2012/12/28 - 2013/01/07
7位(同エリア146件中)
MARIELさん
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何故エクアドルとコロンビアに行こうと思ったのか今となっては思い出せないのですが、正直「国潰し」の色合いが濃かったように思います。
そのせいか出発ギリギリになってもほとんど下調べもせず(そもそも情報が少ないんですが)、周りからは「今回ばかりはオマエも生きて帰ってこないだろ~」と脅され(特にコロンビア)、あまりテンションは上がりませんでした。
でも本当行って良かったこの2カ国!
周りの国より観光客が少ないので人々は観光客ズレしていないし、スゴイと思えるモノ・景色にもたくさん出会うことができました。
コロンビアは多くの日本人が持っているであろう危険なイメージとは全然違い、のんびりとした素晴らしい国です。
古い友人との再会もあり、素敵なステイとなりました。
帰りはLAにも立ち寄って(ここでも再会が♪)ショッピングも楽しみました。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
-
2013年1月1日(火)
今日はエクアドルからコロンビアへ国境越え。
キトで同じ宿に泊まっていてすっかり仲良くなったアメリカ人のフィリップと一緒にカルスレンバスターミナルへ。
去年のベネズエラは元旦、ほとんどバスが運休で大変な思いをしたので、昨日ここに来てチェックしといたけど、問題なく運行している模様。
行き先ごとに窓口が分かれていてわかり易い。 -
まずは10時キト発のバスで、エクアドル側の国境の町、Tulcanを目指す。
昨晩は年越しで遅くまで騒いでいたので疲れが取れず、フィリップとほとんど喋ることもなくひたすら寝て、4時間半ほどで到着。
トゥルカンのバスターミナルから国境まではバスで乗り合わせた母娘と4人でタクシーをシェア。
出国審査の列に1時間ほど並びグッタリ。 -
数百m歩いてお次はコロンビア側のイミグレへ。
ここはエクアドル側よりは空いていたもののトータルでイミグレにかかった時間は2時間くらいかな。なかなかハードな国境越えだね(^^;;
コロンビア側の国境の町はIpiales。
こっちもバスターミナルまではタクシー移動。
間髪入れず17:00発のバスでコロンビア第3の都市、Caliを目指す。35000ペソ=約1575円。(以下$。1$=約0.045円。但し、$1=約80円のUSDから両替。)
今日は大移動だわ・・・。 -
国境からしばらくのエリアはゲリラ被害が頻発しているらしいが、特に問題も起きていないので再び爆睡。
朝からバナナチップス1袋で乗り切っているので(それでも半分くらいしか食べてないけど)、途中トイレ休憩があったバスターミナル(Popayanかな)でEmpanada、$1000=約45円。
南米のあちこちで食べられるけど、フィリップ曰くコロンビアのが一番美味しいらしい。
再びバスに乗り込むと真っ暗な山道でプラネタリウム並みの星空!
私がめっちゃ感動してるのにフィリップは「アリゾナはもっと凄い」と白けていた。 -
1月2日(水)
とにかく寝ても寝ても眠くてずっと寝続け早朝4:00にカリのバスターミナルに到着。
途中は相当標高の高い山を越えていたらしく、耳が死ぬほど痛くなって何度か目が覚めた。
それでも息が苦しい、気持ち悪いなどの高山病症状が出ずに助かった(>_<) -
宿の情報を全く持ちあわせていなかったので、フィリップとタクシーを掴まえドライバーに安宿に連れていってもらう。
そして辿り着いたのがThe Pelican Larry Hostel。
ドミ$20000=約900円。
とりあえずまだ寝られそうなのでお休みなさ〜い。 -
お昼前に起き出し、シャワーを浴びてまったり。
