2012/11/02 - 2012/11/03
189位(同エリア322件中)
かずおさん
今年もやって来ました紅葉のシーズン。・・・とは言っても11月に入ったばかりではまだまだ色づいているのは山奥の方ばかり。でもせっかくの祝日絡みの連休なのでどこへ行こうかと探していたら見頃のところがありました、ということで今回の行き先は広島県の三段峡です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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時間を効率的に使うために今回は夜行バスで広島県入りです。あいにく神戸は通過してしまうので一旦大阪まで出てからの乗車になります。座席はほぼ満席に近い状態でしたが自分の隣りには誰も来ず、広々と使えました。ラッキー!
大阪駅JR高速バスターミナル 乗り物
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バス車内での記憶が全くないほどに熟睡し、起きたらもう降りるバス停はすぐそこ。しっかりバスでも寝られる体質になってきたようです(笑)終点の広島駅まで乗ってしまうと三段峡行きの始発バスに間に合わないので今回は中筋駅で下車し、15分ほど歩いて古市小学校前から三段峡行きに乗ることにしたのでした。
中筋駅 駅
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途中のバス停からのため座れないことも覚悟していましたがなんとか空いていた席を見つけ、三段峡まではバスに揺られること2時間弱。天気予報では今日は晴れ時々曇りだったのですがこの時点で空は白い雲に覆われ・・・目的地に着くまでに晴れてくれる願いもむなしく結局三段峡に着いても曇り空のままでした。
三段峡温泉 温泉
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2003年に廃線となったJR可部線はここが終点でした。ここに来るまでのバスの車窓からも明らかに廃線跡とわかるようなものもあり、三段峡駅の跡地にも色々と痕跡が残っています。
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これは駅舎の跡に建てられているそうです。イベント用のステージのようなものかな?
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同じバスに乗ってきた人のほとんどがここから徒歩2時間くらい先の場所にある水梨口まで先回り出来るバスに乗ってしまったためバス停近くに残った人はまばら。まあ、時間もたっぷりあるしお金払ってバスに乗らなくても・・・ということで往復歩くことにします。いかにも昔ながらの観光地!って雰囲気が味があって良い感じです。
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散策路はずっとこの川沿いに登っていくコースとなります。まだこのあたりはちょっと紅葉に早いようにも見えますが、ここから標高が上がっていくのでこの先が楽しみです。
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三段峡の入り口。
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バスを下りたあたりまでは山の中とは言っても開けた感じでしたが、すぐに深い渓谷に入っていきます。
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歩き始めて10分ほどで最初の滝、姉妹滝が見えてきました。
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葉っぱの黄色く色づいた木とともに。
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しばらくこのような感じのところが続きます。
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同じ楓でも見事に真っ赤になった木もあればまだ緑色の木も。
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三段滝までは出発点から約7キロ、ひたすら歩きます。
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途中には人が一人通れるくらいの小さなトンネルがあったり。
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その名の通り、塔のようにそびえ立つ「塔岩」
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出発から1時間弱、分岐点にたどり着きました。川沿いに左へ進めば黒淵渡船(有料)を使って休憩ポイントへ、右に行くと急勾配のつづら折りを550mも歩いて休憩ポイントもスルーして・・・明らかに渡船に誘導しています(笑)
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ということで渡船場まで来ました。奥に見えている建物の近くまで、わずかな距離ですが船頭さんの話も聞けて三段峡五大壮観も見られる魅力的な渡し舟。
三段峡 黒淵渡舟 乗り物
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渡船場から後ろを見るとこんな景色。
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で、結局渡船場まで行ったもののまた先ほどの分岐点まで折り返しつづら折りを登って歩いて先へと進むことにしたのでした。上からだとこんな写真も撮れるし(決して船代をケチったわけではない!)
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黄色い葉っぱとともに。
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先ほどの看板にあった黒淵荘に歩いて到着。出発から1時間以上歩いているのでここらで休憩しましょう。
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ニジマスの塩焼きがそこら中にいい香りを漂わせています。
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ここからの景色は、よく三段峡のイメージ写真でも使われるものだそうです。小腹が空いてきていたのでおでんを食べて小休止。
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まだまだ先は長いので先を急ぎます。それでもなかなか良い構図が次々と現れてくるので立ち止まってばかり・・・
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そんなこんなで歩き始めてから約2時間30分、水梨口に到着しました。車で来る場合はここに駐車して三段滝と二段滝だけ行く人も多いようです。スタート地点からここまで歩いた距離は5.7km、距離の割りには時間を掛け過ぎたかも・・・
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朝からずっと曇り空だったのがここにきてようやく晴れ間が見えてきました。真っ赤になった紅葉も鮮やかに見えます。
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天気予報からするとこのまま晴れていてくれる・・・かな?三段峡の中はずっと携帯が使えないので(ドコモがつながるようになったとあちこちで告知されていたがauはまだのようで・・・)最新の天気情報を見ることが出来ないのです。
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水梨口からさらに歩くこと約30分で猿飛渡船の乗り場に到着、二段滝まではここから船での移動です。あまり大きくない船なので混雑も覚悟していましたが、見た感じすぐ乗れそうです。
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その小さい船にはエンジンが付いておらず、動力はすべて人力(!)張り巡らされたロープを船頭さんがつかんで進んでいくようです。
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やがて自分の番が来たので乗り込みます。このあたりは猿飛と呼ばれていて幅の狭い崖の間を通り抜けます。
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船頭さんの巧みなロープさばき。
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そして5分ほどで二段滝に到着。ここに来る方法は船しかないのです。ここはちょうど良い感じに紅葉しています。
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2隻の船で行き来しているので次々に人がやってきます。
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少し高い位置から。
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正面から。
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二段滝を後にして、三段滝に向かいます。やはりここまで来るとスタート地点のあたりよりも紅葉が進んでいるのがわかります。
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二段滝から歩くこと約30分、今日訪れる中での最奥となる三段滝に到着。三段峡を代表する風景だけあってかなりの人がいます。数日前に台風並みの強風があったということでかなり葉っぱが落ちたとの話を聞いていましたがそれでもまだまだ絵になるくらいは残っています。
三段峡 猿飛渡舟 自然・景勝地
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展望台のようになっているところから。
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日が出てきました。
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そろそろ引き返しましょう。
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ここまで晴れたり曇ったりを繰り返していましたが、どうやら雲はどこかへ行ってしまったよう。行きは曇っていたところでも帰りは光があたっているのでまた違った景色を楽しめました。
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JR三段峡・・・これが設置されたのはいつごろなのだろうか。。。
もともと15時三段峡発のバスに乗ろうとしていたもののこの時点で14時10分、どう頑張っても間に合わないですね〜 -
間に合わないのは仕方ないので写真を撮りながらのんびり歩きます。
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自然が創りだした芸術
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行きも渡ってきたのですが、途中には吊り橋もあったり。
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青空が綺麗
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朝の8時半からひたすら歩き続けた7時間半、距離にして約17kmを歩き通した頃には太陽もすっかり山の中へ。スタート地点まで戻ってきました。ちょうど広島行きのバスも30分後にあるのでそれに乗ることにしましょう。そして車中では疲れからひたすら爆睡していたのでした。。。
三段峡温泉 温泉
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