2013/02/17 - 2013/02/17
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ippuniさん
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冬になってから、何回くらい青空を見ただろう…
日本に里帰りしていた5日間は毎日青空だったのに、
パリに到着したとたんにグレーの空と吹雪の日々。
普段はそんな冬も好きなのだけど、
今回は里帰りの後遺症もあり、それと青空欠乏症が重なって精神的に少々参っていた2月のある週、北風が強くて寒かったけど雲一つない青空の日がありました。
空が青いと言うだけで天下を取ったような気分になるなんて…
こんなにエネルギーが漲るなんて…
太陽の光って重要なんだなぁと思いました。
そんな心が浮き浮きした2月のある日曜日に、
近場ではありますがシャルトルまでドライブに行って来ました。
シャルトルを訪問するのは今回で2回目、
そして、こんなに近いのに4年ぶりです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
どのくらい晴天だったかというと、写真の通り!
シャルトルというと世界遺産の大聖堂と、
ピカシェットの家が有名ですよね。
後者は冬場は入れないので今回は大聖堂へ。
北の尖塔(左)は16世紀に再建されたゴシック様式で、高さが115m。
南の尖塔(右)は12世紀に建てられたロマネスク様式で、高さが106m。
ピカシェットの家にご興味のある方は以下の旅行記へ↓
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10328664/ -
こんなに晴れているけれど、
外は北風が強くて寒いので大聖堂の中へ逃げ込みました。 -
美しいステンドグラス。
綺麗に写真に写せないのが残念です。 -
シャルトルブルー
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立派な大聖堂です。
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さて、寒いけどせっかくの青空を楽しむべく、
町のお散歩に出かけましょう♪ -
大聖堂を囲むように可愛らしい建物が建っています。
-
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近場からは全景を写せませんね^^;
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旅行記を作りながら4年前の旅行記を見ていたら、
前回も全く同じ写真を撮っていました。
私はよっぽどこの窓が気に入っているんでしょうね(笑) -
美しいお庭は相変わらずきちんと手入れされていました。
-
大聖堂は小高い場所にあるので、
裏庭からはシャルトルの住宅地が一望できます。 -
午後から出発したのでもう日が傾き始めていますね。
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大聖堂の後姿。
逆光で綺麗に写せませんでした。 -
夕方のお散歩。
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大聖堂以外は特にこれと言った見どころがない町。
ゆっくりお散歩するには程よい大きさのシャルトルです。 -
カモさん、こんにちは♪
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昔の洗濯場。
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とても気持ちの良いお天気だったので、
地元の人も結構たくさんお散歩していました。 -
川辺の家って可愛らしいですけど、
住むとなったら色々問題がありそうですね。 -
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所々に木組みの古い建物が残っています。
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雲一つない晴天♪
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木組みの家は可愛らしいけれど、
維持するのが大変そうですよね^^; -
-
町の家々の屋根の上にどっしりと構えている大聖堂は圧巻です。
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この辺りは昔から変わってなさそうですね。
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寄り添うように佇む木組みの家
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晴天、万歳!
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この時計、針がささっていればもっと絵になるのになぁ。
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女王の階段
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写真を撮っていたら、
フランス人の若い家族3人が通り過ぎ、
お父さんが私たちを見て子供にこう言いました。
「あの人たちは中国と言う遠い所から来たんだよ。」と。
晴天で嬉しかったippuni夫婦の心は一気にかき乱され、
この後の私達の会話はもうこの話題のみ。 -
アジア人=中国人と決めつけるこの国の人の悪い癖。
子供にそんな癖を伝授してはいけません、
実際に、間違っているのですから…
と物凄く言いたかったのですけれど、
言った後の反応はもう予想できているし、
また私が傷つくだけ。
そのことを学んだだけでも少しは成長したのかな。 -
観光で来ている時は言葉がまだ分からなかったから、
私たちを見て何かを話している人がいても、
笑顔で会釈して通り過ぎていたんですよね…きっと。 -
いつもなら、