中庭にはテントを張っているアルゼンチン人グループもいて、テーブルは昨夜バカ騒ぎしたのであろう残骸でめちゃくちゃ、典型的なバックパッカー宿だ。 -
まずは昼間っからローカルビールClub Colombiaを飲みつつ、旅人から情報収集。
この街に来たのはこの後、首都ボゴタに行くのにアクセスが良さそうだと思ったからだけで、歩き方にも載ってないし全く情報がない。
スコティッシュのおじさんから郊外にある村が素晴らしいと勧められたけど、今日の夜にはボゴタへ発つので市街地でのんびりすることに。 -
宿があるのはZona Rosa。
日本語に直訳するとピンク街になってしまうけど(笑)、中南米でソナロサと言えばバーやお店が集まる繁華街のこと。
この辺りもメキシコシティのZona Rosaなんかとちょっと雰囲気似てるな〜。 -
人が多そうな方向に歩いていくと、クリスマスツリーもある賑やかな通りに出た。
カリはキトやボゴタなどの違って標高が1000m程度とそんなに高くないので、「高原都市」って感じは無く朝晩はやや冷えることを除けばほぼ常夏。 -
カリの街は相当広範囲に渡って広がっている印象だけど、おそらくこの辺がセントロ。
近くにはエルミタ教会もある。 -
ランチは適当に入った店でarroz con pollo、つまりチキンライス。
ファミレスちっくなお店だったのでシェアを前提にしているのかポーションが大きく、食べても食べても減らずにごちそうさま。
デカいだけあって$15500=700円弱とムダに高かった・・・。 -
コロンビアもジューススタンドはどこにでもある。
食後のデザート代わりにパパイヤジュース。$1500=約68円。
おばちゃんが「作りすぎちゃったからお代りしなさい」って言ってくれて、1杯分の料金で2杯もらう。 -
これ以上特に見所も無さそうなので宿に帰ってまったり。
他の旅人も同様なのか、みんな昼間っから庭のテーブルでダラダラしてる(笑)。
まあこんな日もアリでしょ。
束の間の沈没気分を満喫☆ -
夕方さすがにヒマだな〜とダ相変わらずラダラしているとフィリップが「景色のいい公園があるらしいからビールでも飲みいくかー」って誘ってくれた。
まともな地図も無いので人に道を尋ねながらお目当ての丘の上の公園に到着。
ホント眺めいい〜。 -
近くの売店でビール購入。
さっきとは違う銘柄を試してみたくてAGUILAアギラ、$2500=約113円。
これも悪くないけど私はClub Colombia派だわ。
ま、外で飲むビールだから不味いハズがない。 -
丘の上にあるサンアントニオ教会。
ちなみにこの公園の名前は分かんないけど、公園も含めて「サンアントニオ」って言えば市民には通じる。
場所はざっくりと言えばIntercontinental Hotel裏手の高台。 -
スナックや雑貨を売る露店もちらほら。
フィリップがコロンビアの定番おやつOblea(日本のお祭りの水飴に付けるウエハースそっくりなものにクリームなんかを挟む)を食べてた。
ひと口どう?と勧められたけど「味、想像付くからいいや」と。 -
20時過ぎにはフィリップと別れホステルを出てタクシーでバスターミナルへ。
まずは夕ご飯。
名称不明だけど、ビーフのピラフをマッシュポテトで包み揚げたという信じられなくカロリーの高そうな食べ物。でも美味し〜。
お腹もいっぱいになってチケット売り場に行ったらどこも信じられないほどの人・人・人で、ボゴタ行きは完売!中には明日の便もすべて売り切れっていうバス会社も。マジで!?
1時間に何本も走ってるメイン路線だから甘くみてた。
どうしよ〜、大ピンチ! -
もちろん明日の午後便まで待つことはできないので、急遽タクシーで空港へ。(ポンコツで高速道路ド真ん中でエンジン停止というハプニング付き)
22時頃Avianca航空のオフィスに到着し、何とか最終22:20発のチケットをゲット!
ところが!!
