2012/12/22 - 2012/12/23
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ポメラニアンさん
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福岡旅行の2日目です。
昨日は観光らしい観光をせずに嫁を怒らせてしまったので、この日は少し足を延ばして、学問の神様:菅原道真公を祀(まつ)る「大宰府天満宮」を観光してみました。
そして、大宰府観光の後は、昨日不発に終わったラーメンのリベンジとばかりラーメン巡りを敢行!
長浜ラーメンの「長浜ナンバーワン」と「元祖長浜屋」をハシゴしてきました。
途中、雪がチラつく悪天候でしたが、大宰府で観光&食べ歩き、そして福岡のラーメンを食べまくりと実に充実した旅行になりました。
初めての福岡、1泊2日の弾丸旅行でしたので、次は少し市外に足を延ばしてみるのもいいかなあ…
この旅行記を通じて、何か役に立つ情報等があれば嬉しく思います。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- ANAグループ
-
福岡2日目の朝です。
うう…何だか口の中がニンニク臭い。
そして、何故かのどが異常に渇く。
昨日のもつ鍋のせいでしょうか?
今回の旅行はホテルの朝食を付けていないので、昨日お土産屋で買った九州名物「スコール」(マンゴー味)を朝食替わりにのどを潤します。 -
午前10時にホテルをチェックアウト。
帰りの飛行機は夜の8時半なので、荷物をフロントに預けて街へ繰り出します。
尚、この日、天気予報では福岡は「曇りのち雪」…
予報が示す通り、外は昨日に比べてかなり寒かった。 -
地下鉄に乗って「天神駅」へ
今日はここから西鉄に乗り換えて、学問の神様が菅原道真公が祀られている「大宰府天満宮」に向かいます。 -
「西鉄福岡駅」に到着
「普通」やら「急行」「特急」の文字を見て突如挙動不審になる私…
「何だ?分からんのか!?」と嫁が責めますが、ハイ、その通り。
私、電車にめっちゃ弱いんですよ…
地元、名古屋でも地下鉄以外ほとんど乗ったことありません… -
特急だと大宰府に行くには乗り換えをする必要があるみたいですが、普通列車の大宰府行きなら乗り換えの必要が無いみたいなので、無難に「普通」に乗車。
そして、電車に揺られること約50分、ようやく「大宰府」に到着です。
ちなみに、ガイドブックによると「特急」を使えば所要時間は約20分位とのことです。 -
こちらが私たちが乗った普通電車です。
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さてさて、では改札をくぐり大宰府の参道へ向かいます。
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駅前のロータリー
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大宰府天満宮へ続く参道には250メートルほどの道沿いに様々なお店が立ち並びます。
色々なお店があって楽しそう。 -
大宰府の名物と言えば「梅ケ枝餅」
餡をお餅で包んだ焼き餅なんですが、参道のお店の至るところで売っていて、店頭で食べると熱々が食べられます。
また、店によって味が微妙に異なるとのことなので、まずは入口近くの「松屋」というお店で味を試してみることに。 -
じゃん!こちらがその「梅ケ枝餅」(ひとつ105円)です。
焼きたてをくれますので、熱々!
さて、では味の方は…
うん、美味しい!
外はカリっとして中はもっちり、そこにあんの甘さが加わって実に美味しい! -
サービスで梅茶をいただきました。
このお茶もお餅とよく合って美味しい〜 -
参道を歩いていると、この「天山」というお店で、少し変わったお菓子を発見しました。
-
「鬼瓦最中」(おにがわらもなか)と言うらしく、最中の皮が鬼瓦のデザインになってるんです。
何で鬼瓦かというと、この大宰府には7世紀後半に役所があり、そこから鬼瓦が出土したことに由来しているらしい。
「平安時代で鬼瓦」って言えば「火の鳥・鳳凰編」を思い出すよね?と嫁に話を振りましたが、軽くスルーされました… -
せっかくなので、ひとつお買い上げ。
すぐ食べる旨を伝えたら、出来たての最中を選んでくれました。
皮の形が確かに鬼瓦だ〜
さてさて、肝心の味の方は…
うん、美味しい!
