2003/08/11 - 2003/08/18
441位(同エリア750件中)
歩さん
日本の自然も世界に誇れるものですが、今回はカナダの大自然を思う存分堪能してみたいと思います。
訪れるのはカナディアンロッキーと世界三大瀑布の一つナイヤガラの滝。
そのナイヤガラの滝も含め、癒しを求めて、大自然を堪能する旅に出かけます。
初めてのアメリカ大陸上陸です。
16時間ほど、時間を逆戻りすることになります。
果たしてどのような素敵な旅になるのでしょうか…。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
アメリカからカナダに飛び、訪れたのはカナディアン・ロッキー。
バンフの町に2日間滞在し、バンフ国立公園・ジャスパー国立公園などの世界自然遺産を訪れました。
写真は、レイク・ルイーズです。
このアングルから撮った写真は、よく目にします。 -
レイク・ルイーズ、直訳すると、ルイーズさんの湖ということでしょうか。
天気は小雨で、8月というのに、肌寒く、薄手のコートを着ていたにもかかわらず、ぶるぶる震えていました。
この湖の前に大きなホテルがありました。
「シャトー・レイク・ルイーズ」というのだそうです。
名前からして凄いのですが、いつの日かこんなホテルに泊まれたらいいなあと思いました。
冬にはこの湖も凍ります。 -
ビクトリア氷河から溶け出した水が湖をつくり、小川に流れ出していきます。
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モレーン・レイクです。
レイク・ルイーズの近くにある氷河湖です。
湖面が美しい青色に輝いていてカナダ一、美しい湖とも言われています。
ここに来るまでは、遊歩道を歩いていきました。
ちょっと歩いた先にあるので、また充実感もあります。
本当にきれいな湖です。 -
遊歩道です。
-
遊歩道ではリスの姿も見られました。
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ペイト・レイクです。
光線の加減によっては、湖のブルーが、エメラルドグリーンに変わったりします。
色の美しさに魅了されます。 -
ボウ・レイクです。
水面が太陽の光できらきらしています。 -
ボウ・レイクは、モレーンレイクやペイトレイクのように、高い場所から見下ろすのではなく、同じ目線で湖を眺めることができます。
湖水に手を浸すこともできるし、眺めも雄大だし、4つの湖の中でもボウレイクが一番かなと思いました。
ここで、青空が顔を出したというのもいい印象を与えたのかもしれません。
やはり、どんな景色でも、青空の演出は欠かせません。 -
コロンビア大氷原は、いわゆる氷の原っぱ。
そこからは、氷河、いわゆる氷の川が流れ出しています。
もちろん流れ出るといっても、実際に流れるのではなく、長年の積雪が氷化したものに圧力が加わって流動するということです。
写真は、その中の一つ、アサバスカ氷河です。 -
コロンビア大氷原から流れ出ているアサバスカ氷河。
こうやって遠景で見てみると、「氷の河」という感じがしないでもないです。
上の方の雪が崩れてなだれが起きそう…なんて心配をしてしまいますが、一日に数センチしか動かないということですので、まったく心配の必要なし!だそうです。 -
氷河の近くまではバスで行きます。
そこからは氷河専用の雪上車というとっても大きなタイヤがついた車で行きます。
もちろん氷河の上は滑りますから、専用の靴か、滑り止めの輪っか(?)のようなものを靴にはめて歩きます。
氷河には、クレバスと呼ばれる、割れ目があります。
ガイドさんから、クレバスに落ちたら助からないし、誰も助けてくれないとさんざん脅されていたので、恐る恐る氷の上を移動しました。 -
氷が溶け出して、水が流れています。
この水を飲むと若返ると言われたので、誰もが必死になって飲んでいました。
甘い言葉に踊らされる人々です(^_^;)
写真の右上から流れているのが通称『若返りの水』です。 -
アサバスカ氷河は、コロンビア大氷原の縮小にともなって、年々後退しているようです。
地球温暖化の影響でしょうか。