チケットを買った30秒後くらいにチェックインカウンターへ行ったのになんとゲートクローズ・・・。
嘆願したけどどうにもならず、仕方なしに明日朝一の便に買い替え。しかも値段が倍くらい(カード引き落とし13000円弱)した(>_<) -
今日は空港泊だね・・・。
ベンチで寝ようかと思ったけど、怒涛の数時間を過ごしたせいで疲れ果て、もうどんなに高くてもいいから空港ホテル!!って気になってしまった。
ターミナル内ホテルのツインを$110,000(カード清算で5616円)で確保。 -
1月3日(木)
早朝フライトなので4:30には起きてホテルをチェックアウト、フライトをチェックインしてAvianca航空のラウンジへ。
質素なカンジだけど地方空港の国内線なのだから十分かも。
1年前ベネズエラから帰るエアカナダのフライトがスケジュール変更になり、代替案として提案された時は断固拒否したAviancaだけど、この1年でスタアラに入ってくれたので今回は大歓迎。 -
6:00Cali発Bogota行きのAV。
ウソ!最新機種じゃん。
大きなパーソナルモニターにカップホルダー、コートかけ、2つ折りテーブル。SQとかが使ってるヤツ。
しかも3CのコロンビアだけあってCAは皆すこぶる美人だし、真っ赤なポンチョの制服がかなりかわいい☆ -
陸路だと険しい山越えなので10時間とかかかると思うけど、直線距離では300kmちょっとらしくたった40分のフライトでボゴタ着。
色々あったけど予定通り3日の朝にボゴタinできてよかった〜(>_<)
タクシーで旧市街La Candelariaへ直行。$21000=約945円。 -
とりあえず歩き方に載っていた安宿Aragonに行ってみるとドミは無いと言われ、でもバス・トイレ共用のシングルが$25000=約1125円とアクセプタブルだったのでチェックイン。
通りに面した一番いい部屋をもらえた。
天気もいいしテンション上がってきた〜。 -
窓からの眺めもサイコー。
レセプションで韓国人男性と出会いおしゃべり。
なんか日本人と韓国人がスペイン語で会話してるって変なカンジ。
でも彼は以前ハワイに住んでいたらしく英語もペラペラだったので途中から英語に変えてもらう。 -
できれば明日は郊外のLaguna de Guatavitaに行きたくって、ツアーで行くのが一般的みたいだけどこの宿ではアレンジしてくれないようなので他のパッカー宿を当たることに。
現代アートに溢れるお洒落な旧市街。
昔から何度となく訪れていて現在はここでビジネスをしている韓国人の彼曰く以前はAragonともう1軒しかなかったパッカー宿も現在はかなりの数あるらしい。 -
お洒落なパッカー宿を発見したので、ツアーが無いか聞きに入ってみる。
ツアーは無かったけど、オーナーがめちゃくちゃ親切で色々相談に乗ってくれ、宿泊客でもないのに朝ご飯まで食べさせてくれた。
かなり好印象なので「明日はここに移るね」と約束して一度撤収。 -
午前中はカンデラリアを徒歩観光。
コロニアルな石畳の町並みがかなり好み。
これはIglesia de la Candelariaかな。 -
ボテロ博物館。
入場無料なのにすっごくキレイに整備されてて素晴らしい!
2階の回廊か見下ろしたパティオ。
フェルナンド・ボテロはメデジン出身のコロンビアが世界に誇る画家。 -
見たかったのはコレ!!
最高でしょ(笑)??
ぽっちゃりモナリザ。
ボテロが描くとみんなこんな風になっちゃうの。 -
お次はボリバル広場へ。
国会議事堂、カテドラル、裁判所に囲まれた旧市街の中心にある広場。
クリスマスデコレーションがまだ残ってた。
夜はライトアップするっぽいからまた後で来てみよっと。 -
カテドラル前の聖誕シーンフィギア。
今回もあちこちで見かけたけど、ここのが一番立派だったな。
やたら危険なイメージが付きまとうボゴタだけど、広場含め街角にはいっぱい警官が立っていて治安は保たれてる感じ。 -
広場中央の銅像はもちろんSimon Bolivar。
去年のベネズエラといい、このエリアを旅していると彼がどれだけ偉大な人だったか良くわかる。 -
大統領官邸も全く物々しいカンジはしない。
建物ですら写真撮ったらダメなのかな〜って思ったけど、試しに「あなた達の写真撮ってもいい?」って聞くと全然OKだった。
それどころがめちゃフレンドリーでかなりの好印象♪ -
Aromaticaを売るおじさんに出会い一杯購入。$500。
アロマティカとはコロンビア特有のフレーバーティーで、色んなフルーツやハーブを煮だして作る。
Caliでは見つけることができなかったのでボゴタで飲むの楽しみにしてたんだよね。 -
お次はMuseo del Oro黄金博物館。
入場料$3000=約135円。
プレ・コロンビア時代(1492年のコロンブス上陸前ということ)の黄金が大量に展示されてて眩しい(笑)。 -
一番有名なのはこの黄金のポポロかな。
何で有名なのかはイマイチ不明だけど、このポポロは石灰を入れるためのものだったらしい。 -
El Dorado「黄金郷伝説」の筏。
私、エルドラード(桃源郷、Shangri-laなんかと同じように「理想郷」って意味でも使われる)ってすごく興味あって。
ヨーロッパ人が想像したような金銀財宝の眠る理想郷ではないにせよ、グアタビータ湖では本当に儀式で金粉をまとい神に敬意を示してたんだろう。 -
最上階にある黄金伝説を体験できる部屋。
数分間のショー形式。
真っ暗になったと思ったら、一気に黄金が浮かび上がるなど趣向を凝らした演出になっている。 -
黄金博物館の前はお土産メルカド。
結構大きくて品揃えも豊富なのでボゴタでお土産買うなら、ココか後述のモンセラーテの丘で。
空港はかなりセンスのいい品物が揃っているけど値段激高。 -
13時に友達の家までタクシーで。
聞いていた住所のマンションに行くと、想像はしていたけどかなり高級マンションで、守衛さんに行き先を告げて厳重にロックされたエントランスを開けてもらう。
彼女はまだ仕事から戻っておらずママと弟が迎えてくれた。
通されたこのお部屋、ほんの待合室(笑)。 -
英語が堪能な弟さんとしばらくお喋りしているとCatalina帰宅。
わ〜、10年振りだよ!!
