1火曜午前孔雀の里と春城　雨の中もたのしい熱帯植物園

2012/12/29 - 2013/01/02

1火曜午前孔雀の里と春城　雨の中もたのしい熱帯植物園
写真は１３０１０１－０９００．4日目。西双版納熱帯植物園。ガイドがホテルからカサを借りてくれました。返却もしてくれたでしょう。
夕食はおとといときのうは田記餐館です。入りやすい雰囲気の店です。
；；；
西双版納　景洪空港ＦＭ９４５４便１３３０発で昆明経由の上海行き。
宿泊は泰園酒店＝タイガーデンホテルに３泊。金龍飯店１泊１３０７室。
孔雀の里＝プーアール茶の故郷＝西双版納。春城＝雲南省省都の昆明。
シサンパンナ＝西双版納、標高５００ｍ前後熱帯雨林、乾季は１１月～４月、ミャンマー、ラオス国境
昆明は雲南省の省都、標高１９００ｍ
シサンパンナ、、、昆明
、、、、最高、最低、、、最高、最低
１２月、２２.９、８.１、、、１５.１、２.９
　１月、２３.５、６.１、、、１５.２、２.０

エリア 西双版納(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー 徒歩

１３０１０１－０８５９．火曜。西双版納熱帯植物園。入り口。

０９００．最初にあるのは、みやげもの店。

周恩来首相記念碑。１９９３年１１月１６日。

周恩来首相視察記念碑。１９９６年１月８日建立。

「火」片に「包」＋仗花。

バンコクから出掛けたドリアンの花も可憐でしたよ。これは何の木か分かりませんが。

０９１６．可憐な花からこんなに大きな実。皮にナイフで「韓」の文字が刻まれる。ドリアンの木じゃない。

０９１８．「叶子花」。

０９１８．案内板も風情があります。

チェックアウト時にガイドがホテルからカサを借りてくれました。返却もしてくれたでしょう。雨も楽しめる植物園。

０９２５．桐。

０９２５．一カ所に花。

０９２６．こんな花。

変わった花の形。

これは実がならないバナナの種類。

こんなに植えられています。実がなるバナナの花は赤黒くてグロテスクですがこれの黄色いのが花でしょうか。

０９３４．火焔樹。

火焔樹。

動き出しそうな気配。

これも足が生えていそう。

生ゴムを採取。日本で見る植木鉢のゴムの木届くような届くような大きな木を見たら、あれはただの「ひと枝」にあたるのです。

石の上に落ちたゴムの芽。根が伸びます。地面まで届くでしょうか。

落ちた木の芽。たくさん出ている芽。

つややかな葉っぱの植物。

赤いのはガク。花は黄色。

０９５２．「粉叶金花」。

「見叶樹」。

扇のように広がる葉っぱ。

パイナップルはこんな風に実がなるのです。

０９５５．「特色花○展庁」。

０９５６．「特色花○展庁」。

「特色花○展庁」。

「特色花○展庁」。左下に火焔樹。左から３つ目真ん中はジャスミン。

「特色花○展庁」。左から２つ目王蓮。右端はリコリス。リコリスとあってもヒガンバナと甘草と種類が違うらしい。

「特色花○展庁」。

「特色花○展庁」。右上端はゴクラクチョウ。

「特色花○展庁」。

雨が降ったり止んだり。この椰子は面白い幹。

１００２．竹みたいな。

でもこんな花が咲く。

１０１１．違う花。

とってつけたように咲いてる花。

傘が要らなくなる。

子どもが乗っても動じない蓮をこの目でみたいものだ。

根を張るのに一所懸命。

みやげ物。

１０００．酒瓶椰子。

１０１５．人為自然和諧相処。

１３０１０１－１０１８．火曜。車体に「西双版納州　景洪市」。タイ文字表記でしょうか。