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きのうバスターミナルでチェックした。<br />ヌクス行きバスが昼の12時にあることが分かった。<br /><br />中央アジア横断に王手をかけんと、砂漠ロードを突っ切ってのヌクス行きです。<br />ヌクスまで行けば、あとはカザフスタン国境は近い=カスピ海は近い!!<br /><br />ウズベキスタン観光はもうどうでもイイ!<br />イスラム寺院見学が多く、そのスタイルとカラーはイランのモスクと全く同じだそうだ。<br />旅の最後のほうでイラン滞在を考えているので、そこでじっくり見よう、と。<br /><br />古代のパルティア、中世のホラズム、ティムール帝国時代、ウズベキスタンとイランは同じ文化圏だったので、イスラム関連の建築物が酷似しているのだろう。<br /><br />とにかく、今日はヌクスまで砂漠ロードをGO!

ユーラシア西へ59: タシケント⇒ヌクス行きバス 「憤怒の抗議始末記」

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2012/07/19 - 2012/07/19

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アリヤン

アリヤンさん

きのうバスターミナルでチェックした。
ヌクス行きバスが昼の12時にあることが分かった。

中央アジア横断に王手をかけんと、砂漠ロードを突っ切ってのヌクス行きです。
ヌクスまで行けば、あとはカザフスタン国境は近い=カスピ海は近い!!

ウズベキスタン観光はもうどうでもイイ!
イスラム寺院見学が多く、そのスタイルとカラーはイランのモスクと全く同じだそうだ。
旅の最後のほうでイラン滞在を考えているので、そこでじっくり見よう、と。

古代のパルティア、中世のホラズム、ティムール帝国時代、ウズベキスタンとイランは同じ文化圏だったので、イスラム関連の建築物が酷似しているのだろう。

とにかく、今日はヌクスまで砂漠ロードをGO!

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ウズベキスタンの地図。<br />拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9907/UzbekMap1.jpg<br /><br />今日のバスルートです。<br />キジルクムという砂漠地帯を通るので、かなり殺風景だろう。<br />バス泊するので、おそらく15時間以上はかかるのだろう。<br />前例がないので、何時間かかるかよく分からない。<br /><br />でもヌクスまで行けば、カスピ海はもう射程距離内なので、カスピ海航路に乗れそうだ。<br />カスピ海さえ渡れば、ユーラシア大陸横断は成ったも同然でしょう。

    ウズベキスタンの地図。
    拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9907/UzbekMap1.jpg

    今日のバスルートです。
    キジルクムという砂漠地帯を通るので、かなり殺風景だろう。
    バス泊するので、おそらく15時間以上はかかるのだろう。
    前例がないので、何時間かかるかよく分からない。

    でもヌクスまで行けば、カスピ海はもう射程距離内なので、カスピ海航路に乗れそうだ。
    カスピ海さえ渡れば、ユーラシア大陸横断は成ったも同然でしょう。

  • バス内で食べる食料品調達にチョルスー・バザールへお買い物。

    バス内で食べる食料品調達にチョルスー・バザールへお買い物。

  • タクシーを表通りから探して来て、サビール・ラヒモフ・バスターミナルへ行きます。<br /><br />時間的には11時までにB/Tに着きそうだから、大丈夫です。<br />ヌクス行きバスは12時発と昨日のバスのニイチャンが言ってたカラ。。。<br /><br />地図拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/TashkentMapBigBig.jpg

