2013/01/09 - 2013/01/10
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まるちゃんさん
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1年前の年末年始に台湾へ旅行した後、4月に転職したタイミングでマレーシア・ベトナムをひとり旅しました。
とても良い旅行だったのですが、ハノイの雑踏でバッグに入れておいたデジカメをスラれてしまい、旅行記は書けず(涙)。
8月にもホーチミンに旅行しましたが、仕事の疲労からか体調を崩しホテルで寝たきり。
とまあやれやれでしたが、正月明けのタイミングで休みが取れることになり、昔の勤務先の先輩も同行したいということで、ホーチミン、ホイアン、バンコクを5日間で回るといういささか忙しい旅行をすることになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フライトが午前便のため、成田に前泊します。
ホテルは成田ビューホテル。前日、仕事を終えてから箱崎経由でリムジンバスを利用しました。障害者割引で50%OFF。荷物はあらかじめホテルに送っておきました。
ホテル内に天然温泉の施設ができたということで利用券付のプランにしてみました。
温泉は東京都内にも多い真っ黒なお湯で少し臭います。(石油っぽい?)
それは良いとして、泉質のせいか、浴場の床がものすごく滑ります。カーリングが出来そうなくらい。足の不自由な身としては慎重に歩かねばならずどっと疲れました。 -
成田でTさんと落ち合い、CX501便で経由地の香港に向かいます。
Tさんは20年ぶりの海外旅行だということで緊張気味のご様子。それに寝不足との事で、飛行機が揺れだすと気分が悪くなったらしく、顔色が真っ青になり、激しい発汗も・・・
一時はどうなるかと思いましたが、CAさんに大量のおしぼりと水をもらいしばらくすると落ち着いてきたので一安心。
Tさんは英語が出来ないので、もし何らかのトラブルがあれば私が対応しなくてはなりませんね。まあ大丈夫。 -
機内食。いつもと同様、ローカロリーミールを事前に予約しておきました。
鳥のムネかささみ、野菜多めの脂少なめなのは大変結構なのですがCX名物ハーゲンダッツがついてこないのは理解できるとは言え、少しさびしいです。 -
香港でトランジットし、CX763でホーチミンに向かいます。
こちらもやはりローカロリーミール。
ビジュアル的に一杯やりたくなりますね。
Tさんもちらちら見ながら「ビールが飲みたくなりますな」とおっしゃってます。
ホーチミンには定刻の18:00着。 -
ホテルはドンコイどおり近くのタンハイロン4ホテルにしました。
ホーチミンは翌日の午前までの滞在で、実質寝るだけなので立地と清潔さ重視で選びました。予約はいつものagodaから。
スタッフは気持ちの良い対応で、部屋は清潔で広さも充分、朝食も悪くないのですが問題がひとつ。ベトナムのプチホテルに多いのですが、エントランスに15段程度の階段があります。荷物はホテルスタッフが持って行ってくれるのですが、自分自身は杖をついて昇り降りしなくてはなりませんから、結構難儀しました。
早くビールを飲みたい気持ちを抑えて、慎重に階段を下りながら、近くのベトナム料理レストランに向かい、まずは国民的ビール「333」で乾杯。 -
ビールに合うつまみといえばこれ。空芯菜炒め。
Tさんも「うーむ。これはまたなんとも・・」とニカニカ笑って、満足そう。
実にうまい。 -
理性のヒューズが飛んでしまい、食べる前に写真を撮るのを忘れていました。
-
食べかけのお見苦しい写真ばかりですみません。
分かりにくいかもしれませんがこれは海老料理でした。
気づくとTさんの食べるスピードが速く、明らかに太鼓腹になってます。昔は太っていなかったのに。
「Tさん、ずいぶんと恰幅が良くなられたのでは」
「さよう。10年前から比べて15キロは太ったかと。糖尿気味でして」
これ以降、料理の注文に関しては低カロリー・高満足を目指した私の配慮が随所に出てくることは言うまでもありません。 -
夕食の後は、マジェスティックホテルにあるブリーズスカイバーで一杯。
私の知る限り、世界で一番心地よいバーです。
ベトナム戦争に関する小説やノンフィクションにもこのホテルは良く出てきます。
開高健や近藤紘一もきっとここで夜風に吹かれながらグラスを干したのでしょう。 -
バーの柱をヤモリがちょろちょろしてます。
爬虫類は大の苦手ですが、ヤモリだけは別です。
昔、バックパックを背負って旅していた頃、南の果ての町の安宿で、天井にぷっくりした手足のヤモリを見つけるとなんだかうれしかったのを思い出します。
若いときの旅のような新鮮な感動を覚えることは少なくなり、病気のせいで障害も持ってしまいましたが、おだやかな気持ちで昔の思い出にたゆたうのもまた良いものです。
明日の午前はホーチミンを見て周ります。 -
ホイアンに向かうため、午後の早い時間には空港に向かわねばなりません。
効率的に見て周るため市内ツアーに参加することにしました。
まずはチョロン(チャイナタウン)にあるビンタイ市場へ。
乾季のせいかにおいもあまりしません
しかし、狭くごみごみとした市場は片麻痺の障害者にとって歩きにくいことこの上なく、ガイドさんについていくのがやっとです。 -
ベトナムの方もらっきょうを食べるんですね。
「おお。らっきょではないか」
「Tさん、らっきょではなくらっきょうかと」
「では井出らっきょはらっきょではないのか?」
「彼は芸人です」
混み合う市場でまったくかみ合わない会話をするおっさん二名。
ガイドさんもあきれてます -
めちゃくちゃにでかい干しあわびやら、ツバメの巣、フカヒレなどの乾物がずずずいっと並んでいます。
Tさんがガイドさんに質問してます。
「このあわびのお値段は?」
「1キロ400万ドンだそうです」
「・・・」
天文学的数字に目をぱちくりさせておりました。
100万ドンが約4000円ですから16000円というのは分かりますが、干したあわび1キロはどのくらいあるのでしょう?
