2013/01/28 - 2013/01/28
48位(同エリア96件中)
エムさん
モロッコ旅行も終盤となった8日目。
マラケシュから大西洋を望む最果ての地、エッサウィラに移動します。
エッサウィラの歴史は古く、紀元前8世紀フェニキア人が築いた貿易の中継地として栄えた街です。
世界遺産のメディナはマラケシュより規模が小さくて、何より小奇麗なのがいい。
アルガンオイルの産地でもあり、寄木造りの家具や小物まで見るだけでも楽しい街でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
8時30分ホテルを出発、マラケシュから一路エッサウィラへ
西へ向って2時間ほど走ると、アルガンの木が車窓から見えて来ました。
モロッコ南西部周辺にしか育たない木で、伐採禁止です。
アルガンツリーに登らされたヤギ
アルガンの葉が好物で、ヤギが木に登って食べるというのですが、
ここは観光客用に登らされたヤギ達です。
「めぇ〜!」と鳴く赤ちゃんヤギを抱いて写真を撮らせてくれます。
が、昨日買ったバブーシュでお財布の中身が乏しい・・・
トイレチップを確保すると現地通貨がない、
金欠病なので断念! -
11:17 大西洋を望む展望台で写真ストップ
赤いマラケシュの街とは景色が全然違います。 -
本日の宿「メディナ・エッサウィラホテル」に到着
-
11:30
こんな時間でもチェックインOK!
用意が出来るまで、ロビーでミントティーを頂きます。
バラの花があまりに美しいので一枚。
荷物をお部屋に置いて、港のレストランまで歩きます。 -
今まで泊まったホテルも、それぞれ良かったのですが、雰囲気が明るくて一番落ち着ける空間でした。
メディナまで徒歩圏で、道路を渡れば大西洋ですから一泊だけでは勿体ない気がします。 -
左に大西洋を眺めつつレストランへ向います。
「最果ての地に来たなぁ〜。」と実感しながら・・・
大西洋は日本から見られないのでイメージが違いました。
けっこう波が荒い。
サッカーを楽しむ子供達の声が、海風と波の音でかき消されるほど。 -
エッサウィラ独特の青色に塗られたボートが並ぶ漁港。
この先にレストランがあります。 -
港のレストラン「シェ・サム」にて昼食
海の幸の前菜、魚とイカのフリット、フルーツ・ミントティー
シーフード料理が新鮮で、どれも美味しく頂きました。 -
カモメが頭上を飛び交い、フンでも落とされたら困るので急ぎ足で・・・
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道端で売っている魚
カニ、ウニ、エビ、イカ・・・
そういえば、日本ではモロッコ産のタコを見かけますが、タコはありませんね。
オレンジの屋台が可愛い。 -
表玄関ムーレイ・ハッサン広場
マラケシュの喧騒が嘘のようで、白い建物が眩しい。 -
メディナは高い城壁に囲まれているので、海風に吹きさらされることなく、歩き易い。
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可愛い陶器のショップや、モロッコ独特の絵を売るお店が並ぶ。
マラケシュやフェズのような迷路ではなく、雰囲気が全然違います。 -
スカラと呼ばれる見張り台
エッサウィラは紀元前8世紀フェニキア人が拓き、貿易の中継地として栄えた歴史ある街。
そういえばチュニジア、カルタゴでも都を築いたのがフェニキア人でした。
16世紀にはポルトガル人が移住、反乱に備えて要塞を築く。
後に、アラウィー朝のスルタンによって見張り台が建造された。
その名残として、大きな大砲が大西洋に向ってズラーっと並んでいます。 -
スカラの下は寄木細工の工房があり、色々な商品が並んでいます。
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ヒノキ科の木を地に、クルミの木やレモンの木を嵌め込んで、美しい模様が出来あがります。
黄色の模様はレモンの木だそうです。
お値段はペン立てなどの小物で10〜50DH位でした。 -
観光を終えてフリータイム
スークのメインストリートは地元の人達で賑い、「Just looking!」と声をかけてくる。 -
この辺りは土産物屋さんが立ち並ぶ。
人通りも少なく、マラケシュの迷路と違って歩き易い。 -
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アルガンオイルのショップ
散策中に見つけた含有量100%専門店。
アトラス越えの後、立ち寄ったお店は30mlで100DH(1100円)
ここは60mlで40DH(440円)なので半値以下。
ところが、私は現地通貨を持ってない・・・
で、USドルだと14ドル!カードは不可
レイトが悪くて買う気にもならず、一本だけ購入。
もう一軒のアルガン専門店は現地通貨のみ。
結局ホテルのショップで、100ml・150DHをカードで購入。
モロッコは思ったより物価高なので、現地通貨は多めに用意するべきでした。
ロシアでは現地通貨を使い切るのに苦労だったけど、ここで金欠病に悩まされるとは・・・ -
キリムラグが素敵なので、写真を撮ったら・・・
何やら、文句を言いながら出て来たお兄さん。
画像を拡大して見たら顔を手で覆っていた。
彼が写真に写っているとは露知らず・・・ -
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モロッコ人も憧れるエッサウィラの街
チュニスに似た雰囲気です。 -
お金も無いし、早々に切り上げてホテルに戻りました。
部屋のバルコニーはオーシャンビューではないけれど、広くて眺めも良し。
のんびり快適な時間を過ごしました。
で、寛ぎ過ぎてサンセットを見損ねた。(~_~;)
日いづる国から、日沈む最果ての地を訪ねたというのに・・・
大西洋に沈む夕陽は浜辺に行かなきゃ見える訳がない。
残念!唯一心残りです。 -
バルコニーからナツメヤシの実を近くで見ることができました。
-
20:00
道路を渡った向い側にあるホテルのレストランにて夕食
パプリカとチーズの前菜、ミートパイ、ビーフソテー&マッシュポテト、
デザートはアイスクリーム&チョコレートケーキ
ミートパイは美味しいけど、半分食べただけでお腹が一杯に・・・
ビーフは美味しくないので残し、デザートは甘さ控えめで美味しく、ほぼ完食。 -
レストランを出ると、昼間の暖かさが嘘のように寒い。
モロッコの夜は身震いするほど冷えます。
月夜の明かりが綺麗だけど、優雅に海を眺める気になれません。 -
バルコニーの眺め
ライトアップされて綺麗でした。
明日は最後の観光地、カサブランカへ行きます。
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