    タクシーを表通りから探して来て、サビール・ラヒモフ・バスターミナルへ行きます。

    時間的には11時までにB/Tに着きそうだから、大丈夫です。
    ヌクス行きバスは12時発と昨日のバスのニイチャンが言ってたカラ。。。

    地図拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/TashkentMapBigBig.jpg

  • 予定通り11時amにヌクス行きバスが居るところに到着。<br /><br />トコロガです!<br />ヌクス行きバスは今まさに出発しかけているではアリマセンカ!!<br /><br />アリヤン「マッテー!」と追いかけた。<br />運転手「チケット持ってるか?」<br />アリヤン「持ってナ~イ!」<br />運転手「チケット売り場で買って来い!」<br />アリヤン「間に合わないヨ~。乗せて~」<br /><br />バスは無常にも行ってしまいました。<br /><br />でも、イインダ!<br />昨日、バスのニイチャンがヌクス行きは2台ある。<br />オレのバスは12時に出る、と言っていた。<br />そのニイチャンと彼のバスはそこに居る。<br /><br />ニイチャンのところに行って「サア、ヌクスへ行こう!」と声をかけると、「今日はヌクスに行かない」だって。<br />「エエーッ!?昨日、アンタ12時にオレのバス、ヌクス行くって言ったジャン!今まだ11時過ぎだから12時に行くんだろ?」<br />ニイチャン「今日は行かない。明日は行く」<br />アリヤン「ナヌーッ!?お前、昨日、今日の12時にヌクスへ自分のバスも行く。もう一台もあるって言ったジャン。もう一台が行ったけど、アンタのバスあるカラ、、、」<br />ニイチャン「今日イカナイ」<br /><br />ワタクシ、怒り心頭で吼えました。<br />パートナーもニイチャンはうそついて、か弱い言葉も分からん旅行者をバカにした、と言って、怒った、オコッタ~!!!<br />吼えたので、周囲のウズベク人が集まってきました。<br />ワレワレは人垣に囲まれました。<br />そこでワタクシはアジった、アジった!<br /><br />「皆さ~ン、このニイチャンはうそつきです。ワタクシたち日本人の旅行者で~す。遠路はるばるウズベキスタンにやって来ました~。でもこのニイチャン、うそついてワタクシたちをだましました~。このヒトひど~イ!」<br />警備のオッチャンも来ました。<br />パートナーは全部日本語で「このヒトうそつき!許せん!」<br />あるオバアサンがパートナーの味方をしています。<br />大衆の皆さんもみんなワタクシたちに同情的です。<br />(注)ワタクシのアジはみんな英語とパントマイムです。<br />   パートナーは全部日本語です。<br />アリヤンついに「この国は一体どうなっとるんジャーッ!言葉は通じんわ、バスは何時に出るかワカランわ、ウソはつくワ、遠路はるばるの日本人、こまるう~、、、、」<br />パートナーは涙を流して「このヒト、許せん!」とニイチャンを捕まえて離さない。<br /><br />警備担当者のオッチャン(彼もワレワレに同情的だった)がどっかから英語の分かるおニイさんを連れてきた。<br /><br />彼の説明でやっと分かったのです。<br />ヌクス行きバスは11時発で、一台しかない。チケットはチケット売り場で買うこと(このチケット売り場は人影のないがらんどうのターミナルビルで、ここがチケット売り場だと外人には非常に分かりにくい。しかしチケットはここで買うらしい)。<br />「ウズベキスタンはまだ色んな面で未整備で申し訳ない」、と謝られ、ワレワレ、落ち着きました。<br /><br />英語の分かるおニイさんに案内してもらって、明日の11時発のチケットを購入。

    イチオシ

    予定通り11時amにヌクス行きバスが居るところに到着。

    トコロガです!
    ヌクス行きバスは今まさに出発しかけているではアリマセンカ!!

    アリヤン「マッテー!」と追いかけた。
    運転手「チケット持ってるか?」
    アリヤン「持ってナ~イ!」
    運転手「チケット売り場で買って来い!」
    アリヤン「間に合わないヨ~。乗せて~」

    バスは無常にも行ってしまいました。

    でも、イインダ!
    昨日、バスのニイチャンがヌクス行きは2台ある。
    オレのバスは12時に出る、と言っていた。
    そのニイチャンと彼のバスはそこに居る。

