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<br />2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.49)です。<br />旅を始めて2カ月がたち、毎日の慌ただしさにそろそろ疲れも出てきましたが、何とか気力を振りしぼって旅を続けています・・・<br /><br />現在、9カ国目イタリアを周遊中です。<br />Vol.49は、ローマを拠点にアッシジを訪れたときの記録です。アッシジは12世紀の清貧の聖者フランチェスコゆかりの町です。丘の上に広がるアッシジの町は、豊かな自然に囲まれた穏やかな場所でした。<br />写真はサン・フランチェスコ聖堂です。<br />※1ユーロ=100〜104円<br /><br />

行きあたりばったり、ヨーロッパ周遊一人旅2012 Vol.49 トスカーナの美しい田舎町、アッシジ

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2012/09/10 - 2012/09/10

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ローズベリー

ローズベリーさん


2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.49)です。
旅を始めて2カ月がたち、毎日の慌ただしさにそろそろ疲れも出てきましたが、何とか気力を振りしぼって旅を続けています・・・

現在、9カ国目イタリアを周遊中です。
Vol.49は、ローマを拠点にアッシジを訪れたときの記録です。アッシジは12世紀の清貧の聖者フランチェスコゆかりの町です。丘の上に広がるアッシジの町は、豊かな自然に囲まれた穏やかな場所でした。
写真はサン・フランチェスコ聖堂です。
※1ユーロ=100〜104円

同行者
一人旅
交通手段
鉄道

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  • <br />◆9月10日(月)第68日<br /><br />今日は早起きして、7:00すぎに宿を出発。<br />テルミニ駅で切符を購入し、電車に乗ります。<br />7:43 Roma Termini→9:58 Assisi<br /><br />


    ◆9月10日(月)第68日

    今日は早起きして、7:00すぎに宿を出発。
    テルミニ駅で切符を購入し、電車に乗ります。
    7:43 Roma Termini→9:58 Assisi

  • <br />アッシジに到着です。<br />味のあるAssisiの文字。


    アッシジに到着です。
    味のあるAssisiの文字。

  • <br />駅前からバスで町へ向かいます。<br />バスの乗り方も少しずつわかってきました。<br />駅のキオスクでバスのチケットを購入し、ラインCのバスを待ちます。<br />10:16に駅を出発。<br /><br /><br />


    駅前からバスで町へ向かいます。
    バスの乗り方も少しずつわかってきました。
    駅のキオスクでバスのチケットを購入し、ラインCのバスを待ちます。
    10:16に駅を出発。


  • <br />城壁の西側、ウニタ・ディタリア広場でヨーロピアン観光客がごそっと降りて行きました。<br />ここなのかな??と思いましたが、一応ガイドブック通り終点のマッテオッティ広場まで乗りました。<br />駅からは20分弱です。<br /><br />


    城壁の西側、ウニタ・ディタリア広場でヨーロピアン観光客がごそっと降りて行きました。
    ここなのかな??と思いましたが、一応ガイドブック通り終点のマッテオッティ広場まで乗りました。
    駅からは20分弱です。

  • <br />終点マッテオッティ広場に到着。<br />ここで降りたのはほんの数人。<br />どこへ行ったらいいのか見当がつきません。<br />地図の自動販売機があったので、念のため購入。<br /><br />


    終点マッテオッティ広場に到着。
    ここで降りたのはほんの数人。
    どこへ行ったらいいのか見当がつきません。
    地図の自動販売機があったので、念のため購入。

