2012/08/31 - 2012/09/01
253位(同エリア467件中)
Toshさん
ガイドブックには必ずと言って良いほど掲載されているスービック。
どんなところなのか行ってみた。
ついでにその周辺地区も廻ってみた。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マニラ空港、出口手前で階段で、
「日本人ですか?」
と青年に日本語で声を掛けられた。
「はい、でも、よく分かったねえ?俺が日本人だってこと。」
青年は俺が日本人だとわかると喜んで話してきた。
「僕、実はセブ島で20万脅し取られたんですよ」
・・・おおっと・・・いきなりかい・・・
「でもね、その後教会に行って話しをして、地元の日本人のドンと呼ばれる人と話をしてからは、救われたなって感じがしました。」
彼は、セブでアパートを借りて1ヶ月間英会話を勉強する予定だったらしい。しかしながら、セブへ着いて間もなく、SMモールだかどこかで地元の人に話しかけられたのがきっかけで、無一文になってしまったとのことだった。
彼は、来て直ぐにSMに行った。人の良さそうな顔をしているのか、彼はそこで地元の人に話しかけられた。英語の実践にもなるし、地元の人と交流を楽しみにしていた喜んで話した。イカサマ野郎はそこに付け込み、食事をしないかと言って彼を家へ誘い込んだ、家には家族が待っていた。しばし談話の後、ポーカーが始まった。彼は運よく勝っていた。しかしながら家族の一人が立ち上がり、彼ののど元にナイフを突き立てて言ったのだった。「おまえ、クレジットカードを持ってるだろう?現金を全部降ろせ!」と。
彼は背後でナイフを突き立てられたままATMまで連れて行かれ、有り金を全部下ろしたとの事だった。
「おれだったら、少し下ろして『コレで全部だ!あと、航空券だけだ!』といっただろう。」
しかしながら、そんな免疫ができてない彼は、
「なるほど」
と言っただけだった。
後の祭り。
バックパッカーの俺の姿を見て、
「僕もバックパッカーしたいです。憧れです。」
と言った。
・・・へ?そんな憧れって言ったって・・・いつでもできるじゃん・・・
で、俺は得意になって、自分のバックパッカー標語を言った。
「近づくものはイカサマ野郎!何の目的も無く、親しく近づいてくる奴なんていないんだから気おつけて!」
「あーそっか」
彼は言う。
・・・それにしても、一文無しで良くぞ1ヶ月生き延びたよなあ・・・俺はそっちの方がびっくりした!!生命力抜群だね!!
続けて彼は言う、
「やがてまたセブに来て、事業を起こしたい」
・・・やっぱこの人並じゃねえ!・・・
彼は白いTシャツを取り出して広げた。そこには文字が書いてある。
「今まで会った人に書いてもらったんですよ。ここに記念に書いてくれませんか?」
・・・え?俺でいいの?じゃあ・・・
俺は書いた、
「生きてりゃなんかいいことあるべえよ!」
それは、自分にも言い聞かせる言葉だった。
またどこかで会えるといいね!元気で! -
空港で始発バスが来る時間まで待ち、MRTタフトアベニュー駅近くにある写真のビクトリーライナーバス駅まで行く。
この日会う友人は、サン・フェルナンドに一人いる。まずここが今日の目的地。
バスに乗り、携帯でテキストメッセージを交換する。
11時に会うことになった。
2時間くらい過ぎて目的地に到着した。
SMモールのスタバで1時間くらい暇をつぶす。
時間になったので連絡。
「今行く、準備中、待ってて」
というだけで、何で遅れるのかまで伝えない。
こまめに連絡、答えは同じ。
・・・11時が過ぎ・・・12時が過ぎた・・・
まあ・・・今までに実際に会って交流のある友人ならまだしも、初めて会う人であれば、これくらいが限界だろう・・・
突然メッセージが入る、
「今、私達はジープニーに乗った」
・・・は?私達?・・・
「はらぺこ。お願いがあるの。」
・・・え?飯おごれって?ま、それくらいなら・・・
と思って、
「何?」と聞くと、
「今日、姉から500ペソ借りたの。戻ったら返したいの。」
・・・おおお、いきなり露骨にお金を請求かよ・・・こいつはパスだな・・・お金を少しやると次にもっと、その次は更にもっと沢山せびる・・・コレって東南アジア?に共通した性質だからなあ・・・
