2013/02/09 - 2013/02/09
240位(同エリア332件中)
ころたさん
娘2人を釣れて赤城大沼に氷上ワカサギ釣りに出かけた。
ものすごく寒いのは覚悟の上! 10年ぶりの氷上釣りでリベンジを誓ったのだが・・・。まあご推察の通りですわ。
釣りはもちろん夜明けがベストタイムなのだが、小学生の娘を連れてそんなにスパルタンなこともできないので、お昼近くでいいや、なんて舐めたスケジュールを立てたのが間違いでした。だって赤城沼の夜明けって−15℃くらいになるのよ。道もツルンツルンだしね。
でも、初めて凍った湖の上に立った娘らは喜んで遊んでたよ。釣りはすぐに飽きちゃったけど。
今度はまじめに早起きして来よう!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
赤城山へは、町田横浜IC近くの自宅から、東名→首都高→東北道 赤城ICとたどって4時間ちょっと。標高1300mを越える赤城大沼のある頂上付近は、道も山も真っ白に凍っている。
ようやく湖が見えたのはもう12時に近かった。まじめに釣りをやろうという人間が来る時間ではない。
ご存じの通り赤城大沼のワカサギ釣りは、福島原発事故の影響で魚への堆積放射能が懸念され、釣りはできても持ち帰れないという状況が続いている。そんな中でこんなに寒い所へわざわざ来る奴はいなかろう、と思ったのが大間違い。結構な人が氷上を賑わしていた。
-
とりあえず湖畔の釣具屋兼食堂に飛び込んで状況を確認。
「朝からかなり上がってますよ。」
ホント? よっしゃ、俺らも釣るぜ!
まずはランチ。3人でうどんで身体を暖めてから、氷の上にくり出した。その氷の滑ること滑ること。娘らはスノーブーツを履いていて、靴底には滑り止めの金具が付いているので、スイスイ歩いて行く。俺は防寒長靴に一応、滑り止めの縄を即席で巻いたのだが、2度こけた。
気温は−8℃、風も吹いている。寒い〜。
朝からの釣りの場合は当然。湖は全面結氷しており、まずはお店ででっかいドリルを借りて、厚さ50cmの氷にガリガリと穴を開けなければならない。これが結構大変な作業なのだが、今日は昼過ぎからという舐めた釣りなので、まじめな釣り人さんたちがさんざん釣って帰った後の穴がそこここに空いている。それを狙って釣り座を構えた。
なんせ−8℃なので、穴の水はみるみる凍っていく。それを持参したスキーストックと網で砕いてすくって、を繰り返す。結構大変なのよ、釣りって。 -
釣り穴も開き、防風用のテントも張って、いざ勝負!
体長10cm程のワカサギの餌は、紅サシと言って食紅でピンクに色付けしたウジです。
「え〜っ、ウジを指でつまんで針に刺すの〜。」
そ〜です。しかも小さいワカサギに合わせてハサミで半分に切ります。海釣りでゴカイをブチブチちょん切っている娘らにはお茶の子サイサイです。まあウジって言っても、専用に飼育された清潔なウジなんだけどね。
で、これを1つの仕掛けに5本付いた針に刺して、氷の穴から7,8mの深さまで沈めて、ワカサギのあたりを待つ。たまに竿をヒョイと上げて、誘いを掛ける。
5分6分・・・。来ない。
餌を変えて再投入して待つ・・・。来ない。
早い話が来ないのよ。お昼過ぎのワカサギ君はお腹いっぱいのようで(まあ予想はしていたのだが)、その後パパの方は手を変え品を変え釣りを続行した。
娘らは1時間で飽きる。幸い全面に氷が張った風景など、そうそう見られるものではないので、遊び場所には事欠かない。スケートのまねごとをしてみたり、湖岸の斜面を滑り降りたり、遠くに見える島まで歩いて行ったり・・・。けっこう楽しんでいた。
3時を過ぎると急激に気温が下がってくる。夕方にもう1回、時合いが来るかなぁ、という未練もあったのだが、寒さに負けて山を降りた。
帰りは日暮里の実家に寄ったら、何故かカニが北海道から届いたとかで、お土産にタラバガニをもらって帰った。
今日はお留守番のママに、帰るコール。
「これから帰るよ〜。タラバカニ持って帰るから。」
「すご〜い!釣れたの?」
んな訳、ないだろ!! (~_~;)
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