    ニイチャンのところに行って「サア、ヌクスへ行こう!」と声をかけると、「今日はヌクスに行かない」だって。
    「エエーッ!?昨日、アンタ12時にオレのバス、ヌクス行くって言ったジャン!今まだ11時過ぎだから12時に行くんだろ?」
    ニイチャン「今日は行かない。明日は行く」
    アリヤン「ナヌーッ!?お前、昨日、今日の12時にヌクスへ自分のバスも行く。もう一台もあるって言ったジャン。もう一台が行ったけど、アンタのバスあるカラ、、、」
    ニイチャン「今日イカナイ」

    ワタクシ、怒り心頭で吼えました。
    パートナーもニイチャンはうそついて、か弱い言葉も分からん旅行者をバカにした、と言って、怒った、オコッタ~!!!
    吼えたので、周囲のウズベク人が集まってきました。
    ワレワレは人垣に囲まれました。
    そこでワタクシはアジった、アジった!

    「皆さ~ン、このニイチャンはうそつきです。ワタクシたち日本人の旅行者で~す。遠路はるばるウズベキスタンにやって来ました~。でもこのニイチャン、うそついてワタクシたちをだましました~。このヒトひど~イ!」
    警備のオッチャンも来ました。
    パートナーは全部日本語で「このヒトうそつき!許せん!」
    あるオバアサンがパートナーの味方をしています。
    大衆の皆さんもみんなワタクシたちに同情的です。
    (注)ワタクシのアジはみんな英語とパントマイムです。
       パートナーは全部日本語です。
    アリヤンついに「この国は一体どうなっとるんジャーッ!言葉は通じんわ、バスは何時に出るかワカランわ、ウソはつくワ、遠路はるばるの日本人、こまるう~、、、、」
    パートナーは涙を流して「このヒト、許せん!」とニイチャンを捕まえて離さない。

    警備担当者のオッチャン(彼もワレワレに同情的だった)がどっかから英語の分かるおニイさんを連れてきた。

    彼の説明でやっと分かったのです。
    ヌクス行きバスは11時発で、一台しかない。チケットはチケット売り場で買うこと(このチケット売り場は人影のないがらんどうのターミナルビルで、ここがチケット売り場だと外人には非常に分かりにくい。しかしチケットはここで買うらしい)。
    「ウズベキスタンはまだ色んな面で未整備で申し訳ない」、と謝られ、ワレワレ、落ち着きました。

    英語の分かるおニイさんに案内してもらって、明日の11時発のチケットを購入。

  • チケット41874ソム/1人(約1300円)。<br />よく見ると、タシケント⇒ホジャイラ行きとなっている。<br />ヌクスで途中下車するのだ。<br /><br />ホジャイラとは?

    チケット41874ソム/1人(約1300円)。
    よく見ると、タシケント⇒ホジャイラ行きとなっている。
    ヌクスで途中下車するのだ。

    ホジャイラとは?

  • 地図で確認すると、ホジャイラはトルクメニスタンとの国境の町です。<br />拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9907/HojailiMap.jpg<br /><br />ホーッ、えらいところまで行くバスだナア。<br />トルクメニスタンはビザ取得が難しく、取れても5日間有効のトランジットビザしかとれないそうだ。<br /><br />バックパッカーのあいだでは「ユーラシア大陸横断ルート」としては一般的になっているルートに「トルクメンバシでカスピ海フェリーにのりアゼルバイジャン・バクーに渡る」というルートが有名です。<br />5日で砂漠の国、トルクメニスタンを縦断して、アシガバードまで行き、そこから地獄?の列車でトルクメンバシまで行って。そこからカスピ海航路に乗る、というルートですが、ワタクシたちにはキツ過ぎるので、今回はそのルートは取りません。<br /><br />ワタクシたちは「列車に乗ってカザフスタンのカスピ海沿岸のアクタウまで行って、そこからカスピ海フェリー(貨客船)をつかまえてアゼルバイジャン・バクーに渡る」というルートを取るのです。<br />これは最近になってバックパッカーたちに注目されているようです。

    地図で確認すると、ホジャイラはトルクメニスタンとの国境の町です。
    拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9907/HojailiMap.jpg

