2008/04/28 - 2008/05/01
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gongonさん
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当時、何度目かのソウル旅行で何をしようかとネットで探していたところ、ソウルから日帰りで北朝鮮に行けることが判明!それも韓国人のみならず、外国人も参加できるようになったらしく、ナイスタイミングとばかりに申し込みました。
申し込みにはパスポートコピーのメール送信が必要で、なんとなく個人情報を相手方に開示するのに躊躇もしましたが、信頼できるサイトが扱うツアーだし大丈夫だろうと覚悟を決めて...
また、参加費用が3万円弱で板門店ツアーの何倍?!とも思いましたが、それだけ価値があり、外貨獲得ツアーなんでしょう。
なのに、ドタキャン危機でまさに這ってでも参加してきた思い出の旅行です。
ソウルとの違い、戻ってきたときの違和感(もし宇宙人に連れ去られたとして、解放された時のような感じ?)、そして今は無いこの貴重なツアーの思い出を含めて綴りたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
関空からKE722にてソウルへ♪
ホテルはベストウェスタンプレミアホテル国都です。出来たばかりの頃で、とてもキレイなスタイリッシュな感じのホテルでした。 -
とても気に入ったのが、部屋に入ってすぐ左側に洗面台があること。
これなら連れがトイレやお風呂を利用中でも使えて、とても便利でした(*^_^*) -
遅めの昼食は、忠武路にある『テソンタッカンマリ』へ。
韓国に来たーー!満腹です(^0_0^) -
腹ごなしに汗蒸幕でアカスリとコラーゲンパックで美顔を堪能した後、Nソウルタワーへ。
間近で写真を撮ろうと思うと、路上に寝転んで撮ってもギリギリ(^_^;) -
夜景がキレイでデートスポットですね♪
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夕食は鍾路の『パッサンモリ』でサムギョプサル(*^_^*)
周りには日本人は全くおらず、地元のサラリーマンが「俺がおごる」とお互い譲らず言い合いしてたり、若者男女が2vs2で盛り上がっていたり、その中に溶け込んで美味しくソジュを頂きました〜
いつも思うのが、韓国の人ってずっと喋ってるな〜と。食べるより喋ってるって感じで、よく話題が続くと感心しながら横目で観察して呑んでます(^^ゞ
このお店は現在では閉店してしまったようですね。 -
二日目の朝食は『明洞栄養粥、栄養餃子』でお粥を。私はお粥にそんなに興味がないけど、連れのリクエストです。
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徳寿宮へやって来ました。
ちょうど守門将交代儀式を見ることができました。 -
中にも入って写真を撮ったけど、日本人以外のアジア旅行者って写真集並みのポーズをとっているのをよく見かけるので、それを真似した撮り方ばかりでとてもここには載せられない...(-.-)
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2月に放火された崇礼門(南大門)を見に行きました。
普段は「町中に残されててすごいな〜」としか見てなかったけど、旅番組のオープニングではよく使われてたし、気になって...
順調にいけば今年(2012年)の12月には完成するようなので、ちょうど見ることができるかなと思っています。 -
昼食は『開花』にてチャジャンミョン。
ドラマでよく出前をとってるのを観て、「日常食なんだな〜どんなんだろう?」と思ってたので(^^ゞ -
想像以上に甘口で、結構重い感じでした。
片栗粉のとろみがそう感じさせるのかな?! -
散歩がてら南山公園にやって来ました。
『私の名前はキム・サムスン』で有名な大階段。大好きなドラマです♪ -
階段を上って左にある噴水。
「パリの恋人」「美しき日々」に出てきます〜(^^ゞ -
最大の目的である明日の予定に備えて、早めの夕食は『コブッコプチャン』でホルモンを♪
この当時はコプチャン横丁として周りにも同じような店があったけど、今はこのお店だけ残ってるそうですね。店名も『往十里コプチャン』に変わってるようで... -
ヤンニョムコプチャンとビールで乾杯〜☆
周りはおじさんだらけかと思いきや、若者も来ていました。
失敗したのが、早めの夕食にしたのがまずかったか、時間がありすぎて二人でソジュを4本も呑んでしまい、かなりの千鳥足(>_<)
歩道で尻もちついたり、ホテルへの帰り道も分からなくなってコンビニで聞いても、頭がまわらず全然違う方へ...
