2011/07/17 - 2011/07/25
200位(同エリア377件中)
imaさん
2009年にフランス・クロアチアなどを旅して以来、長女が2歳になり航空券の購入が必要となったことや次女が産まれることもあり家族での海外旅行を約2年間していませんでしたが、このたび次女が5ヶ月となり長女を初めて海外旅行に連れて行った実績もある歳になったことから、夏休みは家族4人となって初めての海外旅行に行くことにしました。長女3歳、次女5ヶ月。行き先は9日間ではかなり無理があるのも承知で、ノルウェーはベルゲン、ソグネフィヨルド、ガイランゲルフィヨルド、オーレスン観光、スウェーデンはストックホルム観光、シリヤラインでフィンランド入りし最後はヘルシンキを観光してくるという旅程で組みました。
移動が多いですが夜行フェリーや飛行機を利用して移動時間を極力少なくできるよう相当に練った旅程でしたが、それでもさすがに疲れました。
7/17(日)関空→ヘルシンキ→オスロ(フィンエアー)、オスロ→ベルゲン(スカンジナビア航空)、ベルゲン泊
7/18(月)NORWAY IN A NUTSHELL(フィヨルドツアー)でフロム、ソグネフィヨルド観光、ベルゲンへ戻り同泊
7/19(火)ベルゲン観光、夜は沿岸急行線(フッテイルーテン)で船内泊
7/20(水)昼過ぎにガイランゲル着、ガイランゲルフィヨルド観光、同地泊
7/21(木)ガイランゲルフィヨルド観光、午後バスにてオーレスン入り、同地泊
7/22(金)オーレスン観光、午後オーレスン→オスロ→ストックホルム(スカンジナビア航空)、同地泊
7/23(土)ストックホルム観光、夜はシリヤラインで船内泊
7/24(日)朝ヘルシンキ着、同観光、夕方ヘルシンキから出国
7/25(月)朝関空着
関空⇔ヘルシンキのみ2人分はマイルで予約できましたが、残り1人分は購入。その他航空券、客船、ホテル代含めさすがに北欧は物価が高いこともあり、トータル63万円程度(当時1ユーロ=¥115程度)。マイルがなければ90万円程度となったはずで、3人分としたら1人30万程度の自由旅行。ツアーでこんな旅程はないでしょうが、ツアーよりは安かったと思っています。
旅行記No.1は7/17の出国から7/18のソグネフィヨルド観光までです。写真はステガスタインから見るソグネフィヨルド。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- フィンランド航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7/17(日)関空よりフィンエアーで出発。長女3歳は前回2年前の海外旅行は記憶に無し。
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機内で頂いたフィンランドのビール。けっこう強い。
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ヘルシンキにそろそろ着陸。
かつて多くの国に訪問したことがある人が、もっとも印象的な国としてフィンランドのヘルシンキから北上する田舎の風景と言っていたのを思い出し、窓から外を眺めていた。 -
ヘルシンキからオスロへトランジット。これもフィンエアー。
ヘルシンキの入国審査が激込み。日本便が重なった上に、対応ものんびり。搭乗できたのは定刻10分前。 -
入国審査に時間がかかり乗り継げなかった人もいたかもしれません。一旦機内に積んだ荷物を取り出して定刻の出発。
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機内では2人ともご機嫌続き。
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オスロでベルゲン便はスカンジナビア航空。一度荷物をピックアップし、再チェックイン。ここではトランジット3時間。もう一本早い便に変えられないか聞いてみるが、満席だし空いていても追加料金も必要と。元々ネットで予約した時に、便が1本違うだけで値段が全然違うので遅い便にしたのだが、やはり現地変更は無理でした。ちなみに購入したチケットは大人片道¥8,200。
オスロ空港でさっそくサーモンとエビを食べる。 -
ベルゲン着は8:30pmでもこの通りまだ明るい。でも子供たちは熟睡なので長女をベビーカーに寝かし、次女は抱っこ。
オスロも雨だったがベルゲンも雨。
ベルゲン市内へはシャトルバスで。チケットは乗車時に購入。大人95NOK(\1,500)。子供はもちろん無料。所要は30分くらいだったかな、その割には高いが快適。 -
バスの運転手がベビーシートへ案内してくれる。でも2人ともぐずって座らず。
リムジンバスなみの乗り心地だが、ボタンを押して途中下車もでき途中で乗車もして来る。通常の市内バス。
市内へ近づくにつれ、家の形などがベルゲンらしくなり雨ながらベルゲンへの期待が膨らむ瞬間。 -
Grand Terminus Hotelへチェックイン。ここで2泊。1泊1,340NOK(\20,000)。高いがベルゲンならまずまず。
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ホテルは4人で予約していたので、ダブルベットに加え簡易ベットとベビーベットも準備してあり、余裕で寝れました。
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ホテルは駅のすぐ近く。
バスを駅前のBus Stationで降りたのですが、ホテルはちょうど反対側で、しかも構造が分かりにくく小雨の中5分以上は歩きました。屋内を通っても来れたかもしれませんが。
部屋は5階の南側で駅が真ん前。停車中の列車が明日乗るものかと思いましたが、頻繁に発着していました。
1日目終了。 -
7/18(月)2日目
時差ぼけで6amから街を散策。
写真は本日のソグネフィヨルドの起点となるベルゲン駅。 -
