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<br />2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.53)です。<br />現在、9カ国目イタリアを周遊中です。<br /><br />Vol.53は、バーリを拠点にバスでマテーラを訪れたときの記録です。<br />マテーラに行くまでは、そこは辺鄙(へんぴ)な場所にある無人の住居跡のようなイメージを持っていましたが、実際行ってみると町は思ったより開けていて、洞窟住居の地区は大切に保存されていました。観光化されきった他の町と比べると、おみやげ屋やレストランも少なく、観光客もまばらで静かな時間が流れていました。あまり期待していなかった分、感動もより大きくなったのかもしれません。<br /><br />写真は、洞窟住居のあるサッシ地区です。<br />※1ユーロ=100〜104円<br /><br />

行きあたりばったり、ヨーロッパ周遊一人旅2012 Vol.53 意外に穴場かも?洞窟住居の町、マテーラ

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2012/09/16 - 2012/09/16

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ローズベリー

ローズベリーさん


2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.53)です。
現在、9カ国目イタリアを周遊中です。

Vol.53は、バーリを拠点にバスでマテーラを訪れたときの記録です。
マテーラに行くまでは、そこは辺鄙(へんぴ)な場所にある無人の住居跡のようなイメージを持っていましたが、実際行ってみると町は思ったより開けていて、洞窟住居の地区は大切に保存されていました。観光化されきった他の町と比べると、おみやげ屋やレストランも少なく、観光客もまばらで静かな時間が流れていました。あまり期待していなかった分、感動もより大きくなったのかもしれません。

写真は、洞窟住居のあるサッシ地区です。
※1ユーロ=100〜104円

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス

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  • <br />◆9月16日(日)第74日目<br /><br />今日はマテーラへ出かけます。<br />昨日宿で出会った男の子と行き先が一緒だったので、同行させてもらうことにしました。<br />日曜日なので、電車は出ていません。<br />バーリ駅からFAL社のバスに乗ります。<br />※切符はバスの中では買えません。日曜の場合、前日までに買う必要があります。<br /><br />


    ◆9月16日(日)第74日目

    今日はマテーラへ出かけます。
    昨日宿で出会った男の子と行き先が一緒だったので、同行させてもらうことにしました。
    日曜日なので、電車は出ていません。
    バーリ駅からFAL社のバスに乗ります。
    ※切符はバスの中では買えません。日曜の場合、前日までに買う必要があります。

  • <br />乗り場は、バーリ中央駅に面した通り(正面とは反対側)にあります。<br />ものすごくこじんまりしています。<br />うろうろしていると、ぽつりぽつりと人が集まってきました。<br />その中には、旅慣れた感じの日本人も数人。心強いです(*^^)v<br />10:05バーリを出発。<br /><br />


    乗り場は、バーリ中央駅に面した通り(正面とは反対側)にあります。
    ものすごくこじんまりしています。
    うろうろしていると、ぽつりぽつりと人が集まってきました。
    その中には、旅慣れた感じの日本人も数人。心強いです(*^^)v
    10:05バーリを出発。

  • <br />しばらく乗りました。<br />次々と人が降りて行き、終点まで乗ったのは私たち日本人6人のみ・・・<br />11:50マテーラのマッテオッティ広場に到着です。<br /><br />


    しばらく乗りました。
    次々と人が降りて行き、終点まで乗ったのは私たち日本人6人のみ・・・
    11:50マテーラのマッテオッティ広場に到着です。

  • <br />ここから、みんなで連れ立ってヴィットリオ・ヴェネト広場へ歩いてきました。<br />広場の奥まったとことに展望スペースがあり、そこから洞窟住居のある町並みを一望することができます。<br /><br />


    ここから、みんなで連れ立ってヴィットリオ・ヴェネト広場へ歩いてきました。
    広場の奥まったとことに展望スペースがあり、そこから洞窟住居のある町並みを一望することができます。

