2012/12/21 - 2012/12/31
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parmigiano_reggianoさん
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ずーっと行きたかったのになぜか行く機会のなかった南フランスへ+ざっくりイタリア観光
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金曜日に仕事を終えてから家に荷物を取りに帰り、また羽田空港へ。
羽田→関空→イスタンブール→ニース、のルートでまずは南フランスへと向かいました。
ワインと一緒に出されたのは、トルコ名物ヘーゼルナッツ!ほどよい塩味が美味でした。
関空からイスタンブール、この日は13時間半。でも今年の疲れからか?スヤスヤ寝ている間にいつの間にかカスピ海上空を飛んでいました。
ニースに到着する前に絶対に読み終えよう!と思っていたのは『香水ーある人殺しの物語』です。映画では『パフューム』のタイトルでした。でも寝てしまって読み終えることができず…。 -
そして到着した早朝のイスタンブール!
乗り継ぎまで4時間あるとのことだったので、シャワーを浴びて気持ちと身体をリフレッシュ。
でもみんな考えることは同じようで、シャワーは1時間待ちでした。 -
そしてイスタンブールからニースへ。
これはイタリア上空からの景色です。去年訪れたリグーリア州(チンクエテッレなど)を空から。長靴型と言われるイタリアの足の付け根(?)がキレイに見えて、長年イタリアファンを続ける私はひとり機内で大感激でした。
旅行の準備をしていた時に「飛行機でニースに向かうときは窓際を予約しましょう。景色がとてもキレイです」という文章を見かけたので、今回は予めトルコ航空に電話し窓際席を取ってもらいました。
コートダジュールの空からの景色もステキでしたが、このイタリアの足の付け根にも相当感動しました。 -
ニースの空港到着後も本を読み続け…空港で友達と合流するまでに無事読み終えることができました。ちょっと小説と映画、細かいところでニュアンスが違うかな?
これはその小説の舞台になるグラース盆地を高台から見たところです。キレイな夕焼けでした。
自分がどこにいるのか把握できないまま、ランチを食べた後友達宅で夜のパーティーの準備をし…夜7時から始まったパーティーは朝の5時まで続きました。
みんな20ユーロを予算にプレゼントを持ち寄り途中で交換をしたり(私は日本から梅酒持参です!)、持ち寄った料理をつまみながらワイン(5リットルの紙箱に入った徳用パック)を飲んだり、そして悲劇再び…踊らされてみたり。またもや失態です。
パーティーに来ていた人はとってもみんな気さくな人たちで、カタコトのコミュニケーションだったにも関わらず楽しい時間を過ごすことができました。
ビックリだったのは…オーブンの天板にそのままパイシートとオーブンシートを敷いてキッシュを作り、天板ごと持って来てくれた人がいたことです。豪快でおいしかったな〜。 -
翌日は私は9時半に目覚めたものの(時差ボケもあるし)、みんな昼の1時まで起きてきませんでした…。
ランチを食べに、と向かった先はValbonneという小さな街。プロヴァンス語で「良い丘」という意味なんだとか。中世の雰囲気が残った素敵な街です。
街の真ん中には広場があって、クリスマス市が開かれていました。フランスらしいコンフィチュール(ジャム)、アクセサリー、ドライフルーツ…に混じって、漢字で『茶』と書かれたお店まで。
広場に面した建物では、こんな飾り付けもされていました。かわいい。 -
16世紀から続く、その時代の雰囲気を残す街!と言われても納得です。
この後、前日のパーティーに来ていた人が忘れ物をしていたから…と届けに行ったのですが!その南フランス風(?)インテリアにすっかり感動してしまいました。広い天井、あちこちに飾られたセンスの良い絵、大きなソファー、明るい色の壁とナチュラルな木目調の家具たち。
日本に帰ったらこれを目指すぞ☆と思ったものの…とりあえず料理から真似してみようっと。 -
翌日からは泊めてもらっていた友達宅を出て、ニースに2泊しました。
別れ際に友達は「ニースは安全な街なので安心して歩いて大丈夫、ただタクシーには乗るな、それだけ」と。
ホテルはこの港近くで。ニースからバスであちこちの街に行ってみようと思っていたところ、調べてみるとこの港近くにお目当ての方面行きのバス停がいくつかあったので。空港バスもここから出ていて便利でした。 -
