2013/01/03 - 2013/01/03
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POCHIさん
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横浜の三溪園は明治・大正時代の生糸商、原三溪が作った庭園です。庭園内には各地から集めた建物があり、鶴翔閣は一番大きな建物です。普段は見れませんが、正月に特別公開がありましたので見学してきました。鶴翔閣は住まいの棟をはじめ来客用の様々な棟があり、変化に富んだ建物でした。
また、当日は正月イベントとして日本人と外人による変わった能を行っていました。
なお、今年(2013年)は8月10日から16日にも内部公開があります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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本牧公園からは三溪園に向かう。崖の下は以前の海岸線。
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本牧公園口の入場門
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ここから各地から集めた建物がある内苑に入る門
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まずは臨春閣
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臨春閣の全容
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内部
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縁側
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池越しに望む
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次に現れたお堂
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屋根付きの橋
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次は月華殿
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月華殿の外観
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縁側
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入り口
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次は天授院
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閉まっていて中は見れなかった
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次は聴秋閣
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日陰にたっており心寂しい雰囲気
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次は蓮華院
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林の中にひっそと建っている
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古墳の石棺がある
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石棺
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次は春草櫨
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小ぶりな建物
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いよいよ鶴翔閣に向かう
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正月のイベントの案内
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鶴翔閣が見えてきた。圧倒的な大きさ、屋根付きの車寄せがあり、現代的。
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玄関
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入ったところ
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大広間
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外人も参加した能
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能
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鶴翔閣の廊下
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書斎
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中庭を望む
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中にある蔵
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洋風の広間
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一通りの見学を終えて玄関から出る
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池を一回りして帰る
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池越しに見た鶴翔閣
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橋を渡り対岸に向かう
これで終わりです。最後まで見ていただき有難うございました。
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