こうやってまた会えるなんて信じられない! しかもコロンビアの彼女の家にお邪魔するなんて。
Cataと出会ったのは10年前のイギリス。
数年前FBで繋がったものの、連絡なんて全然取ってなかった。
なのに去年の私の誕生日になぜか急にお祝いメッセージをくれて、それに「年末ボゴタに行こうと思ってる」と返信すると、会おうってことに。 -
何から話していいのかわからない。
でもまるでこの10年は存在しなかったかのように自然に会話は続く。
お手伝いさんが作ってくれた豪勢なランチを食べながら仕事のこと、家族のこと、色んな話しをする。
Cataは私より1つお姉さんだけど、この10年で離婚や大きな病気など辛いこともいっぱいあったみたい。
ちなみに写真はほんの玄関。
パパはアパレルメーカー社長で彼女は相当なお嬢様の模様。 -
ランチの後は車で郊外へお出掛け☆
運転中も仕事電話がいっぱい入ってCata忙しそう。
それはいいとして、この子の運転かなり危なっかしい・・・。
方向指示器はすぐ出しっ放しにしちゃうし、ほとんど一本道なのに道に迷って旅行者の私に道を訊く始末^_^; -
1時間程度のドライブでやってきたのはZipaquira。
シパキラは古くから塩の採掘で栄えた町。
お目当ては岩塩教会Catedral de Sal。
$20000=約900円で入場券を買っていざ内部へ。
この何の変哲もない丘の中にそんなものがあるなんてワクワク〜。 -
エントランス入ってすぐの近未来的ライトアップはちょっと興醒めかも・・・。
でも凄いお金かけてるね。
壁をちょっとだけ擦って舐めてみたらしょっぱかった! -
洞窟は外から想像がつかないけどとにかく巨大で圧巻☆
まずは長い坑道にある14のステーションをガイドさんの説明を聞きながら進んでいく。
もちろんキリストが十字架に上がるまでのエピソードを描いたエルサレムのVia Dolorosaを模したもの。 -
そしてメインの大聖堂にまずは上からご対面!
何という美しさだろう。
ぶっちゃけどこもライトアップがやり過ぎで、テーマパークっぽさは否めないんだけど、それでも文句なしに美しい。 -
今度は下に下りて大聖堂内部を見学。
色はブルーとグリーン以外もあって次々に変わる。 -
塩の彫刻。
とにかく広い洞窟内部にはカフェやお土産屋、コンサートホールまである。
こんな所で聴くオーケストラはさぞかし幻想的でしょうね。
意外にロックライブなんかもいいかも(^_^)v -
Cataは夜までとことん付き合ってくれるつもりだったみたいだけど、今日は朝めちゃ早くていいかげん眠いので18時頃には一度宿に戻り、夜の旧市街をちょっとだけ一人でお散歩。
クリスマスイルミネーションが見たかったので朝も来たボリバル広場に再び来てみた。
めちゃキレイ♪ -
メインストリートのライトアップも素敵〜。
ってかココがあのやたら危険と言われるボゴタ?