結果タクシーでなんとか帰ったけど、フラフラしながらシャワーをあびてたようでバスタブで滑ってまた尻もち(>_<)
髪も乾かさず寝たものの、夜中に吐き気がして大変なことに...
それ以降は胃薬を飲んでも効かずとてもじゃないけど眠れる状態ではなかった(>_<)
そのまま起床時間を迎え、連れも二日酔いだったけど私程ではなく、まだ寝たいって感じで。あまりの体調の悪さに、ツアーをドタキャンしようかとも思ったけど、大金払ったし、何より北朝鮮に行くチャンスを逃すと絶対後悔すると思い、なんとか出発しました。
今思うと、行っといて良かったな〜と。結局一年程でツアーは中止となり、現在も再開されていませんし。 -
早朝5:40光化門の『A TWOSOME PLACE』前に集合のため、タクシーで向かいました。しかし、タクシーの運ちゃんが知ってか知らずか道を迷いまくり、私もこの頃は光化門に詳しくなかったのでめちゃくちゃ焦った(@_@;)二日酔いの勢いでわめきながらなんとか見つけたって感じだけど、今ではなんであんなとこ迷うのか理解できない...
それとちょっとズレた場所にバスが停まっていたように思います。
とにかく出発まで少し時間があったので、連れがポカリを買ってきてくれました。
出入事務所まで一時間、普段なら大丈夫なバスでもし酔ってしまったら...と心配だったので。
出発してから韓国内でもなんとなく緊張感があり、写真は撮りませんでした。
この日は日本人が私達の他に男性が1人ずつ参加しており、たったの4人。
韓国側の女性ガイドさんから、「現地では名前を出すと話しにくいから」と北側の偉い人のことを一番目の人、二番目の人と言うことになりました。
バスを乗り換えいよいよ北朝鮮です!「私は今、北朝鮮にいる!」と思うと興奮してきます(^o^)/
欧米の方も数人いたけど、なんといっても韓国人が思ったより多く参加していました。200人位いたと思います。私達は中国経由で北に行けるけど、韓国の方はこのツアーでしか無理だとのこと。高齢のお婆さんが涙を浮かべて窓の外を指さし、家族の方に話しているのをガイドさんが聞いていて、「あのお婆さんは昔この辺りに住んでいたそうです」と。間近に現実を見て、何とも言えない気持ちになりました。
道中ポツンポツンと北側の軍人が道端に立っているのが印象的で、人形のように微動だにしない。
写真を撮りたかったけど、北側の男性ガイドもバスに乗ってて監視されているので無理でした(-"-)
最初に到着したのは朴淵瀑布。ここから写真撮影OKで、男性ガイドさんとも一緒に撮りました。
滝の下に浅く溜まった水もキレイです。 -
この後、30分程山登り。こんなに急だと思っていなく、また二日酔いのためメッチャしんどかった(>_<)
連れが酒臭さをまき散らし、同行の日本人男性はどう思ってたでしょうか... -
途中の売店。
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途中に何ケ所かこのように文字が掘られた岩があります。
この時は読めなかったけど、今では読めます。 -
結構大変な道のりです...
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やっと観音寺に着きました。
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傍には飲める水が湧き出ていて、菌とか心配だったけど「飲むと10年若返る」と言われ飲みました(^_^)v
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韓国側ガイドさんが持参のきゅうりを冷やしたものをくれました☆
ハイキング後には最高の水分補給です。 -
また滝の場所に戻ってきて少し休憩時間です。
いい季節だったので、気持ちが良かった。 -
北側専用バスは、全台ピンクで統一され、私のバスは12番。1番から順にずらっと開城市内を走る姿は異様な感じで、現地の車が無いため余計に目立ちます。
車窓から見える歩く人々は、皆茶系や深緑系といった質素な服装で配給らしくおしゃれとは無縁。肌の色は浅黒く、全体的に身長も低い。観光バスには手を振るように指導されているのか、愛想の良さが違和感を感じさせます...
