・<br />10分で昼食を済ませ、ホテルの前でピックアップを待ちます。<br /><br />


    ◆9月22日(土)第80日目

    午前中アヴィニョンの観光を駆け足で終えて、ネットカフェへ急ぎました!
    午後から参加するツアーのバウチャーが、まだプリントアウトできていなかったのです(@_@;)
    (ホテルのプリントアウトサービスもなく、旅行中のネットカフェ探しは至難の業でした・・・)
    しかしあいにく、お店は満席。
    どうしよう!困ったのでツアー会社に電話しました。
    事情を説明すると、あっさり“ドライバーに言ってくれれば大丈夫ですよ”と一言。
    助かりました・・・
    10分で昼食を済ませ、ホテルの前でピックアップを待ちます。

  • <br />13:00、時間ぴったりにツアーのワゴンが迎えにやってきました。<br />今回利用するのは“Provance Reservation”という会社の英語ツアーです。<br />ガイドの女性が降りてきて、会社から事情は聞いています、と車へ案内してくれました。<br />9人乗りのワゴンは満席。<br />アメリカ人夫婦、オーストラリアの男性、日本人夫婦、欧州系の老夫婦が一緒です。<br />ガイドさんだと思った女性は、案内をしながらなんと運転もこなします!<br />車はしばらく田舎を走り、最初にポン・デュ・ガールへやってきました。<br /><br />


    13:00、時間ぴったりにツアーのワゴンが迎えにやってきました。
    今回利用するのは“Provance Reservation”という会社の英語ツアーです。
    ガイドの女性が降りてきて、会社から事情は聞いています、と車へ案内してくれました。
    9人乗りのワゴンは満席。
    アメリカ人夫婦、オーストラリアの男性、日本人夫婦、欧州系の老夫婦が一緒です。
    ガイドさんだと思った女性は、案内をしながらなんと運転もこなします!
    車はしばらく田舎を走り、最初にポン・デュ・ガールへやってきました。

  • <br />ここで40分の自由時間があります。<br />駐車場のそばにはミュージアムがあり、カフェやレストランなどが入っています。<br /><br />


    ここで40分の自由時間があります。
    駐車場のそばにはミュージアムがあり、カフェやレストランなどが入っています。

  • <br />とても暑かったので思わずアイスクリームを購入。<br />ここから、橋までの道を歩いていきます。<br />まだまだ橋は見えてきません。<br /><br />


    とても暑かったので思わずアイスクリームを購入。
    ここから、橋までの道を歩いていきます。
    まだまだ橋は見えてきません。

  • <br />しばらく歩くと、ポン・デュ・ガールがその姿を現しました。<br />初めて目にする水道橋に、思わず感動です(@_@)<br />


    しばらく歩くと、ポン・デュ・ガールがその姿を現しました。
    初めて目にする水道橋に、思わず感動です(@_@)

  • <br />ポン・デュ・ガールは1世紀のローマ時代につくられたと考えられています。<br />ユールの水源からニームに飲料水を送るための導水路で、かつてその全長は50?にも及んでいたそうです。<br />最大6トンもある石灰岩の巨石を積み上げてつくられています。<br /><br />


    ポン・デュ・ガールは1世紀のローマ時代につくられたと考えられています。
    ユールの水源からニームに飲料水を送るための導水路で、かつてその全長は50?にも及んでいたそうです。
    最大6トンもある石灰岩の巨石を積み上げてつくられています。

  • <br />逆行だったので反対側から♪<br />ガルドン川に映る姿もきれいです。<br /><br />


    逆行だったので反対側から♪
    ガルドン川に映る姿もきれいです。

  • <br />橋の1段目を歩いて渡ることができます。


    橋の1段目を歩いて渡ることができます。

  • <br />橋から見たガルドン川の眺め。<br />水遊びをする人もいます。


    橋から見たガルドン川の眺め。
    水遊びをする人もいます。

  • <br />対岸へ渡ったところから、さらに上へ上がる道があります。


    対岸へ渡ったところから、さらに上へ上がる道があります。

  • <br />階段を上りきると、ポン・デュ・ガールの最上部を見ることができました。


    階段を上りきると、ポン・デュ・ガールの最上部を見ることができました。

  • <br />さらに400m行くと展望台があるようです。<br />時間がせまっていたので、こちらは行かれませんでした。


    さらに400m行くと展望台があるようです。
    時間がせまっていたので、こちらは行かれませんでした。

  • <br />ゆっくり見ていたい・・・<br />名残惜しいですが、走って駐車場まで戻りました。


    ゆっくり見ていたい・・・
    名残惜しいですが、走って駐車場まで戻りました。

  • <br />車はしばらく、田舎の道を走っていきます。<br />壮大な景色がしばらく続きます。<br /><br />


    車はしばらく、田舎の道を走っていきます。
    壮大な景色がしばらく続きます。

  • <br />“フランスの最も美しい村”の一つ、レ・ボー・ド・プロヴァンスに到着しました。


    “フランスの最も美しい村”の一つ、レ・ボー・ド・プロヴァンスに到着しました。

  • <br />村のまわりには、白い岩肌の地獄谷が広がっています。<br /><br />


    村のまわりには、白い岩肌の地獄谷が広がっています。

  • <br />村の入口です。<br />ここでも自由時間は40分。<br />中世の時代にはたくさんの人が住んでいたこの村も、現在の住人は100人いないそうです。<br /><br />