「気を取り直して…」と思えるこんな事柄も
この日はなんだかモヤっとしたまま。
やっぱり一言あの家族(あの父親)に言えば良かったかな。 -
この建物は観光案内所。
かなり年季が入っています。 -
-
嗚呼、多分もうこの町を再訪することはないでしょうね。
旦那はもう二度と来たくないと言っています(T_T) -
-
お菓子屋さんの前で飼い主を待つ犬。
通りすがりの人々はこの犬を見て、
「あの犬、お菓子が食べたくてお店を覗いているわ!」
と言っていました。
明らかにお菓子ではなく飼い主を見つめているようでしたけどね。 -
ビラル広場のマルシェ(土曜のみ)
-
この通りは結構気に入りました♪
-
この写真の中央にあるカフェに入りましょう。
(4年前にも入ったところです) -
-
この辺りも立派な建物が結構あります。
-
4年前と同じカフェへ。
こちらは人気なので席が空くまで待ちました。
私は2階席が良かったのにどうしても2階席には案内してくれませんでした(前回は2階席だったのに)。
その上、自分の番が来たから1階席に座ったら一人のスタッフの人に「あなたたちじゃないわよ」と言われました。そして後ろに並んでいた方々をご案内しようとしたので、それを見ていた他のスタッフが私たちの方が先に来たってそのスタッフに言ってくれました。 -
無事に座れた場所は狭い通路の1階席。
落ち着かないし、居心地も悪かったです。
パリではそんなことはないけれど、パリ郊外の(大型マーケットなどの)お店に行くといつも警備員は私たちの事を目で追ったり歩いてついて来たり。いつも犯罪者扱い。
私たちを見張るのは構わないけど、それでは本当の泥棒を見逃してしまうのに…といつも思ってしまいます。 -
お皿に盛られたマカロンも手づかみで。
ビニール手袋が用意してあるのにもかかわらず、
忙しい時は全部手づかみ。
その手でお金や雑巾を触っているので、
パン屋さんでも良くやられるけど、
こればかりは慣れることは無く、
いつまでたっても嫌ですね。 -
マカロンの味は普通に美味しく、
私の飲んだショコラショーや、
旦那の飲んだカフェのシャンティ(生クリーム)入りも
美味しかったです。
2階席は本当に雰囲気も良いのに残念です。 -
せっかくの青空に心が浮き浮きして、
嬉しい気持ちで近場のシャルトルに出向いたのに、
残念なことばかりの一日でした。 -
それでもこの青空があって良かったです。
-
日も傾いてきたので家に帰りましょう。
-
夕日が沈む風景を見ながらのドライブは気持ちよかったです。
-
春になったら菜の花で一面黄色に染まります。
早くそんな時期になるといいなぁ…。 -
山の天気のように気分の変化があった一日でした。
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この旅行記へのコメント (24)
-
- るなさん 2013/02/28 23:51:08
- 根深く奥深い人種問題
- こんばんは、ippuniさん。
鉛色の雲が覆う日がほとんどの欧州の冬。毎日がそれだと気分も滅入りますよね。
太陽が顔をのぞかせた時、それはもう生命の息吹のように活動的になるのもわかります。
私はフランスにはまだ2回しか行ったことがないけど、嫌な思いをしたことはまだないです。
日常的にそんなに嫌味を言われるのですか?
フランス嫌いの人ってそんなに多いの?
何だか想像出来ない現実なんですが、言葉がわかる分、嫌な事も聞こえてしまいますよね。
たかだか数日間だけのツーリストにとっては、いいことしか目に入らないし、美化した綺麗な部分しか残らない。
生活をすると、それはいいことばかりじゃなく、マイナスな面も多々あると思います。
でも、何だかちょっとショックだな(T_T;)
るな
- ippuniさん からの返信 2013/03/01 18:57:48
- RE: 根深く奥深い人種問題
- るなさん、こんにちは!
るなさんはヨーロッパの冬のグレーを体験なさっているから、
青空の喜びを共感していただけたようで嬉しいです(^^
私も実はフランスに旅行で来ていた時は何も感じなかったんですよ。
だからこの国からご招待頂いた時に大きな躊躇いもなくお受けしたのです。
国としては最大限優遇してくれていますが、やはり生活面では一般の人と関わりますからね。
観光と住むのではその国に対するイメージが変わってくるのと同じように、
現地の人にとっても、観光客と在住の外国人とは持っている印象が違います。
先日書き込みして下さったももんがあまんさんへのお返事の欄に少し長いけど状況を書きました。
もしご興味がおありでしたら読んで見て下さい(^^
旅行は非現実を楽しむためにするものですから、
綺麗なところだけ見て、癒されて、それで良いんだと思います(^^)
私も国内旅行時は、日本から来た観光客だと言っています。
そうすれば嫌な思いもせずに済むし、楽しめますからね!
以前とある田舎町で個人経営の宿に泊まったんですけどね、
帰ってからオーナーからとてもショッキングなメールが来ていました。
侮辱と共にこの次からはうちには来るな!って。
今考えただけでも、手が震えてドキドキします。
るなさんには、フランスに来てたくさん素敵な場所を見て素敵な体験をして欲しいです(^^)
ippuni
- るなさん からの返信 2013/03/02 00:46:40
- RE: RE: 根深く奥深い人種問題
> 観光と住むのではその国に対するイメージが変わってくるのと同じように、
> 現地の人にとっても、観光客と在住の外国人とは持っている印象が違います。
> 先日書き込みして下さったももんがあまんさんへのお返事の欄に少し長いけど状況を書きました。
> もしご興味がおありでしたら読んで見て下さい(^^
☆はい、実は最初の書き込みをする前に拝見しました。
それを読ませて頂いたから、余計に何だかショックだったんですよね( ; ; )
文字だけでは到底説明出来ない部分もあると思いますし、まして掲示板なんてところには書き込めないこともあるでしょう。
またお会いした時にでも、聞かせて下さい。
>
> 旅行は非現実を楽しむためにするものですから、
> 綺麗なところだけ見て、癒されて、それで良いんだと思います(^^)
> 私も国内旅行時は、日本から来た観光客だと言っています。
> そうすれば嫌な思いもせずに済むし、楽しめますからね!