聞きそびれてしまいました。
それはともかくTさんは最後まで通貨の換算には慣れなかったようです -
ティエンハウ寺(天后宮)に行きます。ワゴンでの移動は楽です。
-
でましたぐるぐる線香。
写真左手で販売していて(2万ドン)私たちも購入しました。
線香に火を点けると係りの人が上に吊り下げてくれます。一日はもつそうです。
線香を購入するときにTさんが適当な持ち合わせがなく、私が立て替えようとしたのですが、ガイドさんから止められました。こういうのはやはり自分で払うもので、「それはいけません」とぴしゃりと言われました。
ガイドさんはとてもきれいな方でしたが、気の強さと芯の強さを感じました。 -
天后は航海の安全を守る神様だそうです。
国を捨て、異国の地に向かうために船を走らせる昔の人々の不安や心配など様々な思いを受け止めてきたのでしょうね。
台南でも天后を祀った寺院が好きだったので、もしかしたら私のルーツも海を越えてきたのかもしれません。 -
次に向かったのはヤックラム寺。と、ツアーの案内では表示されていたのでそのつもりだったのですが、なんか違うような気がします。
おそらくガイドさんから説明があったと思うのですが、聞き漏らしてしまいました。 -
その謎の寺院はとにかくたくさんの神様が祀られていて、まるで雑居ビルのよう。考えれば一箇所で様々な神様を祀れるのですから、便利というか、ありがたいというか・・・なかには孫悟空もいました。
徒歩やバスなどで自分で移動していないせいで気が緩んでいるのか呆然と見て周るばかりであんまり記憶に残らないですねえ(反省)
ガイドさんは様々な場所で熱心にお祈りされていました。
それで、ここはなんというお寺なんでしょ? -
次は骨董品街でしたが、Tさんも私も興味がなかったので素通りし(ちなみにツアー参加者はふたりのみ)、次はヤンシン市場。ミリタリーグッズなどが売られているとの事でしたが、なるほど手榴弾のようなものや軍服、軍靴、ヘルメットなどが売られています。
しかし、これを誰が買っていくのでしょうか。と不思議に思っていたら
「手榴弾は日本では手に入らないですねえ。試しに買ってみますか」とTさん。
ここにいました。
あのう、手榴弾などを購入したとして、飛行機で持って帰れるのでしょうか。
もし空港でつかまったとしら、無関係者を装うことにします。 -
午前のみの短いツアーも最後。シクロに乗ります。ツアー指定の土産物屋に連れて行かれた後、店先からシクロに乗ります。乗り降りが心配でしたが、散髪屋の椅子と同じ要領で一安心。
実はシクロに乗るのは初めて。
気温30℃、乾いた風の中を走るのは爽快です。
走ることも出来なくなり、自転車にも乗ることが出来なくなった身としては、流れる風景と体に当たる風の感覚が実に久しぶりで泣きそうになりました。
10分程度の短い時間でしたが、すごく満足しました。 -
シクロのおじさん。陽気な人でいろいろとガイドしてくれました。チップは1ドル。
土産物屋からホテルまでがちょうど良い距離だったようでホテルまでシクロで送ってくれました。
Tさんも満足げでした。 -
ホテル近くで昼食を摂ってから空港に向かいます。
適当な店を探していたら、路上で美味しそうな煙が・・・
たれに漬け込んだ豚肉を焼いたものを食べさせるようです。
小汚い食堂でしたが、Tさんが抵抗なさそうだったのと、地元のOLさんも多いようなので食べてみることにしました。
お味はまあ、想像通りで特別美味しいというわけではありませんでしたが、無難な味でした。お値段は2万ドン。
「ベトナムの米はうまいですなあ」
とTさんはお気に入りのご様子。 -
おなかもふくれたのでタクシーで空港に向かいました。メーターどおりの請求です。
ホイアンへは最寄のダナンまで飛行機で行きます。
当初ホーチミン−ダナンはベトナム航空を使おうと思ったのですが、微妙に料金が高い。
東南アジア内の移動では料金の安いAirAsiaなどを使うことが多くなりましたので料金の安いLCCはないものかと探してみました。
手っ取り早く調べるために、ダナン空港のホームページの発着案内を見るとViet Jetという聞きなれない航空会社が。
Viet JetはAirAsiaと同じスタイルのLCCのようです。
サイトで料金を調べるとベトナム航空の2/3程度の料金で、運行本数も多いようですので、こちらに決めました。
ちなみにチェックインカウンターの女性は片言の日本語が話せました。とてもフレンドリーな雰囲気です。 -
タンソンニャット空港国内線ロビー。少し前のアジアの空港の雰囲気が残っていて、なんだかほっとします。
さて、ホーチミンを後にしてホイアンへ向かいます。
ホイアン旅行記はこちらで
http://4travel.jp/traveler/marumaru2626/album/10743411
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