まず最初に向かったのは、フランスとイタリアの国境の街マントンです。
2月にはレモン祭りも行われる!という程のレモンの街なんだそうです。フランス産のレモンの7割はこの街で生産されるんだとか…。
でも私が見渡す限り、見ても見てもマンダリン?クレメンタイン?しか見当たらず。
…そう言えば、旅行出発前に「クリスマスシーズンと言えばクレメンタイン。この時期しか穫れないものだから、クリスマスの時に1年分食べる」と聞いたのでクレメンタインだったのかも知れないです。
2日前のパーティーの時に仕入れた情報では、コルシカ島のものが最高なんだとか。食べておけばよかったと今でも後悔しています(涙)。 -
このマントンの街からはイタリアとの国境まで6kmしか離れていないそうです。
『←こっち・イタリア ニース&モナコ・こっち→』と、島国から来た人間にはちょっと「?」な看板も出ています。 -
もう2時を回っていたのに、この日はロクにご飯を食べていなかったことを思い出し慌ててレストランを探したものの…国境の街のせいなのか?レストランはパスタとピザばかり。
数日後にイタリア行きを控えていたので、何とかフランスらしいものを…と探してやっと見つけたのがまたもやキッシュ。しかもこれ、直径30センチぐらいあったのです。
ホールか半分か!という選択肢しかなく、「4分の1で…」と言ったものの却下されたので泣く泣く半分平らげました。もちろん夜ご飯は抜きました…。 -
そんな巨大キッシュレストランで売られていた、フランスのクリスマスと言えば!のブッシュドノエル。
ミニサイズが何種類も売られていてとてもカラフルだしカワイイのですが…キッシュのサイズとのギャップが…。これまたお腹がいっぱいで食べれなかったのが残念です。 -
そんな国境の街マントンから再びニース方面へ向かいバスに揺られて着いたのは、モナコ公国です!世界で2番目に小さい国ですが、バチカンよりかなーり大きいように感じました。
どうやらバスを降りるところを間違ったらしく、地図を頼りにトボトボと歩き続けること10分。ガイドブックにも載っている有名なカジノ、カジノ・ド・モンテカルロに到着しました!
『エレガントな装い』とは程遠い格好をしていたので、外観だけでガマンです。でもこの日本より暑かった地域でホワイトクリスマス風のデコレーションとは…粋ですな。
ここから少し歩いたところにあるインフォメーションでは、パスポートに『モナコ公国』のスタンプも押してもらえました。 -
そして、コンダミーヌ地区の港に面したところではまたまたクリスマスマーケットです!
今回訪れた街の中では一番大きなクリスマスマーケットだったと思います。クレープ、クリスマスの飾り、じゃがいもをふかしたもの、ホットワイン…
ここでもやっぱりマーケットのあちこちでnutella(ヘーゼルナッツチョコペースト、フランス人はみんな「我々のソウルフードだ」と言うものの実はイタリアの会社が作っている)を見かけました。 -
安いからとここまでバスばかりに乗ってきましたが、たまには電車にも乗ってみようとモナコからニースまでは電車で帰りました。
ホテルが鉄道駅から遠かったのですが、ウインドーショッピングを楽しみながらメイン通りを歩いていたらあっという間でした。
この日は24日で、朝ニースのローカル紙を読んでいると「アンケート結果:あなたはもうクリスマスプレゼントを買いましたか(23日○時現在)」という記事があったのですが、「ハイ」の割合が5割にも到達しておらず…。
その結果は正しかったようで、閉店間際のショッピングセンターでは明日のクリスマスプレゼントを買い求めようとする人で長蛇の列!ができていました。
そんなこんなで辿り着いたメインの広場。ニースでもキレイなクリスマスのイルミネーションが!! -
25日クリスマス…
フランス人にとって大事な日なので、街がゴーストタウン化してるのではないかと心配したのですが、朝市は規模を小さくして営業中でした。
ここでクリスマスプレゼントに持って行く花も買えちゃいます。 -
前日はニースに着いてすぐ遠出してしまったので、朝はまずちゃんと歩けなかった海岸沿いを散歩です。キレイな朝日が見たかったのに残念。
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25日はどこに行っても閉まってるだろうなーと思いつつも、どうしても今回行ってみたかった香水の都・グラースです。
またニースからバスに揺られて1時間ちょっと。『世界の香料の首都・グラースへようこそ』の看板が! -
案の定博物館系は全て閉まっていましたが、飛行機の中で読んで来た小説『香水』でのグラースの街のイメージを目で確かめる瞬間です!