皮はサクサク、中のねっとりとした餡との相性がバツグンです!
私が食べたのは一番ノーマルな味でしたが、ほかには餅入りやイチゴ入りなどバラエティに富んだラインナップが揃ってました。 -
胃袋が求めるので、まだまだ食べます(笑)
今度はこちらの「茶房きくち」というお店で再び梅ケ枝餅をいただきます。 -
持ってきた「るるぶ」に取り上げられてたお店ですが、どうやらとんねるずの「食わず嫌い」で徳永英明さんがお土産にしたそうです。
-
う〜ん、ここの餅も美味しい〜♪
あんに微妙に塩の味がして、実に私好みの味です!
嫁も気に入ったので、こちらの店のお餅をお土産用で購入してました。 -
すっかり梅ケ枝餅を気にいってしまったので、天満宮近くの「甘味屋」というお店でまたお餅を購入(笑)
嫁はさすがにもう要らない、と言っていたので自分だけ買いましたが、こちらも美味しい〜。
結論、どこで食べても美味しいです(笑) -
さあ、では鳥居をくぐって本殿へ向かいます。
-
鳥居をくぐって、すぐのところに牛の置物を発見しました。
どうやらこの牛、「御神牛」(ごしんぎゅう)というらしく、頭を撫でると知恵が付くという御利益があるとのこと。
…ということなんですが、私その情報を勘違いしてて「自分の身体の悪いところをなでると良くなるよ」と嫁にウソの情報を与えてしましました(笑) -
その結果、牛のありとあらゆる部位を触る嫁…
最後になぜかアゴの下をなでなで…完全に犬と勘違いしています(笑) -
牛を撫でて知恵を授かったあとは(多分)「太鼓橋・平橋」を渡ります。
尚、この橋ですが、渡ると心身が清められるという言い伝えがあるらしく、あとからこのことを知りました… -
本殿の前の「楼門」(ろうもん)に到着
人気の撮影スポットらしいですが、ここで急に雨脚が強くなったので慌てて門の下で雨宿り。 -
門の向こうに「本殿」(ほんでん)が見えます。
ここが、菅原道真公の墓所の上に立つお宮。
参拝しようと思いましたが、もの凄い人のため断念しました。 -
その代わり、お守りを購入。
学問の神様が祀られてるというのと受験シーズンのため、受験合格のお守りが飛ぶように売れてました。
また、学問だけでなく厄除けの神としても祟められているとのことなので、受験に関係ない私たちは厄除けのお守りを購入しました。 -
それでは、本殿を後にします。
少し雪がチラついてきたので帰りの飛行機が心配。
帰りは夜便なんですが、果たして無事飛ぶのでしょうか? -
駅までの帰り道、再び参道
ひときわ目を引く「スターバックス」を発見。
こちらは建築家・隅研吾氏が2011年に「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトに基づいて設計したそうです。 -
せっかくなので中を見学。
入口から店内まで、木組み構造を用いたデザインで構成されています。
ただ、外観以外は特に目立ったグッズがあるわけでもないので、少し中を見学しただけで店を後にしました。 -
更に帰り道
「めんたいしゅうまい」という看板に目を引かれ… -
コチラ「ひろしょう」という明太子屋さんに立ち寄りました。
福岡と言えば明太子
そういえば、こちらに来てまだちゃんと明太子を見てなったなあ… -
寒くて寒くて何か温かいモノが食べたかったのと、1個105円とリーズナブルだったので、めんたいしゅうまいを2個購入しました。
-
食べかけで失礼ですが…美味しい〜!