☆なるほど………。
まず、観光客と在住者への差別なんてのもあるわけですね。
でも、ホントなぜ???って思っちゃいます。
> 以前とある田舎町で個人経営の宿に泊まったんですけどね、
> 帰ってからオーナーからとてもショッキングなメールが来ていました。
> 侮辱と共にこの次からはうちには来るな!って。
> 今考えただけでも、手が震えてドキドキします。
☆ホントに????何がそんなに嫌なんだろうか。
ますますショックです。
>
> るなさんには、フランスに来てたくさん素敵な場所を見て素敵な体験をして欲しいです(^^)
>
☆私は綺麗なフランスしか知らない。それはフランスに限らず、旅先で嫌な思いって記憶にないんです。
助けられたり楽しませてもらったりと、いい思い出しかないの。
いつかパリに住みたいなんて思うけど、こりゃ考えものですな(。-_-。)
まっ、私の場合はお気楽な考えで、住みたいなんて言ってるだけですが。
るな
- ippuniさん からの返信 2013/03/03 18:41:53
- RE: RE: RE: 根深く奥深い人種問題
- るなさん、こんにちは!
掲示板には書けないことが殆どなんで、またお会いした時にでも(^^)
深く入ると色々ありますけど、パリやリヨンなどの大都市に数年住むには大丈夫ですよ。
不動産だって日系があるし(現地不動産はなかなか貸してくれません)、
日系不動産に家を出してるオーナーは日本人に部屋を貸したがっています。
ヨーロッパ旅行には便利な立地だし!
パリにいる限りはそれ程感じずに住めると思います。
事実、私もパリ中心部で生活してた時はあまり深刻ではありませんでしたv
またお話しましょうね!
ippuni
-
- ホーミンさん 2013/02/28 11:33:40
- 外国の言葉が聴き取れる人の悩み(?)
- こちらにもお邪魔いたします。
シャルトルは、一週間前の旅ですね。
おお〜〜、素晴らしいお天気!!
強風が雲を吹き飛ばしてくれたんですかね。
パリの冬って、曇りが多いのですか?
冬のヨーロッパ旅行は、私は結構好きです。
どんよりしたのも日が短いのも、そして旅行代金が安いのも。
でも、それは旅行だからですよね。
住むとなると、ちょっと滅入るかも。
同じ所を訪れたら、覚えているわけでもないのに、同じものを撮影することってありますよ〜。
うふっ、お気に入りの窓を撮りましたね。
私は以前に登った山に、再度登ったときによくそれをやります。
それも、変哲のない岩や曲がり角なんですよ。笑える。
川辺の家って、欧州にはよく存在するようですが、窓からものを落としたら困りものですよね。
テーブルクロスの上のパンくずを、外に捨てるにはちょうどいいかな。
魚のえさになるし。
川の増水とかって無いのかしら。
フランスでは、アジア人=中国人 なんですか〜。
以前ベルギーで「ニイハオ」って声をかけられたので、私って中国人みたいな顔してるのかなと思ったんだけど・・・。
そうよね、欧米人に中国人と日本人、韓国人の区別はつかないですよね。
私だってフランス人とドイツ人の区別はつかないわ。
「一言」でモヤッとしちゃたんですね。
フランスには東洋人への偏見があるのかな。
読んでいて私もちょっと悲しくなりました・・・。
でも、いい景色を拝見できて嬉しかったです。
- ippuniさん からの返信 2013/03/01 04:53:44
- RE: 外国の言葉が聴き取れる人の悩み(?)
- ホーミンさん、再び(^^)
雲一つない青空って気持ちが良いですよね。
パリの冬はグレーの日が殆どで、滅多に晴れないし、滅多に雪も積もりません。
だから雪が積もった日は、子供も大人も雪合戦。
歩いていたり車を運転しているとあちこちから雪が飛んできます。
川辺の家の窓から物を落すって考えたこともなかったけど、
本当にその通りですね。落としたら最後!と思うと窓も開けられないですね。
フランスでの人種差別は根が深く話せば長くなります。
似てるから分からないというのはうわべの理由で、
彼らにとっては私達が何人だろうが関係ないんだと思います。
フランスの人種差別に関しては先日書き込みしてくださったももんがあまんさんへのお返事の欄に少し長いけど書いて見ました。もしご興味があれば読んで見てください。
勿論、彼らの一言で気分を害したわけではありません。
旅行記には書きませんでしたけど、彼らの話には続きがありました。
旅行と生活ではその国にたいして受ける印象が違うのも事実ですが、
こちらの人にとっても、観光客と在住の外国人に対する考えが違います。
色々書き出すと止まらなくなってしまうのでこの辺にしておきますね(^^;;
ippuni
- ホーミンさん からの返信 2013/03/01 08:28:21
- RE: RE: 外国の言葉が聴き取れる人の悩み(?)