…まず目についたのは、イヌのウ○コ。
他の街なら「ちょっとー雰囲気作り大事なんだからちゃんとこういうものは始末してよ」と思うはずですが、「きっと主人公は自分のニオイを調合するのにこういうものも利用したんだろうな、うむ」と思えました…小説の洗脳力ってすごいですね。 -
店は閉まっていましたが、こうやって様々な形の香水瓶が売られていたりで休日とは言え『香水の都』の雰囲気は楽しめます。
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これは恐らく香水ショップでしょう。
抽出器や蒸留する時の器具が店頭に並べられていて、何だか楽しい。
これで「香水調合体験」とか「香水博物館入場」とかが楽しめたらもっと満喫できたのでしょうが、これはこれで良しとしましょう。
この辺りは今でも老舗香料会社の本社が置かれていたりで、フランスの香水・香料の多くがこの街で製造されているそうです。
工場が稼働している日はグラースの街はもちろん、風向きによっては周辺の街までこの街から生み出される香粧品のニオイ(デパートの化粧品売り場のニオイをマイルドにして石鹸を足したような…)が広がるんだとか。
工場が止まっていても常に原料はそこにあるのでニオイは漂うらしく、別の日に少し街から離れた場所でこのニオイをキャッチした時は(一瞬でしたが)、ホントに感動しました。でもこの日はこの街で全く何のニオイも拾わず…。 -
グラースを離れて次に向かったのは、映画祭で有名なカンヌです。
これを見るためだけに向かった、『パレ・ドゥ・フェスティバル・エ・デ・コングレ』です。スター達はこのレッドカーペットの上で微笑みながら手を振るのですが、真似して記念撮影をする人多数。
私も一人じゃなかったら、なり切って写真を撮ってもらっていたんでしょうが…。 -
またバスまでしばらく時間があったので、カンヌ版クリスマスマーケットへ。
ここでは顔にペイントしてもらっている子供達を見かけたり、日本の夜市でよくある射撃ゲームがあったり。商品はiMacでしたが、当てても持って帰れないので見るだけにしておきました。 -
そしてニースに戻ってきました。
天気はあまり良くないものの、日本よりずーっと暖かかったニース。海岸沿いのベンチに座り夕焼けを眺める人もいれば、涼しくなったこの時間に海岸沿いをランニングする人もいます。 -
この日は25日だったので、レストランなどが軒並み閉まっていたらどうしよう!?と心配し、前日非常食と称してお菓子をいっぱい買い込んだのですが、杞憂に終わりました。
ニースに来たらニース風サラダは食べよう、でも他は何を?と思っていたら旧市街のレストランで『ニース風盛り合わせ』というこんなステキなプレートメニューを発見!この後鍋いっぱいのムール貝も運ばれてきました。
本場のサラダもさることながら、ピザ生地の上に炒めた玉葱とアンチョビを乗せて焼いたメニュー(名前わからず)にも感動しました。 -
翌日はまた朝市へ。
前日の夜テレビで有名らしいフレンチのシェフの「ジャガイモの更なる可能性について」という特集を放送していたので、改めてフランスのジャガイモに注目してみました。こんなに大小種類が多いとは。
別にジャガイモだけを見ていた訳ではなく、この後マルセイユ石鹸を買い求めたりツヤツヤの野菜を眺めたりで、30分ぐらい朝市をウロウロしていました。 -
ニースでは街歩きばかりしていましたが、一応目的はひとつだけあったのです。それはシャガール美術館に行くということ!
昔このあたりに住んでいたという元上司が、よくシャガールはいいぞーいいぞーと勧めてくれていたのでこの機会に美術館に行ってみました。
よく見る有名な絵は他の美術館に展示されているのか…有名なものはそれほどありませんでしたが、とても丁寧な解説が受けられる音声ガイドのおかげでシャガールの歴史や世界観をきちんと知ることができました。 -
ニースと言えば…絶対にこの景色を青い空の下見てみたかったのです!!!
ニースに移動してからずっと曇り空で、待っていたら一番最後になってしまいました。でも待ってでもこの青い空を待っていてホントに良かったです!
海外に全く興味がなかった私が偶然コートダジュールという単語を知り、ヨーロッパという未知の世界に興味を持ってから20年近くの年月が経ちました。
その割には他のヨーロッパの街ばかり行って全くニースに来る予定を立てたこともなかったのですが…憧れだったこの街は私を裏切りませんでした。食べ物も然り、人の優しさも然り、この時期にしては考えられない暖かさも然り。そしてまた戻って来たい!と思わせる魅力もありました。 -
でもここからは次の目的地、イタリアへ!
4日前に降り立ったニース・コートダジュール空港へ戻ってきました。
フランス語で『(直訳で)すぐに降ろす=見送り出迎え用短時間パーキング』が英語になると"kiss and fly"になるなんて…フランスらしくて良いではありませんか。 -
ニースからまたまたお世話になります、easyjet。ローマまで1時間です。
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そして到着したローマ。恐らくもう5回目ぐらいだと思います。
着いたら夜だったので、待ち合わせしていた友達と荷物を置いてまずは夜ご飯へ。帰りに通りかかったテルミニ駅もクリスマスの飾り付けがキレイでした!
