2013/01/04 - 2013/01/08
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アイアムOKさん
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iPhoneは失いましたが、まだカーナビ(GARMIN)は元気です。我々にとって、一生忘れることのできない町となったワルザザートで、まだやることがあります。
GARMINに目的地として入力したのは、Atlas Film Studio。ワルザザートには、映画スタジオが3つあって、その中でも随一の規模を誇るのがアトラス・スタジオです。
市街地から、車で15分も走れば到着です。正面玄関。もう、うさん臭い!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ゲートをくぐると、こんな張りぼて感満載のスーパーカーがお出迎え。おいおい、大丈夫か、このスタジオ?
受付にいくと、ちょうどスタジオツアーが出たばかりだというので、いくつかのセットをすっ飛ばして先行するツアーを追いかけます。 -
……しかし、ここはすっ飛ばせないでしょ!
「クンドゥン」のオープンセットです。これには驚愕しました。日本では小規模な公開だったので、ご存知ない方もいるでしょうが、巨匠マーティン・スコセッシの監督作品です。今のダライ・ラマが、中国共産党の弾圧から逃れてインドに亡命政府を作る話ですよ。いやー、モロッコで撮っていたのか。 -
「クンドゥン」遺跡はけっこう遺っています。これは貴重だなあ。
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いろいろ見学していくと、マーティン・スコセッシは、「最後の誘惑」もここで撮っていました。リピーターだったんですね。
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もっと凄いヘビー・ユーザーがいました。
リドリー・スコットです。遠くに見えるは、「キングダム・オブ・ヘブン」のために建てたエルサレムのセットだそうです。
その他にも、「グラディエーター」「ブラックホーク・ダウン」、弟の故トニー・スコットも「スパイ・ゲーム」でこのスタジオを使ってます。 -
このスタジオに隣接するホテルのバーの名前がこれですもん。
スタジオ・ツアーは、徒歩でてくてく歩いて小一時間で終了します。ガイドさんは、このセットは何とかの映画で使われたって説明するだけ。もうちょっとねえ。気の利いたエピソードがあると大分違うのにね。
例えば、「『スパイ・ゲーム』の時に、ブラピは毎日二日酔いで撮影にやってきては、この『ハムナプトラ2』のセットの陰で昼寝してたんだよ」とか何とかねえ。ちょっと残念でした。 -
これが「ハムナプトラ2」のセット。だいぶくたびれてますが。
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こっちは、モニカ・ベルッチがクレオパトラを演じた、「ミッション・クレオパトラ」のセット。これ、日本では公開されてなかったよなあと思いきや、ちゃんとDBにありました。共演は、先日フランスを捨ててロシア国籍を得たことでも話題のジェラール・ドパルデュー。凄いメンツです。
残念ながら、「グラディエーター」遺跡はほとんどないですね。ここがそうでは?と思ったところは、「グレートジャーニー・オブ・イブン・バトゥーダ」って映画のセットでした。そんな映画、日本人は知らんもん。
でも、映画好きならきっと興奮しますよ。前の日に行ったアイト・ベン・ハドゥと両方でロケしている映画が多いので、両方行った方がいいですね。
BGMには、教授の「シェルタリング・スカイ」をお忘れなく。
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