  • <br />地図を見ながら案内に沿ってすすみます。<br />まずはサンタ・キアーラ聖堂を目指します。


    地図を見ながら案内に沿ってすすみます。
    まずはサンタ・キアーラ聖堂を目指します。

  • <br />・・・目指したつもりが、ちがう教会に来たようです。<br />“サン・ルフィーノ大聖堂(ドゥオーモ)”。<br /><br /><br />


    ・・・目指したつもりが、ちがう教会に来たようです。
    “サン・ルフィーノ大聖堂(ドゥオーモ)”。


  • <br />実はこのとき私はまだ、ここがサンタ・キアーラ聖堂だと勘違いしていました。<br />ガイドブックには地図もなければ外観の写真もなく、まちがいに気づかなかったのです・・・<br />お金を払って地下の博物館まで入念に見てまわりましたが、本に書いてあるイメージとはどうも違うようで、出るとき係員に尋ねました。<br />そしてまちがっていることが判明(-_-)<br /><br />


    実はこのとき私はまだ、ここがサンタ・キアーラ聖堂だと勘違いしていました。
    ガイドブックには地図もなければ外観の写真もなく、まちがいに気づかなかったのです・・・
    お金を払って地下の博物館まで入念に見てまわりましたが、本に書いてあるイメージとはどうも違うようで、出るとき係員に尋ねました。
    そしてまちがっていることが判明(-_-)

  • <br />小さい町なのに、なぜまちがえたのか謎です。<br />丁寧に見た分、拍子抜けしてしまいました・・・<br />こちらは教会内のサン・フランチェスコの像です。


    小さい町なのに、なぜまちがえたのか謎です。
    丁寧に見た分、拍子抜けしてしまいました・・・
    こちらは教会内のサン・フランチェスコの像です。

  • <br />ここからサンタ・キアーラ聖堂へは、道が複雑そうなのでやめました。<br />先にサン・フランチェスコ聖堂へ向かいます。<br /><br />アッシジの町を歩くと、建物の色が独特なのに気がつきます。<br />この近くのスパシオ山で採れる淡紅色の石材が使われているそうで、表面もごつごつとしているのが特徴的です。<br /><br />


    ここからサンタ・キアーラ聖堂へは、道が複雑そうなのでやめました。
    先にサン・フランチェスコ聖堂へ向かいます。

    アッシジの町を歩くと、建物の色が独特なのに気がつきます。
    この近くのスパシオ山で採れる淡紅色の石材が使われているそうで、表面もごつごつとしているのが特徴的です。

  • <br />すてきな通りもいっぱい♪<br />


    すてきな通りもいっぱい♪

  • <br />ようやく“サン・フランチェスコ聖堂”に到着しました。<br />白く美しい聖堂が、青い空によく映えます。<br />聖堂は、上下2層構造になっています。<br /><br />下の教会は1230年の完成で、荘厳な雰囲気に包まれています。<br />礼拝堂ではミサが行われていましたが、それ以外の見学は問題ありませんでした。<br />シモーネ・マルティーニによる『聖マルティーノの生涯』やチマブーエによる『聖母と天使と聖フラランチェスコ』などの絵画があります。<br />階段を降りた地下室には、聖フランチェスコのお墓もあります。<br /><br />上の教会は1253年の完成で、左右の壁一面に描かれたジェットのフレスコ画『聖フランチェスコの生涯』が圧巻です!<br />聖フランチェスコの生涯が、順を追って描かれています。<br /><br />


    ようやく“サン・フランチェスコ聖堂”に到着しました。
    白く美しい聖堂が、青い空によく映えます。
    聖堂は、上下2層構造になっています。

    下の教会は1230年の完成で、荘厳な雰囲気に包まれています。
    礼拝堂ではミサが行われていましたが、それ以外の見学は問題ありませんでした。
    シモーネ・マルティーニによる『聖マルティーノの生涯』やチマブーエによる『聖母と天使と聖フラランチェスコ』などの絵画があります。
    階段を降りた地下室には、聖フランチェスコのお墓もあります。

    上の教会は1253年の完成で、左右の壁一面に描かれたジェットのフレスコ画『聖フランチェスコの生涯』が圧巻です!
    聖フランチェスコの生涯が、順を追って描かれています。