    村の入口です。
    ここでも自由時間は40分。
    中世の時代にはたくさんの人が住んでいたこの村も、現在の住人は100人いないそうです。

  • <br />石造りの家々が並ぶ町並み。


    石造りの家々が並ぶ町並み。

  • <br />おみやげ屋がたくさんです。


    おみやげ屋がたくさんです。

  • <br />明るい色彩のお皿が売られています。


    明るい色彩のお皿が売られています。

  • <br />村の高台にある、レ・ボー城塞が見えます。<br />


    村の高台にある、レ・ボー城塞が見えます。

  • <br />村の中では車を見かけません。<br />曲がりくねった石畳の道は、歩行者のみが通れる道です。<br /><br />


    村の中では車を見かけません。
    曲がりくねった石畳の道は、歩行者のみが通れる道です。

  • <br />突き当たりはレ・ボーの城塞で、入口が歴史博物館になっていました。<br />城塞まで行くと、レ・ボーの村や地獄谷の美しい景色が一望できるそうですが、時間が足りなそうなのでやむなく見送ります。<br /><br />


    突き当たりはレ・ボーの城塞で、入口が歴史博物館になっていました。
    城塞まで行くと、レ・ボーの村や地獄谷の美しい景色が一望できるそうですが、時間が足りなそうなのでやむなく見送ります。

  • <br />教会広場に建つ“サン・ヴァンサン教会”<br />クリスマスイヴのの深夜に、パストラージュとよばれる羊飼いのミサが行われることで知られています。<br />プロヴァンス中の羊飼いたちがここへ集まり、生まれたての子羊を捧げてお祝いするのだそうです。<br /><br />


    教会広場に建つ“サン・ヴァンサン教会”
    クリスマスイヴのの深夜に、パストラージュとよばれる羊飼いのミサが行われることで知られています。
    プロヴァンス中の羊飼いたちがここへ集まり、生まれたての子羊を捧げてお祝いするのだそうです。

  • <br />同じ広場に建つ礼拝堂“Chapelle des Penitents Blancs”<br />


    同じ広場に建つ礼拝堂“Chapelle des Penitents Blancs”

  • <br />その中には、イヴ・ブレイエによって描かれたイエス誕生のフレスコ画があります。<br />


    その中には、イヴ・ブレイエによって描かれたイエス誕生のフレスコ画があります。

  • <br />教会広場の少し奥は、岩場と一体化した建物がありました。<br /><br />見どころもよくわからずまわってしまいましたが、伝統的なプロヴァンスのサントン人形を展示したサントン博物館(Le Musee des Santons)や、美術館などもあるようです。<br />人々が生活している感じはあまり感じられず、おみやげ屋と観光客が多い村でしたが、きれいな町並みが残されていました。<br /><br />


    教会広場の少し奥は、岩場と一体化した建物がありました。

    見どころもよくわからずまわってしまいましたが、伝統的なプロヴァンスのサントン人形を展示したサントン博物館(Le Musee des Santons)や、美術館などもあるようです。
    人々が生活している感じはあまり感じられず、おみやげ屋と観光客が多い村でしたが、きれいな町並みが残されていました。

  • <br />次はルシヨンへ向かいます。<br />広大なオリーブ畑とアルピーユ山地。


    次はルシヨンへ向かいます。
    広大なオリーブ畑とアルピーユ山地。

  • <br />ルシヨンは、黄色顔料の原料であるオークルの丘の上にある村です。<br />村に近づくにつれ、独特の土の色が見えてきました。<br />こちらは村のはずれにある採取場跡。<br />遊歩道になっていて、歩いて見学ができるそうです。(有料)<br /><br />


    ルシヨンは、黄色顔料の原料であるオークルの丘の上にある村です。
    村に近づくにつれ、独特の土の色が見えてきました。
    こちらは村のはずれにある採取場跡。
    遊歩道になっていて、歩いて見学ができるそうです。(有料)

  • <br />遠くから見たルシヨンの町。<br />町全体が赤く、独特の美しさを放っています。<br />あまりにきれいで、しばらく見とれました(^^♪<br /><br />


