2013/01/14 - 2013/01/16
636位(同エリア4909件中)
ottoさん
その日は折からの雨、晴れ着に白いショールの新成人が街に溢れていた。
昼過ぎ伊丹空港に着くと「羽田空港は大雪の為午後の便は全便欠航です」
というアナウンス。
「成田へは飛ぶのか?」との声に「今のところその予定ですが着陸でき
なければ戻ってくるかも判りません」と埒もない。
結局1時間15分遅れで成田には着いたが滑走路の除雪・機体に付着した氷
の除去作業の順番待ちもあり、ハノイ行きは何時になるか判らない状況。
幸い”さくらラウンジ”が利用できたので軽い夕食と休憩で待機。
帰国予定の便を捌くのも大変だろうし、降雪がいつまで続くかで混乱に
拍車がかかるだろう。
何とか4時間遅れの21:55に出発、ハノイに着いたのは翌日の1:45で
あった。プラカードを掲げた現地のガイドを見つけほっとする。
TOYOTAの1500ccでホテルまで案内されベッドに倒れこんだ。
6:30起床、気温10℃ 肌寒く曇り空 ハロン湾観光
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
横殴りの雪が窓を打つ様に緊迫感を覚えた。
所要時間6時間25分・時差2時間、の現地に着く予定。 -
Jalの機内では「ご迷惑をおかけしました」と丁重なお詫びが
繰り返され、さまざまにもてなしを受けた。
ホテル・ニッコウ・ハノイは広い部屋に浴衣の用意があり、
湯沸し、WCのアメニテイー等万全であったが、部屋の空調が
冷やされすぎていたようでこむら返りを起し寝つかれなかった。 -
一眠りした後9チャンネルのNHKニュースを聞く。気温 11℃、曇り。
あっさりした"フォー”に新鮮な野菜、フルーツの朝食を済ませ
ホテルの玄関前で迎えのタクシーを待つ。
信号が変わるたびに轟音を立ててバイクの一団が駆け抜ける。 -
ベトナムではバイクは自転車並みの交通手段。
免許なしで3人乗りもOK、渋滞もものかは 我先にすいすいと走ってゆく。 -
店先に並ぶ溢れんばかりの花々は一日で売り切れるとか。
600万人のハノイ市民は朝から外食で賑やかだ。 -
此方の店では大きな陶製の花瓶が店頭に並ぶ。
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紅河を渡り中国へと続く高速道路を北進。
通りには間口の狭い3階建ての家が並ぶ。
共稼ぎ家庭の3世代同居が当たり前と聞き納得。 -
学校へ急ぐ子供たち。学校は5・4・3制で
授業は2部制、彼らは午前で事業が終了。 -
町を出る頃、目に止まったのはユニークな墓地。
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ベトナムは鉱物など資源も豊富だが何といっても
農業国だけにキャベツ、白菜、空心菜などの野菜畑が広がり -
秋でもないのに大規模に菊が栽培されている。
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ハノイ市から150km 3時間30分後 ハロン湾の波止場に着いた。
Vinh Ha Long(湾下龍)はベトナムの北部トンキン湾北西部にある。 -
中型船が多数係留されていて壮観だ。
食事、タクシー込みで約1万1千円
3時間のクルーズが始まる。 -
いよいよ船に乗り込む。足元が揺れて不安定。
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一隻に数グループが相乗りして和気藹々。
すばやく小船に乗った子供が弦に飛び移り窓を開けて
物売りを始めたのには驚いた。 -
クルーの見事な手さばきで海鮮料理が用意される。
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えび、白身魚の春巻き
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かにのグラタン
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アサリの酒蒸し
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キャベツと烏賊のサラダなど薄味で美味しかった。
デザートのバナナも一味違う甘さであった。 -
あいにくの曇天だが水墨画さながらの湾内を巡る。
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水上生活者の舟がまじかに見られた。
漁業権をはじめ水の給排水などにも考慮が払われており穏やかな暮らしと見えた。
低学年の子らの学校もあると言うがどれかな? -
犬がいるのでカメラを向けるとくるりと後ろを向いてしまった。
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中国・雲南省の”石林”の巨岩群を髣髴させる。
大小3000の奇岩、小島が点在するが現在、島にはほとんど
人は住んでいない。 -
一説には中国が進行してきた際に親子の龍が撃退した後が
散らばったのだとも。
北は桂林に続く石灰岩台地が沈降、侵食してできた。 -
雨で観光をあきらめざるを得なかったケースもあると聞くが
青空の下ではどんな輝きを見せるのだろうか。 -
鶏の雄と雌が合い寄る姿に見える一対の岩が人気だ。
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チケットにも採用されている構図だ。
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船は快調に進む。
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向かうは”テイエン・クン鍾乳洞”。
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あの先の入り口から100段昇って200段下るコースですが
大丈夫ですか?と聞かれる。 -
洞窟内は照明されているが、ぬるぬるした岩の道に足を取られそうだ。
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あやしく光る岩がさまざまな形をして迎えてくれる。
夏は暑くて大変ですとのこと。 -
少し色合いがどぎついとは思うが中国風かも。
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右上のアナから外の光がさしている。雨の時は通路が滑りやすくなるわけだ。
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1994年に発見され1998年から公開されていると言う。
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足元に気を取られてばかりで疲れることはなはだしい。
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一巡りして外の空気にふれ、ほっとして船着場に向かう。
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見晴台を建設中のようだ。
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ハイシーズンではないので、今日はこれでも人出は少ない方だという。
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道端で打っている果物は....何の実か?
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トイレ休憩で立ち寄ったみやげ物屋。
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名物のベトナム珈琲の立て看板の傍を通り
店内に入る。 -
蓮の実のお茶、器用な手刺繍の絵画・小物類、
獅子などの石の彫刻、木の細工物など多種多様な
作品が山と並べられている。 -
19:00にホテルに戻りオペラハウスに隣接する
レストラン[1911]にてベトナム風フランス料理を賞味。
職場の仲間や地元の家族連れにも人気の店らしい。 -
クルトンを浮かべたグリーンスープに始まり
-
グリーンマンゴーサラダと
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ガチョウのグリル
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薄切りビーフのかつ・マッシュルーム添え
しいたけ、カリフラワー、ブロッコリー、人参
のソテーと続いて三色アイスクリーム、フルーツ
で締めくくった。
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