結局、この娘からは会わずにトンズラすることにし、待ち合わせの場所から消えることにした。
待ち合わせの場所から消えてから、何度かメールのやり取りをした。
彼女は言った。
「だからあんたは結婚もできずに、いつまでも一人なのよ!」
・・・ええ、ええ、一人で結構・・・ -
この日目指すはスービックの北の海辺の町、サン・フェリペ。
写真のオロンガポ市でバスを乗り換える。
バスを待っている間、いろんな人が近づいて来た。おのおのが声を掛ける。
「どこへ行く?」「何をしたい?」
と色々聞いてきた。
「まず、インターネットをしたい。どこかできるところは無いの?」
彼らに聞いてみた。
「あ、それなら知ってるよ。着いてきて。」
ガードマンらしき人が言う。
すると、待合の椅子に座っていた女性が声を掛けて来た。
「ヘイ、ここでは誰も信じちゃいけない!あんたどこへ行く?」
隣の席には、何人か地元の人たちが黙って俺と女性のやり取りを見ていた。
「サンフェリペ」だと答えると、女性はバスを指して、
「アレだ、早く乗りな!ここにいると何されるかわからないよ!」
周りの人たちも「そうだそうだ」と言わんばかりに首を縦に振った。
バスの昇降口から車掌に向かってサンフェリペに行くかたずねると、その女性の言うとおりだった。
女性と周りの人たちの方にGoodサインを出して「ありがとう」と言い、バスに乗り込んだ。
・・・悪い人もいれば、よい人もいるんだな・・・
いいひとにめぐり合うと旅は楽しいもんだ。なんか得をした気がする。 -
サンフェリペに到着。
到着時は、前後左右が分からなかった。
宿の名前を言い、バイタクに連れて行ってもらった。
宿までは100ペソと言ってきたが、50ペソと言い続けるとその値段になった。
ラッキー!??
と思ったが、
後で宿で聞いたら、それが妥当な値段なんだと。 -
今日のお宿はこんな感じ。
バンブーハウス。
・・・これって、完全無防備・・・見張りはいるけど・・・大丈夫?? -
俺の寝床は勝手に決めて良いということだったので、よさそうなベッドをぶんどった。
まじ、スゲー家だ!
WiFiなし、なーんにもなし。
あるのは夜の静けさ
・・・ちょっとコワ・・・ -
夜、隣の食堂に行って夕食を食べた。
オムレツだったっけなあ。
ていうかメニューがあまり無かったんだよね。
食堂にカワイイお嬢ちゃん?とカッコイイお兄ちゃん?がいた。
二人はいとこ。
ハイポーズ!
なんだかだっこして貰ってるお兄ちゃんは、実は身体の小さいお父さんみないな様相なんだよねえ・・・ -
ここはリビング。
昼間見るとしゃれた絵が描いてあるな・・・とおもったけど!
夜は・・・ちょっと!・・・おどろおどろしい感じがする。
ま、いいさ。
隣の食堂で食事をしたあと、ビールを2本買ってきて、受付の若き男性に1本渡し、ここで酒盛りをした。
ビールを飲み始めると、男性は上機嫌。バンブーハウスの部屋からギターを1本持ってきて、歌を聞かせてくれた。
歌が終わり、話をはじめる。
彼はアメリカに住んでいたことがあるとのこと。彼は言う、
「どこにいても幸せかどうかは自分が感じること、俺はここでこんな風に生活しているが幸せだと思う。お金はないけど気楽だからね。」
・・・そうだよなあ、幸せってお金の額に比例はしないんだよな・・・
俺は、
「フィリピンの歌も聞かせて」
と言うと、今度は部屋からMP3プレイヤーを持ってきて、「これは有名な曲だよ」と言って、何曲か聞かせてくれた。
・・・けっこういい歌だったっけよ・・・
ビールを飲み干したので、ベッドの帰って寝ようとしたら、
「一寸待って」
と言って奥に行った。「・・・何事?・・・」と思っていると、彼はウィスキーのボトルを抱えて戻ってきた。
「もう一寸飲もうや!」
その後あまり得意ではないウィスキーを飲んでヘロヘロになってしまった。
ご機嫌は最高だったせいか、彼は何曲も歌を歌ってくれた。歌声の音色は良かった・・・だが、いい歌かどうかまでは正直覚えていなかった。
・・・結局、眠くて意識が覚えてないだけだべか?・・・
この日は、彼の歌と波の音を子守唄?にしながら寝入った。
けっこうぐっすり眠れたっぺよ!