クリスマスツリーには子供達の無邪気なお願い事に紛れて、「彼女が欲しいです。興味のある人はこの電話番号まで掛けて下さいお願い」という切実なお願い事も掛けられていました。 -
翌朝、大好きなカプチーノとチョコパンの朝食です。
スペインではカプチーノが熱くてビックリしましたが、イタリアのカプチーノはなぜかぬるいのです。猫舌の私にはピッタリ。 -
最初に向かったのは、サンピエトロ寺院。
いつも遠くまで移動して、ローマ市内を歩いて歩いて帰ってくる作戦なのです。
やっぱりこの場所の荘厳さは特別なものがあると思います。そして何度見ても感動する、ミケランジェロのピエタ。 -
これまたクリスマスマーケットのようなものが開かれていたナヴォーナ広場で見つけた、熊手のような不思議な飾り。
とっても日本的ですが、イタリアのお正月もこれを飾るんでしょうか…??? -
前回は工事中で全容が分からなかった、スペイン広場。
ツリーが巨大すぎて、やっぱりこの有名すぎる景色の全容は今回も分からないままでした…。 -
フランスで「ポポロ広場のところの高台には絶対に登るべし」と誰かに(忘れた)勧められたことをふと思い出して登ることにしました。
この日はちょっとモヤモヤした天気だったので、本当なら見えるはずのサンピエトロ寺院がキレイに見えず。ちょっと残念でした。 -
ポポロ広場からは別の目的地を目指した友達と行動を別にし、私は去年行けなかったアッピア街道を目指すことにしました。
アッピア街道入り口のサンセバスティアーノ門までもが結構な距離で…歩く歩く。ブーツだったので暑くて暑くて、門に辿り着いた時ブーツを脱いで10分ほど休憩してしまいました。
そこから更に「雰囲気のある」アッピア街道までしばし歩き続け、この辺りで納得して引き返しました。そして再び門の下で休憩…。
帰りも人気のないところを歩いていたら車で走行中の地元の夫婦に声をかけられ、「アッピア街道歩いて来たの!?だからそんなしんどそうな顔をしているのか!」と言われ同情され…最寄りの地下鉄の駅まで送って下さいました…。人生初のヒッチハイクです…。
改めてガイドブックを見たら、このコースは5キロ近く歩くコースだったようで。
この日はこの後友達と再度合流しユーロスターに乗って、ボローニャまで移動しました。
最初フィレンツェに泊まろうかと思ったのですが、それなりの宿はそれなりのお値段だなぁと悩んでいたら!ボローニャなら駅前でも半額以下で泊まれるようだったので、ボローニャに3泊しここを拠点に色々移動することにしました。 -
翌日はユーロスターでボローニャからフィレンツェに移動しました。
トスカーナの朝もやがステキです。 -
何度見ても感動の『花の大聖堂』。
青い空の下見るこの景色は何回見ても見飽きません。 -
そしてフィレンツェと言えば、ヴェッキオ橋。
この日の天気は快晴ですが、前日お天気が悪かったようでアルノ川は完全に濁っていました。 -
何回もフィレンツェに来ている割には、脚力に自信がなく(?)来たことのなかったミケランジェロ広場に徒歩で初挑戦してきました。
写真を撮りながらフラフラ歩いていたら、何だかんだでドゥオーモから30分ぐらいかかった気がします。
フィレンツェのマークの飾りのついたクリスマスツリーが飾られていて、その背後にはさっき見て来た大聖堂が見えます! -
川沿いと階段を歩き続けて30分、遂に到着です!
最初は行くかどうか迷いましたが、空も真っ青だったのでこの機会に行ってみよう!と奮起しましたが行ってみて良かったです。
こんないい天気の下この景色が見れるなんて、何て贅沢者なんでしょうか。 -
程よい運動の後はお腹も空いたので、フィレンツェでのお気に入りレストランでイタリアンを堪能した後は…ちょっとの休憩の後ジェラート?