6:45amに駅のチケットオフィスがオープン。
予約していたNORWAY IN A NUTSHELLのチケットを受け取る。
本日の旅程は:
ベルゲン 8:40am発
ミュールダール 10:46am着 10:55am発
フロム 11:50am着 3:10pm発
グドヴァンゲン 5:20pm着 6:03pm発
ヴォス 6:55pm着 7:20pm発
ベルゲン 8:34pm着
ガイドブック通りのもの。いろいろと時刻を調べたけど、これが一番いい。
ツアー料金は大人995NOK(\15,000)。子供は席が不要なら無料とのことで指定席でいっぱいなら2人連れは辛いかと思ったが、全く問題なし。 -
ホテルでいったん朝食を取った後、8am過ぎに駅へ。
これが乗る列車。ガイドブックで見たベルゲン急行の写真とまったく違う。後で分かったが単なるローカル列車だった。
列車の後ろ半分はヴォスから乗車する乗客用に予約されているみたいなので、前の方へ。適当に乗ると中国人のツアコンみたいな人に予約していると言われ、結局一番前の車両に乗り込んだ。
8:40am定刻に出発。 -
ベルゲン市街を2〜3分で抜けてすぐに長いトンネルに入る。
10分ほどで最初の停車。Arna駅。 -
進行方向左側にはフィヨルドが見える。
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天気がよくなってきた。ところどころに家が見える。
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Vaksdal駅。ここはちょっとした街があった。
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トンネルも多いがフィヨルドが続き、車窓からの風景はいい。
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Stanghelle駅。初めてホームに人がいた。
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徐々にフィヨルドの壁が低くなり街ができるようになる。
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Dale駅。フィヨルドはここまで。
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Daleを過ぎると、今度は進行方向右側に川。こちらもいい景色。
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9:55amVoss到着。
ベルゲンの後、Arna、Tremgereid、Vaksdal、Stanghell、Dale、Bolstadoyri、Evanger、Bulken、Vossと一時間の間にこれだけ停車。完全に各駅停車。
先頭車両に乗っていたので先頭の写真。 -
後ろの車両には大勢の人が乗車した。ここで宿泊した人たちでしょうか、日本人も多く見えました。
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Vossを過ぎるとどんどん標高を上げていきます。
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雪山の風景もきれい。
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こんな景色が続きますが、まだまだ途中停車も多い。駅かどうかも分からないところで乗降客がいるのかどうか。
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10:50am頃定刻5分ほど遅れてMyrdal到着。ここは車では来れないらしい。つまり乗り換えのためだけにある駅。幅広いホームには売店などあり。
フロム鉄道がホーム反対側に停車している。
事前情報だとフロム鉄道の車両編成のうち後ろ半分はツアー専用と聞いていたので、自分たちは個人旅行だと思っていたが、車掌に聞くとNORWAY IN A NUTSHELL利用者もツアー用の車両らしくそこに乗り込む。乗り換え5分で列車の前方から後方へ移動。
ここまでは結構ガラガラの車両に乗っていたが、ここからは満員。Vossからの乗客に巻き込まれる。なんとか3列並びのボックス席を確保。 -
10:55am出発。ここで誤算。ベルゲン方向へ出発するものと思って進行方向左側を確保したともりだったのだが、反対方向へ出発。なので進行方向の右側となり、Myrdalを出発しての絶壁が反対側で見辛い。
旋回しながら急降下しているが長いトンネル。たまに支柱越えに絶景が見える。乗客はみんな左側に張り付き。うちの家族は興味なく座席でくつろいでいた。
車内では日本語の観光放送もあり便利。 -
そうこうしているとトンネルを出て右側に大きい滝が。早速にもヒョース滝に到着。ちょうど乗車していた車両が真正面に停まり、下車。
この水量の多い部分だけで93mあるという。 -
妖精は2箇所に分かれて3,4回入れ替わって登場。水しぶきがかかり子供ははしゃぐ。
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トンネルに挟まれたヒョース滝の前に停車するのは一車両のみ。確か8号車。たまたまでラッキーでした。
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他の車両からは人が降りてトンネルから歩いて出てくる。
5分間の停車のみで、トンネル内に停まっている車両の人は何が起きているか分からないのではと思う。ちなみにここは駅ではないらしい。地元の人には無用の停車ということになる。 -
ヒョース滝を出発し再びトンネルに入り下る。フロムまでの20kmをかけて標高差860mあまりを下って行く。その間トンネルは20箇所、総延長は6km。