- おはようございます。
お返事ありがとうございます。
> フランスの人種差別に関しては先日書き込みしてくださったももんがあまんさんへのお返事の欄に少し長いけど書いて見ました。もしご興味があれば読んで見てください。
拝見しました。
とても興味深かったです!!
フランスに限らず海外に住む親しい友人を持っていないので、こういう事はあまり考えたことがなかったです。
旅行ではそんなに気分を害した記憶はありません。
旅行者は一過性で、お金を落としていく人たちだからですかね。
フランス語が全然わからないこともありますが。
もっと詳しく知りたい気もしますが、私も今回はこのへんにしておきます。
これからの旅行記にまた気になることが出て来たら、その時に・・・。
ポーランド、懐かしいです。
唯一ホームステイした国です。
アップを楽しみにしていますね。
-
- サウスピーチさん 2013/02/28 07:54:31
- 久しぶりの青空?
- ippuniさん、こんにちは。
シャルトルの青い空も、シャルトルブルーも美しかったですけど、気分的にもちょっと同じ色になってしまいましたね・・・。
そうそう、ピカシェットの家って知らなかったんですけど、モザイクが細かくて、こういうのって近くで見ると
いまいちよく分からないんですけど、少し離れてみると意外にも統一感があってきれいですよね。
このピカシェットの家に行く途中、振り返った時に見えたシャルトル大聖堂は、存在感たっぷりで素晴らしかったです♪
残念なことに、人種差別問題はどこの国にでもありますよね。 勿論アメリカにもありますけど、
幸い私自身は醜い差別を受けたことがないので(しかも、中国人と間違われたこともほとんどないです)、
日本人にとってはフランスの方がそういう体験が多いのかもしれない、という印象を受けました。
でもこれは、アメリカには移民に対してよりも、黒人と白人の差別というもっと根深い
今だに続いている長い負の歴史があるからかもしれません。
ippuniさん、すれ違った親子に「日本人」だと訂正しなかったんですね。
言った後の反応って、そんなに醜いものなんですか? 全く想像できません。
あと、カフェで2階席に案内してもらえなかった理由(彼らの建前としての理由)が気になります。
最近はSNSの普及で、酷い扱いや差別を受けると、すぐにその口コミが広がるようで、
アメリカでは最近立て続けにそういったことがニュースになりました。
(これからは、レストランなどのサービス業は戦々恐々でしょうね・・・w)
サウスピーチ :)
P.S. ちなみにシャルトルは、夜の3Dライトアップを見てみたいと思ったのですが、
時間がなくて今回は断念です。
- ippuniさん からの返信 2013/03/01 00:49:36
- RE: 久しぶりの青空?
- サウスピーチさん、こんにちは!
ピカシェットの家は小規模だけど、可愛い所もありました。
写真を撮ってはいけないって言うのがネックですね。
私は知らずに撮ってしまいましたが(^^;;
人種差別は国によって形態が違って来ますよね。
私もアメリカやスイスに住んでいた時には何も感じませんでした。
フランスに来てからですね。
先日ももんがあまんさんに頂いた書き込みのお返事に少々詳しく書いたので、
もしご興味があれば読んで見てください。
> ippuniさん、すれ違った親子に「日本人」だと訂正しなかったんですね。
想像して見てください。
私たちがあるレストランで食事をしていたとします。
隣の席には(移民かもしれないけど)白人の家族が楽しそうに夕食を食べています。
ふと子供が私たちの存在に気づきじっと見つめてきます。
それを見た親が子供にこう教えます。
「彼らは中国という遠い東の国から来たんだよ。自分の国は貧しいからフランスのようなリッチな国に移住してくるんだよ。...」と。
話は盛り上がってみんな楽しそうに移民問題について語っています。
彼らは私たちに話しかけたわけではなく、隣にいた私たちが聞いてしまっただけなのです。
私たちは気分を損ねます。だって移民でもなければ中国人でもないのですから。
でも楽しい家族団欒の夕食の席にわざわざ行って
「私は日本人です。...」と言えますか?