イタリアってそんなに乳製品が豊富なイメージはないのですが、ジェラートのミルク系の種類の多さには毎度ジェラートに対する熱意が感じられます。
ミルクだけではなく種類の多さにはいつも悩まされますが、今回はミルクとレモンで決まりです。 -
なぜボローニャを拠点にしたのかと言うと…。
8年前ラヴェンナ(ビサンチン文化の残る街)をフラリと訪れた時にそのモザイクの見事さに心底感動し、2年半前に再度訪れようとしたのですが。
その時はちょうどアイスランドの火山が噴火した時で、帰りの飛行機がどうなるか分からなかったのでボローニャで情報集めをしつつ待機し、泣く泣くラヴェンナを諦めたのでした。
前置きが長くなりましたが、最終日の午前中はボローニャから電車で1時間半かけてラヴェンナに向かいました。
まずはサンヴィターレ教会です。朝イチでほとんど人がいなかったので、これでもかという程食い入るように鑑賞しました。
イタリアは国の成り立ちからして、街それぞれに個性があって楽しいですが…ラヴェンナのこの雰囲気はイタリアの中でも異質のものだと思います。イスタンブールのアヤソフィアをちょっと連想するような。 -
なぜそこまでラヴェンナに拘っていたかと言うと、前回サンヴィターレ教会と同じ敷地内にあるこのもうひとつの見所、ガッラプラーチディアの廟を完全に見落として帰ってしまったのでした。サンヴィターレ教会に感動しすぎて…。
今回も見落としそうになりながら、注意深く敷地内を歩いていると小さな建物を発見。…これは見落とすわ。大きな看板がある訳でもなく。 -
8年越しの夢が叶って、ガッラプラーチディアの廟の中です!
サンヴィターレ教会が分かりやすく宗教的なモチーフなのに対し、こちらは抽象的な模様が目を引きます。
でもその吸い込まれるようなモザイクの力に、入場制限時間の5分間いっぱいいっぱい癒されました。入った途端夜になったかのような、不思議な時間の流れ方をした5分間でした。 -
そしてボローニャに帰ってきました。
見たかったボローニャ大学の開館?時間がもう終わっていて残念でした…。 -
最終日なので、日本に持ち帰る食材を買う為に大きいスーパーのある街に行きたい!というのもボローニャに3泊した大きな理由です。
それなのに…スーパーに行くのに迷子になっちゃいました。
そんな迷子先でもポルティコは広がっています。 -
最終日ということもあってちょっと胃袋などなどが疲れていたので、夜はレストランを探すのを止めてホテルの部屋でパーッと食べて飲みましょう☆ということに。
ワインを調達するのに、日が暮れてからまた街の中心地に戻ってきました。
この日は土曜日だったからか、すごい人出!
前回来た時も思ったのですが、ボローニャって(他の街に比べて)観光中心の街じゃないので休日になると昼も夜も地元の人たちが家族連れでわんさか中心地に集まってきます!
ミュージシャンが歌ってみたり(それに合わせて子供が踊ってみたり)、オークションが行われていたり、ミニサーカスのようなものが行われていたり。
イタリアに住んだことがないのでちゃんと知りませんが、それが地元の人たちの休日の過ごし方なんでしょう。 -
この日の夜のワインです。ちゃんとイタリア産です!
ホテルのフロントで鍵を受け取ろうとこのワイン片手に向かったら、「いい選択だ」と言われたそうな(友達談)。
甘いけど甘すぎず後を引かない、でもジュースのようなフルーティーさも併せ持つおいしいワインでした☆今回はワインを持って帰ることを断念していたので、最後にこういうユニークなワインが飲めて嬉しかったです。
しかし旅の最後で胃袋が疲れていたのか(それか直前に食べたアイスが効いたのか)、そんなに飲めなかったのがこれまた悔やまれます。 -
翌日は朝起きてパッキングして、空港へ。
工事中のボローニャ空港は訳の分からないことになっていましたが、ボローニャ駅同様キレイになったらまた来てみたいものです。
そして再びイスタンブールへ。
ここでお腹も空いていないのにケーキを食べたからか、日本までの機内食は2回とも食べられず…。旅行中食べ過ぎていたので、胃袋の調整には良かったのかも知れないですが。 -
日本に着いて一番に口にしたかったものは、この組み合わせ。
フランス料理おいしいー!イタリアもー!とか言いつつやっぱりDNAは日本人なんだなぁと感じる瞬間です。 -
最後にこの旅行で購入したものを。
最初から最後まで首尾一貫して食べ物に固執(+ちょっとインテリア)した旅行だったので、買った物がバターなどの原料や調味料、料理本、そして直火式エスプレッソマシーン…お土産に持って行けるものがない、どうしよう。
冬のヨーロッパ、日没は早いし寒いし…と最初は行こうかどうか迷いましたが、行ってみれば日本より暖かく(※ボローニャ・ラヴェンナ除く)、日没が早いおかげでクリスマスのイルミネーションをより早い時間から堪能することができました。
この旅行に行こうと思い立たせてくれたフランスの友達に大感謝です!
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