めちゃくちゃ安全なんですけど。
家族連れとか中学生くらいのグループとかが普通にウロウロしてて、女一人歩きも全く問題なし! -
クリスマスマーケットシーズンのヨーロッパは街全体がホットワインのスパイシーな香りに包まれるけど、夜のボゴタはアロマティカの甘い匂い。
街角のいたるところにハーブでデコレーションしたかわいいアロマティカ屋台が立つ。
ハマって短い滞在中に3杯飲んだ! -
1月4日(金)
チェックアウトし例の宿、HOSTAL BAKANOに移る。
中に入ると昨日のオーナーLuisに大歓迎され、今日も朝食をもらい、8人ドミを一人で貸し切っていいよと。
深夜には出国するので本当はもう宿なしでも構わないんだけど、空港にはシャワー無さそうだし、ちゃんとホットシャワーを浴びておきたいから1泊分の宿代は仕方ないね。 -
ほんとに彼は私のことが気に入ったみたいで(笑)、今からモンセラーテの丘に行くと言ったら麓まで案内してくれた。
ロープウェーは往復で$15400=700円弱。 -
モンセラーテの丘は麓と約500mの高低差があり3160mほど。
経験的に私は3000mを超えると本格的にアウトなので、ロープウェーの中で正直相当ビビっていた。
でも頂上に近づいてもちゃんと立っていられる。
ひょっとしてセーフ!? -
無事ロープウェーを降りてさらに階段もちょっと登ったけど苦しくない!!
ガラパゴスやカリなどの低地を挟みつつも1週間高地にいるからかもしれないけど、でも私ひょっとして高山病克服??
この時点で今年の年末はペルー&ボリビア行き決定♪
一生行けないかもって思ってただけにテンション上がるわー。
まあクスコやラパスは更に1000m上がるので全然訳が違うけど、でも恐怖感はだいぶ薄らいだ。 -
空が近い!!
丘の上に建つ教会ではミサが行われていた。 -
眼下に広がるのは人口700万人を抱える大都会ボゴタ、そしてその先には5000m級の山々。
日本では決して見ることのできない光景だね。
夜景も綺麗そう。 -
教会の裏手はお土産屋さん&食堂街になっている。
親はコロンビアに来たことがあるからいいとして、おばあちゃんへのお土産を探さなくっちゃ。 -
ロザリオがすんごい色んな種類あってめちゃくちゃかわいい☆
車のバックミラーに付けてるクロアチアのスプリットで昔買ったヤツがたいぶ色褪せてしまったので新調しようかな。(クリスチャンじゃないけど)
かわいいのが多くて1つに絞れず2つお買いあげ! -
下山してしばらく宿近辺をウロウロ。
カンデラリアの中はカラフルな低層階の建物しかないけど、一歩外に出ると都会な雰囲気。 -
今日も13時にCataの家までタクって、ママも一緒に3人でランチへ。
ボゴタで一番おススメというめっちゃお洒落なAndres DCというレストランに連れて来てもらった。
とにかく内装がかわいいの! -
Cataとママ。
ママはいかにもお金持ちのマダムって感じで一見怖そうなんだけど、実はすっごく優しくて親切♪
お洒落が大好きな人で、「その靴素敵ですね」って言ったら、「まだ履くの2回目だからサイズが合えば貴女にプレゼントしたい」って。
あまりにも高そうな靴なので遠慮してたら、「じゃあコレなら受け取ってくれる?」と商品のヒラヒラしたかわいいパジャマをくれた。遠い異国から来た娘の友人に何かしてあげたくって仕方ないって感じ。 -
まずはおつまみ。
豚バラのフライかな?
コロンビア料理の定番らしい。
カリっと揚がっているので意外としつこくない。
アレパも添えられていてベネズエラを思い出させる。 -
それ以外にもおつまみ色々オーダー。
もうお馴染みになったエンパナーダから、バナナのピザ(トッピングがバナナなのではなく、生地がバナナ!)まで。
どれもすごく美味しい♪ -
ママはメインにステーキをガッツリいってたけど、私はパスなのでスープを注文。
コレもティピカルなコロンビア料理みたい。
味付け自体はさっぱりしてるんだけど、中にバナナのフリッターなんかが入ってて結構なボリューム。美味なり〜。 -
めちゃお洒落なオレンジジュース☆
木製(もしくはヤシの実?)の器でサーブされ、中にはオレンジ(と言うよりマンダリン)の実がゴロゴロ入っている。
日本よりは確実に物価の安いコロンビアで、お酒抜きでもランチ一人$30は下らないと思うのだけど、ママにご馳走になっちゃいました。 -
レストラン周辺はTゾーンと呼ばれる高級ショッピングエリアでもちろんCatalina親子御用達。
腹ごなしにブラブラ。
そこまで高級な店があるわけじゃなくて、MANGOとかZARAとかスペイン勢強しってカンジ。
値段は欧米より高いらしい。
その後はCataの部屋(もちろんバスルーム付き。以前は家に6個バスルームがあったけど、多すぎるので2個潰したとのこと)で少しのんびりしてお別れ。
再会できて本当に嬉しかった。
今度は東京か北京(下の弟が留学中)で会おうね! -
18時過ぎに旧市街に戻り、ちょっと街をブラついた後は宿に戻って帰国準備。
シャワーも綺麗だし、内装もめちゃお洒落だしマジお勧め宿!
