2008/01/20 - 2008/02/02
5136位(同エリア9078件中)
みなつきさん
2008年冬。
卒業旅行はずっと行ってみたかったインドへ。
日本生まれの日本育ちで関西弁をしゃべるインド人の友人に
おんぶに抱っこの旅でした。
ムンバイ→コルカタ→バラナシ→アグラ→デリー
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
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インディアン航空で関空からムンバイへ。
途中、香港で給油のために降り立ちました。
なかなか年代物の機体でかなりドキドキした想い出が・・・。 -
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ムンバイには夜に到着。
そして、インドでの初の食事はホテルの朝食。
薄い卵焼きにはパクチーが入っていました。
朝から揚げパンとけっこうヘビー。 -
ムンバイの街角で。
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たしか、すごく有名なホテル。
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船に乗って遺跡を見に行きました。
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お昼ごはんはパン生地の中にスパイシーなジャガイモの入ったの。
これはすごくおいしかった!! -
夜ご飯はホテルのルームサービス。
ナン、ほうれん草のカレー、バターチキン、付け合せの野菜。 -
ムンバイからコルカタへ飛行機で移動。
国内線の機内食。 -
コルカタのホテルのキー。
絵本とかにでてきそうなカギ。 -
そして、ホテルの部屋。
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コルカタを観光。
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お昼ごはんはドーサ。
パリパリのクレープみたいなのと辛いカレーとか。 -
クレープみないなのの中にはカレー味のジャガイモが。
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ガンジス河の支流をながめて。
もうすぐ出会うガンジスに思いは焦るの図。 -
この日の夕食はテイクアウトで。
ピラフみたいなのとマトンの焼いたの。
この頃、鳥インフルエンザが流行っていて、
鶏肉も食べることが出来なくて、この後からはほぼベジタリアンな生活に。 -
ここから合流する友人2人を迎えにコルカタの空港へ。
よく見るお迎えをやってみました。 -
そして到着した友人たちを激写!
再会もつかの間、友人たちは昨日私たちの行ったところへ観光へ。
私たちはコルカタの街中をぶらぶら。 -
お昼ごはんはパイみたいなのにお肉が入ったの。
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広い公園のようなところで休憩。
チャイを売ってるお兄さん。 -
芝生の上で休憩。
とりあえず甘かった印象が。 -
今度はコルカタからバラナシへ鉄道で移動。
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車内はこんな感じ。
私はこの下段で。 -
寝ないときはこんな風にみんなで座ります。
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夕食は車内でお弁当的なの。
ピラフとなんか付いてました。 -
朝ごはんは食パンとカレーコロッケとすり身のフライみたいなの。
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駅に着くとポーターの人が荷物運んでくれました。
頭にトランク3つくらいのせて階段とか普通に上り下り。 -
お昼はバーガーキングで。
ベジタリアンバーガーという名のカレーコロッケバーガー。 -
これはインド料理。
パン生地の間になんか入ってました。 -
そしてフライドポテト。
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遺跡を観光。
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車窓から見える風景。
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夕食はホテルで。
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次の日の早朝はガンジス河での日の出を見に。
ガンジス河に向かう途中、土産物屋さんにつきまとわれる友人。
かなりしつこくて一度見ると「いらない」と言ってもどこまでも着いてきます。
見向きもしない私にはついてきませんが・・・。 -
そしてガンジス河。
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たくさんの船がでていました。
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そして岸には沐浴をするたくさんの人々。
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靄がかかって残念ながら日の出を見ることはできませんでしたが
とても印象に残りました。 -
ホテルに戻って朝食。
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その後はリキシャに乗ってお出かけ。
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大学に来たのですが、かなり大きくて
大学内にこんなのが。 -
学生食堂的なかんじで屋台がいっぱいのエリアへ。
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で、またまたドーサ。
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その後はお買い物。
サリーを試着中。 -
なんかみんな赤系ばっかり着てます・・・。
想い出はプライスレスということで
みんなサリーを購入。 -
夕食はイタリアン。
もうかなりインド料理に飽きてます。 -
そして、ひさびさの果物。
洗って食べるものは水でお腹を壊す可能性があるので、ずっと避けていました。
というわけで、洗わなくても食べれるバナナとみかんっぽいの。 -
そして、朝食。
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車でアグラに移動。
ホテルにもタージマハル。 -
出た、絵本のような鍵。
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そして念願のタージマハルへ。
中学生のとき、数学の教科書に載っててそれからの憧れの地。 -
本当にキレイ。
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タージマハルと私。
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そして定番ショット。
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サリー姿の4人揃って。
色は結局はこうなりました。 -
この姿で歩いているとなぜかやたらと写真を求められて。
欧米人の男性とかから人気者に。
そしてインド人の家族からも写真を求められちゃいました。 -
そしてタージの近くのお城。
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なぜかワイルドなポーズをとってた私たちのガイド。
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そしてお昼ごはん。
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念願の手で食べるを実践。
でも、店員さんとかに
「いまどきインド人でも手で食べないよ」的なこと言われた・・・・。 -
そしてヘナをしてもらいました。
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4人の手。
6本なのは両手の人と片手の人がいるから。 -
この日の夕食はピザハット。
パスタに -
ピザも。
ここで突然停電になったのですが、
店内の誰も動じません。
私たちも一瞬はビックリしましたが、真っ暗な中食事を続ける。
かなりインドになじんできたことを実感。 -
アグラからデリーへまた車で移動です。
大渋滞のところもあったり。
普通に象も歩いてます。 -
お昼ごはんはサモサとか。
右のはパイ生地みたいなのにあま〜いクリームが。 -
デリーの街中をぶらぶら。
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夕食はこれ。
揚げパンに横のをつけて食べます。 -
あっという間に最終日の朝食。
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甘いチャイともお別れ・・・。
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首都の真ん中でも象。
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凱旋門。
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また象。
どれだけ象がいるんだ・・・。 -
そして遺跡
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インドでの最後の食事はマクド。
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インドっぽいのを頼んでみた。
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ピザみたいなの。
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そしてなぜだかインドのハイウェイを横切ることに。
それがインドでの最後の思い出です。 -
そして機内食。
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