  • <br />ここに立って、思わず見とれました。<br />正直、もっと小汚い廃墟の町を想像していたので・・・


    ここに立って、思わず見とれました。
    正直、もっと小汚い廃墟の町を想像していたので・・・

  • <br />ここで他のみなさんと別れ、別行動になりました。<br />早速サッシ街へ下りて、町の中を散策します。


    ここで他のみなさんと別れ、別行動になりました。
    早速サッシ街へ下りて、町の中を散策します。

  • <br />想像とはまったくちがいました。<br />白壁の家々が並ぶ、美しい町並み。


    想像とはまったくちがいました。
    白壁の家々が並ぶ、美しい町並み。

  • <br />驚くほど静かで、観光客もほとんどいません。<br />日曜のせいか、シエスタのせいかわかりませんが、閉まっているお店も多いようです・・・<br /><br />


    驚くほど静かで、観光客もほとんどいません。
    日曜のせいか、シエスタのせいかわかりませんが、閉まっているお店も多いようです・・・

  • <br />こちらは開いているようです。<br />何かはわかりませんでしたが、中を覘いてみることにしました。<br /><br /><br />


    こちらは開いているようです。
    何かはわかりませんでしたが、中を覘いてみることにしました。


  • <br />中に入ると、英語のパンフレットを貸してもらえました。<br />ここはかつてプルガトーリオ・ヴェッキオ教会だったところで、“La raccolta delle acque(雨水集積システム)”があります。<br />写真は、16〜17世紀ごろのものと思われる祭壇の遺跡。<br /><br />


    中に入ると、英語のパンフレットを貸してもらえました。
    ここはかつてプルガトーリオ・ヴェッキオ教会だったところで、“La raccolta delle acque(雨水集積システム)”があります。
    写真は、16〜17世紀ごろのものと思われる祭壇の遺跡。

  • <br />こちらは“Ice House”とよばれる一角。<br />道路や屋根に積もった雪がここへ落ちて溜まる仕組みになっています。<br />


    こちらは“Ice House”とよばれる一角。
    道路や屋根に積もった雪がここへ落ちて溜まる仕組みになっています。

  • <br />地下にある雨水の貯水槽。<br />意外と広々した空間でした。


    地下にある雨水の貯水槽。
    意外と広々した空間でした。

  • <br />次に、工房のようなお店があったのでお邪魔しました。<br />手作りの工房では、職人さんが黙々と作業中でした。<br />作っていたのは彫刻のランプです。<br />光が灯ると、とても幻想的です。<br /><br />


    次に、工房のようなお店があったのでお邪魔しました。
    手作りの工房では、職人さんが黙々と作業中でした。
    作っていたのは彫刻のランプです。
    光が灯ると、とても幻想的です。

  • <br />こちらも工房兼、おみやげ屋です。


    こちらも工房兼、おみやげ屋です。

  • <br />この町のおみやげの中でも、とくに目についたのはコレ。<br />カラフルな鳥のオカリナです。<br />※これは見世物用で、特大サイズですが。<br /><br />


    この町のおみやげの中でも、とくに目についたのはコレ。
    カラフルな鳥のオカリナです。
    ※これは見世物用で、特大サイズですが。

  • <br />“Casa grotta di vico(グロッタの家)”<br />サンタ・マリア・デ・イドリス教会のすぐ下にある家で、かつての洞窟生活を再現した部屋を覘くことができます。<br /><br />


    “Casa grotta di vico(グロッタの家)”
    サンタ・マリア・デ・イドリス教会のすぐ下にある家で、かつての洞窟生活を再現した部屋を覘くことができます。

  • <br />中はとても狭いです。<br />もちろん、窓もありません。


    中はとても狭いです。
    もちろん、窓もありません。

  • <br />ここは農家の居室なのですが、機織り機や農具、家具が置かれたその奥では、なんと牛を飼い、ベッドの下では鶏を飼っていたようなのです。<br />トイレもなく、そこに置かれた壺で済ませていたとのこと・・・<br /><br />


    ここは農家の居室なのですが、機織り機や農具、家具が置かれたその奥では、なんと牛を飼い、ベッドの下では鶏を飼っていたようなのです。
    トイレもなく、そこに置かれた壺で済ませていたとのこと・・・

  • <br />家の中、いろんなにおいが充満してそうです(*_*)<br />まさか家畜まで同居していたなんて驚きです。


    家の中、いろんなにおいが充満してそうです(*_*)
    まさか家畜まで同居していたなんて驚きです。

  • <br />グロッタの家のあたりからは、グラヴィーナ渓谷の大パノラマが望めます。<br />天気もよくて最高の眺めです♪♪


    グロッタの家のあたりからは、グラヴィーナ渓谷の大パノラマが望めます。
    天気もよくて最高の眺めです♪♪

  • <br />小高い丘に建つ“サンタ・マリア・デ・イドリス教会”<br />洞窟教会の一つに入ってみました。<br />教会の中は、岩がそのまま露出したような壁や古いフレスコ画が描かれ、独特の雰囲気がありました。<br />ここは残念ながら写真撮影はできません。<br /><br /><br />