  • <br />聖フランチェスコは、アッシジの町の豪商の息子として生まれました。<br />フランチェスコ会の創設者として知られ、世界中の人々が巡礼に訪れています。<br /><br /><br /><br />


    聖フランチェスコは、アッシジの町の豪商の息子として生まれました。
    フランチェスコ会の創設者として知られ、世界中の人々が巡礼に訪れています。



  • <br />“サン・ピエトロ教会”<br />平らな屋根をしためずらしい形の教会です。


    “サン・ピエトロ教会”
    平らな屋根をしためずらしい形の教会です。

  • <br />薄暗い内部。<br />人っ子ひとりいませんでした。<br />


    薄暗い内部。
    人っ子ひとりいませんでした。

  • <br />サンタ・キアーラ聖堂は昼休みに入り、14:00にならないと開きません。<br />この間はすることがないので、お昼を探しながら適当に散策します。<br />町の中心コムーネ広場にやってきました。


    サンタ・キアーラ聖堂は昼休みに入り、14:00にならないと開きません。
    この間はすることがないので、お昼を探しながら適当に散策します。
    町の中心コムーネ広場にやってきました。

  • <br />ツーリストインフォメーションがあります。<br />ここでは無料の地図を配っていました。<br />地図はすでに買ってしまったので用はないなと思い、とくに見どころも聞かずに出てしまいましたが、詳しいガイドブックを見ると城壁の外に“サン・ダミアーノ修道院”や“カルチェリの庵”など、聖フランチェスコゆかりの見どころがあったようです。<br /><br />


    ツーリストインフォメーションがあります。
    ここでは無料の地図を配っていました。
    地図はすでに買ってしまったので用はないなと思い、とくに見どころも聞かずに出てしまいましたが、詳しいガイドブックを見ると城壁の外に“サン・ダミアーノ修道院”や“カルチェリの庵”など、聖フランチェスコゆかりの見どころがあったようです。

  • <br />広場には、ローマ時代の小さなミネルヴァ神殿跡も残っています。<br />


    広場には、ローマ時代の小さなミネルヴァ神殿跡も残っています。

  • <br />その隣の教会は、予想以上に豪華でした。


    その隣の教会は、予想以上に豪華でした。

  • <br />お店に並んだ色とりどりのパスタ。<br />形のめずらしいものもたくさん♪<br />短期旅行だったら、おみやげに持って帰りたいのですが・・・ガマンガマン(-&quot;-)


    お店に並んだ色とりどりのパスタ。
    形のめずらしいものもたくさん♪
    短期旅行だったら、おみやげに持って帰りたいのですが・・・ガマンガマン(-"-)

  • <br />“ヌオーヴァ教会”


    “ヌオーヴァ教会”

  • <br />“サンタ・キアーラ聖堂”が開きました。<br />白とバラ色の縞模の壁が特徴的です。<br />聖キアーラは、聖フランチェスコの忠実な弟子であったことで知られています。<br /><br />


    “サンタ・キアーラ聖堂”が開きました。
    白とバラ色の縞模の壁が特徴的です。
    聖キアーラは、聖フランチェスコの忠実な弟子であったことで知られています。

  • <br />教会の内部は至ってシンプルですが、見どころは地下です。<br />聖キアーラのお墓のほか、彼女の服や髪などが展示されていました。


    教会の内部は至ってシンプルですが、見どころは地下です。
    聖キアーラのお墓のほか、彼女の服や髪などが展示されていました。

  • <br />教会巡りになっていますが・・・<br />“サンタ・マリア・マッジョーレ教会”


    教会巡りになっていますが・・・
    “サンタ・マリア・マッジョーレ教会”