Luisはまだ戻ってなかったけど、彼のお気に入りだとスタッフ達も分かっているので(笑)、ビールをタダでくれたりしてとにかくVIP扱い。
夜Luisも戻ってきて1泊分の$20000=約900円を支払いチェックアウトしようとしたらお金は要らないって。8人ドミ一人で占領してシャワーも使わせてもらったんだから払うよ、って何度も言ったけど受け取ってもらえず。
ホント感謝☆ -
22:00頃タクシーで空港へ。
ちゃんとメーター使ったのになぜか定額制の空港→市内より高い$23750=約1070円。
チケットにtaxが含まれていないと言われUSD$75も追加で支払いAviancaのラウンジで時間潰し。
フロアを壁で仕切っただけの無駄にだだっ広いラウンジ。
Caliのラウンジの方がまだちゃんとしてた。 -
食べ物も最悪。
なんとコーヒーすらない!!
仕方ないので自分で作ったスクリュードライバーとかなりイマイチなサンドイッチ。 -
01:14発(相変わらずUAの出発時間はハンパだ・・・)ヒューストン行き。
ヒューストン→キトと同じ小さめ機材なのに、またも個人旅行風な日本人が10人くらい乗っててビックリ。
キト便はガラパゴスがあるからわかるけど、コロンビアに来る人ってこんなにいるんだね。
真夜中のホットサンドが意外に美味しく、席もエコPLUSでそれなりに快適なフライト。 -
1月5日(土)
予定より30分以上早い5:00にはヒューストンに到着しラウンジ朝ご飯。
このUNITED CLUB、他の時間はスナック程度なので朝ご飯が一番充実してるかも。
次は7:39のLA行き。
今回はすべてのUA便でエコPLUSをゲット。PLUS感は全く感じられないけど、ここは最前列バルクで快適だった。787のDreamlinerだったし。 -
2時間時計の針を戻して9:20定刻にLAX着。
空港までアメリカ人の友達、Heintjeがポルシェで迎えに来てくれた!!
Cataと違って、彼とは元々会う約束をしてたわけじゃない。
昨日、レストランで撮った写真をカタが私をタグ付けしてFBにupし、それを見たヘンジーが夜になって、「相変わらず旅してる?」ってメッセージを送ってきた。
前回連絡来たのは震災の時だから2年近くも前だし、FBの写真には私が翌日LAに行くことなんて一切書いてないのにこれって奇跡☆ -
あ、この人ロス在住だった・・・と思い出し、すぐに「実は明日LA行くんだよね〜」と返信すると、「じゃランチでもどう?」となり、急に再会が決まっちゃった♪
今日は一日私の買いものに付き合ってくれるそうで(本来はBigBlueバスでサンタモニカに来て終日shopping予定だった)、まずはVenice Beachに車を停めてサンタモニカまで散歩することに。 -
ピザを食べてるヘンジー。
彼と出会ったのはちょうど5年前。
バンコクのカオサン発シェムリアップ行きのバスが一緒で、彼はJimmyという同僚と2人旅してた。
意気投合して、翌日の2007年12月31日は3人でアンコールワットを観光し、カウントダウン。元旦、もう1泊するというJimmyと別れ2人で首都プノンペンへ。ちなみにJimmyは現在エチオピアに住んでるんだって。 -
ショップやストリートパフォーマーでにぎやかなヴェニスビーチを歩きながら、お互いの5年間について報告会(笑)。
5年という月日はそれなりに長く、早口で次々に喋り続けているのに話しは途切れることがない。
というより話題が過去5年の出来事に留まらず、互いの人生観やら何やらにすぐ飛躍してしまう。
映画「恋人までの距離」→「Before Sunset」みたいなノリ?あれは9年だし、私たちは恋に落ちたってほどじゃないけど(笑)。 -
久々にやってきたサンタモニカのピアー。
彼と出会う1カ月前のグァテマラの時以来だから、それこそ5年振りか。
久々に見ると寂れてるなあ。 -
ビックリなもの発見!