青年よ、あんがとー! -
海が直ぐそば。歩いてわずか1分で見えてくる。
着いたばかりの昼間に散歩したっけなあ。
船の上に寝そべって、風に吹かれると気持ちいいんだよ。 -
海辺は遠浅のようなんだけど・・・海水浴にはいまいちかな?
-
水の色が黒いんだよね。
でもさ、宿主はここでサーフィンをするらしい。
マジ?
・・・波がないのになあ・・・ -
翌日、宿から大通りまで歩いていき、バスに乗ってみた。
ポイントとなるところで写真を撮った。次に来るときはどこで降りて、どんな風に宿に到着したら良いか確認するため、写真を時間の流れとは逆に並べ、バス停から宿までの行き方として旅行記に乗せておくことにする。
オロンガポからサン・フェリペ行きのバスに乗って・・・ -
このバス停?で降りる。
-
まあ、運転手に「Bobulon Elem school」という学校の名前を告げておけば、降ろしてくれるだろう。
今日は何をやってるんだろう?
親子が集まって・・・ -
「お母さん、何してるんですか?」
なんて、気の利いた言葉なんて出なかったっけなあ。
彼女らにはオロンガポ行きのバス停を聞いたただけ。
ハイポーズ!
何が何だか分からないまま、写真を撮らせてもらいました。 -
学校の横にある道を通り抜け・・・
-
橋を渡る・・・
-
どんどん真っ直ぐに行き・・・
15分くらい歩いたかな・・・ -
そして、右に折れるカーブを曲がって500mも歩くと、宿に着いてしまうのだった。
宿の前から振り返って元来た道の写真を撮る。 -
バスに乗って、オロンガポの写真のバス会社前に到着した。
-
降りた人の流れに乗って歩いていくと中心街に出た。
おおっと、ここはサン・フェルナンドからのバスが到着したバス停があるところ。
乗り換えたときにバス駅から出て街の様子をチラリと見たっけよ。 -
この日はバス駅近辺のケンタッキー・フライドチキンにてアンナと待ち合わせ。
待つこと10分くらいでアンナは到着。
「スービックに行きたい」と言うと、早速ジープニーに乗った。
スービック手前にあるSMで下車。
記念写真をパチリ。 -
SMに入り最上階まで登る。
ベランダからの眺めはこんな感じ・・・ -
・・・だったねえ。
-
SMの横を流れる川を越えるとスービック。
越えたところでパチリ。
橋を越えるとき、セキュリティーチェックがあった。
アンナは言う、
「ここを越えられるのは、スービックで働いている人だけなの。パスを持ってない人は通れないの。」
アンナはスービックの日系工場で働いているので、パスを見せて通過。
・・・あれ?おれは??・・・
難なく通過、アンナの一声?があったのかどうかはわからないが・・・なんでだろう? -
直ぐに右側に「ハーバー・ポイント」という大型ショッピングモールが見えてきた。
ここは特別区らしく、ジープニーやトライシクルが走ってない。通行を許可された自動車だけが走っている。きちんと整備された道路は閑散としていて、フィリピンのらしくない。なんかちと寂しい感じがした。 -
しばし歩いていくと、交差点があり、左向かいにお店がずらりと並んでいた。
小奇麗なお店の前には、人だかりがあった。
「ここ何?」
アンナに聞くと、
「フードショップ。私は毎日のようにここでお昼を買ってから工場に行くんだよ。」
と説明。
中を覗いてみると、ビーフシチューのような食べ物がずらりと並んでいた。
・・・うまそ・・・
ちなみに、アンナに
「1日いくらもらえるの?」
と聞いてみた。すると、
「400ペソ」
・・・???800円くらい???・・・
正直、自分の予想とは余りにもかけ離れていたのでびっくりした。 -
と言うことで、あとでお昼ごろ注文した。
マジ、ビーフシチュー!