    遠くから見たルシヨンの町。
    町全体が赤く、独特の美しさを放っています。
    あまりにきれいで、しばらく見とれました(^^♪

  • <br />町の中を散策します。<br />建物は、その地元の顔料を混ぜてつくられています。<br /><br /><br /><br />


    町の中を散策します。
    建物は、その地元の顔料を混ぜてつくられています。



  • <br />どの通りを見ても、同じような色。


    どの通りを見ても、同じような色。

  • <br />1353年と書かれた古い水道。


    1353年と書かれた古い水道。

  • <br />ぶどうの絡まる壁。<br />ポストカードにしたいような風景がたくさんです。


    ぶどうの絡まる壁。
    ポストカードにしたいような風景がたくさんです。

  • <br />町の教会“サン=ミシェル教会”<br />こちらも、もちろん赤色です。<br /><br />


    町の教会“サン=ミシェル教会”
    こちらも、もちろん赤色です。

  • <br />教会内部。


    教会内部。

  • <br />町の中心の広場です。<br />時間が遅いためか、町の中は閑散としていました。<br /><br />


    町の中心の広場です。
    時間が遅いためか、町の中は閑散としていました。

  • <br />日が傾いてきましたが、最後の目的地ゴルドに到着です。


    日が傾いてきましたが、最後の目的地ゴルドに到着です。

  • <br />城の前の広場で、最後の自由時間になりました。


    城の前の広場で、最後の自由時間になりました。

  • <br />村の古い石壁は、セメントなどの接着剤は一切使わず、薄く割った石を積み上げてできているそうです。


    村の古い石壁は、セメントなどの接着剤は一切使わず、薄く割った石を積み上げてできているそうです。

  • <br />村のもっとも高いところに建つ城。<br />閉館時間をすぎ、入ることはできません。<br /><br />


    村のもっとも高いところに建つ城。
    閉館時間をすぎ、入ることはできません。

  • <br />


  • <br />唯一入れそうな教会に行ってみることにしました。


    唯一入れそうな教会に行ってみることにしました。

  • <br />もう少し修復してもよさそうな祭壇・・・<br />壁がむき出しでかわいそうです。<br /><br />


    もう少し修復してもよさそうな祭壇・・・
    壁がむき出しでかわいそうです。

  • <br />村のはずれの建物は、石造りで雰囲気があります。<br />青い窓がまたおしゃれ♪


    村のはずれの建物は、石造りで雰囲気があります。
    青い窓がまたおしゃれ♪

  • <br />石の階段を下ります。


    石の階段を下ります。

  • <br />つたの絡まった家。


    つたの絡まった家。

  • <br />村は階段状になっているので、まわりの景色がよく見渡せます。


    村は階段状になっているので、まわりの景色がよく見渡せます。

  • <br />オリーブ畑や牧草地が延々と広がっていました。<br />


    オリーブ畑や牧草地が延々と広がっていました。

  • <br />車で少し離れた展望ポイントへ行きました。<br />夕方でだいぶ影が出ていますが、美しい村の全景です。<br /><br />


    車で少し離れた展望ポイントへ行きました。
    夕方でだいぶ影が出ていますが、美しい村の全景です。

  • <br />19:45ツアーが終了し、アヴィニョンの駅に戻ってきました。<br />とても充実したツアーでした。<br />実際に美しい村を訪れて、他の村ももっと見てみたい気持ちになりました。<br /><br />さて、夕食を食べに行きます。<br />ホテルのレセプションで、郷土料理をカジュアルに食べられるお店について尋ねたところ、近くのレストランを紹介されました。<br />“Maison Nani”<br />29, rue Theodore Aubanel<br />あとで見たら、歩き方にも載っているお店でした。<br /><br />


    19:45ツアーが終了し、アヴィニョンの駅に戻ってきました。
    とても充実したツアーでした。
    実際に美しい村を訪れて、他の村ももっと見てみたい気持ちになりました。

    さて、夕食を食べに行きます。
    ホテルのレセプションで、郷土料理をカジュアルに食べられるお店について尋ねたところ、近くのレストランを紹介されました。
    “Maison Nani”
    29, rue Theodore Aubanel
    あとで見たら、歩き方にも載っているお店でした。

  • <br />英語のメニューも置いてあります。<br />店員さんにおすすめを聞いて、“Land and Sea Plate”(19ユーロ)を注文しました。<br />予想以上に大きなプレートに、フォアグラと生サーモン、サラダがのったボリュームたっぷりの料理が出てきてびっくり!<br />明日は、城塞都市カルカッソンヌへ向かいます。<br /><br />≪出費≫<br />・昼食 4.67ユーロ;サラダパスタ、飲料<br />・ツアー代金 80ユーロ<br />・夕食 21.5ユーロ;ワンプレート、水<br />・その他食費 6.31ユーロ;パン、ヨーグルト、飲料、惣菜<br />・ホテル代 65ユーロ<br /><br />


    英語のメニューも置いてあります。
    店員さんにおすすめを聞いて、“Land and Sea Plate”(19ユーロ)を注文しました。
    予想以上に大きなプレートに、フォアグラと生サーモン、サラダがのったボリュームたっぷりの料理が出てきてびっくり!
    明日は、城塞都市カルカッソンヌへ向かいます。

    ≪出費≫
    ・昼食 4.67ユーロ;サラダパスタ、飲料
    ・ツアー代金 80ユーロ
    ・夕食 21.5ユーロ;ワンプレート、水
    ・その他食費 6.31ユーロ;パン、ヨーグルト、飲料、惣菜
    ・ホテル代 65ユーロ

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