2013/02/27 - 2013/02/27
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気まぐれなデジカメ館さん
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娘を北九州空港へ送った帰りに、国指定史跡求菩提山(くぼてやま)へ行ってきました。
求菩提山資料館でこの時期の企画として、享保雛や明治期の箱雛、御殿雛、掛軸雛など、江戸から平成のお雛人形を多く展示していました。
求菩提山は、標高782mの円錐形の山で、 かつて「一山五百坊」と言われた修験山で、天台宗求菩提山護国寺を中心に多くの山伏達が住み、英彦山とともに豊前修験道の中心を担いました。山中には、修行の場や山伏たちが生活をした坊跡、堂宇、墓など当時を偲ぶ遺跡が多数遺されています。
またひな祭りで申し訳ありません。枚数は控えめにします。
表紙は山伏姿の雛です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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周防灘に浮かぶ空港、北九州空港のカフェ
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空港の帰りは、椎田道路の始点ぎりぎりから県道58号を通り椎田まで行き、右折して椎田インターから椎田道路(国道10号線)に乗ります。時間はさして変わらず、無料です。
(椎田道路は、無料区間より狭いうえに見通しが悪く、約6Kmで400円とはちと高い)
県道58号沿いの「メタセの杜」で休憩です。 -
『メタセの杜』はメタセコイアの木々に囲まれた憩いの空間です。
築上町の特産品を中心とした物産館や広大な芝生広場など、お買物や憩いの施設を揃えています。 -
丸太や木工品を安く売っています。
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地元で採れた野菜が、新鮮で大きく安いと評判です。
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豊前から県道32号を南下して30分、求菩提山まで来ました。
次郎坊峠です。これから先へ進むと英彦山へ行けます。 -
鳥居畑の集落まで戻りました。
下から見上げる782m、求菩提山です。
山頂付近には、修験者の遺跡が多く残っているそうです。 -
この白い建物は求菩提資料館です。
求菩提修験道にかかわる銅板法華経、経塚出土品、神仏像、古文書 、さらには山伏の生活用品等、豊富な資料を収蔵展示しています。 -
石楠花の林です。
求菩提や犬ヶ岳には石楠花の自生林が多いのです。 -
求菩提資料館でちょうど雛展示をしていました。
3つの展示室に1000体以上だそうです。 -
最初の展示室に雛壇が7つありました。
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これも雛?
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常設展示です。
山伏の生活など -
求菩提の仏が展示されています。
左の木仏は県指定有形文化財、金剛界大日如来座像(平安時代)です。 -
国宝の銅板法華経です。
レプリカを飾っています。
33枚の銅板の表裏に法華経8巻と般若心経が刻まれています。 -
2番目の展示室です。
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御所車の屏風もありました。
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見た感じでは格式のある古今雛です。
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小さいながらもしっかりした雛でした。
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江戸時代の古今雛です。
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珍しい箱雛です。
八女の商家が雛職人に作らせたそうです。 -
掛け軸雛、下はおきあげ雛(押絵雛)です。
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掛け軸雛と箱雛が展示されています。
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ここには雛壇が5つ
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2つ目の展示室の中央には綺麗に整理された雛たち
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最後の展示室です。
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比較的に新しい雛たちです。
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この展示室にも多くの雛が展示されています。
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掛け軸の下には小さいながらもしっかりした雛
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御殿雛も
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これは珍しい山伏の雛でした。
山奥の小さな建物に多くの雛たち、ゆっくりとした時間をいただきました。
この展示、主催者や仕掛けた人は誰か分かりませんが、
多くの労力をかけて蒐集し、展示していることに感謝申し上げます。 -
帰る際に資料館から眺めた求菩提山です。
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資料館の下を岩岳川が流れています。
貝橋を渡ると立派な寺があります。 -
岩岳川の水は清く、透き通っていました。
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求菩提温泉「卜仙の郷」の前の川です。
大きな水車があります。 -
求菩提温泉前の岩岳川です。
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水車小屋の梅と山、空気が澄んでいます。
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癒される光景が広がっています。
たまには山郷もいいもんです。
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