旨かったっけよ。
コレで二人分200円ちょいくらいだったっけなあ。安かったなあ。 -
隣にはお菓子店があった。
ここでお菓子を買った。
味は??
食べた後だったせいか、あまりおいしく感じなかったっけよ。
次?はお腹が空いているときに食べたい。 -
テニスコートのところに若者がたむろしていた。
アイスクリーム売りがいたのでアイスを買う。
値段を聞かなかったので、買う段階でボラれる羽目になった。
チンケなアイスキャンディーが50ペソもした。
・・・おいおい、日本のよりも高いべよ!・・・
俺は、自分の持つキャンディーをぶん投げて突き返した。
アンナは袋を開けてしまったので、彼女の分だけ支払った。
あとで、セブン・イレブンに行く。
さっきのよりも高そうなアイスを買う。
すると、37ペソだった。
・・・外国人だからと言って差別しやがったキャンディー売り・・・
俺は差別が嫌いだ! -
クルーズ船用ハーバー?
・・・ここから湾内一周の船がでるのか・・・まあ、その割には観光地とは程遠い風景だこと・・・ -
ハーバーから対岸を眺める。
なんだか、やっぱ日本みたいだなあ。
はっきり言って、スービック特別区は清潔で車の通りが少なく、工場が建っているだけの所だった。
コレと言って面白いものは無かった。
・・・あ?あったかな??トーっても若い男女が沢山歩いていて皆おしゃれな格好をしていたっけ・・・ -
スービックからオロンガポに戻る。
街中を練り歩く。
レギュラー・コーヒーが飲みたくなった。
コーヒー屋を探すが無い。スービック側のハーバーポイントにはスタバが入っていたのに、ここには無い。ローカルなコーヒー屋に入ろうとしたが、3時から営業ということだったのでできなかった。
あちこち探しはしたが、結局レギュラーコーヒーを出すお店は見つからず。
アンナが「ここならOKかも」と行って入って行ったコーヒー屋?に入る。
・・・コーヒー屋というか飲み屋?食べ物も置いてあるべよ・・・あ、カラオケもある・・・
「1曲いくらなの?」
と聞くと、
「10ペソ」
・・・へ?・・・ -
結局レギュラー・コーヒーはインスタントで手を打ち、カラオケを歌うことにした。
何歌ったっけなあ・・・ニルバーナ、ジャーニー、マイケル・ジャクソン・・・懐メロだ。
イヤー、歌いなれてないせいか、2曲くらいで声が出なくなってしまった。あーあ、これからは声を出す練習をしないとな。日本に帰ったら週1でカラオケに行くぞ! -
オロンガポのバス駅の近くにある市場を探索。
毎度毎度市場探索だ。俺も好きだなあ。 -
こんな感じ。
-
-
おっと・・・何?
-
こんな感じの串揚げ。
鶏の腸の揚げ物らしい。初めて食べたがイケタ。 -
「おーい、俺を撮ってくれ!」
フィリピン人は写真を採られるのが大好き。カメラを向けるとこの通り。
おどけた紳士、奥で笑う女性達。いいねえ。やっぱフィリピン。 -
これは、筍?それともバナナの花?
写真の右にはどちらもあるからなあ・・・ミックスかもね。 -
サヨリのデカさに感動した。
丸々と太って、秋刀魚かと思った。
一番奥のサヨリは60cmは裕にあったなあ。
サヨリって、南国のほうが大きいんだね。
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