2012/10/19 - 2012/10/21
277位(同エリア1056件中)
ころっつさん
昨年のB-1グランプリ姫路大会での出展者側サポートに引き続き、今年もサポート隊として北九州大会にも参加しました。第2弾はB-1大会出展編です。
○昨年のB-1出展サポート旅記
http://4travel.jp/traveler/password/album/10631303/
- 交通手段
- 新幹線
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いよいよB-1グランプリ北九州大会の当日を迎えました。
北九州市市制50周年を記念して誘致されたイベントで、市内のあちこちにはポスターが掲示してあります。 -
会場は大きく海手と小倉城近くの2つに分かれています。
私が昨年に引き続き、出展のサポートをする北海道・富良野オムカレーは、小倉城近くの勝山公園を会場としています。
北九州市役所庁舎に小倉城天守が映っています。 -
開場は10時でフライングはいけません。当日のチケット販売も午前9持からですが、既に売り場には列ができています。
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富良野オムカレーの出展テントに向かいます。提供商品に使う具材を迎え入れ、調理などお客様を受け入れる準備を徐々に始めます。
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富良野オムカレーのタペストリー。富良野の店舗で食べる時には、牛乳(または人参ジュース)をつけるのですが屋台での出展のときには飲みモノは付けません。
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行列を受け入れるテント前のスペース。
初日の土曜日はそれほど朝早くから列はできませんでしたが、2日目の日曜日には、開店前に400人以上の長蛇の列となりました! -
隣で出展するのは、前回の姫路大会でも隣接していた長崎県雲仙市の小浜ちゃんぽん。昨年は限定1,500食であったため、昼過ぎには早々となくなっていました。
今年は食べてみましたが、長崎らしく、なかなかの本格的なちゃんぽんの美味しさでしたよ。 -
そしてもう一方のお隣は…初出展の静岡県・西伊豆かつおうどんです。B1では脂っこく、味の濃いメニューに人気が集まりますが、半熟温玉入りのあっさりしたうどんは、私好みの美味でした。
当日は、それほど行列はできていませんでしたが、本場に出かけてぜひ食べてみたいと思った一品です。 -
開始前に会場を偵察します。
昨年も近くに出展していた三重県・津ぎょうざ。津は学校給食の発祥地ということで、それにちなんだ出展コンセプトで客を集める作戦です。 -
そして東日本大震災による原発事故で避難を余儀なくされている福島県・浪江やきそば。太麺が特徴の焼きそばで、今年も昨年に引き続き、4位入賞でした。
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こちらは秋田県・大仙市の大曲納豆汁です。個人的に納豆は苦手なので、このメニューは食すことができませんが、花火で有名な大曲をアピールする入場門が建てられています。B1は単なる出店イベントではなく、出展のイベントなのです。
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こちらは神奈川・三浦市の三崎まぐろラーメンと三重県・名張市の牛汁です。名張は何回か訪れたことがあるまちですが、牛汁が有名なのは今回初めて知りました。
このようにB-1ではじめて知ったグルメを食べにいくことも楽しみになります。 -
こちらはわが地元、兵庫県の明石たまご焼きです。たこ焼きを出汁風のつゆに浸けて食べるスタイルは、地元では単に「明石焼き」と呼ばれ、明石駅周辺の飲食店で気軽に食べることができます。
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こちらも地元・兵庫県、昨年のB-1グランプリ開催会場となった姫路のおでんです。姫路おでんの特徴は、しょうが汁におでんを浸して食べるスタイルなのですが、わたしの地元でもこの食べ方がポピュラーなので、つい最近までごく普通の食べ方だと思っていました。ちなみに姫路のご当地グルメとしては、アーモンドトーストという絶品もあります。
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佐賀県・佐賀市が発祥のシシリアンライス。イタリア風のユニークなネーミングですが、甘辛い牛肉のこま切れと野菜サラダがごはんの上に乗り、マヨネーズがかかっている食べ物です。こちらも食べましたが、なかなかのオリジナリティあふれる美味で、自宅でも作ってみたくなる味です。ご当地でもぜひ食べてみたい!
