2012/09/13 - 2012/09/26
191位(同エリア929件中)
悠太郎さん
杭州は、人を惹きつける
杭州は、2011年6月に世界遺産に登録されました。また中国十大風景名所にも数えられています。2012年現在、中国には43の世界遺産があるそうです。僕は、今まで7つの世界遺産を見てきました。九寨溝など、マストと言われる場所に行っていないところもあるのですが、杭州の西湖は、僕が今まで訪れた世界遺産の中では、一位にランクされます。その昔マルコポーロが「地上の楽園」と言ったように美しいのです。
上海にいるフランス人(上海の西洋人の中でフランス人の占める割合はダントツ一位だと思います)曰く、上海近郊でまず行くべき町は杭州であるとガイドブックには書かれているとのことです(何のガイドブックかは知らないですが)。YHAにも沢山のフランス人がいましたよ。ちょっと話をしていたら、中国びいきの人達が、中国政府は尖閣諸島問題で、日本に一歩も譲ってはならないとも言っていました。目の前に日本人がいるのに。。。フランス人とはそういった――どのような状況であれ自分の意見を押し付ける――面があります。
世界遺産であり、皆が行くこと勧めている場所、その分、観光客の数も半端ではありません。特に週末となると、目ぼしい見どころは立錐の余地もないほど。。。かなり広い場所なのですけど。
さて、杭州観光2日目。二つの塔とその周辺を巡りました。丁度土曜日、雷峰塔や蘇堤や長橋等は人であふれかえっていました。この晩、それまで繋がっていたネットが急に使えなくなりました。初日から、「競合するIPアドレスがあります」との不思議な表示がでていたのですが。この日、mixiで友人への応答に機微な内容の単語を使ったのが原因かと思われます。折角楽しく観光したのに、これでこの町の思い出は半分そがれてしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 上海航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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銭塘江を見たくて、六和塔へ行った。海水の逆流で知られる河だ。
その昔、この銭塘江の海水の逆流をおさめるために建てられたのが、六和塔だという。60mの高さがある。外から見ると13層のとても細やかな作りに見えるが、内部は7層になっていて階段はきつい。
現存する塔は、南宋の時代の1163年に再建されたものであるが、近年に至っても細かな修復はされているようだ。コンクリートの階段がその象徴である。
それにしても、ここの観光客の少なさ、塔の美しさ、眺めの良さには満足した。
市内中心部である南山路(確か出発点は、呉山広場のはず)からK4のバスで行ける。途中動物園がある。また外国人が持つガイドブック(ロンリープラネットや地球の歩き方)には出ていない名所(?)があるらしく中国の人がたむろしているバス停があった。 -
中国の観光地には必ずある記念碑。その場所が何年に観光名所として、市政府や国家レベルなどによって指定されたかが書かれている。
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中国の人達がカメラに収めている画角。
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この日唯一いた団体さん。記念写真を撮っているが、塔には上らなかったようだ。ここの入場システムは少し変わっていて、寺の境内に入るチケットと塔に上るチケットが別売りになっているのだ。10元プラスで塔に上れるのに。。。
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1階部分にある階段。昔はこの階段が塔の一番上まで通じていたのであろう。中々セクシーな曲線だ。
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書の向こうに銭塘江が見える。
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塔内部にある龍の絵。龍の爪は4本。皇帝が使う龍の爪が5本のところ、1本少ない。それでも他国の国王が使える龍の足の本数よりは多い。仏教寺院はそれだけ格が高いのだろうか。
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銭塘江に掛かる橋(下部に列車が通り、その上に車が通る)を渡る新幹線。
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銭塘江から眺める江南の地。
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塔のミニチュア。僕も好きだが、中国の人もミニチュアやジオラマが好きなようだ。
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角度を変えて六和塔を眺めてみる。やはり美しい。
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雷峰塔がある広大な公園にある壁文字。雷峰塔は夕陽で有名なのだ。
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雷峰塔へ。エスカレーターが引かれている。手前にチャイニーズポーズを取っている少女がいる。
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場所を独占して、チャイニーズポーズ。
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雷峰塔。完璧に観光地化されている。2002年に現在のように建て替えられたのだが、鉄筋コンクリート作りでエレベーターで上層まで上るシステムになっている。古代の礎石が展示されているものの、この塔は、全くの遊園地。ただ、外面は美しく整えられている。
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蘇堤方向。
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三潭印月方向。
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断橋方向。
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浄慈禅寺。
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塔の天辺から下を見る。
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雷峰塔を歩いて降りていくと(そういう人は決して多くはない)、白蛇伝説の一連のレリーフがある。
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土曜日の蘇堤。
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杭州十景の一つ。花港観魚。舞泳ぐ鯉や、ボタンなどを見れる広大な公園。広すぎて、端まで行く時間的ゆとりはなかった。また花の時期でもない。ただ、蘇堤で区切られた小さな方の湖の風景は綺麗。
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公園の中をクジャクが顔を出した。中国の人は、追っかけるのが好き。木陰に隠れてしまうと棒で突っついて出るようにする。もう少し、動物を丁寧に扱って欲しいものだ。
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ここにいる鯉の数は、とても多い。
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公園内部。
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橋が綺麗に見えた。
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この電動車が西湖の周りを半周分走っている。
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小さな方の湖で、カヌーを漕いでいる少年。
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オレンジ色の彼岸花?
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ハイブリッドバス。結構な割合で走っている。
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黒いトウモロコシ。
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龍井茶で茹でたエビ。ドンコ入りの青梗菜。
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土に包まれた鶏。隣で美味しそうに食べていたが、一人では食べれそうもなかった。叫化鶏(きょうかどり、中国語 叫化雞 ジアオホワジー jiàohuàjī、叫化童雞 ジアオホワトンジー jiàohuàtóngjī)、は、下処理した鶏を蓮の葉でくるんだのち、さらに土で全体を包み、丸ごと炉で蒸し焼きにする、中国江南地方の料理。別名として乞食鶏(こじきどり)、富貴鶏(ふうきどり)などがあり、英語で「Beggar's Chicken」と呼ばれる
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有名な雷峰夕照(雷峰塔周辺に沈む夕陽を見る場所)へ。
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夕陽を鑑賞するのに、一番良い場所に人々が集まってくる。
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アマチュアカメラマン。この場所で、僕が日本人だと分かったらどんな対応をされたことだろう。一番良い場所を押さえていたから。
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旭日のようだ。
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この列車は、杭州発南京行きの新幹線。これから反日の聖都・南京へ。
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