何も付けずにいただきましたが、明太子の塩気がしゅうまいの皮によくマッチして実に美味でした。 -
木村拓哉氏もここの明太子がお気に入りらしいですね。
店頭に雑誌の切り抜きがありました。
確かに、ここのお店の明太子は国産の卵にこだわってるらしく、試食させてもらったら粒もしっかりしていて美味しかったので、お土産用に購入しました。 -
さあ、お餅も沢山食べたし牛も触ったしお守りも買ったので、行きと同じくこの普通電車に乗って福岡市内に帰ります。
-
電車に揺られ、のんびりと「西鉄福岡駅」に到着。
普通線だと時間はかかりますが、乗り換えが無いので楽チンです。 -
取り忘れていた切符をパチリ。
大宰府までは片道390円でした。 -
この時点で午後4時。
今日はまだちゃんとしたご飯を食べていないので、これから食事をしようかと思います。 -
そして、やって来たのは「祇園駅」
-
昨日、キャンルシティからの帰り道に気になったラーメン屋さんに来てみました。
その名も「長浜ナンバーワン」
屋台発祥の長浜ラーメンを食べさせてくれるお店で、ネットで検索してみたら評判が良く値段も安いのでチョイスしてみました。 -
店内はカウンターが中心。
時間も中途半端でしたので、お客さんはカウンターに3人だけでした。 -
テーブル席はふたつ。
テーブル席に座りたい旨を伝えたら、小さいほうのテーブル席に誘導されました。 -
メニュー表
ふたりとも一杯500円の「長浜ラーメン」を注文。
昨日に引き続き、ラーメンを食べることに嫁が難色を示さないのはこの安い値段が大きな理由。
実は、昨日大丸でシャネルの店員のお姉さんが「一蘭や一風堂とかは観光客向け。福岡の人はもっと安い店でラーメンを食べますよ」という話を聞いたらしく、嫁のほうから地元の人が食べるような安いラーメンを食べたい、というリクエストがあったからなんです。 -
ラーメンが来るまで、すっかり気に入ってしまった、ひと口餃子(8個・350円)をつまみます。
う〜ん美味しいけど、昨日のモツ鍋屋での餃子の味が忘れられない… -
そして来ました!長浜ラーメンです。
ドロッとした白濁のスープに具はシンプルにネギとチャーシューのみ。
とんこつの匂いはしますが、そこまで気になる匂いではありません。 -
では実食!
うん!細麺にクリーミーなスープが絡んで美味しい〜♪
こってりだけど食べやすい
屋台発祥なだけあって、飲んだ後なんかにはシメにピッタリのラーメンだなあ…と思いました(飲めないけど)
嫁もこの値段と味には満足してました。 -
ごちそうさまでした。
しかし、私無知だったんですが「博多ラーメン」と「長浜ラーメン」って違うんですね…
同じとんこつをベースにしてるんですが、博多ラーメンは福岡市内で発展したラーメンで長浜ラーメンは長浜市の屋台を中心に発展したラーメン…
もっと突き詰めれば色々違いがあるんですが、良い勉強になりました。 -
そして、なぜか祇園から「赤坂駅」に移動。
なぜかというと、ガイドブックで調べていたら長浜ラーメンの元祖「元祖長浜屋」というお店が近くにあるということが分かり、せっかくだから食べてみよう!ということで最寄りの駅にやって来たんです。
目指すお店は、駅から離れているので地図を見て場所を確認する私。 -
駅から歩くこと約10分…
先の建物に「元祖長浜家」の文字が…
あった〜良かった〜と胸をなでおろすも、何か違和感が…
あれ?
ガイドブックでは、長浜「屋」になっているけど、あちらは長浜「家」?? -
もう一度、本と周囲を確認すると「元祖この先」と書かれた看板を発見しました。
ガイドブックの地図と照らし合わせると、どうやらあの角を曲がったところが目指すお店っぽい。
ていうか、さっき食べたお店「長浜ナンバーワン」があるじゃん!
チェーン展開してたのか…
ううう、しまった…初めからここで食べておけば移動のロスが省けたのに〜(泣) -
角を曲がると探し求めた「元祖長浜屋」を発見〜!
