2012/09/07 - 2012/09/16
469位(同エリア1010件中)
みるきぃさん
今年のお正月にマウイ島在住の同級生、Aちゃんとご主人が一時帰国した時に会い、その時から私達のマウイ行き計画が始まりました。
Aちゃんがマウイでダイビングショップのオーナー兼インストラクターをしている話を聞いて、2年前からダイビングにハマっている夫がその気になったのです。
そして、夫と一緒にマウイダイビングをしようと一大決心をして、私もダイビングのC-カードを取り、マウイダイブが実現したのです!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
9月7日(金)
25:05羽田発NH1062便にてホノルルに向けて出発。今回も夜中の出発だったので、普通に出勤し、夜ご飯を食べて、その日の洗濯を干してからの出発でした。羽田便は1日得した気分です。 -
ダイヤモンドヘッドを上から見ると ↑ こんな感じ!
-
ホノルルに到着後、乗り継ぎでマウイ島のカフルイ空港に夕方到着。レンタカーを借りて約40分、ラハイナと言う街へ向かいました。
右側通行、左ハンドルなのに主人は すんなり運転出来ちゃいました。すごいなあ!
走りながら、車線を間違えないように「右・右・右!」を連発しながらの運転でしたが・・・(笑)。 -
無事に午後7時過ぎに宿泊先のOutrigger(アウトリガー) Aina(アイナ) Nalu(ナル)コンドミニアムに到着。
ベッドが短くてびっくりしていたら、縦横が反対でした。それなら最初から向こう側に枕を置いてよ!
夕食は近くのスーパーで買い物をして、 ゆっくりと部屋で頂きました。到着を祝してビールとワインで乾杯! -
9月8日(土)
朝は散歩がてら街を散策しました。
Aちゃんの店はホテルから徒歩5分。港へはお店から10分弱。絶好の立地条件でした。
快晴で、日差しは強いですが、日本の様に蒸し暑くないので、過ごし易く、汗がダラダラ・・・と言う事はありません。 -
巨大なBanyan(バニヤン) Tree(ツリー)の親木
茶色のぶら下がっているツルが地面に着くと根っこになって、それが太くなり、また木になるそうで、木と木が全部繋がっています。
樹齢130年だそうです。それだけの年月をかけて巨木になったのですね。 -
ランチはサンドイッチとフルーツサラダ。
1人前を半分ずつで十分。
パイナップルとマンゴーのスムージー(ミキサーで作ったジュース)が美味しかった!
観光客が多い為、食事代は割高で、税金とチップを入れたら2500円近く! -
12:30にお店に行き、主人はTurtle(タートル) Reef(リーフ)でボート・ダイビング。
私はスノーケリングをしました。Aちゃんが今日は不在の為、私の初ダイビングは無理・無理(笑) -
↑ オレ、オレ
ご一緒するのは外国人ばかりで、ボート・ダイビングの説明も勿論英語。潜行前はちょっと緊張気味。でも水中は日本人も外人も関係ないよね!
私は相変わらず水が怖くて、浮輪ではなく、浮棒を貸してもらってのスノーケルでした。ダイバーなのに・・・
明日からのダイビングは大丈夫かぁ? -
Turtle(タートル)(亀)Reef(リーフ)(岩礁)と言うだけあって、主人は大きな海ガメにご対面したそうで、とても喜んでいました!
-
私は黒いエイに会えました。長いシッポをゆらゆらさせながら、優雅に泳いでいました。
一緒に泳いでいた女性は私の近くを泳ぐ小さい海ガメを見たそうで、「あなたが海ガメを呼んでくれた!ありがとう!」と言われたけど、私は見逃した・・・残念。 -
夜は、待ちに待ったご対面。
私が短大時代にマウイ島のMCCと言う大学に短期交換留学をした時に知り合ったCeliaに33年ぶりに会う約束をしたからです。
ホテルのロビーで待ち合わせをして、その時間に行ったら、懐かしいCeliaが!!お互いにすぐにわかり、ハグ!嬉しくて、懐かしくて涙が出て来ました。 -
片言の私の英語での会話。お土産を沢山頂き、幸せな時間でした。
私からも日本風のバッグ、割り箸の袋に千代紙で作った人形を張り付けたお箸セット、千代紙で 作ったつまようじ入れ、箸置き、かんざし、ご主人には下駄をプレゼントしました。
Celiaは下駄を知っていて「ゲタ!」と喜んでいました。
夕飯は三人で夕焼けのきれいな海辺のKimo’sレストランで食事をしました。 -
とても美味しかったけれど、量が多い! 多くしないと人が集まらないそうですが、日本人にはとてもとても食べられません。
ステーキ、これでSmall ! -
白身魚 -
イチオシ
主人がいるお陰で、たくさん会話が出来て、33年ぶりの年月を感じさせない距離感でした。
食事の後は、Celiaが持ってきてくれた交換留学時代のアルバムをホテルの部屋で見ながら、遠い昔を思い出しました。
楽しい時間は、あっと言う間に過ぎてCeliaと再会を約束して別れましたが、本当に懐かしく、幸せな時間が流れました。今度は33年後でなく、近いうちに再会出来るといいなあ。 -
9月9日(日)
主人は、お店に7時集合、ボートで45分のラナイ島へ向かいました。昨日は外国人ばかりのツアーでしたが、今日は日本人のご夫婦とご一緒で心強かったそうです。
行きのボートでは、イルカ達に会えてボートの起こす波に乗って、一緒に泳いでくれたそうです。 -
ラナイ島でのポイントは、ファーストカテドラル!