    ホーッ、えらいところまで行くバスだナア。
    トルクメニスタンはビザ取得が難しく、取れても5日間有効のトランジットビザしかとれないそうだ。

    バックパッカーのあいだでは「ユーラシア大陸横断ルート」としては一般的になっているルートに「トルクメンバシでカスピ海フェリーにのりアゼルバイジャン・バクーに渡る」というルートが有名です。
    5日で砂漠の国、トルクメニスタンを縦断して、アシガバードまで行き、そこから地獄?の列車でトルクメンバシまで行って。そこからカスピ海航路に乗る、というルートですが、ワタクシたちにはキツ過ぎるので、今回はそのルートは取りません。

    ワタクシたちは「列車に乗ってカザフスタンのカスピ海沿岸のアクタウまで行って、そこからカスピ海フェリー(貨客船)をつかまえてアゼルバイジャン・バクーに渡る」というルートを取るのです。
    これは最近になってバックパッカーたちに注目されているようです。

  • まあ、大声でアジったので、不思議とストレス解消したのか?<br />気分は爽快で(パートナーも同じ気分)、機嫌よくホテル・グルナラにまた帰ってきました。<br /><br />ホテルは満杯で、部屋がない。<br />でもオバアサンが親切なヒトで、ここでも良かったらドウゾ、と小さな寝るだけの部屋を紹介してくれた。<br />これでも1泊$30です。<br /><br />どこでも良いから、今日一日のことですから、、、とワタクシたちは一安心しました。

    まあ、大声でアジったので、不思議とストレス解消したのか?
    気分は爽快で(パートナーも同じ気分)、機嫌よくホテル・グルナラにまた帰ってきました。

    ホテルは満杯で、部屋がない。
    でもオバアサンが親切なヒトで、ここでも良かったらドウゾ、と小さな寝るだけの部屋を紹介してくれた。
    これでも1泊$30です。

    どこでも良いから、今日一日のことですから、、、とワタクシたちは一安心しました。

  • 部屋の前はこんな立派な居間。<br />ここを自由に使っても可。<br /><br />中庭に出てみると、ナントッ!!<br />ビシケクで一緒だったタナカさんではナイカ!<br />タナカさんも「やっぱり、どこに行っても登場人物は同じだ!またお会いしましたネ」<br /><br />双方、その偶然性にビックリでした。<br /><br />

    部屋の前はこんな立派な居間。
    ここを自由に使っても可。

    中庭に出てみると、ナントッ!!
    ビシケクで一緒だったタナカさんではナイカ!
    タナカさんも「やっぱり、どこに行っても登場人物は同じだ!またお会いしましたネ」

    双方、その偶然性にビックリでした。

  • タナカさんはビシケクで別れて以来、オシュまでシェア・タクシーで行って、そこからフェルガナ盆地を自転車でタシケントまで来たのだそうだ。<br /><br />キルギス:ウズベクの国境は簡単だったらしい。<br />(タナカさんはチタマの歩き方でウズベク入国カードの書き方を予習していたので問題なかったトノコト)<br />気候もよく、大変気持ちよく自転車を漕げた、とのことだった。<br /><br />禁酒国(ライセンスある店は酒を提供できる)のタシケントで、彼はもう早速ライセンス販売してる所をチェックしていて、そこまで連れて行ってくれた。<br />ビールで乾杯してお互いのタビ話を交換しあった。<br /><br />ワタクシたちのカザフでの50ユーロ手品事件を話すと、<br />タナカさん「警官にはきい付けヤ~、と言うてたやろ。だからボクはカザフには行きたくなかった。」<br /><br />彼の言う通りでした。<br /><br />タナカさんは今日タシケントから直行便で日本に帰る予定でした。<br />自転車を折りたたんで袋に入れて、飛行機に乗せて帰るのです。<br />ビシケクについでワタクシたちはまた見送りです。<br /><br />お元気で~。<br /><br />*このタナカさん、次の年にアルマティ⇒アクタウ行きの4泊5日の寝台列車に乗りたい、と言って当方に相談してきた。<br />アクタウからバクーへの不定期貨客船に乗ってカスピ海を横断して、そこから陸路バスでイスタンブールまで行きたい!との壮大な計画でした。<br />問題はアルマティ⇒アクタウの列車だが、本当にあるのか?あればどのようなルートで走るのか?日数はどれくらいかかり値段はどれくらいか? だ。<br />早速D Bahn.comで詳細に調べて、発車日時、アクタウまでの停車駅とその着発時刻を教えてあげた。特に列車内での食料品は日本から持って行ったほうが良いなどアドバイスしてあげた。それにカザフの警官には気い付けヤ~、っとしつこく忠告した。<br />帰国後、D Bahn.comの情報は正確であったこと、アクタウで1週間以上船を待った。不定期貨客船の代理店が他に代わっていたこと、バクーからイスタンブールまでのバスの大変だったこと、などを報告してくれた。

