2012/10/05 - 2012/10/11
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マイレージユリコさん
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当初トゥールーズへの目的は、
1、ルルドで1日
2、エアバス本社の工場見学で1日
だった。
しかし旅行を目前のある日、オットから
「この小説はトゥールーズあたりが舞台でおもしろいよ」
と勧められ、読んでみる事に。
そして読み終えた頃には
エアバス社はあきらめてでも
是非その舞台の場所の一つへ行きたい!と言う気持ちになり
なか2日の1日を使ってカルカソンヌ行きを決めた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
“私は悲しい
空は青く大地は緑。
それなのに私は悲しい。
鳥が跳び兎が跳ねる。
それなのに私は悲しい。
生きた人が焼かれるのを見たからだ。
・・・・・”
という衝撃的な詩から始まる小説
『聖灰の暗号』 帚木蓬生 著
この小説に出て来る『カタリ派』に強く惹かれ
その舞台の一つでもいいから行ってみたいと
カルカッソンヌを目指す事に。 -
カルカソンヌへは
またまたトゥールーズ駅からSNCFで
約1時間。
昨日の今日なので、余裕! -
今日は各駅停車
座席も2等車
今日もガラガラなので
4人席を2人で利用。 -
携帯はダメマークがかわいい
-
無人駅のような駅の名前の看板が
建物にちょこんとついてて
こちらもかわいい -
民家は所々にあるけれど
人はほとんど見かけない。
でもたまに、犬を連れ、猟銃を持った
狩りの人を見かけた。
ジビエの季節なのね -
カルカソンヌの駅に到着
駅前にはタクシーもいないし
閑散としている。
どなたかのクチコミでシャトルバスが
マクドナルドの前から15分おきに
出ているとあったので、探して見たけど
そんなのどこにも見当たらない。
仕方なく歩いて行く事に。 -
途中オットが入った公衆トイレ30セント。
20セントと10セントコインのみ。
20セントと5セント2枚ではダメ
しかもコインは戻って来ない!
その後プラス10セントコイン入れたら開いた。
5セント2枚はどこへ行ったの?? -
駅から10分位行くと
「シテ」と呼ばれる城が見えて来る -
オード川に架かる旧橋は
いい雰囲気。
今日はマラソン大会の真っ最中 -
橋を渡ると城まではもう少し
-
やる気マンマンのワタクシ
今回の為にリュックも買ったんだ! -
でも、後半の坂道は結構きつい
オットに引っ張ってもらって
やっと到着
この時点では
「すごい!」の一言 -
城壁の中へ入ると
中世の雰囲気 -
雰囲気のいいレストランやショップが
立ち並んでいる -
でも、かなり観光地・・
すごくすごく観光地・・ -
城壁の中の城
「コンタル城」へ入城します。 -
全長約3km
52の塔を持っている -
1977年、世界遺産に登録されてからは
フランスではモンサンミシェルに並ぶ
人気の観光地だ。 -
カルカッソンヌのあるオード県は「カタリ派の里」と呼ばれる。
「カタリ派」とは、11〜13世紀、おもに南フランスで信者を
集めたカトリックの一派。物質を悪とみなし、禁欲、菜食、
非暴力に徹した彼らは、福音書を土地の言葉でわかりやすく
説き、民衆の心をつかんだ。
《地球の歩き方より》 -
カタリ派の人気に脅威を感じたカトリックは、1209年
アルビジョア十字軍を派兵して「異端」撲滅を謀った。
その殺戮方法は残虐を極め、約50年の間に100万人に
達する程の犠牲者が出たという。
《地球の歩き方より》 -
カタリ派を容認したカルカソンヌのトランカヴェル家も
十字軍との戦いに敗れて城を追われた。
追い詰められたカタリ派は、険しい山の山頂に建つ城塞に
見を潜めた。しかし十字軍の激しい攻撃に屈し、1255年
降伏。14世紀に最後の信者が火刑なり、カタリ派は全滅
したと言われる。
《地球の歩き方より》 -
城の中に、カタリ派に関係するものがないか
探して見たが、
お土産のミュージアムグッズの中の本に
何冊かそれらしいものがあっただけだった。 -
きっと、荒涼としていて、
どことなく悲しい雰囲気もあり、
でも、力強さも残った感じなんだろうな・・
と、想像していたカルカソンヌ -
が、
すごい観光地なのだ。
日本人の団体さんも大勢いらっしゃってて
大きな声でお買い物している。
いや、それが悪い訳ではないけどぉぉ・・・ -
広場では、
偽者の中世の騎士が安っぽい衣装で
歌を歌ったりもしているし、
ここと何の関係があるの?という
土産物屋に観光客が群がっている。 -