また掘立小屋のような家がポツリポツリと建っていて、電気は通っていないので電線がなく、夜は真っ暗だろうと想像できます。
もちろん写真撮影は禁止のため、ホントはこういった姿を撮りたいのに残念でした。 -
昼食は13種類のおかずがついた定食で、どれも素朴な味わいで美味しく、完食☆
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北側のウェイトレスさんは昔ながらのよそいきの服装って感じ。
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別料金でアルコールや冷麺も注文でき、支払いは米ドルです。
冷麺が2〜3ドルって安い! -
ここもそうだけど、街中に「店」って感じのものはほとんどありませんでした。
やはり買い物ではなく、配給なのかな〜と。
私達がこの建物の前で集合時間まで時間を潰していると、現地の方は向かい側の歩道へ大回りさせられていました。常に観光客と現地の方との接触は不可能となっています。私達もあまりこの場所を離れてはいけません。
連れに、「走ってあっちまで行ってみたら?」とけしかけたけど、「撃たれるかもしれない」とビビってました(~_~;) -
スンヤン書院へ。
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儒学者 チョン・モンジュの肖像画。
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チョン・モンジュが暗殺された善竹橋。
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血痕が消えずに残っている。
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表忠閣の中には2つの亀の石碑があり、みんなナデナデしていきます。
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高麗博物館へゾロゾロ。
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高麗記念品店でお土産を。あまり欲しい物は無かったけど記念ということで...
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昔っぽいですね。
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友達に配ったお菓子は好評ではありませんでした(~_~;)ビスケットはもそもそ、キャンディーもなんの味か良く分からず...
とにかく貴重なものなんで記念ですから(^_^)v -
入念なデジカメデータチェックを受けてソウルに戻ってきました。
めちゃくちゃ流し見って感じでホントにチェック出来ているのか?不明です。
ソウル市内がやけに明るく、派手に感じました。
ホントに北に行ってたんだな〜と変な感じがして。
二日酔いだったので、夢のような...
一大イベントの前に深酒はやめましょう。 -
緊張感から解放され、仁寺洞の伝統酒場で夕食を。
でも私はまだアルコールを受け付ける状態ではなかった(>_<) -
翌朝は中部市場でヘルシーにサンパプを。
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ようやく食欲が出てきたけど、野菜だけでも結構なボリューム。
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あとは煮干しなど購入し、ロッテマートやマッサージでこの旅も終了☆
前日北朝鮮に行ってたのに、翌日はこうして普段に戻る。
なんか変な感じというのがいつまでも抜けなかった。
この変な感じは、一生行くことが無いと思っていた場所に行ったからだろうな〜と思いつつ、いつもの行動パターンにすぐ戻るというのが「調子ええな〜」と思います。
中国経由の北朝鮮も可能だけど監視の目で緊張して疲れそうだし、こうして日帰りで行けたのは、二日酔いに負けなくてホント良かったと思います。
また再開したら、もう一度万全の体調で参加したいな〜☆
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この旅行記へのコメント (2)
-
- evanさん 2017/05/02 20:52:32
- すごい!!!
- こんばんは
初めまして
私の旅行記見て頂きありがとうございます。
すごいツアー体験されてますね!
緊張感が伝わってきました!
思わずコメントしたくなりました。
今となっては レアすぎる体験ですよね。
旅行の視点が ミャンマーとかもステキでした。私寺院好きですので 行ってみたいです。
- gongonさん からの返信 2017/05/10 12:42:30
- RE: すごい!!!
- コメントありがとうございます(^_^)
気付くのが遅くなり申し訳ありません。
このツアーは貴重な思い出で、相当な二日酔いでよく行けたなと思います。
ミャンマーもなかなか良かったですよ。期待していなかったからかもしれませんけど。人の素朴さを感じました。
是非行ってみてください\(^^)/
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