上の方にMyrdal駅が見える。これを登る列車もすごい。 -
ここからはなだらかに下っていく。このあたりも右側に川が見えてきれい。
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途中列車とすれ違い。
7号車にトイレに行くと、日本人ツアーで車両が占領されていた。 -
フロムに近づいてくると、今度はまた左側の景色がきれい。
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11:45am頃フロム到着。あっという間の一時間でした。
フロムでは今回の旅の2大目的の一つステガスゲイン展望台へ行くこと。事前調査では12:30のバスがあるとのことだったので、チケットオフィスを探す。 -
駅にツアーチケットと書いたオフィスあり、ここで買えた。12:00ちょうど発があるので急いで乗り場へいけば間に合うと言う。1:30pm帰着で効率的に時間が使えるのでむしろラッキー。
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フロムからのツアーの時刻表。事前に調べた通りステガスゲインへは一日3本あったが、時刻が違っていた。12:00に乗れてよかった。これを逃したら行けなかった。
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そんなことを知る由もない家族はちょうど昼時でお腹が空いたという。そんな時間はないのだが、近くのCOOPへサンドイッチなどを買いに走る。ところがスーパーですぐ食べれそうなものはマフィンくらいしかなくそれを購入。
急いでバス乗り場へ走る。でもそれらしきバスなどない。探しているとチケットを購入した時のお姉さんがいて教えてくれた。写真の左側がそのバス。鉄道でたくさん来た割には意外と行く人は少ない。15人くらいしか乗れないが、最後部が空いていたのでそこに座り安心。今日は午前中にして3回目の席取り。忙しい。 -
フロムを出てアウルランへ到着。2人乗ってきた。
旅の計画時には、フロムからフェリーでここまで来て、ここからタクシーなどでステガスゲインへ行くことも考えていた。 -
アウルランから登り始める。どんどん景色が変わる。いよいよフィヨルドを上から見える。そんなときに子供は2人とも寝入る。相手しなくていいので好都合。
上る道は狭く、すれ違う場所は限られているような道。 -
途中のPhoto Spotがあり、ここで一時停車。十分な駐車スペースはないが、2−3台の車が停車している。
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子供2人とも車内で寝ていたので、ゆっくり景色を楽しむ。ここからのフィヨルドも十分見ごたえあり。下に見えるくねくね道を登って来た。
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さらに登ってステガスゲイン展望台到着。
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曇っているがやはり絶景。フロム方面。
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反対側。この後フロムへ戻ってフェリーでこちらへ帰っていく。
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このステガスゲインを旅程に入れるのにいろいろと考えました。確実に来れるようにフロムで1泊も考えたけど、荷物をここまで持ってくることや残りの旅程を考えるとなかなか余裕もなく、ベルゲンからの日帰りに落ち着いた。ステガスゲインツアーの予約はできないとのことで心配だったけど、来れて一安心。
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何のためにこんな構造を考えたのか展望台の先端。
12:55にバスはステガスゲインを出発。駐車場は広かったけど、中型バスなどはなく自家用車か、バンくらいしか停まっていなかった。 -
1:30pmにフロムに戻って来た。到着したときはチケット売り場へ急いだため、ゆっくり見れなかったフロム鉄道を観賞する。
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寝起きで機嫌の悪い長女が観光トロッコに乗りたいというので乗ることにした。
次は2pm発で2:45pm戻りなのでフェリーに間に合う。 -
観光トロッコはフロム鉄道沿いにフロム渓谷を登って行く。このあたりはまだまだ傾斜はなだらかだが、川の水量は多い。
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ところどころに家や村がある。トレッキングコースになっており、歩いている人やサイクリングの人も多い。動物も何回か見かけたので子供も喜ぶ。
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途中フロム鉄道とすれ違う。この時期はけっこう本数も多いよう。
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Hareinaという集落にあるフロム教会あたりで折り返す。
フロム鉄道の駅もある。このあたりには紀元前4900年にはすでに人が住んでいたらしい。教会近くにはお墓があった(特に意味はないが集落が小さいわりに目立ったので印象に残った)。
このあたりは標高40m。 -
フロムから約3.5km。Myrdalまでも17.5kmだから意外と近い。鉄道だと1時間。ちなみにMyrdalの標高は866m。
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途中幼稚園か学校らしきものもあり。