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長野県・伊那市のローメンです。B-1開催の一週間前に現地で食べましたが、本場ではマトンなど少し癖のある味ですが、焼きそばのようで焼きそばでない、その濃い味はお腹を満たすのに十分なボリュームでした。初めて食べる同行者も大満足でした。
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青森県・十和田バラ焼き。東北大会では上位の常連で、今回は10位入賞でしたが、行列がかなりできていました。バラ焼きの「バラ」にちなみ、「ベルサイユのバラ」にこじつけ、オスカーはじめフランス風のコスチュームなどのこだわり?出展コンセプトとなっています。
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地元九州、宮崎県・延岡市のチキン南蛮です。ダンスのパフォーマンスで行列の客を退屈させないようにしていますが、開始前からかなりの行列ができていました。
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岩手県岩手町の焼きうどん。昨年B-1サポートの際にの衝撃を受けたキャベツマンと1年ぶりの再開です。キャベツマンは縦列に並び、エグザイルもどきのパフォーマンスなんかもできちゃいます。
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会場を散策して帰ってくると、富良野オムカレーには午前10時の開始30分前にもかかわらず、すでに長い行列ができていました。富良野のブランド力恐るべし!です。
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一方、津ぎょうざでは、小学校の校庭のように大人の小学生たちが運動会のパフォーマンスを開催していました。玉ころがし…。
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今回、富良野オムカレーは「富良野オムカレー協議会」加盟の店主や富良野市職員、そして私たち兵庫県からのサポート隊、さらに地元北九州の医大生による混成チームで出展対応をします。
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10時になり、食品の提供開始。富良野オムカレーは500円分と60以上ある出展者のうち最高額をいただく3店舗のひとつなのですが、注文ごとにオムレツを作るため、他の出展者よりも提供時間がかかるのが難点です。その分丹精込めた味となっています。
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あっという間に待ち時間が90分に。この後、並ぶこと自体を制限する行列制限を出しました。B-1グランプリでは、出展者だけでなく、多くの地元ボランティアスタッフも開催のサポートをしていただいています。
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初日は午後3時までの5時間で過去最高となる1日2,100食を提供。みんなで喜びと疲れを分かち合います。
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最後尾には、本日のメニュー提供終了のお知らせ。1日目は昨年の姫路大会よりも少ない人手に感じましたが、2日目の日曜日は混乱するほど多くの来場者がつめかけました。
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販売し終えて、近くをまわってみると、山梨県・大月市のおつけだんごは、キャラクター「おつたろう」とともに、ダンスパフォーマンスで販売時刻終了の16時まで頑張っていました。
こちらの商品も食べましたが、田舎風の懐かしい味はインパクトには欠けるもののオススメの一品です。特に寒いときには体が温まる♪ -
こちらは十和田バラ焼き。食べていませんが大量のたまねぎと牛ばら肉を炒めたものがご飯に添えられています。
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宮崎県を代表するグルメのチキン南蛮は延岡市が発祥の地で、今回初出展です。このくらいの量なので、大量に提供できるようです。
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津ぎょうざは、紙コップに入ったジャンボサイズです。買うとついてくる津ぎょうざ小学校の卒業証書には、順位を決める箸を津ぎょうざに投票することと、卒業旅行に津市をはじめとする三重県に行くことが書いてあります。
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2日目の朝、会場に向かう前に小倉の胃袋を満たす昔ながらの市場、旦過市場を訪れました。
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朝の早い時間ということで、開いている店舗も人通りも少なかったです。
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旦過市場は北九州の台所とも呼ばれ、川に隣接していることから、魚の荷揚げ場所、そして野菜の集積場として栄えたのが始まりだそうです。昼間は多くの人でこの通りもあふれるようです。
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旦過市場に隣接した場所には、新旦過と呼ばれる細い路地に密集した昔ながらの飲食店街があります。
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新旦過の飲食店街のマップがあります。
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昭和の高度成長期頃の路地裏の雰囲気を残すディープな空間ですが、若者向けのバーや居酒屋などもあります。一度夜に訪れてみたいものです。
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旦過市場の建物は、このように川にせり出す形で建っています。そのため、たびたび浸水被害にあうそうで、何年前かの夏の九州北部豪雨でも洪水となっている市場の映像がテレビで流れていました。
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B-1グランプリに隣接した北九州市役所周辺ではご当地福岡県のグルメフェアもあわせて開催されており、こちらにも多くの人が詰めかけていました。
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ご当地小倉のグルメ・小倉焼きうどんも出店していました。
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開始前から鉄板でじゅうじゅう音を立て、焼かれるうどん。おいしそうです。
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福岡にもたくさんのグルメがあります。門司の焼きカレー、八幡のぎょうざなど地元北九州市のご当地グルメのほか、とんこつラーメン発祥地として有名な久留米ラーメンや謎の「ちゃんら〜」なる食べ物も提供されているようです。
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B1会場近くにある小倉城の雄姿。
江戸時代には細川氏が入封後、小笠原氏15万石の城となり、現在の小倉の発展の礎を築きました。天守は昭和30年代に再建されたもので、江戸時代にはなかった展望用の破風も付け足されています。 -
堀の水面に映る小倉城天守閣。
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来年のB-1グランプリ開催地、愛知県豊川市の豊川いなりは、「ゴーゴーいなり」のかけ声の下、出展前に地元・豊川稲荷の方向に向かって、頭を下げていました。
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2日間の忙しい日程を終え、新幹線で姫路まで帰ります。その前に小倉駅近くの食堂・大和屋に立ち寄りました。
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夕食に食べたのは、ご当地グルメの小倉発祥の焼きうどんです。鉄板に乗ったアツアツの焼きうどんはソース味で、ふんだんにかかった削りカツオと合う家庭的な味わいでした。これで1人前500円。
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新幹線に乗る前に小倉駅近くのディープな雰囲気を残す路地を通りました。映画の撮影地としても使われた場所だそうで、昔ながらの飲み屋街の雰囲気を残しています。
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