2012/08/18 - 2012/08/26
1位(同エリア29件中)
オリエンタルさん
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ずっと泊まってみたかった水上コテージ
バリとか遠くに行かないと泊まれないもんだとばかり思っていました。
そしたらなんと近場のフィリピンにあるでないの!
しかも一つの島に一つのホテルという贅沢さ。
リゾート専用機への乗り継ぎが悪く前後1泊ずつマニラに泊まったものの
それはまたそれで。マニラも見れてグーでした。
美しい自然に溢れ、夢のような素敵なリゾートで
一生住んじゃいたいほどの場所でした。
思わずマネージャーさんに「私を雇って」って交渉しちゃったほど(≧▽≦)
高一のパーコと小五のピーコを連れて。親子4人の旅行です。
アプリットアイランドリゾートへのアクセス:
直行便はありません。
マニラからITIという会社のリゾート専用機に乗り換えます。
飛行機が飛ぶ時間は日によってまちまち。
リゾートに宿泊予約をいれると案内の方が「何時の飛行機を取りましょう?」というメールを下さいます。
ITIではミニロックなどエルニドの他のリゾートへ行く人と乗合になったりならなかったり。
行きも帰りも満席でしたのでご予約はお早めに。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
初めてのフィリピン。
フィリピン航空って人気があるんですね
チケットが取れずJALの夜便で。
ペソへは成田で両替しました。
5万円お願いしますと言ったら
フィリピンは現金の持ち込み規制があって2万円までしか両替できないとのこと。
2万円が8000ペソくらいになりました。 -
こちらが機内食。ピーコ用に注文したキッズミールです。
お味は? 「うーーん」でした。 -
そしてこれは私が注文したベジタリアンフード。
お味は 普通食よりますます「うーーーーーーん」 でした。
※放射能情報
JALに機内食の産地について問い合せた所
「国際線日本発便の機内食には、日本全国の食材(東北、関東 を含む)が使われております。」 とのこと
ツイッターで「JAL(日本航空)のエコノミー席機内食事(東・東南アジア便) 12ベクレル」というのも見かけました。
我が家はお握りを沢山もって飛行機に乗り込みました。 -
マニラ到着は夜の9時50分。
その日はマニラで宿泊しました。
空港からホテルまでは日産タクシーで。
日本からの予約だと「セダンしかないので2台に分かれて乗車してもらいます」と言われましたが
現地でお願いしたら大きな車を用意してくれました。
クーポン形式で先にお会計なので安心。
その日は空港から近いマリオットホテルに宿泊しました。
プールやカジノもあって楽しそう。
翌朝のビュッフェは大人2名のみ無料
子供は追加料金でした。
写真のゲートに麻薬犬がいます。
車の中はくまなく検査されてからホテルへ。
※放射能情報
日本からTERRA-P+を持って行きました。
マニラでは0.05マイクロシーベルト。
低くて羨ましい・・ -
翌朝は11時30分の飛行機。
ホテルの玄関でタクシーを拾ってもらいましたが
本当はチェックアウトした時一緒にクーポンを買う方が良かったみたいです。
空港までは15分ほどと聞いていましたが
小さな空港なので知名度が低いのか運転手さん地図を片手に迷いまくり
しかも飛ばしまくり(コワイ・・)
30分ほどかかって無事到着しました。
ITIの小型飛行機に乗り、ようやくアプリットアイランドへ出発です。
空港でスーツケースや手持ちのカバン、体重も計量されます。
荷物は一人10キロ以上で追加料金と言われましたが
我が家は7泊だったので長期滞在割引が♪
追加料金は300ペソで済みました。ヨカッター。
(帰りは追加料金取られません)
こちらはロビーでいただいたチョコケーキとココナツケーキ。
甘いの大好きな私は「♪♪♪」でも子供達と主人は「ウゲー」という感じでした。 -
こちらがその小型機!
かわいいー♪♪
私は大興奮でしたが下の娘と主人は「・・・・・・」無言に。
飛行機が来てすぐに並んだので
一番前の席が取れました。 -
運転手さんとはめちゃくちゃ近いです。
うわぁ。飛行機ってこんなになってるのね と興味深々。
でも飛んでる途中で運転手さん、いきなりハンバーガーを食べ始めてびっくり。
ええーっ、飛行機の運転ってそれで大丈夫なのー? -
しかも途中飛行機が雲に入ったとき、
なんと機内がモクモクモクモク ドライアイス状態に〜〜!!