氷河時代がはるかずーっと昔のことですから、当然といえば当然なのかもしれませんが…。
写真の道路のすぐ近くまで、以前は氷河があったということですが、今やそれが信じられないくらいに、氷河は後退してしまっています。 -
2日間滞在したバンフの町です。
町をぶらつく時間はほとんどなかったので、町がどんな様子かは分かりませんでしたが、泊まったホテルは、庶民的で落ち着くホテルでした。
部屋にはキッチンもついていたので、しようと思えば自分たちで料理をすることもできました。 -
さて、カルガリーから空路トロントへ…。
カナディアンロッキーを後にします。
いよいよ世界三大瀑布ナイヤガラに会いに行きます。
宿泊はナイヤガラフォールズ市のホテルです。
ホテルに到着して食事を済ませると、辺りはすっかり暗くなっていました。まずは夜のナイヤガラに行きます。
写真は…うーん、ボケてしまってうまく撮れていません。
ライトアップされていたのですが、暗いので遠近感や高低感がよく分からずナイヤガラの迫力がいまいち伝わってきませんでした。
おまけに、灯りに寄って来る虫が多くて、周囲の人々も辟易していました。
適当に切り上げて帰ります。
ホテルへの帰り道、ソフトクリームを買って食べました。
明朝は、早起きして朝日のナイヤガラを見に行きます。 -
早起きして、ナイヤガラまで朝の散歩に行きました。
昨夜とは打って変わって、人はほとんどいない、そして虫もいない、きれいなナイヤガラです。
聞こえるのは、エリー湖からオンタリオ湖に流れ落ちる壮大な水の音だけ。
人工的な夜のライトアップより、アメリカ滝の奥から差し込む朝日の光はとても美しかったです。 -
ナイヤガラの滝はアメリカ滝とカナダ滝の2つからなっています。
エリー湖から流れるナイヤガラ川の途中にあるのですが、要するに国境にある滝ということです。
ここで、2つの大国の境を目にできるなんて、実はとても神秘的なことだと思うのです。
滝の凄さが表に出てきていますが、国境を目の当たりにできることも、観光の目玉にしていいと思うのですが…。 -
イチオシ
凄いですねぇ、ナイヤガラの滝!
手すり越しに見ていると、だんだん吸い込まれていってしまいそうです。
いつぞや、樽だったか何だったかの中に入って滝を下った?人のニュースがあっていましたが、私は気持ちが分からないでもないです。
本当に、このまま流れにのって落ちて行きたいです。
いやあ、不思議な魅力を持つナイヤガラの滝です。 -
今では、人工的に年間3?の後退に留まっていますが、その水量の多さに、どんどん削られていっているとか。
やはり世界三大瀑布の凄さですね。
次は、下からその迫力を見てみたいと思います。 -
アメリカ滝です。
通常であれば、これも凄いのでしょうが、カナダ滝の迫力が凄すぎるので、穏やかに見えてしまうから不思議。
滝のすぐそばを、観光客らしき団体が、岩肌に沿って、登っている姿が見られました。 -
少し角度を変えて、アメリカ滝を見てみます。
横幅が結構あるのが分かります。 -
『霧の乙女号』に乗って、滝のすぐそばまで近寄ってみます。
写真を撮ろうにも、水煙だか、水しぶきだかで、びしょぬれ状態です。
支給してもらった簡易合羽を着ているのですが、顔も髪もビショビショです。
あまり近づきすぎると、滝つぼに入ってしまうので、適度なところでUターンします。 -
ちょっと離れたところから見ても、立ち上る水煙に、迫力のほどがうかがえます。
毎分10万立法メートル?を越える水が53mの高さから落ちてくる光景、桁が違います。
修行のためにと、滝に打たれることはできませんが、この水しぶきを浴びるのもいいかもしれません。 -
トロントの旧市庁舎です。
このそばに、新市庁舎もあるのですが、旧市庁舎は絵になります。
大自然に抱かれ、心が穏やかになるようなカナダの旅でした。
トロントやバンクーバー、その他、カナダを代表するような都市も、カナダを代表するような物もたくさんあるのでしょうが、カナダの魅力は「大自然」だと私は思います。
仕事に、日々の生活に疲れたとき、カナダで癒されてみてもいいかもしれません。
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