2007/04/14 - 2007/04/15
41位(同エリア176件中)
tamaemonさん
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4/12
AF(エールフランス)277便 成田21:55発
4/13
AF277便 パリ4:15着
母とパリ散策
Millennium Hotel Paris Charles de Gaulle ツイン60ユーロ(朝食付き)
4/14
同便翌日便で主人が合流
レンタカーピックアップ、ルーアンへ
Comfort Hotel Rouen ツイン36ユーロ×2部屋
4/15
ルーアンからモン・サン・ミシェル経由サン・マロ
Et De Chateaubriand ツイン130.62ユーロ(2食付) シングル92.81ユーロ(2食付)
4/16
サン・マロよりパリへ
Millennium Hotel Paris Charles de Gaulle トリプル80ユーロ(朝食付き)
4/17
主人の両親AF277便 パリ4:15着 CDG(シャルル・ド・ゴール)で合流
AF 1024便 CDG 7:20発 ポルトガル・リスボン着8:50
レンタカーピックアップ、5人でポルトガル旅行スタート!エヴォラに向い、街を散策
Hotel Don Fernanndo ツイン50ユーロ(朝食付き)×2部屋、シングル40ユーロ(朝食付き)
4/18、19
エヴォラよりモン・サラーシュ経由アルブフェイラへ
Auramar Beach Resort ツイン30ユーロ(朝食付き)×3部屋×2泊
4/20
アルブフェイラよりシントラへ
Tivoli Sintra ツイン79ユーロ(朝食付き)×2部屋、シングル(朝食付き)×1部屋
4/21
シントラ、カスカイス街歩き後リスボン空港へ向います。
AF2125 リスボン発18:50 CDG着22:00
AF276 CDG発23:25
4/22
AF276 成田着18:00
2006年4月のレートは1ユーロ=¥160計算です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
早朝CDG空港に着いた主人と合流して、レンタカーで北フランスを回ります。
まずは、ジヴェルニーある“モネの家と庭園”にやってきました。 -
季節も春ということもあり、たくさんの花が咲き乱れていました。
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桜発見!
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かなり大きなチューリップも愛らしく
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イチオシ
この風景、モネの絵に似てますよね。
ミニ日本庭園もありました! -
特にこのあたりは睡蓮も浮かび、絵の構図そのものです。
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庭園は、とってもきれいに手入れされていました。
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こちらは、モネが晩年暮らしていたお家です。
日本びいきだったモネの家の中は伊万里焼などもあり、当時(印象派)がパリに集まった頃、今と同じように日本が持てはやされていたようです。フランス人は日本の文化が性に合うのでしょうか?! -
ルーアンにやってきました。
色とりどりの果物が並び、主人はイチゴを購入して、早速食べ歩きです。 -
大時計通りを歩きます。
奥に時計見えますか? -
ランチタイムです。お魚ランチ、デカンタのワイン付は10ユーロ、ステーキランチは12ユーロ、こちらはビールを選択。
「そっちのお肉のほうが大きいみたい?!?」 -
左に円錐形の屋根が見えてきました。“ジャンヌ・ダルク教会”
この場所で19歳の若さで処刑されたと伝えられています。 -
教会内は、サン・ヴァンサン教会から移されたルネッサンス期の美しいステンドグラスから光がたくさん入ってきます。
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先ほど見えた円錐形の黒い屋根の内側は、パイプオルガンが置かれ、学生さんらしき人が練習中でした。
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イチオシ
ルーアンのノートルダム大聖堂、ゴシック様式を代表となる堂々たる建物は壮健1063年、特にクロード・モネがたくさん描いたことでも有名になりました。
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本日のお宿のお部屋は、旧市街からセーヌ川を渡ったところの静かな・・・?・・目の前が教会で、よく鐘が鳴っていました。
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翌日は、イギリス海峡に面したル・アーヴルから東に行った所にあるエトルタにやってきました。
後ろに見える岸壁、象さんみたいだね。こちらの風景も、クロード・モネのキャンパスに良く描かれていたようです。 -
イチオシ
反対側の景色も素晴らしいですね。サスペンスドラマ!?の結末にもってこい!
手前に母と二人で立っているの見えるでしょうか?
このエトルタにはルパン三世ならぬ、“怪盗アルセーヌ・ルパン”を生んだ作家モーリス・ルブランの家もありました。・・・やっぱりサスペンスが生まれる地なのでしょうか? -
下には海岸線もあり、なかなか美しいところです。
(日本のように柵もありません。自然重視!自己責任で!) -
エトルタの岸壁に建つ、小さなノートルダム・ド・ラ・ギャルド教会
ならば、ドラも飛ぼう!? -
オンフルールとセーヌ川の河口の対岸ル・アーヴルを結ぶノルマンディ橋を渡って、モン・サン・ミッシェルに向います。
続きは、
http://4travel.jp/traveler/doratama/album/10733057/
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この旅行記へのコメント (1)
-
- クッキーさん 2014/02/15 10:25:05
- 行きたかったエトルタ
- こんにちは、tamaemon さん
いつも訪問、投票をいただいてありがとうございます。
とても励みになっています。
エトルタの風景はやはり素晴らしいですね。
旅程をあらかた決めたあとで、ここエトルタを知って、パリを犠牲にしても訪れようか、とまで思ったのですが、列車の時刻の関係で調整が難しく、泣く泣く諦めました。
フランスには訪れるべきところが多すぎますね。
クッキー
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