言ったところで何も起こりません。
彼らにとっては私達が何人であろうと関係ないからです。
> あと、カフェで2階席に案内してもらえなかった理由(彼らの建前としての理由)が気になります。
これはただ混んでいただけだと思います(^^;;
こちらはアメリカのように法律でしっかり守られていないですからね。
多分私が刺されても、警察は犯人の見方をするでしょうね。
ippuni
-
- こあひるさん 2013/02/27 18:41:55
- 青空が少ない冬・・・
- ippuniさん、こんばんは〜。
生まれてからずっと、関東地方の太平洋側に住んでいるので、冬は寒いけどたいがい晴れで乾燥している・・ので、北国のどんより曇り空や雪の日々・・とか、ヨーロッパのどんより暗い冬の日々・・っていうのが、いまひとつ実感わかないんですよ〜。
たま〜に青空・・といっても、なんかやっぱり、他のシーズンよりも風景がくすんだ感じにも見えますね!
今や、どこに行っても中国人・・と思われる・・・はびこってますからね、あのうるさい人たち・・・。観光地なんかでも、ニイハオ〜!とかよく言われますもんね・・・。わかる人には、服装などで区別つくとかいいますけどね・・・。ま、観光客としてなので、無視してそれでいいですが、暮らすとなると、色々な差別とか・・苦労が多いのでしょうね・・・。気にしない・・って人もいるかもしれませんが、ippuniさんは、繊細な方のように思いますし・・・。
せっかくの青空の下のプチ旅行も、嫌な思いをされて、がっかりでしたね・・。
めげずに、日本人!(と、旦那さまは韓国人!)がんばれ〜!!
こあひる
- ippuniさん からの返信 2013/02/27 19:26:59
- RE: 青空が少ない冬・・・
- こあひるさん、こんにちは!
そうですよね、私もこんなに自分が太陽を浴びたがっていると気づいたのは最近ですもの^^
雪でも降ってくれればまた違うんでしょうけど、ここはただひたすらグレーな日が多くて…。
私は普段は適当な性格なんですけど、「差別」とか「人権」とか「誤解」とか、
討論の余地のある内容となると、黙って聞き逃したり無視したり出来ないんです^^;
あと「なんで???」と思うことも納得がいくまで問いたださないと気が済まなかったり…。
私は「国境」だの「人種」だのといった言葉は好きではないけど、
自分は日本出身と言うアイデンティティは持っているから他のどの国に間違えられるのも嫌なものです。
世界には色々な国があるんだよ、ということを知って欲しいと言うか…。
話すと長くなるのでここまでにします^^
ippuni
-
- ももんがあまんさん 2013/02/27 14:23:33
- アジア人=中国人?
- こんにちは、ippuniさん。
ippuniさんが、ここに書かれていることに、ちょっと興味を引かれたので、質問を一つ、宜しく。
アジア人=中国人と決めつける、この国の人の悪い癖?。
間違いを指摘した時の「反応」とは? 何でしょう。
僕自身は、フランス語は出来ないので、フランスで暮らしている多くの日本人の、「フランス人嫌い」の感覚について、イマイチよく解らないのですけれど、多くのフランスで暮らす日本人が、フランス人を嫌っていることは、時々、聞いているので、それが何故なのか、気にはなっているのです。
多分、アジア人=中国人と言うのは、フランスに限らず、ヨーロッパにおける、普通の感覚なのではないかと思うし、ことさら、フランスに限らないと思うのですけれど・・・・?
ひとえに、その原因は、日本と日本人の、「存在感」の問題であるし、アジア人=中国人と言うフランス人の感覚は、それだけ、中国人の存在感が、日本人に勝っていると、それだけの事だと思うのですけれど・・・・少なくとも、現状、アメリカの属国としての存在感しかない、日本と日本人が、ヨーロッパにおいて、意味のある国と国民であると自惚れる材料は、殆ど無いし、さもありなんと納得するだけなので、問題は、フランス人にあるのではなく、日本と日本人の方にあるのだと思っています。
因みに、僕自身は「Office de Tourism」や「Hotel」のお世話になるときは、何時も「Je suis Japone」と自己紹介をしてから、話し始めますけど、だからと言って、嫌な顔をされたことは、一度も無いので、フランス人に対して、特に悪感情は、殆ど無いのです。
by ももんがあまん
- ippuniさん からの返信 2013/02/27 19:02:47
- RE: アジア人=中国人?