うわー、飛行機って外気とツーツーなのね。
びっくり、びっくり。 -
タイタイの空港です。
こちらでもミネラルウォーター、紅茶、お菓子などをいただけます。
トイレの水の流れは怪しいのでご注意を。 -
ジプニーに揺られて30分ほど
途中放し飼いの牛や豚がいました。 -
そしてボートに乗り換え50分
ボートはマングローブの川を下ってゆきます。
広い海に出たときには感動♪
マニラではあんなに曇っていましたが
アプリットに近づくにつれ晴天に。
ボートではジンジャーティとクッキーをご馳走になりました。
ジンジャーティ美味しい♪♪
途中、ボートの屋上に登らせてもらいました。 -
こちらがアプリットアイランド。
その形から現地の人からは龍の島(ドラゴン)と呼ばれているそうです。 -
熱烈歓迎♪
到着は2時頃。
到着した場所でアプリットアイランドリゾートについての説明がありその後ランチへ。
食事する場所は壁もなくクーラーもなく。
うわ、こんな暑い中で1週間過ごすのかとビビったのですが
それ以降は風が心地よく暑いと思ったことはありませんでした。
クーラーがない御陰で水着のまま食事しても寒くないし。
風が心地よかったです。 -
リゾートでは4名宿泊可能なデラックスコテージに。
念願の水上コテージです♪
こちらが1Fのベッド
テレビはありません。(嬉しい)
お部屋はあまり広くなく
その他にはテーブルがあるくらい。
でもその狭さが心地よかったです。
ニ階のお部屋にはダブルベッドが入っていました。
冷蔵庫も二階
トイレットペーパーは巻きが甘いのですぐになくなります。
初日の夜中にトイレットペーパーがなくなり
真っ暗な中(電気もあまりないので星あかりが頼りです)
散歩がてらロビーにもらいに行きました。
翌日からお掃除の方にトイレットペーパーを余分に置いていただけるようテーブルに手紙をおいてから部屋を出かけました。 -
お部屋から見たサンセット
ホテルの通路には沢山のマングローブが生えていて
夜になると蛍が飛びます。
蛍はマングローブが大好きだそうで
アプリットに来るときに下って来た川のマングローブには夜になるとクリスマスツリーのように蛍がとまるんだそうです。
見てみたいです
アプリットアイランドの前身はアマンプロという日本人オーナーのホテルだったらしく・・
そのオーナーさん、今はもうお年を召して引退されたそうで
アプリット付近のどこかに住んでいらっしゃるのだそうです。
(何処だか英語が聞き取れませんでした)
スタッフさんたちは今でも前のオーナーさんが大好きで
夜、その方の家の明かりを見ては「ああ、お元気なんだな」って
思ってるんですとおっしゃってました。 -
翌日は洞窟へ
ボートの中での説明では
アプリットアイランドはマグマが隙間からはみ出てできた島で
200万年かけて今の形になった。まだ成長しているんだそうです。
ハワイと同じですね。
アプリットには色んな洞窟があります。
セントジョセフの洞窟はその形がセントジョセフに見えることから。ここは入れません
バッドケーブというコウモリだらけの洞窟もありましたがこちらも入れません。
山には犬くらいの大きさのとっても小さな鹿が生息している。
これは前のオーナーさんが買ってきて山に放したもの。
その当時は十数匹いたが今では2〜3匹じゃないかと言われているそうです。
スタッフさんたちは皆ニックネームの名札をついていて
とても覚えやすいです。
エンジェル、アリス、フリッツはツアーのお世話を
イープリルとマークはお食事のお世話を
皆さんとても優しくて人懐こくてすぐに仲良くなれました。 -
洞窟の中には凄く立派な鍾乳洞があります。
手の油がついてしまうとそこで成長が止まってしまうため
触ってはいけません。
幻想的で素敵でした。
こちらの洞窟では広くて空が見える場所もあり
そこでプライベートディナーもできます。
ロウソクを沢山灯して歌も歌ってくれるそうです。
素敵ですねー。 -
こちらがホテルのプールです。
水温も気持ちがよく我が家は長い時間ここで過ごしました。
夜になるとライトアップされ それもまた素敵です。 -
レストラン。
食事はすべてこちらでとります。
サラダ、スープ、パン、その場でやいてくれるバーベキュー
(お昼は麺になったり朝はオムレツになったりします)
おかずが数種類、そしてデザート
あっさりしたお食事が多いです。
