Solitary Journey ［1130］ 色鮮やかな園内、ウェディング記念の前撮りカップルでいっぱいでした♪＜紅葉名所‘縮景園’＞広島市中区

2012/11/27 - 2012/11/27

■縮景園の紅葉を愛でに・・・

◆縮景園　HPより。
　元和6年(1620)に、茶人で知られる浅野藩家老の上田宗箇により、浅野藩主の別邸として作庭されました。
　中国の世界的な景勝地"西湖"を模してつくられたと伝えられている園内は、山川の景、京洛の態、深山の致を庭の中に縮景していることから、「縮景園」と名付けられました。
　園の中央に掘られた濯纓池(たくえいち)には大小の島が浮かび、巧妙に配置された渓谷、橋、四阿(あずまや)を回遊しながら楽しむことができることから、回遊式庭園とも称されています。
　昭和20年(1945年)、原爆により壊滅状態になりましたが、現在では清風館、明月亭なども復元されています。

【手記】
　昼時間を利用して職場近くの縮景園へ「紅葉を愛でに」と思って行ってきたのですが・・・園内はウェディング記念の前撮りカップルでいっぱい♪まるでなにかのイベント撮影会のようでした。

エリア 広島市(広島)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　昼時間を利用して職場近くの縮景園へ「紅葉を愛でに」と思って行ってきたのですが…。
　園内はウェディング記念の前撮りカップルでいっぱい♪まるでなにかのイベント撮影会のようでした。

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　なお、花嫁花婿さんのお写真はプライバシーを侵害しないように（赤黄白丸などの色で）細工しております。

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　かりんが実っています。

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・悠々亭
　茅葺（かやぶき）の四阿（あずまや）で、古くは歌会や納涼茶会などに使用されていました。

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・悠々亭　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・悠々亭　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・悠々亭　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・濯纓池 　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・観瀾橋と濯纓池
　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・観瀾橋　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・超然居
　観瀾・洗心両橋によって結ばれた島嶼に建つ四阿（あずまや）です。

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・超然居　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　稲荷神社を祀った祺福山

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　紅葉も花嫁さんもきれいですねー。

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・夕照庵と濯纓池　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・夕照庵　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・夕照庵
　この茶室は縮景園の西方に位置しています。屋根は茅葺（かやぶき）です。

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・濯纓池と太鼓橋
　濯纓池を南北に結ぶ太鼓橋で、縮景園を象徴する名橋です。　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・濯纓池と太鼓橋
　優美であると共に堅固で原子爆弾の破壊を免れました。

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・濯纓池　
　池の水は太田川の支流の京橋川から水門によって引き入れ、末流は市街地を南流し上流川・下流川の町名の起源となっています。

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・濯纓池と太鼓橋
　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　枯葉と銀杏…ちょっと画像遊びをしてみました。

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・明月亭
　水屋の窓に牛車の車輪が使用されているのは珍しいそうです。 　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

・明月亭　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　

◆縮景園の紅葉を愛でに・・・

　これからもおしあわせに〜

　それでは〜お勤めに戻りま−す。

　　　ＴＨＥ　ＥＮＤ．