-
入口で食券を買うシステム
メニューはラーメンのみでホント、シンプルです(笑)
しかもラーメン1杯400円、替え玉100円って、めっちゃ安いじゃん! -
店内に入ると食券を渡して麺の固さを聞かれます。
私たちは「かた」で注文。
店内は丸いテーブルカウンターのみで基本すべて相席になります。
店を訪れた時間が5時少し前だったせいか、お客さんは自分たち以外に5人ほど。
そして、注文して1分も経たない内にラーメンが到着。
スープは真っ白ではなく、パッと見は透明っぽい。
具はネギと刻んだチャーシューのみです。 -
ではでは、いただきます。
麺はやっぱり細麺。
味は…う〜ん、少し脂っこいのとスープの味が薄いかな…
しかし、麺の量が実に多い!
博多のラーメンって替え玉を考慮してか麺が少ない気がしましたが、先程食べたラーメンの軽く1.5倍はあります!
これで400円なら安くてお得だなあ〜と思いました。
尚、後から知ったのですが、ここのラーメンはテーブルにある「タレ」を入れて味の調整を行ったり、油少なめも指定できるとのこと…
そっか…タレは死角になって見えなかったし(嫁は見えてたけど、何だコレ?と思っていたそう)あ〜失敗したなあ…
もう一度、福岡を訪れることがあれば是非リベンジしたいです! -
帰り道、もうひとつの「長浜家」です。
気になってあとで調べてみると、どうやらココは元「長浜屋」の従業員が出したお店みたいですね…
ただその経緯は色々あったみたいなので、ここに書くのは省きます。 -
地下鉄で博多駅に戻ったあとは、ホテルでスーツケースを受け取り、博多空港に向かいます。
天気予報で福岡の天気は夜「雪」でしたが、雪は降ってない様子。
飛行機も飛びそうだし、ひとまずひと安心。 -
地下鉄で「福岡空港駅」へ到着
福岡は空港までのアクセスが超便利でした。 -
午後7時半
福岡空港、ANAの搭乗カウンターに到着
スーツケースを預けて身軽になります。 -
空港にて最後のお土産買い
写真はありませんが、福岡のお土産で「通りもん」というお菓子があり、それがめっちゃ美味しかったです。 -
カードラウンジがあったので、しばし休憩
-
ビールはひとり一本ということで嫁は不機嫌でしたが、ソフトドリンクはドリンクバーで飲み放題なので、下戸の私は満足でした。
-
出発ゲート前
なぜか女性を中心にすごい人だかりでした。
この日、誰か有名人が来てたのか…?
ちなみに私、この人だかりの前で手を滑らして搭乗券やら何やらをぶちまけてしまい、めっちゃ恥ずかしい思いをしました。
嫁曰く「まるでコントみたい」 -
博多弁のパネル
しかし、今回これぞ博多弁!というのが聞けなくて残念…
女の子が話す博多弁って可愛いんだよね。
そんな私を見かねた嫁が「私が喋ってやるわ」と九州弁を話してくれたですが(注:嫁は鹿児島で過ごしていた時期があるので九州弁が話せる)何か気持ち悪かったので「もう結構」と言ったら、めっちゃ怒られました… -
この飛行機で帰ります
さらば、福岡! -
定刻通り、午後8時半に離陸
-
帰りは早く飛行時間は50分ほどでセントレア着きました。
駐車場の料金を精算して車で帰宅。
初めての福岡で初めは右も左も分からずどうしようかと思いましたが、何とか観光もでき、当初の目的であるモツ鍋とラーメンも無事食べることができました。
次に福岡に行くことがあれば、屋台デビューをしたり、少し足を延ばして「門司港」とかにも行ってみたいなあ…と思います。
そして、これにて福岡旅行記「完」となります。
年末の旅行を年明けに作成するなどグダグタになりましたが(笑)今年もよろしくお願いします。
ではでは、次の旅行記でお会いいたしましょう。 -
〜おまけ〜
前編にて嫁が大丸のシャネルで買ったサイフがこちら
嫁曰く「今年は海外に行ってないからいいでしょ?」
???「海外とシャネル」どう関係があるんでしょうか…
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