エラく不格好な似非ミッキーとミニー。
ミニーの方なんて後ろから髪の毛出ちゃってるよ・・・。
耳が倒れちゃうので、子供達と写真撮る時はミッキーもミニーも手で耳押さえてた(笑)。
ディズニーお膝元のLAでこれはナシでしょ。 -
とは言うもののかつて世界で一番愛したLAはやはり悪くない。
一年中温暖な気候に開放的な青い海と空。
私、ハタチの誕生日はここで迎えたんだよね。
大学の夏休みで1カ月滞在してた。
あの頃は本気で移住を考えたし、本気でアメリカ人になりたいって思ってた。
そう思うことはもう二度と無いだろうけど、それでもここには私の青春の思い出が詰まっている。 -
お目当ての3rd Streetに到着し、まずはランチ。
何かアメリカっぽいものが食べたかったのでメキシカンをリクエスト。
私はチーズのエンチラーダ。
ご馳走になってしまった・・・。
ま、7コ年上だからいっか。 -
食後はもちろんお買いもの〜。
どのお店も当然Sale期間中。万歳!
お気に入りのショップに片っぱしから入り、でも彼を待たせるもの悪いのでサクっと決めて買ってゆく。 -
車をヴェニスビーチに停めてきちゃったので、帰りも1時間以上かけてお散歩。
サンセットが美しすぎる。 -
行きたかったお店の中でBath&Body WorksとHollisterが3rd St.になかったので、ヘンジーがその2店舗とも入っているショッピングモールをネットで探してくれて、連れてってくれた。
ほんと、何から何までありがとー!! -
今日買ったもの☆
Victoria's Secretでロングのローブとか買っちゃって、かなり嵩張るんだけど、私のバックパックって普段スカスカなので全部入った!
帰りもLAXまで送ってもらってお別れ。
また5年後ね〜なんて言いながら。 -
久々のLAXスタアララウンジ。
余談だけど、このラウンジができる前はNHの小さな専用ラウンジがあって、大学生の頃そこでTHE ALFEEの高見沢さんと1時間以上2人きりになってしまい(その時代まだ日本人の☆Gって少なかったからね)、かなり気マズかった思い出が・・・。 -
ディナーにパスタとスープ。
タイカレー風なスープがかなり美味しかった☆
昨日も機内泊であまり寝ておらず、今日も一日よく歩いたので疲れまくってて食後まさかの爆睡。
親切なアメリカ人の乗客が起こしてくれて何とかファイナルコールに滑り込む。 -
1月6日(日)
00:10発HND行きNH(UAで購入したコードシェア便)。
PYをゲットしたし疲れ果てているのでそれなりに寝れた。
1月7日(月)
到着前の朝ご飯は久々の和食〜。
そして定刻5分遅れの5:20に無事帰国。
家でお風呂に入って準備したら初出社♪
さ〜て、今年も頑張って働きますか!
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この旅行記へのコメント (10)
-
- kanaさん 2013/12/12 11:59:00
- ボゴタ行きます!
- Marielさん こんにちわ
年末年始に中米&ボゴタに行く予定なので、ふたたびお邪魔しました(^^)
Marielさんお勧めのホステルも予約しましたよ〜
まだ、ぜんぜん準備してなくて、次の3連休もあるし、仕事もちょこっと忙しいしと、やや焦ってますが(^^ゞ楽しんできます!
でわでわ
kana
- MARIELさん からの返信 2013/12/12 18:35:10
- ボゴタ楽しんで♪
- kanaさん、
年末もお近くですね。
私もシカゴ経由なんですよ。最悪のAAのYなのですが(笑)。
ホステル、Luisによくしてもらってください〜。
英語はほとんど通じませんが^_^;
ボゴタのラウンジも私が行った直後に大改装したらしくとても素晴らしいそうなので満喫して来て下さいね!(ボゴタoutかどうかは存じませんが)
3連休も羨ましいです。
私も今からどっか取ろうかしら・・・。
Mariel
- kanaさん からの返信 2014/01/03 09:56:25
- ボゴタに着きました!
- Marielさん こんばんわ!