  • <br />明るく、何か親しみを感じられる教会でした。


    明るく、何か親しみを感じられる教会でした。

  • <br />少し時間が中途半端ですが、18:00すぎの電車で帰ることに決めました。<br />バスの時間までまだだいぶあるので、町を散策します。


    少し時間が中途半端ですが、18:00すぎの電車で帰ることに決めました。
    バスの時間までまだだいぶあるので、町を散策します。

  • <br />町は少し高台に位置しているので、美しいトスカーナの風景が見渡せます。


    町は少し高台に位置しているので、美しいトスカーナの風景が見渡せます。

  • <br />家の壁には、こうしたフレスコ画があちこちに描かれています。


    家の壁には、こうしたフレスコ画があちこちに描かれています。

  • <br />久しぶりにだいぶのんびりしましたが、16:10のバスでアッシジ駅まで戻ります。


    久しぶりにだいぶのんびりしましたが、16:10のバスでアッシジ駅まで戻ります。

  • <br />電車の時間まで、写真を撮りながらゆっくり待ちました。<br />スバシオ山の中腹に広がる美しいアッシジの町。<br />18:18 Assisi→20:35 Roma Termini<br /><br />ホステルに戻ると、同室のインド人女性が帰っていました。<br />彼女は昨日、荷物一式を持って次の目的地フィレンツェに行ったはずですが・・・<br />“どうしたの?!”<br />聞くと、フィレンツェに着いてすぐ、人に道を尋ねている隙にバッグを持って行かれたとのこと。<br />財布、パスポート、カメラ、カードなどの貴重品すべて失った彼女は、泣きながら警察に事情を説明し、昨日の晩は警察署に泊まったそうです。<br />大使館に行くため小銭をもらってローマに戻ってきた彼女は、もう驚くほど吹っ切れてガハガハ笑っていました。<br />“もう泣くだけ泣いたからもういいのよ。そんなに心配しないで!”<br />強い・・・と思いました。<br />フィレンツェは、イタリアの中でもわりと安全なところだと思っていたのでショックでした。<br />同時に、次の目的地ナポリへ行くのがさらに恐ろしくなりました・・・<br /><br />≪出費≫<br />・電車代 21.8ユーロ;ローマ⇔アッシジ往復<br />・ルフィーノ教会の博物館 3.5ユーロ<br />・バスチケット 2ユーロ;往復分<br />・地図 2ユーロ<br />・トイレ 0.5ユーロ<br />・昼食 3ユーロ;ピザ、水<br />・その他食費 15.81ユーロ<br />・化粧品 7.95ユーロ<br />・宿代 23ユーロ<br /><br />


    電車の時間まで、写真を撮りながらゆっくり待ちました。
    スバシオ山の中腹に広がる美しいアッシジの町。
    18:18 Assisi→20:35 Roma Termini

    ホステルに戻ると、同室のインド人女性が帰っていました。
    彼女は昨日、荷物一式を持って次の目的地フィレンツェに行ったはずですが・・・
    “どうしたの?!”
    聞くと、フィレンツェに着いてすぐ、人に道を尋ねている隙にバッグを持って行かれたとのこと。
    財布、パスポート、カメラ、カードなどの貴重品すべて失った彼女は、泣きながら警察に事情を説明し、昨日の晩は警察署に泊まったそうです。
    大使館に行くため小銭をもらってローマに戻ってきた彼女は、もう驚くほど吹っ切れてガハガハ笑っていました。
    “もう泣くだけ泣いたからもういいのよ。そんなに心配しないで!”
    強い・・・と思いました。
    フィレンツェは、イタリアの中でもわりと安全なところだと思っていたのでショックでした。
    同時に、次の目的地ナポリへ行くのがさらに恐ろしくなりました・・・

    ≪出費≫
    ・電車代 21.8ユーロ;ローマ⇔アッシジ往復
    ・ルフィーノ教会の博物館 3.5ユーロ
    ・バスチケット 2ユーロ;往復分
    ・地図 2ユーロ
    ・トイレ 0.5ユーロ
    ・昼食 3ユーロ;ピザ、水
    ・その他食費 15.81ユーロ
    ・化粧品 7.95ユーロ
    ・宿代 23ユーロ

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