水中洞窟に光が差し込み、とてもきれいで、まるでステンドグラスのようだったそうです。夢の世界だね! -
私はAちゃんのお店で、Aちゃんとお正月以来のご対面でおしゃべり。
その後ラハイナの街を散策。 -
午後からは初ダイブに挑戦しました。
ライセンスを取って初ダイブがマウイ島とは、なんと贅沢!ボート・ダイビングも初めてだったので、本当に緊張しましたが、Aちゃんが優しく丁寧に教えてくれて、主人も私の後ろから見守ってくれたので、安心して潜る事が出来ました。
いざ、海へ! -
イチオシ
真鶴の海と違って、透明度が違いすぎる!
沢山の魚に出会えて感動していたら、大きな海ガメちゃんが出現。 -
ゆっくりゆっくり私達の近くを泳いでくれて、一緒に記念撮影も出来ました。感激の瞬間でした。
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竜宮城だぁ・・・じゃあ、私は乙姫様かっ?
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水中は想像と全く違い、別世界!写真で見る水中よりずっと奇麗でブルーの世界は神秘的でした。
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まさか、50の手習いでダイバーになるとは思いませんでした。(ちょっとサバ読んだ!)
「アハ体験」・・・
「あっ!」とひらめきを感じる体験をすると脳の活性化に役立つそうで、1年に1回、アハ体験をしよう!と決めたのです。
3年分位のアハ体験をしちゃったなあ! -
オモリを付けます。夫6?、私3?
ドザエモンにしてください・・・みたいで怖い!
ホワイトチップシャーク
サメだよ! -
かえるアンコウ
-
Turtle Reefで2本潜りましたが、パニックにならず、落ち着いて潜る事が出来たのもAちゃんと主人バディーのお陰です。美しい水中を楽しむことが出来て、「明日も潜れそう!」と言う自信が付きました。
夫がダイビングにハマル気持ちが 理解できた瞬間でした。 -
夜はロンギーズと言うイタリアン・レストランへ行きました。サックスとキーボードの生演奏もあり、お洒落なレストランでした。
やはり量が多く、パスタは今回も半分ずつにしましたが、それでお腹一杯。外国人はもちろん1人前をペロリ。そして大きいデザート!Bigな訳だよねえ・・・
パスタはこれで0.5人前 -
今日は長男の26歳の誕生日でした。
本人はいないけれど、烈のためにワインで乾杯したよ!
ただ自分達が飲みたいだけ・・・?
でも Happy Birthday♪ -
9月10日(月)
朝6時起床、7時にお店集合。今日は火山の噴火口の半分が水没して出来た島で、水面から出ている部分が三日月の形をしているモロキニ島へボートで向かいました。
途中から、ジェットコースター並みの揺れで、波しぶきがボートの中にザバザバ入り込んで来ました。チョ〜楽しい!
ここではインサイドと言う三日月の内側を潜りました。火山の クレーターが斜めに 隆起していて、その岩の壁の辺りに、沢山の魚がいました。 -
巨大ナマコと
にょろにょろみたいなガーデンイール -
水中に咲くバラの花を主人が発見!
花びらがユラユラ揺れて美しかった。
実はウミウシの卵だそうです。 -
透明度40m。まるで水族館のようでした
-
イチオシ
澄んだ水の色がとてもきれいで、上を見ると太陽の光がキラキラしていました。
水中深く潜っていると、体に窒素が溜まるので、潜水病防止の為に水深5mの位置で3分間の安全停止をするのですが、ボートの下5mに沢山のダイバーが集まって安全停止をしていると、呼吸の泡がポコポコと海面に向けて上がっていきます。 -
二日目も無事に潜る事が出来ました。最高深度は20.5m。水に顔を浸けるのが嫌いな私が・・・信じられない!
