2012/02/24 - 2012/02/24
215位(同エリア304件中)
シベックさん
愛知県瀬戸市は、日本有数の陶磁器・瀬戸焼の生産地として知られているところ。瀬戸市の北部や東部、南東部のほとんどは山地で、山麓にはのどかな集落が点在し里山が広がっている。その北部の里山に咲く早春の花を見に幾つかの集落を訪れてみた。
写真は里山に咲くセリバオウレンの雄花。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
日陰の赤い実
ヤブコウジの果実が小鳥にも食べられず、
まだ、赤い実をつけていた。 -
葵の花
葉を落とした冬の森は、
結構陽が差して、以外と明るい。
落葉を踏みしめて森に入ると常緑の
葉が目につく。
積もった落ち葉の下には、
スズカカンアオイ独特の花が咲いていた。
これは東海地方に多いカンアオイで、
花期は10〜2月、葉は卵形で、
長さ6〜10cmの多年草。
基部は深い心形で雲紋がつく。 -
社で咲く芹葉黄連
芹のような葉をもつセリバオウレン。
葉は2回3出複葉の常緑。
花経は1cmほどで小さいが、
可憐な白い花を沢山咲かせていた。 -
早春の花セリバオウレン
こちらの自生地は、杉の樹林下。
日当たりがいいからなのか、
早いものは暮れからチラホラと花を咲かせる。
袋果(雌蕊)がない真っ白な雄花が咲く。 -
真っ白な小さな花
芹の葉に似た常緑の芹葉黄連(セリバオウレン)は、
キンポウゲ科の植物の一つで、
北海道や本州、四国の
山地の木陰などに自生する多年草。 -
三種類の花が咲く
セリバオウレンには、雄花、雌花、そして両性花が花をつける。
雄花や両性花は多いが、雌花は滅多に見かけない・・。 -
雄花の咲くセリバオウレン
雄花には袋果がなく、雄しべがあるだけ・・。 -
芹に似た葉
常緑だが霜や寒さに耐えかねてか、
少し変色している。
黒光りした濃緑色・・。
花が終わると、新しい葉が展開する。 -
二種類の花
両生花と雄花が混ざって咲く。
雌花は、非常に少ないと云われている。
写真中央が両性花。
紫色の袋果(雌蕊)がみえている。 -
太陽に向かって
-
お寺の森で咲く芹葉黄連
この花は、木の太い幹の窪みに根を下ろして
逞しくも咲いていた。 -
雄花の一群
雄花は、花粉を飛ばせばおしまいからなのか、
花茎は細く弱々しく見える。 -
袋果が目立つ両生花
5〜7個の白色花弁のようにみえる長いものは萼(がく)で、花弁は小さなさじ形のもの。
雄しべは多数あり、雌しべは9〜11本で、中央の紫色の尖ったものがそれ。
花期後に子房柄が伸びて袋果は輪状に並びます。 -
黄連の花
オウレンは、雌雄異株と
同株のものが混じって花を咲かせる。 -
両生花と雄花
-
林内のセリバオウレン
赤味をおびたものや、淡い黄緑色の花も希に見かけるが、一般的には白色が多い。 -
星のような白い花
黒っぽく変化した葉をバックに咲き、白い花が際立っている。
暗黒の天空にキラキラ輝く星のようにも見える。 -
雄花が咲く
いつまで見ていても
飽きない野草達・・。
こちらを後に、
場所を移動して他の花を散策してみた。 -
ネコヤナギ
冬の帽子を脱いで目覚めた
ビロードの蕾から、
蕊(しべ)が突き出して咲き始めていた。 -
福寿草
湿り気のある土手に芽吹いたフクジュソウ。
枯れ葉をそっと退けてみると、3本の花芽が芽吹いていた。
太陽が差せばもう少し開くことでしょう。 -
林縁のトキリマメ
野生のマメ科の実。
秋に莢(さや)は赤くなり弾けるが、
飛び出した黒い実はなかなか落下しない。
まだ落ちないで莢にくっついたまま・・。
陽も西に傾きました。
そろそろ帰宅の時間・・。
では・・・
〜end〜
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
21