- ももんがあまんさん、こんにちは。
面白いトピックを提供してくださってありがとうございます^^
お返事が少し長くなりますけど、読んでいただけたら幸いです。
まず最初に言っておきますが、私はフランス人嫌いではないです。
フランス人だけじゃなく、地球上のどの国の人も嫌いではないです。
どの国の人にも人権があり、平等に幸せになる権利を主張しています。
確かに、フランス在住の日本人の中にフランス人やフランスが嫌いな人は多いですね。
これは日本とフランスの色々なマナーの違いなどから来ているのだと思います。
これに関して話し出すととても根の深い話になります。
こちらに住んでいる人にとっては、「時々起りうること」ではなく「日常=毎日起こりうること」なのです。
私自身、横断歩道を渡っていて正面から来た白人の御婆さんに「どきなさい」って叩かれたことがあります。
場所が分からず通りかかった人にフランス語で書かれた住所を見せたら「ごめん、中国語分からないから」って言われました。
パン屋さんでパンを買おうとしたら「この子私に中国語話しているみたい」って言われたこともありました。
そんなことを日常で毎日のように経験しているとそれは嫌になる時もあります。
公共の掲示板なので自分たちの身分はここでは書きませんけども、私たちの(同僚、隣人など)周りは殆どがフランス人です。
彼らに一度聞いてみたことがあります。何故こちらの人々は私たちを見て中国人だと決めつけるのか、と。
彼らの答えによると、古くから中国系の移民の方々がたくさん住んでいるからだそうです。
パリや一部の観光都市などでは色々な国の人が集まってくるのでまだ状況はましです。
でもその大都市近郊の(小さな村とかではなく)所謂「郊外」の住宅圏では状況が全く変わってきます。
毎日夜ニュースを見ているとテレビに出てくる犯罪のほとんどが北アフリカ系と中国系によるものです。
毎日毎日そんな事件ばかり見ているわけだからフランス人だって偏見は出来るわけです。
現に郊外の注油所で私たちだけがガソリンを入れていると、入ってこようとした白人たちはそのまま出ていきます。
(私たちがカージャックをする恐れがあると思っているからです)
勿論、私達だって怪しいグループが注油所にいたら、入ってもそのまま出ていきますけどね。
そんな感じで私達も(日本人ではあるけれど)彼らからしてみたら要注意人物になりうるのです。
これがこちらに住んでいる日本人の日常です。
>多分、アジア人=中国人と言うのは、フランスに限らず、ヨーロッパにおける、普通の感覚なのではないかと思うし、ことさら、フランスに限らないと思うのですけれど・・・・?
そうですね、おっしゃる通り、他の国でも同じような傾向にある場所が多いと思います。
しかしながら私はフランス以外に他のいくつかの国でも住んでいましたけど、
それらの国はフランスとはまた違った雰囲気(差別の仕方?)が存在していました。
でもアジア人=中国人ではなかったですね。
ヨーロッパの中でもとりわけフランスは移民大国です。
イギリスなども移民は多いですけどもイギリスの場合は植民地であった国の人々を優先的に受け入れています。
フランスも北アフリカに関してはそうですけど、そうでない移民がたくさんいます。
ある意味では広く門戸を開けている国でもあります。
法律的に、国籍によって差別をすることは(他のEU諸国に比べて)殆どないですね。
その代りに人々の中に芽生え始めた概念が「オリジンはどこか」です。
仮に祖父母の時代から移民に来て自分はフランス人として生まれフランスで育っていても、
オリジンのフランス人としては思ってもらえない部分があります。
これを話し出すとまた別の方向へ行ってしまうのでこの話はここまでにします。
> ひとえに、その原因は、日本と日本人の、「存在感」の問題であるし、アジア人=中国人と言うフランス人の感覚は、それだけ、中国人の存在感が、日本人に勝っていると、それだけの事だと思うのですけれど・・・・
おっしゃる通りです。
私が日本人であろうと、中国人であろうとフランス人にしてみれば関係がないのです。
中国人の移民の数が圧倒的に多いからアジア人=中国人と思われるというのは事実です。
>少なくとも、現状、アメリカの属国としての存在感しかない、日本と日本人が、ヨーロッパにおいて、意味のある国と国民であると自惚れる材料は、殆ど無いし、さもありなんと納得するだけなので、問題は、フランス人にあるのではなく、日本と日本人の方にあるのだと思っています。
これもおっしゃる通りです。
確かに文化的に(メンタル的にも)今の日本はアメリカの属国という傾向にあると思います。
私も日本人が他の民族と比較して特別優れているとは思っていません。
これはただ、アイデンティティの問題だと思います。
私個人の意見としては、どちらに問題がある、という次元の問題ではないのではないかと思います。
違う国ですからね。
そう考えると、こちら側(日本人)は外国ではあくまでも「よそ者」だからこの国で大きな顔は出来ません。
かといって人はみな平等ですから誰にも(人が人を)差別する権利は無いと思っています。
> 因みに、僕自身は「Office de Tourism」や「Hotel」のお世話になるときは、何時も「Je suis Japone」と自己紹介をしてから、話し始めますけど、だからと言って、嫌な顔をされたことは、一度も無いので、フランス人に対して、特に悪感情は、殆ど無いのです。
