2012/09/23 - 2012/09/23
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アリヤンさん
夕べはゆっくり寝ました。
7時からのホテルでの朝食は楽しかった。
北京からの若いヤング・エグゼキュティブ・キャリア・カップル(高学歴、高収入、裕福家庭育ち、ハイソな育ち)は、中国人にしては珍しく、清清しくて、ハイブロウで、人当たりのとっても良い、2人だった。
楽しい旅行の話やら、中国での生活の話やら、いろんなお話をして楽しかった。
そんな中、その女性の方が、部屋代が「たしか、300,000リアルくらいだった」と言った。
それで、「ワレワレはあのムサビ[オーナー]に騙されていた!」と思った。
食後、ムサビにワタクシ、食いつきました。
(ビジネスでしかイラン人を知らなかったので、人を疑うことしか頭になかった)
アリヤン「オレは知っているゾ。ここに泊まってる2人組みんなはワレワレより安く泊まっているではないか!ワレワレの450,000は高いではナイカ!」
ムサビ「そんなことは決してナイ!アナタのレートは特別安い!ダレがそんなコト言った?」
と左横のロビーを見ると、その中国人の男の子が座って聞いていた。
彼は飛んできて、「スイマセン。ワタシのカノジョが間違っていましたアルヨ。四十五萬元ダッタアルヨ!」
な~んだ、そうだったのか、とワタクシ、納得。
「ゴメン、ゴメン、ソーリー、ソーリーMr.ムサビ。アナタは良い人だった。正直なムサビさん」
と謝った。
ホント、人を疑いの目で見るのはやめましょう。
イラン人にはうそつきの人は滅多に居ません。
商売人は打算があるので、時にはウソを付きますが。
気分を直して、今日は寝台列車の中で、日本企業駐在員ランチボックス製造業のラビビさんに教えてもらった、日本食品を売っているマーケットに出かけます。
まずは、「ハナよりダンゴ」なワタクシたちでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス ヒッチハイク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
9時ころにホテルからイマーム・ホメイニ広場のバス・ストップに向かいます。
ガイド本の「旅行人」によれば、広場から144番バスに乗れば、サブズィー・バザール近くのヴァリー・アスル広場に行くようです。
*写真はワレワレの泊まっている「フィルーゼ ホテル」の正面。 -
アミール・カビール通りは交通量も多く騒がしいので、ちょっと裏道を行きます。
近所のハヤム・ホテルです。
ここは高い割には設備が良くないのです。
フィルーゼ・ホテルの方がここより安くて設備も上です。 -
さて、バス・ストップですが、イマーム・ホメイニ広場は広すぎてよく分かりません。
でも、イラン人は親切ですから、そこらの人に聞けば、アソコダと教えてくれます。
広場の一角に電気屋街があります。
その電気屋街に向かって左側の通りに、北行き市内バスのストップがありました。
144番を探すのですが、すべてペルシャ語表記でさっぱり分かりません。
分からない時は、バスの中を覗いて「ヴァリー・アスル?」と聞けば良いのです。
「アッチ」と誰かが教えてくれます。
無事、ヴァリー・アスル方面のバスに乗り込みました。
乗っても、周囲の人々に「ヴァリー・アスル、ヴァリー・アスル」と連呼しておきましょう。
ヴァリー・アスルが近づいてきたら、誰かが、ちゃんと教えてくれます。
市内バスは1回2500リアル(約8円)で降りる時に運転手に渡します。 -
イチオシ
さて、ヴァリー・アスル広場に降り立ったのですが、今度はサブズィー・マーケットがどこか分かりません。
ウロウロしながら聞くのですが、ダレもよく知りません。
道をいろんな人に来ていたら、その中に、車に乗っていた若者がわざわざ降りてきて、英語でMay I help you?ときた。
運転していたお父さんもやって来て、色々周辺の人に聞いてくれるのだが、もう一つはっきりしない。
近くのはずだから、と言ってワタクシたちは歩き出しました。
車の親子は行ってしまった。
ウロウロしても分からず、トボトボ歩いていたら、さっきの車の親子にまたであった。
出会ったのではなく、彼らがワタクシたちを探していたのだ。
「どこかはっきり分かったので、ソコまで連れて行ってあげよう」と言うのです。
ナント、親切なことなんでしょう。
お父さんはかつて日本と取引をしていたことがあるので、日本人は大好きだ。息子にも日本人はどんなに良い国なのか教えてやりたい、と言っていました。
そんな、コンナで、やっとサブズィー・マーケットに着きました。
町の小さな市場です。 -
中には確かに日本食品屋さんが数軒ありました。
でも、インスタント・ラーメンは殆どが韓国製か中国製に取って代わられていました。
パートナーは胃腸が弱いので、辛いものはダメなので、インスタント・ラーメンは敬遠です。 -
お米発見。
袋に「福井県産・コシヒカリ」とありました。
輸出用のお米カナ?
調べてみると、確かに日本製のお米のようですが、日本より随分と安い。
とりあえず、1kgお買い上げ。 -
味の素の字を良く見て、これはホントの日本製だろうと思う。
-
レトルト食品には日本製と思われる製品が多くあった。
-
味噌もあります。
ここでラビビさんは食材を仕入れて、和食ランチボックスを作るそうです。
よほど、料理のウデが良いのでしょう。
まあ、30数年前にワタクシがテヘラン事務所に立ち寄ったとき、駐在員と一緒に毎日、日本食を食べていました。
ヒルトン横に「弁慶」、シェラトン横に「瀬里名」(今のセリナと同じですが、中身は本当の高級日本料亭で石焼肉などを出していて、ウェイトレスは全員日本女性でした。今のはマガイモノ日本食屋ですが)などがあって、毎日そんなところに行って食べていました。
当時はまだパーレビ国王時代で、ナイトクラブやキャバレーもあって、駐在員と一緒にベリーダンス・ショーなんぞ見たこともあります。
今では想像も出来ないことです。 -
結局、乾麺と醤油とダシの素とワカメなどを追加購入して帰りました。
この日の晩は豪華日本食となった?ことは間違いありません。
これは試しに作った乾麺ウドンの試作品です。 -
サブズィー・マーケットへのロード。
拡大版は;
http://www.geocities.jp/skfdc390/sabsymarket_001.html -
拡大版。
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