帰りのボートも大揺れで、エキサイティング!耳抜きも出来るし、船酔いもしないし、案外主人よりダイバー向きかも!
なーんて、調子に乗るな!(笑) -
午後からは、ラハイナからプウコリイと言う駅までのんびりサトウキビ列車で往復。
海・ヤシの木・・・ハワイを感じるぅ!
窓からはマウイの島々とキラキラした海が見えました。ほんの数時間前には、この目の前の海の中20mの所にいたかと思うと、本当に信じられない思いでした。 -
車内ではウクレレの演奏と歌もあり、ゆったりとマウイ時間が過ぎてゆきました。
途中、伐採していない木々が窓から飛び込んで来て、びっくりしました!日本なら ありえないなあ・・・
サトウキビ列車と言う割には、車窓にサトウキビ畑がほとんどなかったのは、なぜ・・・?ちょっぴり残念。 -
夕食まで時間があったので、ホテルのプールのほとりで昼寝。
ゆったり、まったり・・・ああ、良い夏休みだなあ。 -
夜、溜まった洗濯物を洗いに24時間コインランドリーに行き、乾かしている間にピッザハットで注文して持ち帰り、部屋でピザを食べました。
部屋だと運転手が飲めるからです!
アメ車を運転して、ランドリーに行き、ピザをTake outなんて、「アメリカ人みたい!」と喜んでいる男性、約1名。 -
9月11日(火)
今朝も6時起きで、ショップに7時前に到着してコーヒーとパンケーキを頂きました。
今日は主人だけが上級者向けのモロカイ島のドリフトに参加しました。
マウイ島の貿易風に逆らってボートが進むので、往復、そして2本のダイビングの間の休憩中もボートは大揺れだったそうです。 -
船酔いの薬を飲んで、頑張った甲斐があり、念願のハンマーヘッドシャークに会えたそうです。
常に強い流れがある場所で、ずっとフィンキックをし続け、若者上級者に交ざってのオジさんダイバーは体力的にかなりきつかったそうですが、みごとにクリア!良かったね。
↑これはガラパゴス わかる?
ハンマーヘッドシャークは温厚な性格だそうですが、ガラパゴスは歯が大きく、あごも強いことから危険なサメだそうです。遠くに見えたから良いけれど、近づいて来たら恐ろしい・・・ -
水中30m位の場所からかなり下ですが、ハンマーが見えて、感動したそうです。フィンキックの疲れも吹っ飛んだかな?
海はドーンと深いそうです。 -
ダイブとダイブの間の休憩中にはサンドイッチ、野菜スティック、フルーツ盛り合わせが出されます。こちらではブロッコリーも生で食べるんです。
食べてみたら美味しかった!フルーツは定番のパイナップルそしてスイカ、オレンジ、りんご・・・ これらも美味しい!
ダイブが終わって 帰る時には、クッキーもあって、Aちゃんのボートは至れり尽くせり(*^_^*) -
私は午前中ラハイナの街をブラブラ。そんなに広くない街なので、こっちの店の方が安いよ!とかこの店はお洒落だよ!とか、もう案内出来る位になりました(笑)
ハワイの人はTatoo(刺青)率がすごく高いと思いました。
街の中に「Tatoo」の看板を良く見かけたし、お洒落で小さいのを入れている女性や、ガッツリ入れている男性や・・・首に日の出のお日様の絵と、その隣に 日本語で大きく「澄子」と入れている人もいました!この人は「澄子」の 意味を知っているのだろうか・・・? -
散歩中、一度買って美味しかったスムージーをまた買ったら、おじさん作りすぎて、大と小の2個カップに入れてくれました。
アバウトなマウイ気質が私に合いそう!