そうですね、日本人と最初から知れば、差別される確率は格段と下がります。
日本人は事実かどうかは別としてマナーが良いと世界中に知れていますし、
ホテルや観光地では日本人は部屋を綺麗に使うしクレームが少ないと評判が良いと聞きました。
私自身も最初から日本人だと知られていれば親切にされるこが多いです。
これに関しては、もっともっとお話ししたいことがたくさんありますけど、
何せこの場は旅行記の公共掲示板ですから、このくらいにしておきます。
私の周りにはフランス人や中国人、北アフリカ人など多くの知人がいますけれど、
みんなとっても良い人たちで、本当に良くしてくれます。
それに同じく私の周りにはこちらに嫁入りしてきた知人がたくさんいます。
彼女たちも彼女たちなりにこの国に適応しようと努力して頑張っています。
「フランス人嫌い」というのは表面的な表現の仕方であって、実は彼女たちもフランスの良さは分かっているし、
日本に帰りたいけど帰れないがために日本と言う国が美化されていっているのではないかと思います。
私は国境のない生活をしているのでいつでもどこへでも行けますけど、彼女たちは永遠に帰ることが出来ないですからね。
でも、良くフランス人に言われることなんですけどね、フランス人は基本的に外国人が嫌いなんだ、って。
(ここでいう外国人というのは観光客ではないと思いますけどね)
こちらで働いていると西欧人同士、西欧人とアジア人、フランス人と移民、移民と移民…
色々なカテゴリー内での差別、いじめなどを目の当たりにします。
でも不思議なことにお互いの事情は理に適っているので誰が正しくも悪くもないのです。
みんな仲良く暮らせればいいんですけどね。
本当に長々と書いてしまって申し訳ありません。
でもももんがあまんさんが私の何気なく書いた文章を深く読み取ってくださり、
それに関して色々と考え、ご自身の意見をおっしゃって下さって嬉しく思っております。
今後も思ったことをどんどん書いてくださいね。
では、また宜しくお願い致します。
ippuni
- ももんがあまんさん からの返信 2013/02/27 20:51:03
- RE: RE: アジア人=中国人?
- こんばんは、ippuniさん。
とても丁寧なご説明を戴いて、有難うございます。
とても、興味深く、読ませていただきました。
特に、中国系の犯罪の事は「初耳」でした(日本では、北アフリカ系の移民問題は有名ですけれど)・・・・なるほど、と言う感じです、アジア人=中国人と言う連想の下には、そういう事実が、隠れているのですね、良くも悪くも「存在感」と言えなくもないけれど・・・・あまり良いイメージでは無いのですね。
フランス人と日本人の「マナーの違い」とか、公共の掲示板では、なかなか書けない事など、書けないと言われると、ますます、聞きたくなります・・・ハハハ。
今後とも、フランス在住ならではの旅行記、興味をもって、拝見しますね。
by ももんがあまん
-
- おでぶねこさん 2013/02/27 10:08:59
- 春よ来い!
- ippuniさん、おはようございます。
シャルトルブルー美しいですね。うっとり。
それに負けないくらいの青空。
冬の青空って濃いですよね。
深く中に入らなければ分からないことって
たくさんありますね。
『Je suis japonaise・・・』
おでぶねこの数少ない仏語の中で
出番の多いフレーズです。*^^*v
春が待ち遠しいですね!!!
おでぶねこ
- ippuniさん からの返信 2013/02/27 17:49:27
- RE: 春よ来い!
- おでぶねこさん、こんにちは^^
あの日のシャルトルの青空は素晴らしかったです^^
日本ではよくある「雲一つない青空」もこちらの冬には珍しいですものね。
つい浮かれてしまいました。
歩いていて、中国人ですか?って聞かれたり、ニーハオって言われたら、
Je suis Japonaiseって堂々と言えるのですが、
私たちに直接言わずに勝手に自分たちでそう話し合っている人には、
わざわざこちらから声をかけて、「あの〜日本人なんですけど」って言えないです^^;
そういう風にわざわざ言っている知人もいますけどね。
でもここは自分のホームグラウンドじゃないから仕方ないですね。
ippuni
-
- CANさん 2013/02/26 22:19:11
- シャルトルの青空
- ippuniさん
こんばんは!CANです。
確かに冬のパリはどんより・・ですよね。
青空って人の気持ちも変えちゃいますよね。
この時期の東京は寒いけど、澄んだ青空が本当に綺麗です。
それにしても、この青空は抜けるような・・という言葉がぴったりですね。
それにしても、パリ郊外ではどうして、お店などで警備員に
監視されたりするんでしょう??
去年行った時には全然感じなかったけれど
そういうところに行っていなかっただけなのかしら。。
東洋人に対する偏見みたいなもの??
世界はまだまだ知らない事ばかり・・。
- ippuniさん からの返信 2013/02/27 17:39:19
- RE: シャルトルの青空
- CANさん、こんにちは。
本当にあの晴れていた数日以来、毎日空はグレーです。
そんな景色も嫌いではないので先日カメラを持ってパリを歩いてきました^^
でも春も待ち遠しいです♪
> それにしても、パリ郊外ではどうして、お店などで警備員に
> 監視されたりするんでしょう??