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フロムまで戻り、街の反対側へも少し周ってくれた。港が一望でき大型船も見える。
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オスロからフロムへ来て一日でベルゲンへ抜けるルートだと、フロムでの時間はほとんど取れないので、今回はステガスゲインにも行けたしオスロからわざわざ飛行機で移動してまでベルゲン起点にしてよかったと思う。
手前の青い船がグドヴァンゲン行きのフェリー。
トロッコを降りてカフェでホットドッグを買い入れ、乗り込む。 -
3:10pm発の10分前に乗船したので、ほとんど最後の方。人がいっぱい。1階の外が見えないスペースこそ空いていたが、1階半、2階、3階のデッキは満杯。2階の室内にも席はありそこに陣取る。
外デッキにスペースを見付け景色を見ていた。うわさ通りカモメが追ってくる。
写真はアウルランの街(進行方向右側に見える)。 -
ここを登っていったところにステガスゲイン展望台があるはずと探してみる。肉眼ではそれらしきものは見えない。
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望遠で見つける。変わった形なので何とか見つけたが、下から見ると保護色でなかな分からないものだ。
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進行方向左側の崖上に民家らしきものが。
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フェリーはフロムを出てから、アウルランに停まり、その次にここに停泊する。
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ウンドレダールという街。教会があるというが見つからず。
グドヴェンゲンまでこれ以上は停まらなかった。 -
ウンドレダールを出向し、左側の絶壁を眺め続ける。
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絶壁の上に民家。ステイゲンという農場が300mの崖の上にあるというがこの辺りか。
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アウルランフィヨルドから左折してネーロイフィヨルドに入っていく。
入ってすぐ右側に見えるサーグ滝。ネーロイフィヨルドではもっとも長い滝。 -
ここは右側に見えたDyrdalという町だったと思う。船内放送で寿命が長い人がいると言っていたと思うが騒がしくてあまり分からず。
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豊かな自然で牧場が見える。バッカという集落か。
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フィヨルドを左へ折れて行く。
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前方にグドヴァンゲンが見えて来た。
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5:20pmグドヴァンゲンに到着。1階にいたため先頭のほうで下船し、数少ないトイレを待たずに済ませる。
船を下りると大量の観光バスが停まっていたので、探す。運転手にチケットを見せながらひとつずつ当たっていったがどれも違う。ある人は港から離れた方のバス停を指すのでそちらにも行ってみるがいずれも違う。 -
戻ってくると、バスが大分減っていた。人がたくさんいるので行ってみるとNORWAY IN A NUTSHELLの看板があった。まだバスが来ていなかったらしい。そこで待つ。
しばらくしたらバスが3台来た。 -
今までいたバスと違い完全にローカルバスの類。
みんな一斉に乗り込む。荷物を下の荷台に預けている間にわれわれは2台目に乗り込み席を確保。今日何回目の席取りか。
スーツケースを持って移動していたら疲れはこんなものではなかっただろう。 -
この路線の見所はスタルハイムの渓谷。頂上のホテルで休憩すると聞いていたが乗っていたバスは停まらず。NUTSHELLのツアーバスではないからか。
よく分からないけど、下りの一本道はヘアピン続きでゆっくり降りるので景色は見えたが、雨で薄暗くその感動は味わえず。 -
定刻の10分前の6:45pm頃にVoss到着。3台のバスで一番に到着。
3台目の空いているバスは途中のバス停で停車しているようだったが、見ての通りNORWAY IN A NUTSHELLと表示あり、間違いなさそう。結局一度もチケットを見せることがなかった。 -
朝も通ったVossの駅。
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Vossの駅前の風景。ガソリンスタンドのコンビニでサンドウィッチを購入。
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7:20発のベルゲン行きに乗る。Myldalから来るかと思っていたが、すでに停車している列車でした。ベルゲン方向の3両分くらいしかドアが開いておらず、それに乗り込む。これまたこれまでの混雑が嘘のように観光客はおらず地元の人々ばかりでした。帰りも行きと同じ風景だけど帰りも楽しめました。
8:34pmベルゲン着。降りると後方車両から大勢のツアー客が降りてきました。いつの間にどこから乗っていたのか。
全て時間通りに移動できたけど、最後まで自分たちが乗っていた車両やバスが合っていたのかよく分かりませんでした。
ともあれ無事2日目終了。ホテルに戻り熟睡。
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