私はお野菜大好きなので満足でしたが
肉食の主人は物足りなかったようで
「旅行で体重が増えなかったのは初めてだ」と言ってました(笑)
ビールは日本円で一缶300円くらいでした。
バーで缶ビールを買ってお部屋に持っていくこともできます。
我が家はお食事の帰りにも、バーに寄ってビールを買ってきたりしていました。
私たち夫婦を酒豪だと見込んで(?)バーのお兄ちゃんが「サンミゲルもいいけどレッドホースはもっと強くてうまいぜ」とお勧めしてくれました。
試してみましたが私には合わないのかなんだか頭が痛くなりました。(うーん)
フィリピンへ行く機会があったら是非試してみてください。
バーといえばハッピーアワー(お夕食前2時間。)には「その日のカクテル」とビールが一つ頼むと2つもらえます。
他のカクテルを注文しても一つしか出てきません。
バーで何かを注文すると大きなお皿にてんこ盛りのピーナツをくれます。お夕飯前にあんなに沢山のピーナツを食べるなんて。
フィリピン人おそるべし。
バーで注文した飲み物はそのままレストランに運んでもらう事も可能です。
我が家はハッピーアワーで飲んで レストランに移る時、更に追加注文してレストランに届けてもらっていました。
ハッピーアワーの時間管理は非常に厳しく、1分でも過ぎると「もうハッピーアワーじゃないよ」と言われます。 -
サンショウウオ?が日向ぼっこしています。
その他にもオオトカゲや蛇など色んな生物が一緒に共存しています。
でもなぜか蚊はほとんどいませんでした。 -
ホテルのあちこちにある百葉箱のような箱。
こちらにはミネラルウォーターが入っています。
水筒にいれて持ち運べます。 -
ダイビング(別料金 一人7000円くらい。)
でもお部屋から降りた海のシュノーケルで十分美しいので
あまりありがたみがありませんでした。
しかもお部屋の付近の方が魚や色んな海藻が美しい。
インストラクターさんのペペはとても面白いお兄ちゃんだったので
まぁいいかな? -
アプリットアイランドのビーチは2箇所。
メインビーチとウエストビーチです。
この通路を歩き、以前使われていた桟橋跡を通り越しほどなく行ったところがウエストビーチです。 -
ウエストビーチ
ピクニックランチで使われるビーチ。
でも実は歩いても10分ほど。
誰もいないビーチです。(素敵すぎる〜!)
我が家は気に入って2回遊びに来ました。
こちらのビーチには現地の方がビッグシェルと呼んでいる
めちゃくちゃ大きな貝がゴロゴロ転がっていて
私と娘は大興奮。
海の中にはクマノミやウニがいます。 -
ニモー♪
今回デジカメが水中カメラになるビニール袋のようなものを買って行きました。
まあまあの写り具合。 -
ウニはあちこちにウジャウジャいます。
ウニ好きな主人は捕まえて食べようと木の枝を使って奮闘したのですが
ウニって足(?)が早い!!
めちゃくちゃ機敏なんです。
で、健気に逃げ回るので
かわいそうになって
捕まえるのをやめ、お友達の所に還してあげました。 -
アクティビティの一つのサンセットクルーズ
小さなボートで沖に出ます。
微妙に雲が出ていたので早々に引き返しました -
毎日無料のアクティビティが沢山用意されていて
その中にハイキングがあります。
一日3回も開催されるのでさぞかし楽しいアクティビティなんだろうと思い
「せっかく海に来たのに何故ハイキング?」と呆れる家族を振り切り一人参加。
富士登山の経験もある私は「たかがハイキングでしょ」となめていたのですが行ってみてびっくり。
ワオー、キツイー。
装備は長袖、運動靴はもちろん軍手がお勧め。
道なき道を小一時間ほど登山(崖あり)します。
道はズルズル滑ります。
でもガイドさんはビーサンで半袖半ズボンで山を走り抜けてました。
うーーん。すごすぎる。
後でスタッフの方に「大変だったー」って話したら
「あんな大変な場所、ここに10年近く働いてる私でさえ行ったことがない。絶対ヤダ」と言われました(≧▽≦)
話は変わりますがスタッフさんは救急センター脇の通路を上がった宿舎に住んでいます。
月に5日お休みがもらえて家族に会いに行くのだそうです。 -
ハイキングはこちらのマリア様の像からはじまります。
ここまでは楽勝だったのですが・・
手前に天使の像があるのですが
昔は2体あったんだけどなぜか1体が飛んで言って海に沈んだそうで(何があったんだ!)