ボゴタに到着し、ホステルにチェックインしました。
Louisに、勝手ながらMarielさんの紹介で来たって言ったら、喜んでましたよ(^0^)/
そうそう、ルイスさん、英語お上手に、なってますよ
でわでわ〜
kana
- MARIELさん からの返信 2014/01/05 21:23:43
- ボゴタいかがでしたか?
- kanaさん、
こんばんは。
先程シカゴからAAでインボラ帰国しました!
ボゴタやグアテマラ楽しまれましたか??
Luisはよく1年も前に来た旅人のことを覚えてましたねー。
私の名前を出して下さりありがとうございます!
旅行記も楽しみにしています。
Mariel
- kanaさん からの返信 2014/01/05 23:53:16
- ボゴタ最高でした!(^0^)/
- Mariel さん こんばんわ
私も先ほど、ニューヨークからソウル経由で帰ってきました。
AAでインボラですか!!羨ましい〜
まぁ、私もアシアナは、Exitが取れたので、比較的楽でした(^0^)/
ボゴタですが、超よかったです!!夜景も最高でした!
Luisには、Marielさんの書かれた
メアドみせてもらいましたよ〜(個人情報漏洩?)
あ、あと、メールするよう伝言してくれと言われました〜(^0^)
Marielさんの今回の旅も、旅行記楽しみにしてますね
でわでわ
kana
- MARIELさん からの返信 2014/01/06 12:06:20
- 楽しまれたみたいでよかったです♪
- kanaさん、
おかえりなさい☆
帰路はOZだったんですね〜。
相変わらず凄技ルートですね!
ボゴタは素敵な街ですよね。
夜景はきっと丘の上からご覧になったんでしょうね。
私は逃してしまったので羨ましいです。
メアド、そう言えば書きましたね〜。
1年後にそれをkanaさんがご覧になるとは不思議なカンジです。
Luisからの伝言、確かに承りました(笑)。
そのうちメールでも出しておきます(^O^)/
Mariel
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- アンダールさん 2013/06/07 11:10:38
- 羨ましいです
- コロンビア、いいですね。しかし、南米は遠いでしょう?いつか行ってみたい所です。スペイン語も10年近く勉強して多少自信もついたのですが、生きているうちに活用できるか疑問です。それにしても羨ましい。
- MARIELさん からの返信 2013/06/08 23:57:13
- いつかお出掛けください♪
- アンダールさん、
こんばんは。書き込みありがとうございました。
南米と言ってもコロンビアのような北部はブラジル・アルゼンチン辺りと比べればかなり近いと思います。西海岸から数時間のフライトだと思うと結構気軽に行けますね。
スペイン語がお得意でしたら、南米の旅は何倍も楽しいものになると思います。
是非現地で多くの地元の方と交流してきて下さい☆
Mariel
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- べ〜こんさん 2013/02/18 18:48:30
- 感動しました!
- marielさん、ご無沙汰しております。
寒さ厳しい時節柄、お元気でおられますでしょうか?
今回の旅行記では、スリル満載でお友達とのmarielさん流な距離感に痺れちゃいました。
読者思いなセンス溢れ、知性と教養をさり気なく演出される手法には、アッパレです。大変恐れ入りました。
「エアはビジネス!宿はドミ」で、絶妙なバランス感覚を見せていただけ、まさにmarielさんワールドそものです。
巷間、ラウンジ利用なトラベラーさんがいらっしゃいますが、ビジネスのお客様だからこそ、宿がドミでバランスを取りつつ、ラウンジ利用の正当性が際立つ絶妙なスパイスには痺れちゃいました。
魅せる見せ方を心得ていらっしゃるセンスと行動力、素晴らし過ぎますよ!
どうか、時節柄ご自愛なさっていただきたいです。
べ〜こん
- MARIELさん からの返信 2013/02/18 21:58:07
- いつもありがとうございます。
- べ〜こんさん、
こんばんは。寒い日が続きますね。
べ〜こんさんもインフルエンザにはくれぐれもお気を付けください。
コロンビア旅記見ていただきありがとうございます。
古い友人達との再会で素晴らしい旅になりました。
知性も教養もありませんが、旅の感動が伝われば幸いです。
Cクラスでドミ、は私の好きなスタイルの一つですが今回はすべてYでドミの正真正銘の貧乏旅行ですよ??
というかCもお金払って乗ってることはほとんどありませんし・・・。でもたぶん次にUPする2月のパラオは珍しくCを買いました(^_^)v
またお時間があったら見に来てくださいね〜。
Mariel
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