こちらで夜ニュースを見ているとよく出てくるのが中国人の万引き集団。
パリや地方の観光都市では外国人がたくさんいるから区別がつく人もいるみたいですが、
生活圏の大都市近郊の街となると圧倒的に移民系が多いですからね。
でも大きなスーパーなどがあるのは大体郊外だから車で出向いているんですけど、
やはり私たちを見る目は監視の対象っていう感じです。
地方によってだいぶ雰囲気が違ってきます。
(本当にお客様として親切にしてくれる地域もたくさんあります)
気にしないのが一番なんですけどね、頻度が多すぎて…^^;
ippuni
-
- yamada423さん 2013/02/26 22:08:53
- シャルトル・ブルーって
- ippuniさん こんにちは
二つの意味があるっていうことを知らされてしまったみたいで残念でしたね。
でも青空に聳える二つの尖塔と大聖堂のステンドグラスは見事ですね。
実はパリに近すぎて旅の目的地にしたことがないのがシャルトルです。
自分たちが日本人なのにシ・・と聞こえてしまうとフランスに住んでいるのが辛いでしょう。
私にとってのフランス人は学生時代の交流以来なので嫌な経験はたまにしかありませんが、フランス語が十分に聞き取れないことが幸いしていると思います。
5月13日から12日間のフランス旅行の計画がかたまり、ニースinでプロヴァンスが中心で最後の21、22日がパリ滞在になりました。
yamada423
- ippuniさん からの返信 2013/02/27 17:31:13
- RE: シャルトル・ブルーって
- yamada423さん、こんにちは。
yamada423さんは、ユーモラスでいらっしゃいますね。
美しいシャルトルブルーと、心がブルーに…という意味ですよね?
パリや地方の観光都市では日本人も多く色々な外国人がたくさんいるからまだいいのですが、
やはり大都市近郊の人の住む町では外国人観光客というよりは中国系の移民が多いから間違えられてしまいます。
特に中国人が嫌とかそういう意味ではなくて、日本人なのになぁと残念になります。
心の中では日の丸を背負っているつもりなので^^
5月の新緑の美しい時期にプロヴァンス旅行とは…楽しみですね!
プロヴァンス地方では5月だともう初夏のような気候ではないでしょうか?
旅行記が今から楽しみです^^
ippuni
-
- まほうのべるさん 2013/02/26 21:51:26
- シャルトルでの思い出!
- 今晩は、ippuniさん。
シャルトル大聖堂とても懐かしいです。
ステンドグラスは本当に綺麗でうっとり見ています。
べるは帰国日の午前中に行ったのですが、思っていた
以上に落ち着いた素敵な街だと思いましたよ。
フランスには素敵な街が限りなくありますが、行った
ところすべてが素敵だったな。
旅行記には載せていませんがシャルトルでチョコレート
屋さんに入りました。すごくやさしそうで感じの良いオ
ーナー(?)が相手をしてくれました。
店内のチョコレートを味見させてくれ「今日日本に帰る」
と言ったら、お土産用に10箱買ったチョコレートを厚い
店名入りのリボンのついた紙袋に入れてくれ、そのうえ
エアー入りの袋にさらに入れてくれました。
シャルトルから両手にチョコレートを持ってパリリヨン
駅前のホリデイホテルまで戻りました。
とても良い思い出となりました。
フランス人はアジア人を見るとみんな中国人だと思うん
ですか?
べるは語学力がないので何を言われてもわからないので
かえって嫌な思いをしなかったりするんですね。
byまほうのべる
- ippuniさん からの返信 2013/02/27 17:25:28
- RE: シャルトルでの思い出!
- まほうのべるさん、こんにちは。
そうですね、シャルトルはフランスの中では、
どちらかというと観光地と言うよりは人の住む町と言う感じで、
静かで落ち着いた場所ですね。
シャルトルでは素敵な思い出があって良かったですね。
旅の思い出って大事ですよね^^
フランス人が全部とは言えませんけど、
フランスには古くから移住してきている中国系の人たちがたくさんいて、
一部の観光都市以外では外国人と触れ合う機会があまりないので、
それでアジア人を見ると中国人だと思ってしまうんだと言われました。
それはそれで仕方ないことですけどね。
でもこれに懲りずあちこち出向きたいと思っています^^
ippuni
-
- えあどまむさん 2013/02/26 19:55:28
- 心は、スカイブルー
- シャルトルブルーって、いつ見てもホッとしますね。
たくさんの聖人にも見守られて、少し元気になれましたか。
そしてまた、異国の地で頑張って下さい。
- ippuniさん からの返信 2013/02/26 20:31:44
- RE: 心は、スカイブルー
- えあどまむさん、こんにちは。
シャルトルブルーは美しいですよね。
この日は空も青くて本当に気持ちの良い一日でした。
あの残念なことがなければ本当に癒しのドライブ旅行になったんですけどね。
なにはともあれ、頑張ります。
ippuni
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