    小高い丘に建つ“サンタ・マリア・デ・イドリス教会”
    洞窟教会の一つに入ってみました。
    教会の中は、岩がそのまま露出したような壁や古いフレスコ画が描かれ、独特の雰囲気がありました。
    ここは残念ながら写真撮影はできません。


  • <br />教会の外には、ウェディング写真を撮るカップルがいました。<br />カメラマンが“君たち、写真撮ってあげてよ!”と言うので、撮る気はなかったですがとりあえず撮りました。<br />盛り上げたかったのか、何なのか・・・?<br /><br />


    教会の外には、ウェディング写真を撮るカップルがいました。
    カメラマンが“君たち、写真撮ってあげてよ!”と言うので、撮る気はなかったですがとりあえず撮りました。
    盛り上げたかったのか、何なのか・・・?

  • <br />洗濯物のある日常の風景。<br />静かな町ですが、人々がちゃんと生活しています。


    洗濯物のある日常の風景。
    静かな町ですが、人々がちゃんと生活しています。

  • <br />少しおなかがすいたので、お昼を探して町を歩きます。<br />このあたり、何やら異様な空気を感じます(@_@)<br />この扉の閉まりようは何でしょうか??


    少しおなかがすいたので、お昼を探して町を歩きます。
    このあたり、何やら異様な空気を感じます(@_@)
    この扉の閉まりようは何でしょうか??

  • <br />サッシ地区には、あまり目ぼしいお店がありませんでした。<br />ヴィットリオ・ヴェスト広場の小さなお店に入って、ピザを食べることにします。<br /><br />


    サッシ地区には、あまり目ぼしいお店がありませんでした。
    ヴィットリオ・ヴェスト広場の小さなお店に入って、ピザを食べることにします。

  • <br />茄子のピザ。<br />ピザはまずまずですが、ここのテラスからの景色が最高です♪<br />気分だけは贅沢なランチ(*^^*)<br />


    茄子のピザ。
    ピザはまずまずですが、ここのテラスからの景色が最高です♪
    気分だけは贅沢なランチ(*^^*)

  • <br />今度は少し高台にある、ドゥオーモの方へ行ってみることにしました。


    今度は少し高台にある、ドゥオーモの方へ行ってみることにしました。

  • <br />こちらがドゥオーモ。<br />工事していて、入れない雰囲気でした。<br />


    こちらがドゥオーモ。
    工事していて、入れない雰囲気でした。

  • <br />このあたりで、バーリへ戻ります。<br />マッテオッティ広場からバーリ行きのバスに乗り、16:18出発。<br />渋滞していたので、18:00すぎにバーリに到着しました。<br /><br />


    このあたりで、バーリへ戻ります。
    マッテオッティ広場からバーリ行きのバスに乗り、16:18出発。
    渋滞していたので、18:00すぎにバーリに到着しました。

  • <br />最後に、少しページが余ったので宿の中の写真を載せます。<br />きれいとはいえないキッチンですが、みんなが置いていったいつのものかわからない調味料や油を使って、簡単な料理ができます(^^;)<br /><br />≪出費≫<br />・地図 2.5ユーロ<br />・グロッタの家 2.5ユーロ<br />・S.M.デ・イドリス教会 3ユーロ<br />・昼食 4ユーロ;ピザ、飲料<br />・ジェラート 2ユーロ<br />・宿代 22.23ユーロ<br /><br />


    最後に、少しページが余ったので宿の中の写真を載せます。
    きれいとはいえないキッチンですが、みんなが置いていったいつのものかわからない調味料や油を使って、簡単な料理ができます(^^;)

    ≪出費≫
    ・地図 2.5ユーロ
    ・グロッタの家 2.5ユーロ
    ・S.M.デ・イドリス教会 3ユーロ
    ・昼食 4ユーロ;ピザ、飲料
    ・ジェラート 2ユーロ
    ・宿代 22.23ユーロ

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