都留・道志旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2012年4月28日(土)、先週に引き続き、会山行:倉見山(B山行、歩行時間4.5時間)に参加した。「早春の富士山を展望する」というキャッチフレーズの山行だった。計画書では、富士急の東桂駅から歩くとなっていたので、登山地図で付近を探した。名前は見つかったが、登山道などは出ていなかった。後から書店で確認したら、登山地図の最新版には、一般ルートとして載っていた。都留市のガイドマップにも載っていて、都留市二十一秀峰となっていた。参加メンバーは、男性12名、女性8名。<br /><br />大月から乗った富士急を東桂駅で降り、三つ峠と反対方向に歩き出す。しばらくして、登山道に入る。比較的なだらかで歩き難くはなかった。<br />倉見山山頂は狭いので、ちょっと下った広い場所で昼食。他に人はいなかったので、少し遅れて登ってきた女性数名は山頂で昼食のようだった。広い場所への下りがちょっといやな所だったので。<br />下りは、山頂に戻って、杓子山への縦走路をしばらく進み、富士急が走る里に向かう尾根筋を下った。登りに比べると、かなり急だった。ガイドマップには、このルートは載ってなかった。<br /><br />里が近付くと、桜が沢山咲いていた。花見の人影は見かけなかったが、花見の場所のようだった。<br />三つ峠駅の更に1つ先、寿駅から富士急で大月に戻ったが、急行が停まる駅ではなく、普通は本数が少ないので、かなり待たされた。<br />男性陣はアルコールを・・だったが、飲めないを主張するために、ノンアルコール・ビールを飲んだ。

会山行、倉見山

1いいね!

2012/04/28 - 2012/04/28

134位(同エリア146件中)

0

3

toshikun779

toshikun779さん

2012年4月28日(土)、先週に引き続き、会山行:倉見山(B山行、歩行時間4.5時間)に参加した。「早春の富士山を展望する」というキャッチフレーズの山行だった。計画書では、富士急の東桂駅から歩くとなっていたので、登山地図で付近を探した。名前は見つかったが、登山道などは出ていなかった。後から書店で確認したら、登山地図の最新版には、一般ルートとして載っていた。都留市のガイドマップにも載っていて、都留市二十一秀峰となっていた。参加メンバーは、男性12名、女性8名。

大月から乗った富士急を東桂駅で降り、三つ峠と反対方向に歩き出す。しばらくして、登山道に入る。比較的なだらかで歩き難くはなかった。
倉見山山頂は狭いので、ちょっと下った広い場所で昼食。他に人はいなかったので、少し遅れて登ってきた女性数名は山頂で昼食のようだった。広い場所への下りがちょっといやな所だったので。
下りは、山頂に戻って、杓子山への縦走路をしばらく進み、富士急が走る里に向かう尾根筋を下った。登りに比べると、かなり急だった。ガイドマップには、このルートは載ってなかった。

里が近付くと、桜が沢山咲いていた。花見の人影は見かけなかったが、花見の場所のようだった。
三つ峠駅の更に1つ先、寿駅から富士急で大月に戻ったが、急行が停まる駅ではなく、普通は本数が少ないので、かなり待たされた。
男性陣はアルコールを・・だったが、飲めないを主張するために、ノンアルコール・ビールを飲んだ。

同行者
社員・団体旅行
交通手段
JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
団体旅行

PR

  • 山頂の標識、まだ新しそうだった。表紙の写真が、山頂からの富士山の眺望。好天だったが、富士山には雲がかかっていた。

    山頂の標識、まだ新しそうだった。表紙の写真が、山頂からの富士山の眺望。好天だったが、富士山には雲がかかっていた。

  • 倉見山からの下り道に咲いていた桜。

    倉見山からの下り道に咲いていた桜。

  • かなり降りて、里近くなった辺りの桜。

    かなり降りて、里近くなった辺りの桜。

この旅行記のタグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP