2011/09/09 - 2011/09/16
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Ex-Travellerさん
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2011年のインド出張、第3の訪問都市、ムンバイのアルバムです。
ムンバイには結構“期待”していた。
カルカッタが期待を裏切ってスンバラシイ街だったこともあり、、、。
結論を言えば『困惑』の一言につきる。
ここにはインドの;
未来と過去。
良い点、悪い点。
美しさと汚さ。
繁栄と貧困。
全てが文字通り“隣合わせ”でモザイク状に存在していた。
長年、南アフリカのヨハネスブルぐに関わっていた立場からすると、この”隣合わせ”という環境は信じがたい体験だった。
まあ、出張者の観点なので、情報は限定されると思いますが、これから行く人は、写真で感じをつかんでください。
トップの写真は、タージマハールホテル。
2008年11月の同時爆破テロで200名近くが死亡。出張数か月前にも近くの駅で爆破テロがあった場所だ。出張予定を消化した後、現地のパートナーが連れて行ってくれたのだが、少し前に事件があったばかりにも関わらず、手荷物チェックはルーズでちょっと不安が残った。まあ、それもインドっぽい。
1年以上も前のアルバム更新。
当時の日記を引用し、思いだしてみます。これから行く人の参考になれば、、、。
9/13
いやあ、ムンバイはすごい。
今日一日だけで何年分もの体験をしたようで混乱したよ。今にも吐きそうなほどひどい大気汚染の中、小さな子供たちがたくさん道路を歩いているのを見て心が痛む。次に待ち構えるは超高層ビル群。おお、これぞ経済発展著しいムンバイかと思いきや、次の瞬間にはスラム街真っ只中。しかもそれが鉄道駅の真ん前と知る。
ありえないほど汚い道路で降りて、野良犬を避けながら信じられないくらいカビだらけの地下に下りていくと、地べたに座ってでもくもくと製本作業をする男たち。その奥に、わが社のプリンターが大切に、大切に使われていたのを見た時は感動した。
工事現場の奥で昼食となった時はヤバイと思ったけど、そこのカレーがこれまで最高の美味。その後もくるくると環境が変わり、なんなんだ、このジェットコースターのような一日は。くったくただ。
今思えば、ヨハネスブルぐのスラムは、全く清潔だった。
最後にちらっとだけインド門、タージマハールホテルを見物できたのが良かったが、、、それにしも寿命が縮んだ。
あと二日。
9/14
昨日の体験のおかげで、到着日にはおぞましく思えた、弊社オフィス前の景色も;
『意外と緑もあるし、キレイかも知れない…』
と今日は考えている自分がいた。
四十過ぎても、思ったより適応力あり?と我ながら喜ぶ。
そうそう。かのインド門、タージホテル前の警備ですが、爆破予告にも関わらず、そのボディチェックはいいかげんそのもので、鳴りっぱなしの金属探知器を横目に警察は無関心だった。この辺は、ちと残念?
fin
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.5
- 同行者
- その他
- 旅行の手配内容
- その他
-
空路、ムンバイ入り。
最初に見えてきたムンバイの風景は、広い湿地帯、山脈、、、、そして近代的市街地が見えてきた! のだが、、、。 -
直後に、目を疑うような光景が!
見渡す限りのブルーシートとバラック、、、。スラム街だ!
その時まで自分は知らなかった。この街のスラムが世界最大規模であるという事実を。 -
今でも印象に残るのは、街を覆う『悪臭』だ。
どこに移動しても、臭い。出張中ということで、ホテルにはかなり恵まれたのだが、そのプールサイドに出ても、ひどい悪臭で早々に戻ってしまった。
この環境で、路上生活者が本当に多い。子供たちの健康が本当に心配された。 -
こんなに美しい乞食がいる。この事実。
この子は車のウインドーを叩いてお金をねだってきた。
カメラを向けると、フードをかぶってほほ笑んでくれた。
困難な環境下でも、女の子の恥じらいは失われていない。 -
どの街行っても、渋滞は変わらない。
ちがうのは、三輪オートの色あいと、窓の隙間からも車内に入ってくる『悪臭』 -
幼い子の健康がとにかく心配だ。
まじで窓を開けたくない悪臭なのに、、、。ここには人々の生活があった。 -
ほんの一時前までは、立派な近代ビルが並ぶ駅前だったのに、、、、。
すぐ隣がこんなスラム。 -
牛車が街を行きかうのも、インドらしさのなごり。
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滞在先の北部(空港近く)〜南部のセントラルに向かう。
西部の海上を通るこのハイウエイは、インドのハイテクを体感できた。
ここだけは空気もきれいだし。 -
一時前に出発したスラムに囲まれた空港近辺とこのギャップ。
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湾の向こうは蜃気楼のようにかすむ、近代ビル街、、、。
不思議な光景。 -
カップルが堤防に並ぶ。
日本ならともかく、インドも変わったね。 -
フォート地区とよばれる、植民地時代からの旧市街。この辺はきれい。
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中心街に入ると、さっそく渋滞。
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フォート地区
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フォート地区
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お金持ち向けの高層マンションが、ここでもあちこち建設中。
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海岸沿いの雰囲気は悪くないね。
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高級住宅街の入口
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やはり緑が多いね。
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お金持ちは装いも、雰囲気も違う。
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インド門にやってきました。
「さあさあ。写真撮るよ、写真!」
掛声勇ましく。
インドでは、カメラはまだまだ貴重品。多くの観光客が、プロの手で記念撮影をしてもらっているようです。 -
はい、こんな感じ。
とにかく、インド人にも大人気です。インド門。 -
そして、タージマハールホテル。
ここには、いつか泊ってみたいものです。
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