ダイビングする方は海中にある天使像を見るコースもあるそうです。
ハイキングは山をぐるりと歩きウエストビーチまで歩きます。 -
アクティビティのロッククライミングはこの山で行います。
山っていうか崖だよね。
ホテルにいた他の家族の方が挑戦していました。
我が家はプールから様子を眺めていて、全然下りてこないなぁと思っていたら
お兄ちゃん(中2)が頂上で腰を抜かし下りれなくなったそうです。
下から見てもヤバイです。 -
ニ階の窓から見た海。
この窓からの景色が大好きでよく海を眺めました。
アプリットの方たちは本当に海を大切にしていて
魚に餌をあげる時も加工物は絶対あげません。
魚の健康を考え、ナチュラルフードしかあげないのです。
なのでパンを持ってきてお部屋で・・とかはできません。 -
アプリットを去る前日にフィリピンのお医者様団体が宿泊にやってきました。私たちが去った後には貸切になるとのこと。
ドクター達は照明、音響、司会者、踊り子たちを引き連れてやってきて
飲めや歌えの大宴会(笑)
夜にはロウソクをあちこちに炊いて海辺のディナーを楽しんでいました。
フィリピンのお医者様ってお金持ちなんですね。
大きな音楽を聞いてはじめて「あ、ここには自然以外の音は何もなかったんだ」と気づきました。
聞こえるのは波の音、鳥の声、虫の音・・
本当に素敵な場所だなぁと改めて痛感しました。 -
こちらはクリーニングオーダーのお値段表です。
こちらのホテルには主婦の友、ランドリーがないので
何度かクリーニングのサービスを利用しました。
日本円で100円から200円くらいで洗ってくれます。
朝、記入して部屋を出ると夜ご飯の後には戻ってきます。
水着は 今回は小物干しを持っていき洗面所で洗濯(シンクが狭い)ベランダに吊って乾かしました。 -
お風呂にバスタブはなくシャワーのみです。
こちらは洗面台下にある給湯器。
こちらのボタンを押してからシャワーを浴びないと
お湯がぬるーいです。 -
ヘビちゃん。
つぶらな瞳がめちゃくちゃ可愛い。
知らぬ間に爬虫類好きになっちゃいました。 -
ライフジャケットやマリンシューズ、シュノーケルセットなどは
無料で貸してもらえます。
これはお部屋からの海。透明度もバッチリです。
こちらでも何度も泳ぎました。
部屋に入る途中にシャワーもついているので
砂が洗い流せます。
基本的に海は砂が荒いのでマリンシューズが必要です。
ちょっと行くとすぐに深くなって
しかもそれがハンパなく深い。
ライフジャケットとシュノーケルをしていても怖い感じ。
色んな生き物が沢山いてウットリ。
ここら辺には小さなサメさんもいました。 -
そしてお別れ。
狭い島の中で毎日顔を合わせるスタッフさん達。
皆さん本当に親切で温かく。
ホームステイしているような密な時間を過ごせました。
帰りには涙、涙。
船が見えなくなるまで手を振ってくださいました。
またいつか皆さんに会いに行きたいです。 -
青い海を行き
-
マングローブの川を上ります。
夜のホタルはさぞかし綺麗なのだと思います。 -
そしてまたジプニーに。
-
帰りの飛行機は直通ではなくエルニド経由でした。
飛んですぐに着地したので「何か事故でも?」と焦ってしまいました。 -
マニラではアスコット・マカティに宿泊しました。
2ベッドルームでとても広い!
コンドミニアム形式になっていて
主婦の友「ランドリー」もついています。
このホテルで旅行中の洗濯物はすべて済ませて帰りました。
わーい。楽チン。
一休みしてからSMショッピングセンターへ。
そこのフードコートでめちゃくちゃジャンキーな食べ物を沢山食べました。
(アプリットでは健康的なお食事ばかりだったのでジャンキーに飢える私たち)
どれも美味しい♪
フィリピンってお食事美味しいですよねー。
そして私は食材を沢山仕入れて帰りました。
スーツケースからはみ出し主人から目玉を。
だってベクレルフリーな食材なんだもん。
お夕飯はSMショッピングセンター内のイタリアンレストランで。
どれも美味しい♪
バドワイザーは日本円で300円くらいでした。
飲み物何杯もおかわりし、お料理もガンガン頼んで 子供たちもデザートを食べお会計は8000円くらい。
お安い! -
フィリピンの街中。
ジプニーやバイク便が沢山います。
赤信号で車が止まると歩道からさっと人が出てきて
新聞を売りに来たりカンパをせがんだりします。 -
そして帰りの飛行機 JALの機内食(キッズミール)です。
帰りの方が断然美味しかったので
やっぱりフィリピンはご飯が美味しいんだと思います。 -
そしてこちらが大人のご飯です。
お疲れ様でした。
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