    タナカさんはビシケクで別れて以来、オシュまでシェア・タクシーで行って、そこからフェルガナ盆地を自転車でタシケントまで来たのだそうだ。

    キルギス:ウズベクの国境は簡単だったらしい。
    (タナカさんはチタマの歩き方でウズベク入国カードの書き方を予習していたので問題なかったトノコト)
    気候もよく、大変気持ちよく自転車を漕げた、とのことだった。

    禁酒国(ライセンスある店は酒を提供できる)のタシケントで、彼はもう早速ライセンス販売してる所をチェックしていて、そこまで連れて行ってくれた。
    ビールで乾杯してお互いのタビ話を交換しあった。

    ワタクシたちのカザフでの50ユーロ手品事件を話すと、
    タナカさん「警官にはきい付けヤ~、と言うてたやろ。だからボクはカザフには行きたくなかった。」

    彼の言う通りでした。

    タナカさんは今日タシケントから直行便で日本に帰る予定でした。
    自転車を折りたたんで袋に入れて、飛行機に乗せて帰るのです。
    ビシケクについでワタクシたちはまた見送りです。

    お元気で~。

    *このタナカさん、次の年にアルマティ⇒アクタウ行きの4泊5日の寝台列車に乗りたい、と言って当方に相談してきた。
    アクタウからバクーへの不定期貨客船に乗ってカスピ海を横断して、そこから陸路バスでイスタンブールまで行きたい!との壮大な計画でした。
    問題はアルマティ⇒アクタウの列車だが、本当にあるのか?あればどのようなルートで走るのか?日数はどれくらいかかり値段はどれくらいか? だ。
    早速D Bahn.comで詳細に調べて、発車日時、アクタウまでの停車駅とその着発時刻を教えてあげた。特に列車内での食料品は日本から持って行ったほうが良いなどアドバイスしてあげた。それにカザフの警官には気い付けヤ~、っとしつこく忠告した。
    帰国後、D Bahn.comの情報は正確であったこと、アクタウで1週間以上船を待った。不定期貨客船の代理店が他に代わっていたこと、バクーからイスタンブールまでのバスの大変だったこと、などを報告してくれた。

  • タナカさんのサイクリングはこんな感じカナ?<br />拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9907/FerganaValleyMap.jpg<br /><br />フェルガナ・バレーは古代シルクロードが通っていた所です。<br />さぞかし気持ちのよいサイクリングだったでしょう。

    タナカさんのサイクリングはこんな感じカナ?
    拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9907/FerganaValleyMap.jpg

    フェルガナ・バレーは古代シルクロードが通っていた所です。
    さぞかし気持ちのよいサイクリングだったでしょう。

  • ホテル・グルナラ近くのライセンスある酒屋マップ。<br />(左上に注目)<br /><br />拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/SakayaMap.jpg

    ホテル・グルナラ近くのライセンスある酒屋マップ。
    (左上に注目)

    拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/SakayaMap.jpg

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