オット曰く
「清水寺みたい」 -
時間も無くなって来たので、
適当なところに入ってランチ
私の鴨のステーキ
「どひゃーー!」な量。
降参です・・ -
オットは「カスレ」
昨日のカスレよりは、
小ぶりだし、熱くておいしかったそう。 -
結局買って来たのは
マグネットだけ -
カルカソンヌの郊外は
一面のぶどう畑。
実は南西部はフランスでテーブルワインを
最も多く生産している。
なかでもカオールというワインは
値段が手頃なうえ
深い渋みが特徴で人気だそうだ。 -
午後4時頃にはトゥールーズへ戻って
市内の見て見たい場所へと散歩。
「サン・セルナンバジリカ聖堂」
11世紀に
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの
街道上の重要な巡礼地として
大勢の巡礼者を受け入れた聖堂。 -
スペインにある
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂
への街道は
サン・ジャック・ド・コンポステル街道といい
フランスでは4つの出発点から道が続いていて
トゥールーズはその4つの中の1つ
「サン・ジルの道」が通っている。
ちなみにサン・ジャックとは12使途の聖ヤコブのこと。 -
街道には目印のほたてのマークが
あまりに有名。
サン・セルナンバジリカ聖堂で
ほたての印を探したけど見つからなかった。
そしたら、教会の中のおみやげ物の中に
綺麗に装飾されたほたて貝を発見!
記念に購入。
額縁買って、きれいに飾ろう! -
はじめに紹介した小説の中にも
トゥールーズはたくさん出て来る。
その中の「市立図書館」は
主人公が最初に重要な手稿を見つけた
場所。
のちに館長さんも事件に巻き込まれ
てしまうのだ。 -
地図では、ここが図書館みたいだけど
小説に書いてある感じとちょっと違うなぁ
新しく変わってしまったのかな・・
でもまあ、見てみたかった場所なので
うれし、うれし! -
少し歩くとジャンヌ・ダルク像
それにしても、どこへ行っても
落書きが多くていやだな -
またまたキャピトル広場のカフェで
休憩!
ハイネケンは何処で飲んでも
間違いありません -
今日は日曜日なので
外のレストランはほとんどお休み。
なのでトゥールーズ最後のディナーは
ホテルのダイニングで。
アミューズの冷たいガスパチョ
ストローで飲むの! -
米が食べたいよね!っと
前菜は海老のリゾット
うん、まあまあ おいしいね -
メインはお魚の
うんたらかんたら -
春巻きの中にチョコレートが入って
いるみたいなデザート
ミントソルベの入れ物は
ガスパチョが入っていたのと一緒。
シェフのお気に入りなのかしら -
朝食を食べてから空港へ向かいます
フロントにタクシーを頼んで
待っている間に写真撮影
7時半になるのに、まだこんなに暗いの -
チェックインカウンターは
8時にならないと開かないみたい
ちょっとコーヒーでも・・
フランスのカヌレはどこでもおいしい。
ねちゃねちゃしてて大好き! -
チェックイン後はやっぱりこれ!
寿司を見つけて喜ぶ二人。
でも
「まっずーーっ」と言いつつ
全部食べる
持参のカキピーを出して食べる。
やっぱり間違いないわ! -
滑走路を挟んで向こう側に
エアバス本社が見えた。
搭乗口近くのお土産屋さんにも
エアバス社のA380グッズなどが置いてあった。
思わずマグカップをおそろいで購入。
次回は絶対に行くぞ、工場見学! -
この小さい飛行機で
次はフランクフルトへ -
バイバイ トゥールーズ!
また、きっと来るからね!!
*****《フランクフルト編》へ続きます*****
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この旅行記へのコメント (3)
-
- nakamasananiwaさん 2012/10/16 10:41:06
- ♪
- マダムおはようさんですw
世界遺産認定ってあんましよくないね、住んでる人おかしくさせて、他所から資本が入りペナンやマラッカだってつまんない街になっちまった、マカオだってしかり。
地上げ屋やなんとか教徒みたいなもんやな;
生魚、サーモンはいけるよになったんやね、祝♪
- マイレージユリコさん からの返信 2012/10/16 12:29:53
- RE: ♪
サーモンの寿司って、信じらんない!
生はいけません。生は。
- nakamasananiwaさん からの返信 2012/10/16 14:54:32
- RE: ♪
- あれれ? だんなさんがたべはったん?
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