マンゴーの木があって、赤い実が落ちていました。拾って、暫く置いてから食べたら美味しかったよ! -
午後からは、せっかく車を借りているのだから、ドライブしようぜ!と言う事で、隣町のカアナパリまでドライブをしました。
お洒落なリゾート地で、中にある鯨博物館を見学しました。 -
私達が宿泊しているラハイナの街は昔、捕鯨で栄えたそうです。
-
帰りにスーパーマーケットに寄り、いつものビールとワインを購入、ホテルまでの約300mを私に運転させてもらいました。
アメ車、左ハンドル、右側通行初体験。
主人はすんなり運転していますが、難しい・・・ヨロヨロ、カクカクしながらなんとか到着。旦那さまを尊敬致します。
マウイは皆優しい運転で、どうぞ、どうぞの譲り合い、朝のラッシュもスムーズだそうです。
道路を横断しようとすると、必ず車が止ってくれます。
益々住みたくなっちゃうなあ。 -
夜はCeliaと一緒に行って気に行ってしまったKimo'sレストランへまた行きました。今回はシーフード料理。
係の人は、日本人は少食だ(本当は普通なのに、外人が大食すぎ!)と言う事を知っているので、1人前を分けますと言うと、きれいに2人分のお皿に分けて持ってきてくれます。
気が効くところもいいねえ!住みたくなっちゃう度合い、アップ!! -
9月12日(水)
今日も7時前にショップに集合。
Aちゃんのお店は広くて奇麗で、街の繁華街にも港にも近い好立地の所にあり、しかも6人乗りのボートを2隻所有、外国人従業員を25人程雇用しているそうです。
マウイに移り住んで20年以上。頑張っているね、社長。すごよ!! -
ダイビング最終日。今日は初めて夫離れをして、それぞれ違う船で、違う場所へ行きました。
一足お先に、行って来まぁす! -
主人はモロキニバックサイド。
三日月形の島の外側で、深度150mの場所での30mダイビングはまるで空を飛んでいるようだったそうです。 -
海の色が藍。
小魚達がクルクルと竜巻のように回遊している珍しいトルネードも見えたそうです。
昨日のダイビングがきつかったので、ちょっとビビっていたら、日本人で650本も潜っているKさんと一緒になり、心強かったようです。
しかも、我が家からチャリで15分の所に在住。世の中狭いよね!を実感しました。 -
私はラナイ島へ向かいました。今日はAちゃんと、日本人のNちゃんと一緒でした。他人と一緒に潜るのは初めて。緊張しつつも楽しかった!
ラナイへ向かう船で、嬉しい事にイルカの大群と遭遇しました。
何十頭もいて、クルクル回るジャンプを見せてくれました。喜んで歓声を上げて、拍手をしたら、声援に答えてアンコールも してくれて、可愛かった!船が進む波しぶきに乗って、一緒に泳いでくれる姿も見られて感動の瞬間でした。 -
ラナイ島では主人が行ったファーストカテドラルの中に入りました。
写真で見るのと、実際見るのでは大違い。他のダイバーの姿が、太陽の光が入る洞窟の中でキラキラ見えて、幻想的でロマンチックでした。泡も本当に奇麗だった! -
12時半にそれぞれのボートが無事に帰港し、私達のマウイダイビングが終わりました。
主人は合計10本、私は6本潜りました。「怖い、怖い」と言っていたのが信じられない位本当に幸せで楽しく、感動的な時間でした。
にマウイで潜るなんて、3カ月前には想像していませんでした。ライセンスを取るように 勧めてくれた友達にも感謝・感謝です! -
午後からは、Aちゃんに車で先導してもらってイアオ渓谷へKさんも誘って行きました。
雨の多い場所で、特に午後からは霧が立ち込める事が多いそうですが、きれいに景色が見えました。 -
途中、虹も見る事が出来ました。
海側は毎日晴れていますが、山側は雨が降っているのか、気付くと虹が出ています。
毎日虹が見られるなんて幸せだなあ。 -
後ろの先の尖った岩が「イアオ・ニードル」
イアオ渓谷の針と言う意味で、天に向かって針のように細く伸びている・・・だそうですが、針と言う程細くないでしょ?!
パワースポットにもなっているそうなので、山から沢山パワーを頂いて、次の旅行まで頑張れるエネルギーと健康を頂きたいものです。 -
夕食はAちゃんとご主人、Kさんと一緒に食べに行きました。
ご主人は日本語ペラペラで、愉快なおやじギャグ連発。沢山のお料理に囲まれて、大笑いの時間を過ごしました。
ダイバーに乾杯!出会いに乾杯!マウイに乾杯!! -
食事の後は、ホテルの部屋でご主人いわく、「階段じゃなくて、
はしご!」つまり二次会をしました。
ホノルルへ戻るのは金曜日ですが、明後日の早朝に3,055mのハレアカラ山で、日の出を見るつもりです。
ダイビングの後、飛行機に乗る場合や高い山に登る場合は18〜24時間空けなければならない為、残念ですが明日はダイビングをしないで、フリーにしました。 -
Aちゃんとご主人会えるのも、今日が最後。
本当にイントラにはお世話になりました。Aちゃんがいなかったら、私が海に潜るなんて事・・・一生なかったなあ。
別世界を見る事も感じる事もありませんでした。
一緒に潜ってくれて、ありがとう。
私に勇気をくれて、ありがとう。
楽しかったよ!
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