2012/09/06 - 2012/09/06
293位(同エリア442件中)
ローズベリーさん
- ローズベリーさんTOP
- 旅行記115冊
- クチコミ1371件
- Q&A回答0件
- 309,875アクセス
- フォロワー12人
2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.45)です。
旅を始めてちょうど2カ月になり、毎日の慌ただしさにそろそろ疲れも出てきましたが、何とか気力を振りしぼって旅を続けています・・・
現在、9カ国目イタリアを周遊中です。
Vol.45はフィレンツェを拠点にバスでシエナへ出かけたときの記録です。シエナの街は、想像していたヨーロッパの旧市街そのものでした。古い建物に細い路地、車の通らない曲がりくねった道・・・。市庁舎の塔から眺めた旧市街とトスカーナの風景も、とてもすてきでした。
写真は旧市街の西側から眺めたシエナの街です。
※1ユーロ=100〜104円
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
◆9月6日(木)第64日目
朝はフィレンツェ観光にいそしみました。
前日にSITA社のバスターミナルでもらった時刻表を見て、11:10発シエナ行きに乗るつもりだったのですが、間に合わず・・・
1時間後のバスに乗ることになりました。 -
12:10フィレンツェ発、直通バスに乗ります。
バスチケットは前日ここで購入済みだったのですが、とくに時間指定はないので好きな時間に乗ることができます。
(片道7.8ユーロ×往復分=15.6ユーロ) -
予定より少し時間が押したようですが、13:30 終点シエナに到着。
グラムシ広場の手前あたりで下ろされました。 -
さて。
大まかな地図しか持っていないので、まずはインフォメーションに行きます。
カンポ広場に行けばちゃんとしたツーリストインフォメーションがあるようですが、そこまで行ける自信がなかったので、先ほどバスの中から見えたインフォメーションの看板まで歩いてきました。
サン・ドメニコ教会の蓮向かいにあるホテル予約センターですが、1ユーロで地図を買うことができます。
(サン・ジミニャーノの地図もついています) -
旧市街からは外れますが、バスの中からきれいな風景が見えた場所があったので、バス通りをひたすら戻りました。
サン・ドメニコ教会からV.le dei Milleを通ってすぐ、Viale Vittorio Venetoという通り(旧市街の西側)のあたりです。
駐車場があり、ツアー客なども来ています。
景色が開けていてきれいです。 -
ここから旧市街へ向かいます。
これは、先ほどのサン・ドメニコ教会のわきから見た街です。
家の屋根からにょきっと顔を出すマンジャの塔が見えます。 -
すてきな街並みです。
通りを歩くと、ところどころで建物が開け、田舎の風景が一瞬顔を覘かせます。 -
薄暗い通りですが、教会の鐘が街中に響き渡って雰囲気があります。
新しい建物がまったくなく、中世の街はこんな風だったんじゃないか・・・と、イメージが膨らみます。 -
街の中心、カンポ広場に到着しました。
プッブリコ宮とマンジャの塔。 -
扇形の広場の形に沿うように、カーブを描いて建つ建物。 -
マンジャの塔に上がることにしました。
塔の入口を探して、プッブリコ宮の中へ入ります。 -
ここでは、25人ずつの人数制限があります。
入口が開くまで待機します。 -
順番が来て中に入ると、塔の中にチケット売場と荷物を預けるロッカーがあります。
カメラ以外の手荷物を預けて階段を上がります。 -
塔の上からの景色です。
少しぼやけていますが、とてもきれいな景色。
白い建物はドゥオーモです。 -
ドゥオーモのそばの建物にも、上っている人が見えます。 -
街の向こうには、緑豊かなトスカーナの風景。 -
そしてすぐ下には、貝殻の形をしたカンポ広場。
あまり見すぎると立ちくらみがするので、ほどほどに・・・
中央にあるのはガイアの泉のコピーです。
(実物はS.M.スカラ救済院に展示されています) -
マンジャの塔を降り、ふたたびカンポ広場です。
ここにツーリストインフォメーションがありました。 -
プッブリコ宮の脇の通りには、おもしろい魚の形の街灯が並んでいます。 -
よく見るとこんな感じです。
地図にもとくに明記していないので、何かはわかりません。 -
次にドゥオーモにやってきました。
入場にはチケットが必要です。
そばのチケットセンターに行き、ドゥオーモと洗礼堂のチケットを購入。
それぞれ入場時間が指定されていました。 -
まずはドゥオーモへ入ります。
縞模様の柱が印象的です。 -
床の象嵌細工は、56の宗教場面を表現したものです。
保護のために、細工部分の立ち入りは制限されています。 -
こちらは人間の双子に乳を与える牝オオカミで、シエナの象徴動物だそうです。 -
美しいドームの天井装飾。 -
八角形の説教壇は、ジョヴァンニ・ピサーノの父、ニコラ・ピサーノの作品です。 -
忘れてならいないのが、ここの“ピッコローミニ家の図書室”です。
入口が狭く、注意しなければ見過ごしてしまいそうな一角にありました。
思わず目を見張る、美しい図書室です。 -
中央には三美神の小彫刻、壁際にはいくつかの蔵書が展示されています。 -
ドゥオーモがあまりに見ごたえたっぷりだったので、つい時間を費やし過ぎてしまいました。
気がついたら、洗礼堂の入場時間ぎりぎりです!
ドゥオーモの後ろの入口から洗礼堂に入ります。 -
こちらもすばらしい装飾の空間です。
中央にある15世紀の洗礼盤と、ドナテッロやギベルティらによるブロンズ像が見どころです。 -
“キージ・サラチーニ宮”
建物は14世紀に完成したもので、現在はキジアーナ音楽院として使われています。 -
中庭には古そうな井戸がありました。 -
最後にサリンベーニ広場。
正面奥の建物は、13世紀にシエナを支配していたサリンベーニ家の館で、現在はモンテ・デイ・パスキ銀行となっています。 -
他にもバジリカや大学にも立ち寄りたかったですが、バスの時間がそろそろ近づいてきたので、このあたりでフィレンツェへ戻ります。
18:00シエナ→19:25フィレンツェ
電車とちがい、バスの遠出はいろいろわからないことが多いので心配でしたが、無事に行けてほっとしました。
明日は電車とバスを使って、サン・ジミニャーノへ向かいます。
≪出費≫
・マンジャの塔 8ユーロ
・昼食 5.6ユーロ
・シエナ大聖堂 9ユーロ;大聖堂6ユーロ、洗礼堂3ユーロ
・シエナ地図 1ユーロ
・その他食費 8.61ユーロ;パスタ、ヨーグルト、飲料、トマト
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34